定額残業手当には要注意

書籍『採用情報で見極めよ!「ホワイト企業」の選び方』

P:「定額残業手当」あるいは「みなし残業手当」は一定の条件が揃っていれば違法にはなりません。「みなし」で定額を支払うので、コスト過多になる可能性が高く、会社側にとっては不利になるようにも思えます。それにも関わらず多くの会社がこの定額残業代を入れています。

R:その理由は一つは、賃金額を大きく見せたいという会社側の思惑があります。もう一つは残業代をごまかしてしまうものです。

E:賃金額を大きく見せるのは、労働市場相場の問題です。具体的には、基準給に加えて定額残業手当を加算した総額を初任給額のように見せるのです。また、「業務手当」「職務手当」と名称をぼかしていることもあります。初任給額に残業代が入っているなんて想定外だと思いますので、入社した後に損した気分にされられることになります。また残業代を誤魔化すというのは、みなし残業相当時間をオーバーしても、追加で残業手当を支払わないということです。これはもちろん違法です。

P:定額残業手当のような給与項目設定をしている会社は要注意です。

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