完訳 7つの習慣 人格主義の回復

皆様、こんにちは。
インターン生のH.Kです。

最終回となる本日はこちらを紹介します。

「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」
スティーブン・コヴィー 著

言わずと知れた超有名本ですね。
私は滅多に本を繰り返し読むということはしないのですが、この本は人生の節目節目で読みたくなるんだろうな、と感じている本です。

この本は著者のスティーブン・コヴィー氏が、大きな成功を収めた人々を研究し、その人たちに共通することを7つの習慣としてまとめている本です。
成功するため、幸せになるために必要な人間の基本が詰め込まれた、人生のバイブルとなるような本です。

今回も前回と同様、おすすめポイントではなく、この本を読んで私が感じたこと、気づかせてもらったことを3つ挙げたいと思います。

1.人として本当に大切なことを教えてくれる。
2.自分の人生に真剣に向き合うようにしてくれる。
3.日々の大切さに気付かせてくれる。

習慣と聞くと、何が思い浮かぶでしょうか。私は「歯を磨く」とか「早寝早起きする」など、実生活に関することが思い浮かびます。
なのでこの本を手に取ったときは、「実践的な身に付けるべき習慣」が書かれていると思っていました。
しかし、実際に読んでみるとそんな浅い内容ではなく、もっと人間の本質的な根っこの部分を習慣と呼んでいたのです。
私はこのことだけでまず、ハッとさせられました。
習慣が人を作るとよく言われますが、その習慣とは表面的なものではなく、その人自身の本質が決めているということに初めて気づかされたのです。
その上で成功するために必要な人としての本質は何か、ということが丁寧に書かれており、本当に人として大切なものは何かを教えてくれた本だと思っています。

また、人として大切なことに気づくことで、自分の人生についても考えるようになります。
自分はどう生きたいのか、死ぬときにどういう見送られ方をしたいのか、人生で何を成し遂げたいのか、ぼんやりとでも考えるようになります。
そうやって考えながら生きると、やっていることは変わらなくても前よりも人生が楽しく、可能性に満ちたものに思えてくるようになります。

そして、そんな風に意識するようになると良い意味での人生の焦りのようなものが生まれてきます。
人生をどう生きるか考えることで、日々をより大切にしながら過ごすことができるようになります。

そのようにして過ごしている人は何も意識せずに過ごしている人より、人生を楽しめる確率は高いと思います。
人生を豊かなものにするために自分が変わる第一歩として「7つの習慣」はうってつけの本だと思います。
是非読んでみてはいかがでしょうか。

さて、今回でこの企画は最後となります。
本の紹介は楽しんでいただけたでしょうか。
本は人生を豊かにしてくれる最もコスパの良いものだと思っています。
皆様にそんな読書の魅力を少しでも伝えられたのであれば幸いです。

読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

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