FFのテーマパーク

 前回は、FFXIVをはじめる敷居の低さについての紹介をした。今回は、FFXIVはFFシリー

ズのテーマパークといったが、何故私がそう思ったのかについて紹介していこうと思う。

 FFシリーズといえば、基本的にタイトルごとに別の作品であり、登場人物はもちろん、

ゲームシステムも世界観も全く違うものであることはご存じの通りだろう。それもまた新し

いものに挑戦し続けるFFの魅力のひとつだ。

 FFXIVでは、プレイヤーが操作するキャラクターである主人公が、冒険者となるために惑

星ハイデリンのエオルゼア地方へ訪れたところから物語がはじまる。このシーン以前の主人

公の経歴は、現在に至るまで明確にされていない。

 3度の大型拡張を経て、プレイヤーが冒険するフィールドは広くバリエーション豊かなも

のへ成長していった。エオルゼア地方だけではなく、アジア圏をモチーフとした東方地域

や、次元を超えた別の世界にまで訪れることができるようになった。

 ところで、この東方地域には、とある国が存在する。その国の名前はドマ。そう、FFⅥ

のあのドマと同じなのだ。帝国に滅ぼされ、占領下に置かれたドマ。主人公達は、かつての

君主の息子であるヒエンというキャラクターと関わっていくことになるのだが、このヒエン

の父の名はカイエンという。こちらもまた、FFⅥでおなじみのキャラクターの名前だ。こ

のように、様々なFFシリーズに登場した名前や設定が、FFXIVの世界観には違和感なく散

りばめられている。

 もちろん名前や設定のオマージュだけでなく、数多のキャラクター達と戦うことも可能

だ。FFⅥの例でいえば、あのケフカもボスとして登場する。ただ見た目が同じボスとして
出てくるのではなく、使ってくる技の名前や中身もしっかりとオマージュされたものになっ

ている。FFⅥでのケフカ戦といえば神々の塔や荘厳な背景が印象に残るものであるが、そ

れらもきっちりと再現されているのだ。FFXIVで流れる数百曲に及ぶBGMを手掛ける祖堅

正慶によるリスペクトされ尽くした原曲アレンジも、かつて同じ敵と戦ったプレイヤーのテ

ンションを上げてくれる大切な要素だろう。

 他にも、24人で攻略するダンジョンであるクリスタルタワー、秘密結社で使われている

のばらという合言葉や、運転中に足をつる少女、ゴゴという名のものまね士……挙げていけ

ばきりがないほど、にやりとできる要素に満ち溢れている。

 まさに、FFシリーズのテーマパークと言えるだろう。それでいて、FFXIVとしてのス

トーリーやキャラクター達も高い評価を得ているのだ。さらに入園料は無料である。

「FFシリーズファンにとって魅力的な理由は分かった。でも、オンラインゲームってもの

 すごい時間を費やさないと強くなれないし、追いつけないんでしょ?」

 そんなあなたのために、次回はオンラインゲームに抱かれがちなこの常識を打ち壊す、

FFXIVで強くなるシステムについて紹介していこうと思う。

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