TGS出展インディーズゲーム紹介その5:DOOR:Journey to Inner world


こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『DOOR:Journey to Inner world』というタイトルのゲームです。
このゲームは韓国製の探索型アクションパズルゲームとなっています。

このゲームのやり方はとてもシンプルで、プレイヤーキャラを動かし各ステージ上にある欠片を全て集めることで、ドアが出現し次のステージへ進めるいわばステージクリア型となっています。3Dで360度にステージが広がっておりプレイヤーはキャラを動かしながらカメラの視点をぐるりと回して探索し、欠片の場所を探して攻略への鍵を見つけていきます。基本操作は上下左右移動にジャンプに加え、ギミック等を操作するボタンに波動のようなものを出す技がありますが、カメラ操作が自由すぎて少しクセがあり、ステージの構造によっては下に落ちてしまうことなどもあります。しかしその場合でもあくまでステージ最初に戻るだけではあるので遊びやすくはあると思います。

そしてこのゲームにおける最大の特徴はそのステージの景観です。このゲームは「感情」がテーマとなっており、各ステージの景観は開発者が持つ感情のイメージから形成されています。殆どが角ばったオブジェクトの組み合わせでできていますが、あるときは「癒し」をイメージさせるような緑を基調とした広いステージだったり、ある時は「怒り」がイメージなのか赤や黒を基調にして画面上がぐにゃぐにゃに歪んでいるステージ、複雑な感情なのか足場のブロックが目的地まで乱雑に配置されていたりします。このように感じで各ステージごとにある一定の感情のイメージをベースに、型にあまり囚われない自由な設計で色合いやステージ配置に反映され、そのままギミックという形にも組み込まれています。

私が実際にプレイした際に体験したギミックの範囲であると、カメラ視点が固定され欠片が探しづらい状態になっているのを風車のギミックを作動させて動かせるようにしたり、レバーを動かして新しい足場を出現させたりするといったパズル的なギミックや、左右から飛んでくる障害物にぶつかり落ちてしまわないように避けながら進んだり、道をふさぐ黒い壁のようなものをプレイヤーから出せる波動のようなもので打ち消すといったアクションゲームとしてのボタン操作で攻略するギミックなど様々にありました。1つ1つはシンプルで簡単なものが殆どですが、種類がとても幅広く、3Dで三次元なステージ構造のためカメラ操作を駆使した探索と兼ねてパズルアクションとしてすごくやりごたえのある作りになっています。このような幅広い様々な作りが全て感情のイメージから形成されていると考えると、このステージはどういった感情がベースなのか等と考察をしながら遊ぶというのも楽しいかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。これで今回のゲーム紹介は以上となります。
とても不思議な景観でステージ構成が幅広く面白い体験を得られるゲームなので、皆さんも機会があればぜひプレイしてみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その4:Mechs V Kaijus

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『Mechs V Kaijus(メックス ブイ カイジュウズ)』というタイトルのゲームです。

突然ですがあなたはタワーディフェンスというゲームジャンルをご存じですか?。これは街などを襲ってくる敵に対し、お金などを消費しながら防壁や砲台などを様々に設置して敵を倒すことで守っていくゲームのことを指します。
このゲームもそういったものの1つで、迫りくる怪獣達の侵攻から街を守るためにやり繰りしながら戦っていきます。タイトルは要するに「ロボット対怪獣」ということですね。
海外製であり翻訳もない為、敷居が高いように思われるかもしれませんが流れと使える武器の仕様が分かれば英語を読めなくても楽しむことができます。

このゲームでは横スクロール式に怪獣達が迫ってきて最初の時点では守る街の防壁上に中心となるプレイヤーロボットが1体と両脇にサポートをするロボット2体の計3体が設置されます。プレイヤーロボットはマウスで敵にクリックすると弾丸を撃てますが弾数制限があり、定期的にリロードを必要とします。サポートのロボットは敵がある程度近づくと自動で撃ってくれます。もちろんこれだけでは迫ってくる敵の数が尋常じゃない量であるので街の防衛には手が足りません。そのため、多くのタワーディフェンスゲームと同じように、主に敵を倒すことで入手できるお金を消費することでユニットを設置して防衛を強化させます。

ユニットは基本となる敵の進行を食い止める壁ユニットや近い敵に対して電流でダメージを与えるテスラコイル、空中の敵に大ダメージを与えるアンチエアーなど様々にあり、状況に応じて設置したユニットを強化したり、耐久のあるユニットは壊されないように定期的に補修したりします。これらのユニットは戦闘前に開けるショップでツリー上に枝分かれしているものから順に購入していくことで、バリエーションを増やしたり既に購入したものを強化していけます。ただし戦闘時にユニットを設置する際も当然それ相応のお金を消費します。敵も耐久力が高いものや砲台のように遠距離攻撃を撃ってくるもの、空を飛び壁ユニットをすり抜けるものなど進むごとに種類も出てくる敵の総数もどんどん増えていくため、新しい敵に対して相性のいいユニットをどんどん増やしていきたいですが、先のことを考慮した上でのシビアなやり繰りも大切な王道のタワーディフェンスらしいやりごたえのあるゲームになっています。

いかがでしたでしょうか。これで今回のゲーム紹介は以上となります。
敵が怪獣ということからわかるようにこのゲームは海外製ですが、日本の特撮にSFが混じったロマンを感じられる作品でもあるので機会があればプレイしてみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その3:MuseDash

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。

今回紹介するゲームは『MuseDash』というタイトルです。

このゲームは中国産の横スクロール式リズムゲームです。近年主にスマホゲーム事業を中心に参入し話題になることが多い中国産のゲームですが、これもその流れに乗ったゲームの一つとも言えるでしょう。

遊び方はとても単純で、横スクロールでプレイヤーキャラが右へ走っていき、流れる曲に合わせて迫ってくる的の敵に向けてタイミングよくボタンを押していきます。使うボタンは地上の的を攻撃するものと空中の的を攻撃するものの2種類(左右で2つずつになる)というシンプルな設計で、操作性を例えるなら日本の有名なアーケードゲームである「太鼓の達人」を家庭用のボタン操作で遊ぶような感覚と言えるでしょうか。

「太鼓の達人」との違いとしてはこのゲームには他に参入し話題となっている中国産ゲームの多くと同じように、日本のアニメやゲームに影響されたような可愛らしい美少女キャラクターという所謂「萌え」の要素が盛り込まれていることです。

引用始め

ゲーム内には、プレーヤーキャラクターとして元気な3人の女の子、Rin(リン)、Buro(ブロウ)、Marija(マリヤ)が登場するが、開発チームは彼女たちの人物像にかなり力を入れている。キャラクターごとに、何着かの衣装とアニメーションが用意されており、バニーガールやメイド服のような服装もあるため、服装でガラッと印象が変わるのが特徴的だ。

また、本作はパルクールと伝統的な音楽ゲームの遊び方を合わせもっている。プレーヤーが的をタップする時の音も、音楽演奏の一部分となる。音楽のテンションにより、敵が出てくる頻度も変わるので、エキサイティングなプレイが楽しめる。

引用終わり
引用元URL:https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1122088.html

ちなみに、このパルクール要素についても「太鼓の達人」との大きな違いの一つとなっています。このゲームは画面のステージ上でキャラクターが走り「敵などをアクションで倒していく」という名目となっているため、明らかな攻撃不可のトラップに対する回避や、敵の攻撃を相殺するという実質的な防御などの要素を組み込むことが可能で、回転ノコギリをジャンプ攻撃で回避したり、敵が打ってきた弾丸に対しタイミングよく攻撃して消したりと出てくる的のバリエーションが広く、対応力の柔軟さも求められる「太鼓の達人」とは一風違った面白さがあります。視覚的楽しさもあるのでプレイ動画などを見てるだけでも楽しめる作品だと思います。

いかがでしたでしょうか。これで今回の作品紹介は以上となります。
日本のアニメ・ゲーム的要素を感じさせながらも個性を作り、他にはない面白さを生み出している作品で、現在販売されているインディーズゲームの中でも高い人気を得ているので、気になった方はぜひプレイしてみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その2:IBK

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『IBK』というタイトルのゲームです。

このゲームは近未来SFの世界観で繰り広げられるPC用のアクションゲームですが、このゲームには通常のアクションゲームに必要とされる要素である移動操作や攻撃動作が一切できません。それではどのように敵と戦うのか。ずばり、その方法とは敵の攻撃をいなして跳ね返すことです。

ゲームが始まると移動や攻撃ができないプレイヤーが画面の中央へ立ち、敵であるロボットはこちらへ向かって突進をしてきたりミサイルを放つ等の攻撃をしてきます。これらの攻撃が飛んでくる方向へ向き、ぶつかる寸前にタイミングよくボタンを押すことでプレイヤーは敵の攻撃を「いなして返す」ことができるのです。このいなすことにより敵が地面に激突したり跳ね返されたミサイルにぶつかり爆発、といったように倒していくことができるのです。プレイヤーが向ける方向、すなわち攻撃が飛んでくる方向は上下左右斜めの8方向であり、敵の攻撃には、例えば上、下、右、左や右、右下、下といったような順で攻撃してくるなど一定の規則性があり、リズムゲーム的要素も持ち合わさっています。私も実際にゲームショーで体験をしましたが、プレイヤーの軽やかないなすモーションで敵のロボットが連続でテンポよく爆発していく様はとても爽快感のある気持ちよさを感じられます。戦う場面や視点もゲーム進行に応じて変化していくので視覚的にも楽しく飽きさせない構成になっています。

開発の公式アカウントが紹介映像を挙げているので良ければご参考に

参照:https://twitter.com/info_ibk/status/1177094588550369280

ちなみに、プレイヤーが向いている方向が敵の攻撃してくる方向と違ったり、タイミングよくボタンを押せなかった等いなすのに失敗した場合はダメージを受け、体力が0になるとゲームオーバーとなってしまいます。しかし、多少いなすことに失敗してダメージを受けてしまっても、その後うまくいなすことができれば回復することが可能で、一度いなして敵を倒せれば新しい敵が出現するまではいなした方向には攻撃が飛んでこないため、攻略がしやすくなります。前述の通り移動も攻撃も一切使えませんが、その分ボタン1つと8方向に動かせるスティックのみという他のアクションゲームと比較して類を見ないほどのシンプルでとても遊びやすい作りとなっているので、アクションが苦手な人やリズムゲーム的要素が苦手な人でも気軽に遊ぶことができるでしょう。

いかがでしたでしょうか。これで今回の紹介は以上となります。
私がゲームショーで体験してきたゲームの中では最もシステムや操作がシンプルで面白さを生み出している作品だったと思います。機会があればぜひ遊んでみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その1:アド・アクイロネム

初めまして、インターン生の池田祐樹です。

突然ですが、あなたは東京ゲームショウ2019に行きましたでしょうか?

今年のゲームショウは例年よりインディーズゲームの数が多かったのですが、今回私はそんな今年のTGS出展インディーズゲームから私がプレイ体験したものを9回に渡って紹介させていただこうと思います。

さて、記念すべき第一回に紹介するゲームはこれ!

『アド・アクイロネム』というタイトルのゲームです。

これは私が今インターン生として参加させていただいているMBA International さんのところのゲームですね!

このゲームは様々なアクションで向かってくる敵をバッサバッサと切り倒しながら進んでいく横スクロールアクションゲームです。ステージ奥のボスを倒すとクリアでクリアタイムと倒した敵の数で評価が変化するタイムアタック要素があります。操作は通常の横移動とジャンプに主に2種類の攻撃技、回避とガードといった基本的かつシンプルな操作なのですが、特徴は何と言ってもそのスピード。シンプルながらも使用するアクションの殆どが従来型のアクションゲームと比べとってもスピーディ。その速さは敵がプレイヤーキャラを追い切れず、ボスもキャラを追い切れず、場合によってはプレイヤーでさえ操作キャラが時々どうなっているのか分からないほどとなっています。スピーディなアクションで大量に迫ってくる敵をあっという間に切り倒していく爽快感は抜群!攻撃技の1つである突進は敵を自動で追尾してくれるので動かしやすく、中途半端な移動などの煩わしくなるようなことは起きません。ただし敵は体力がある限りこちらの行動がどんなものでも無視して攻撃してくるため、ただ何も考えずに適当に操作すればいいわけでもなく、しっかりとアクションゲームとして回避やガードなどメリハリをつけて素早く多く敵を倒し、高評価を目指していくのが大切ですね。いずれにしてもアクションで爽快感を味わいたい人にとってはお勧めできるゲームです。

そしてこのゲームにおけるもう一つの大きな特徴として操作キャラであるオオカミ少年のセトくんと遊べる仕様です。このゲームではアクションゲームを始める前のホーム画面に操作キャラの彼がアップで写っているのですが、その状態の彼に対し触ったり頭を撫でることができるのです。私が体験した際は触れたのは短時間で、すぐにアクションゲームの方に入ったためあまりわかりませんでしたが、触る場所や撫でる場所によってはセトくんの反応も変化があるようです。ケモノで男の子のキャラなため好みとしては人を選ぶかもしれませんが、こういったケモノキャラが好きな人にはこの要素だけでもお勧めできるゲームでもあると思います。

いかがでしたでしょうか。今回のゲーム紹介についてはこれで以上となります。このゲームは私が記事を書いている今日の現時点では販売されておらず、まだ制作途中であるようなので今後の展開や変化にも期待したいですね。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

四季折々の顔を見せた幻想郷の異変とは…~東方天空璋編~

みなさんこんにちわ、インターン生の佐藤美咲です。今回紹介するのは、2017年8月に発売され、そして同年11月にはSteamでも配信された東方天空璋です。

とりあえずストーリーから。
 幻想郷の端に佇んでいるとある神社。その周りでは春めいていて、桜が舞い散っている。いつもなら妖怪たちが集まって宴会になるはずだが、誰1人もいない。
するとそこに魔法使いの魔理沙がやってきて「暑い」と言う。よく見るとその魔法使いは真冬の格好をしていた。どうやら魔理沙が住む魔法の森では雪が降っているらしい。
次に現れたのは烏天狗である射命丸文が桜を不思議そうにしながらやってきた。が、現状確認しただけでどこかへ去ってしまう。不思議な行動に2人はもしかしたらこれは異変なのかもしれないと思い行動に移る。霊夢たちが行動し始めた頃にはもう既に幻想郷中は四季折々の顔を見せていた。暦上は真夏のことである。
というストーリーになっています。

ゲームシステムの紹介です
 今作もほぼいつも通りなのですが、ちょっと武器選択が変わっていて、先に自機キャラ紹介をします。
春 博麗霊夢、夏 チルノ、秋 射命丸文、冬 霧雨魔理沙になっていて、それぞれショットがだいぶ異なっています。
そしてそこにさらにサブ季節というサブショットというか補助弾幕?を選択することができます。サブ季節の方は春夏秋冬(Extraステージでは土用固定)の中から好きに選べるため、全20種類もパターンがあります。
サブの性能はそれぞれのメインショットの性能を落とした感じになっています。
季節ゲージというものもあり、そちらはサブ季節のパワー値を表したものとなっています。被弾してもゲージが減ることはない。
 季節解放を行うと選択したサブ季節の効果が発揮されます。ある寒い季節ではショットの幅が狭いが効果時間が長い、桜が舞う季節ではホーミングしてくれるが威力はイマイチなど
それぞれ発揮する効果が違うので、メインと組合わせる時は性能をみて装備しましょう。

今作は新キャラが多いので簡単に紹介
エタニティラルバ
 アゲハチョウの妖精。妖精仲間?のチルノとは面識あり。
坂田ネムノ
 妖怪の山に住む山姥で天狗たちと不可侵条約を結んでいる。
高麗野あうん
 勝手に人が多そうなところに居候して勝手に守護をする狛犬。狛犬だけじゃなく獅子としての役割も担う。
矢田寺成美
 魔力で命を得た地蔵。魔法の森で得たため魔理沙とは知り合い。成子と呼ばれている。
爾田里乃
 茗荷の葉を持っていてピンクの服を着ている元人間の童子。
丁礼田舞
 笹の葉を持っていて緑の服を着ている元人間の童子。そして今回の異変の実行犯
魔多羅隠岐奈
 幻想郷を創設した賢者の1人で今回の異変の原因。童子の後継者を探すためだった。

という新キャラばかりでなおかつ名前が読めないという相変わらずさですが、こんな感じでした。

プレイしてみての感想
ずっと楽しみにしていて発売されてすぐ買ってプレイしてみたのですがメインとサブの組み合わせが自由にできて、
さらになかなか自機キャラクターとして選ばれないキャラが選抜されていたのでとても楽しかったです。まだクリアしてなかった気がするので頑張ってクリア目指そうと思います。

これで東方プロジェクトシリーズ紹介を終わります。長々とありがとうございました。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

温泉水と共に出て来たものとは…!?~東方地霊殿編~

 みなさんこんにちは!インターン生の佐藤美咲です!今回紹介するのは東方プロジェクト第11作目の東方地霊殿です!
2008年に例大祭で体験版が販売され6月にweb版で体験版が配信、8月に製品版が販売されました。

いつものストーリーから。
 とある冬の日、霊夢が住む博麗神社は一度地震で倒壊してしまったが、それももうすっかり直っていた。そんな博麗神社の近くで突然間欠泉が吹き出した。
温泉水が噴き出したのでこれで参拝客が増えると思っていた霊夢だが、温泉水と同時に地底の悪霊、「地霊」まで噴き出してしまった。霊夢は驚いたが、地霊がとても大人しかったので異変解決しようとは思わなかった。
が、とある魔女は噴き出した間欠泉から新たに地霊や妖怪が出てくることに危機感を感じており、幻想郷の古参である八雲紫に相談しに行くことに。
相談の結果、地底には地底のルールがあるためあまり地上の妖怪が接触するのは好ましくない為、人間を地底に送り妖怪達はその人間を遠隔サポートすることになった。
中途半端ですがこんなストーリーです。

 システムは自機の博麗霊夢か霧雨魔理沙のうちのどちらかを選び、武器選択(パートナー)を選んでストーリーを進めていく感じになっています。
1人の自機につき3人のパートナーがいて、その中から1人選ぶ形になっています。それぞれサポートタイプが違うので一通り遊んでみたほうがいいかもしれません。
霊夢のサポートキャラクターは「八雲紫」「射命丸文」「伊吹萃香」という幻想郷の中でもトップクラスの力を持つキャラクターがサポートにいて、
魔理沙のサポートキャラクターは「アリス・マーガトロイド」「パチュリー・ノーレッジ」「河城にとり」という魔法使いをサポートにおいている。
ちなみに河城にとりは魔法使いではなく、発明家…?である。とある目的があってサポートしている。
 地霊殿以外にもあるが、「残機の欠けら」というものがあり、一定数集めると
残機が増えるというシステムになっていて、敵の体力を一定値まで削ると出てくるという条件になっています。
 次に敵キャラの紹介です。ほぼ新キャラしかいないので名前と能力とちょっとだけ説明を。
キスメ
 釣瓶落とし。鬼火を落とす程度の能力。狭いところが好きで常に釣瓶の中にいる。結構凶暴です、弾幕的に。
黒谷 ヤマメ
 土蜘蛛。病気を操る程度の能力。ヤマメに遭遇したら高確率で重度の熱病を発病する。建築が得意で、夜の間に建築をして地底へ戻っていく。河城にとりから河が汚れるということで嫌われている。
水橋 パルスィ
 橋姫。嫉妬心を操る程度の能力。地上と地下を行き来する者を見守る守護神のはずだが、嫉妬深い性格のせいで、時々ちょっかいを出すことがある。
星熊 勇儀
 旧都に住む鬼で額に一本角が生えている。怪力乱神の能力を持つ。その能力を持っているだけあって咆哮するだけで弾幕が出せたり、人里を焼き払えるということが可能になっている。
古明地 さとり
 地霊殿の主でありこいしの姉である。左胸部に第三の眼を持っているため相手の心を読むことができる。そのため人間から嫌われ地底に封印された。
だいぶ強いらしいが戦闘が苦手。
火焔猫 燐
 火車。さとりのペット。灼熱地獄跡がまだ本当の地獄だった頃から生きていて、努力の末に怨霊や死体と話すことができる能力をつけた。あだ名はお燐。
霊烏路 空
 さとりのペットの地獄烏。お燐と共に灼熱地獄跡の管理を任されていて、空は火力担当。とある2人の神によって太陽の化身「八咫烏」の力を与えられたことで核融合を操る能力を手にいれる。あまりに強すぎる力に溺れた空が能力を濫用したことで起きたのが間欠泉の噴出であった。あだ名はお空。
古明地 こいし
 さとりの妹で同じ心を読み取る能力を持っていたが、その力のせいで周りの人から嫌われると知ったため心を閉ざした結果、無意識を操る能力を手に入れた。無意識に行動するため姉のさとりですら心が読めない。
といったキャラクターたちになっています。
みた感じ百鬼夜行に出てくる妖怪をテーマにしているような感じですね。
相変わらず個性豊かなキャラばっかなので調べてみてください。

実は地霊殿も体験版しかやったことないので全ステージの感想は言えないのですが、サポートキャラクターによって戦闘スタイルが変わるというところがとても面白かったです。
特に霊夢の射命丸文装備と、魔理沙のパチュリー装備は楽しかったです。
ぜひ、製品版買ってみてください。多分まだ売ってるはずです。

次回は作品順ではなく、自分が気に入ってる作品、東方天空璋を紹介します!

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

久しぶりに戻ってきたシューティング!~東方風神録編~

 みなさんこんにちわ!インターン生の佐藤美咲です!インターンシップも8回目になりもうそろそろ最終日に近づいてきていますが変わらず東方の作品を紹介していきます!
今回紹介するのは2007年5月の例大祭で体験版が出て、同年8月のコミケ72で製品版が販売された「東方風神録」です。

東方風神録は原点回帰をコンセプトに諏訪地方の伝承をテーマにして制作されていて、神の名前が入ったキャラクターが出てきたりする。

 システムはちょっと変わったところがあったりなかったりで、自機として使えるキャラクターは「博麗霊夢」と「霧雨魔理沙」の2人になっていて、どちらかを選ぶと武器選択になります。
今回の装備選択は3種類武器があり、敵に常に近距離でいないとダメージが多く入らない装備や、とある隠し条件を満たすと攻撃力が跳ね上がる装備があったりと少し特殊なものがあったりしますが、その中から選んでストーリーを進めて行く感じになっています。
 ちなみに今作はeasyでストーリークリアしてもバッドエンディング判定になるためnormal以上でノーコンテニュークリアしなければならない。鬼畜。
なお、今作はパワーアップアイテムをとってもメインショットは変わらずでその代わりに、自機の周りにオプション(サブショット)が強化されます。パワーの最高値は5.00。
そしてボムも特殊になっていていつもはボムにも残機みたいものがあり、それがある限りボムが打てるというシステムになっているのですが、今作はパワーを使ってボムを放つシステムに
なっています。こうやってパワーを消費してボムを撃つシステムはなかなか無く、この風神録と地霊殿の二つしかありません。

ここでストーリー紹介です。
 博麗神社、それは幻想郷と現世との境界に建てられている神社。その神社は妖怪ばかりが参拝(遊びに)来るため人間なんかが来るはずもなく、その神社にいる神様はあまりの信仰心の無さに困っていた。その時とある人間から博麗神社に転機を与えてくれる者がいると提案されたのだった…。
というストーリーです。

 風神録に出て来る敵キャラクターは大体が神様となっていて、豊穣の神や人間でありながら神(現人神)というキャラが出てきます。3面や、4面では神ではなく鴉天狗や発明大好きな河童が出てきたりします。賑やかです。
 キャラ多すぎて大変ということと話がややこしくなると思ったので今回のキャラクター紹介はとある3人だけ紹介しようと思います。
東風谷早苗
 守矢神社の風祝であり八坂神奈子の巫女である人間。というか現人神。現代っ子で幻想郷にきてから現世の常識は通用しないと学んだことから「この幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね!」という名セリフ(?)を残している。巫女の服を着ているのが基本だが、幻想郷に来る前は普通の女子高生だったという勝手な二次設定があるため学生服の姿のイラストも結構あります。奇跡を起こす能力を持つ。
八坂神奈子
 外界から幻想郷に無理やり移って来た守矢神社の祭神の一柱…なのだが実は本当の祭神ではないという。もともと風神(風雨の神)だったがなんやかんやあって山の神になっている。
人間にも妖怪にも味方する不思議な神だが妖怪の山に住んでいるため妖怪寄りである。そして酒好きの宴会大好き神様である。
乾を創造する能力を持つ。
洩矢諏訪子
 山の神であり、本当の祭神。本作ではExtraで登場する。なかなか神社から出ることがないため謎が多い神様である。諏訪子の文字は「諏訪湖」から。そのままです。
坤を想像する能力を持つ。
乾は天、坤は地を表す為、神奈子はもともと風雨の神だったので天候を想像すること、諏訪子は岩石、水、マグマなどを無から作れることから大地を想像するのではないかと言われています。

プレイしてみての感想
 ストーリーやキャラ設定が好きで友人に借りたのですが、意外とシステム的に難しかったです。ボムを使うと自分の力が減るので使い所を見極めるのが大事だなと思いました。
でもバグ?みたいなものもあり、システム紹介の時にも書いた、攻撃力が異常に跳ね上がるというのがあるのでたまにそれで遊ぶと楽しいです。

次回は突然噴出した間欠泉。ただ噴出したのは温泉水だけではなく悪霊まで噴出して来た…!東方地霊殿を紹介します!

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

いかに美しく弾幕と人物を撮影する?~東方文花帖編~

 みなさんこんにちわ!インターン生の佐藤美咲です!7回目になりました。前回は旧作を抜いた唯一の対戦型シューティングシステムだった東方花映塚を紹介しましたが、今回はシューティングではなく、人物(敵)と弾幕を撮影するという撮影ゲームになっています。(ただし、ジャンルはシューティング)
天狗であり新聞記者である射命丸 文を操ってステージを進めて行く感じになっています。
 射命丸文は自分で文々。新聞(ぶんぶんまるしんぶん)を発行していてそのネタ集めとして幻想郷にいる妖怪たちに取材していくということになっています。
そのため使えるキャラはいつもの博麗霊夢と霧雨魔理沙ではなく、射命丸文1人になっています。一応取材と言っているので攻撃は一切できず、代わりに写真を撮って弾幕を消す(撮影する)というシステムになっています。

 今回は写真撮影がメインなのでシステムもガラッと変わっており、通常ショットも攻撃するものではなく撮影するのでフィルム装填をする必要があります。フィルム装填率が100%でないと撮影ができないので、素早く装填させるためのシステムがあります。それが「超精密移動」というものです。超精密移動とは何かと言うと低速移動よりさらに遅くなりフィルムの装填が早くなるというものです。超精密で移動しているため弾幕の回避が難しいのですが、装填率の回復速度が早くなるためどこで精密になるかは考え所です。
ショット(撮影)が成功した場合装填率は0%になるのですが、もし撮影が失敗した場合は、大体40〜60%くらいまで一気に回復するのですぐ撮影可能になります。
 次に「ファインダーモード」を説明します。このモードに入ると射命丸文は動くことができなくなる代わりに通常より遠い距離にフォーカスを合わせる撮影することができるというモードです。その代わり範囲が狭くなっていくので点数は下がるということに加え、あまりにもファインダーモードのまま撮影していないでいると強制的に撮影失敗(ゲームオーバー)にされますので、気をつけましょう。
 レベルは1〜10とExの全11ステージから構成されていて、一つのステージに1人ではなく数人居るため紹介は主人公の射命丸だけ。
射命丸 文
幻想郷を守っている博麗大結界が出来る前、鬼がまだいた頃(1000年以上前)から幻想郷に住んでいて今はもうない「海」を知っている妖怪。今は天狗だがその前は鴉だった。
相当力を持っているがその力を見せることはない。風を操る能力を持つ。
という感じです。

やってみての感想ですが、キーボードでやろうとすると指の配置がとんでもないことになるので、是非コントローラーでやってほしいなと感じたゲームでした。
高速移動と低速移動に加え、超精密移動まで入ったので、一回やらなくなるとボタン配置がわからなくなって思い出すのに時間かかったことあるので適度にやるのが1番だなと思います。

次回は久しぶりに戻ってきました縦スクロールシューティング!東方風神録を紹介します!

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

さぁあなたは誰と弾幕を張り合う?~東方花映塚編~

 みなさんこんにちは!インターン生の佐藤美咲です!6回目になりました。
前回は2人1組のチームでストーリーを進めるというまぁ珍しいシステムになっていた東方永夜抄を紹介しましたが、今回は旧作を抜いた全作中唯一の対戦型シューティングシステムになっている「東方花映塚」を紹介します!

 花映塚は(旧作も合わせ)第9作品目になりますが、対戦型シューティングは
全作品中、旧作の「東方夢時空」と花映塚のみになります。そして唯一この作品だけ、制作スタッフとして黄昏フロンティアのメンバーがいます。

 実は私、この作品の製品版をプレイしたことがなく、体験版のプレイしかしていないので、分かるところまでの紹介になります。

とりあえずいつものストーリーを。
 幻想郷は中の全ての季節の花が突如として咲き乱れ、妖精たちは騒ぎ、幽霊も大量発生してしまった。普段は怠け者の巫女、博麗霊夢も流石に異変に気付き、「こんなにも分かりやすい異変は早く解決しなければみんなに怠け者と言われてしまう」と、いつも通りの直感で神社を飛び出したのだった。
という感じです。今回はスッキリしてますね。

ゲームモードはストーリーモード、Extraモード、マッチモードという3種類のモードが実装されています。
今作のストーリーは9面まであり、コンテニューしてもしなくてもエンディングが変わらない仕様になっています。コンテニューは3回まで。
Extraモードはやったことないので割愛!
マッチモードはわかる人はわかると思いますが2人で好きなキャラクターを使って対戦をするモードになっています。
2人対人だけではなくCPUを相手に戦えるし、CPU同士を戦わせるということもできちゃうんです!最新にアップデートすればなんとネット対戦もできるらしいのですが、設定方法忘れたので割愛します。

今作は対戦型シューティングゲームなので使用可能キャラが16体もいます。
ただし、やはりいきなり全キャラ使えるわけではなくちゃんと条件をクリアしないと使えないので頑張って条件クリアを目指しましょう!
今回はキャラクター数が多すぎるので四季映姫だけ紹介します。
 四季映姫・ヤマザナドゥ
死者を裁く閻魔。白黒つける能力を持つ。閻魔になる前は地蔵だった。
白黒つける能力で判断を下すので、決定したらそれは覆すことはできない。厳しい性格をしているが見た目のせいでさほど怖くない。
以上キャラ紹介終わりです。特に今作では異変の原因が妖怪にあるわけではなく自然現象で起きた異変になるので誰が元凶というものはないのですが、どうしたらこの異変が収まるのかを知っているキャラクターなので四季映姫だけ紹介しました。

体験版をプレイしてみた感想ですが、意外と難しいです。
どんどん敵が出てきて攻撃を仕掛けてくるので対処が間に合わずそのまま残機が0に、なんてことが多々ありました。
製品版を買う予定は今の所ないですが、体験版は無料なのでまたやろうと思います。

次回は東方シリーズ第9.5弾いかに美しく人物と弾幕を撮影するか!「東方文花帖」を紹介します!

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。