TGS出展インディーズゲーム紹介その9:ジラフとアンニカ

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回で9回に渡っておこなったインディーズゲーム紹介も最後となります。

名残惜しくもありますが今回も今まで通り東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
最後に紹介するゲームは私が体験した中でも一押しである『ジラフとアンニカ』というタイトルのゲームです。

このゲームは記憶を失っている主人公のアンニカという女の子が島のあちこちを探索や冒険して謎を解き明かしていくといった内容の3Dアドベンチャーゲームです。ゲーム進行自体は綺麗で可愛らしい3Dグラフィックの中で展開されていきますが、ストーリー進行は漫画風の独特な演出で展開されていきます。タイトルにも書いてある主人公のアンニカと、その彼女が出会った少年ジラフを中心とするキャラクター達の性格や可愛らしい見た目も相まって表現をコミカルに話を盛り上げ楽しく見ていくことができます。

システムとしての特徴的な点はアドベンチャーゲームとしてのパートに加え、リズムアクションゲームとしてのパートが盛り込まれた2重構造となっていることです。基本的にはアドベンチャーゲームとして島の自然や建物の中を探索してみたり、ストーリーに沿って全部で5種類あるダンジョンを攻略していきます。ダンジョンでは進むごとに危険な仕掛けが様々に置かれていますが、探索としての移動しか使えないプレイヤーは時には泳いだりジャンプしたりしながらうまく仕掛けを躱して進んでいきます。私が体験した際は1つだけでしたが、ダンジョンを攻略するごとに何かしら新しいアクションを得ることができるらしいため、探索を進めるごとにできることが増えていきどんどん楽しくなっていくでしょう。

そして各ダンジョンの奥地まで進むとボスが出現し、そこでリズムアクションパートに移って対決することになります。プレイヤーの左右にサークルが置かれ、ボスから放たれる球体などが飛んでくる方へ左右移動で近づきサークルが重なった瞬間にタイミングよくボタンを押していくというシンプルなもので、誰でも遊びやすくも音楽とかみ合ったリズムアクションらしい気持ちよい演出を楽しめます。

他にも島のあちこちには猫の絵が入った宝箱が置かれており、収集することで様々な景品がもらえるといったおまけ要素もあります。全体的なシステムはシンプルでアッサリした印象も受けますが、島の構造が綺麗な3Dのグラフィックで作りこまれていて眺めているだけでも楽しいので、ストーリーに沿って冒険するだけでなく、宝箱を探すついでにでも純粋に探索目的としてでも島の隅々まで探検してみるのも楽しいゲームであると思います。

公式のPVではアンニカが躍っているシーンなどの先が気になるような謎要素があり、漫画演出やリズムアクションなどいろいろな要素が盛り込まれているゲームなので、機会があればぜひプレイしていただけたらと思います。

それでは、これでゲーム紹介を終わりにしようと思います。これまで紹介したものも含めいかがでしたでしょうか。
これを機にインディーズゲームに興味を持ってくれる方がいたらとてもうれしいです。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その8:GIGA BASH

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『GIGA BASH』というタイトルのゲームです。

以前、近未来な世界観で怪獣達から街を防衛する「Mechs V Kaijus」というゲームを紹介しましたが、このゲームはそれよりもデザインが日本寄りのアニメ調なビジュアルであり、特撮でよくありそうなヒーローロボットや怪獣達が様々な場所で戦う3D対戦型のアクションゲームです。見下ろす視点で行われ、最大4人で対戦することができます。

プレイヤーは初めに複数いるキャラクターの中から1体を選択します。基本的に選択できるのキャラは怪獣が殆どで、前述した通りデザインが日本のアニメや特撮作品を意識したものになっており、例えるなら「ウルトラマン」に出てくる怪獣のようで愛着を持てそうな見た目になっています。あくまでヒーローと怪獣それぞれの陣営に分かれて戦うなんていうものでもないため、怪獣同士で殴り合ったりヒーローロボットと怪獣で王道的なヒーロー物のシチュエーションで戦ったり、プレイヤー4人全員がヒーローロボットを選択して殴り合うことも自由に可能です。

キャラクターを選択したら戦闘を行うフィールドへ移され始まります(私が体験したデモ版では対戦前に操作確認のためのトレーニングルームに移されました)。ルールとしてはシンプルで、相手の体力を減らしてノックアウトさせて最後まで生き残ったプレイヤーが勝利となります。操作は通常のアクションゲームによくある上下左右移動ジャンプと、通常の近接技や突進技にガードや回避と基本的なものが揃っているほか、怪獣に関しては建物を引っこ抜いって投げつけることができたり、フィールド中に出現するアイテムを取ることでそのキャラ特有のド派手な「必殺技」を放てるようになるなど、特撮ヒーロー物らしいアクションを行うことができます。さらには攻撃をうまく当てると相手を吹っ飛ばせたり、ノックアウトして先に退場してもレーザーで残ったプレイヤーを邪魔することができたりと最初から最後まで派手で賑やかにハチャメチャした戦いを楽しむことができます。

そしてこのゲーム最大の特徴にして勝利への鍵となる要素は「巨大化によるパワーアップ」です。戦闘中プレイヤーは敵への攻撃や建物の破壊によってゲージが溜まっていき、ゲージがMAXになると一定時間巨大化することができるのです。巨大化は大きくなる分狙われやすくもなりますが、それを補い余りあるほど火力や攻撃範囲が飛躍的に上昇するため、立ち回りを考えいち早く巨大化することが勝利への近道となるのです。もちろん巨大化したことで視覚的により派手にもなって賑やかさも増していくので、総じて複数人でワイワイ楽しむのにとてもピッタリな作りとなっているゲームです。

さて、これで今回のゲーム紹介は以上となります。いかがでしたでしょうか。
子供心をくすぐられる日本の特撮的なビジュアルであり、気軽にみんなで派手にワイワイ楽しめる作品なので、この記事を読んだ方も機会があればぜひプレイしてみてください。

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TGS出展インディーズゲーム紹介その7:LOST EMBER

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『LOST EMBER(ロスト・エンバー)』というタイトルのゲームです。

このゲームは広大で自然豊かなフィールドを駆け巡り探索していくアドベンチャーゲームです。プレイヤーである主人公は狼で、過去の文明で国に対し反乱を起こした女性が生まれ変わった姿となっています。この狼が不思議な魂と出会い、各地に眠っている過去の文明の記録を開示していくことで文明の謎を少しづづ解き明かしていきます。戦闘や謎解きパズルのようなものは一切存在せず、また、ストーリーの進行もプレイヤーの周りに漂う不思議な魂がある程度の誘導をしてくれるためとても遊びやすいゲームになっています。

最大の特徴は自然の中に暮らしている様々な動物に乗り移って操作ができることです。通常時は狼としてその足の速さで爽快に自然の中を駆け巡っていきますが、当然ながら崖や湖など狼では移動が難しい場所がたくさんあります。そんなとき周辺にいる他の動物を見つけ、近づくことで動物に乗り移り、その動物特有のモーションで操作して効率よく探索することができるのです。私がゲームショウで体験した際は、探索で様々に移動していく中で湖が広がる丘の高い場所から降りるのにカルガモに乗り移って滑空しながら降りて湖を渡ったり、断崖絶壁の長い峡谷を渡るのにハチドリとなって飛行したりと面白がって色々乗り移っていると、逆に湖を必死に泳いでた豚に乗り移ってしまいスピードを大きく落として移動しにくくなるなどがありました。操作性が各動物ごとに違ったもので、それぞれの動物にある特徴を活かしたメリットとデメリットがしっかりと作りこまれていることから操作の楽しさだけでなく、動物に対する理解が深まる楽しさも感じられます。

そして動物たちの作りこみもそうですが全体的なフィールドの作りこみもよくできたものになっています。過去の文明の証である各地の遺跡やその跡地、そういった場所にある過去の名残のような跡にプレイヤーが干渉することで赤い光で浮かび上がる文明の記録。それらを探し探索する際に通り見えてくる花畑や森林、風が吹き水が流れている大自然の情景、その中で暮らしている動物たちの生態系といったように見渡す限りのとてつもなく広大な世界が広がっています。そのためストーリーなど無視して広大な自然の中をただ自由に駆け巡っているだけでも楽しむことができるでしょう。

さて、これで今回のゲーム紹介は以上となります。いかがでしたでしょうか。
広大な世界観で探索していく中で様々なことを楽しめる作品なので、この記事を読んだ方も機会があればぜひプレイしてみてください。

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TGS出展インディーズゲーム紹介その6:魔砲少女メイガスフィア

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『魔砲少女メイガスフィア』というタイトルのゲームです。

皆さんは「魔法少女」という言葉を聞くと何を思い浮かべるでしょうか?おそらく普通にファンタジーによくありそうな火の玉や魔女のように箒で空を飛ぶようなも人を思い浮かべる人もいれば、逆に自己強化をして物理で戦うなんてもの、しまいにはSF混じりなビームやら無骨な重火器を派手に打ちまくるような人を思い浮かべるなど様々にいるでしょうが、このゲームにおける「魔砲少女」とはその中で重火器をぶっ放してあらゆるものを破壊していく少女のことを指しています。言葉として口に出すと分かりづらいですが今作の「まほう」の「ほう」の部分は大砲の「砲」なのです。

このゲームは端的に言えばTPS・・・要するに3人称視点のシューティングゲームでプレイヤーは現代兵器を模した「魔砲」という武器を持った少女を操作し、敵である戦車やヘリ、大量のロボットをひたすら倒していくことを目的とします。魔砲は、火力は低いが連射ができるガトリング砲と連射はできない代わりに火力が高い戦車砲の2種類を切り替えて使用し、基本的には他のTPSゲームと同じような操作感覚で進めていくことができます。ゲーム開始時の少女は学生服の状態で街中へ繰り出し敵と戦うことになり、そのままで戦うこともできますが、街中にある建物を壊すと中から花が出現し、それを集めることでエネルギーを溜めて魔女のような服装の「魔砲少女」に変身することができます。敵を倒して街を守るのが目的っぽいのにそんなに建物破壊していいのかって思うところはありますが、変身状態は火力や速度が上がるため非常に爽快感のある戦闘を楽しむことができます。ただし、この変身状態は敵から攻撃を受けてしまうと解除されてしまうため、いかに被弾しないように立ち回れるかの継続力は重要となります。他にも建物の爆発時に敵を巻き込ませられたり、耐久力のある戦車に対して弱点部分に打ち続けることで怯ませられるといった仕様、変身状態でエネルギーをさらに溜めることで必殺技が使えたりするなど、TPSとして効率的に立ち回っていく楽しさや爽快感が詰まってストレスフリーな作りになっています。

そしてしばらく敵を倒し続けているとボスが出現し、これを倒すことでゲームクリアとなり最終的なスコアとランク表記がされます。製品版ではどうなっているか分かりませんが、私が体験した際のボスはとても耐久力のある巨大戦車でうまく回り込んで弱点を狙い怯ませて倒しました。スコアはクリアタイムや建物破壊に巻き込んだ敵の数、被ダメージが反映されていたので、ハイスコアを狙うにはダメージを受けずに効率的な立ち回りをするのが重要となりそうです。

さて、これで今回のゲーム紹介は以上となります。いかがでしたでしょうか。
今ではよくあるものですが、魔法少女に重火器という一定の層にとってロマンの感じさせる組み合わせで爽快感あふれる戦闘を楽しめるゲームでした。この記事を読んだ方も機会があればぜひプレイしてみてください。

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TGS出展インディーズゲーム紹介その5:DOOR:Journey to Inner world


こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『DOOR:Journey to Inner world』というタイトルのゲームです。
このゲームは韓国製の探索型アクションパズルゲームとなっています。

このゲームのやり方はとてもシンプルで、プレイヤーキャラを動かし各ステージ上にある欠片を全て集めることで、ドアが出現し次のステージへ進めるいわばステージクリア型となっています。3Dで360度にステージが広がっておりプレイヤーはキャラを動かしながらカメラの視点をぐるりと回して探索し、欠片の場所を探して攻略への鍵を見つけていきます。基本操作は上下左右移動にジャンプに加え、ギミック等を操作するボタンに波動のようなものを出す技がありますが、カメラ操作が自由すぎて少しクセがあり、ステージの構造によっては下に落ちてしまうことなどもあります。しかしその場合でもあくまでステージ最初に戻るだけではあるので遊びやすくはあると思います。

そしてこのゲームにおける最大の特徴はそのステージの景観です。このゲームは「感情」がテーマとなっており、各ステージの景観は開発者が持つ感情のイメージから形成されています。殆どが角ばったオブジェクトの組み合わせでできていますが、あるときは「癒し」をイメージさせるような緑を基調とした広いステージだったり、ある時は「怒り」がイメージなのか赤や黒を基調にして画面上がぐにゃぐにゃに歪んでいるステージ、複雑な感情なのか足場のブロックが目的地まで乱雑に配置されていたりします。このように感じで各ステージごとにある一定の感情のイメージをベースに、型にあまり囚われない自由な設計で色合いやステージ配置に反映され、そのままギミックという形にも組み込まれています。

私が実際にプレイした際に体験したギミックの範囲であると、カメラ視点が固定され欠片が探しづらい状態になっているのを風車のギミックを作動させて動かせるようにしたり、レバーを動かして新しい足場を出現させたりするといったパズル的なギミックや、左右から飛んでくる障害物にぶつかり落ちてしまわないように避けながら進んだり、道をふさぐ黒い壁のようなものをプレイヤーから出せる波動のようなもので打ち消すといったアクションゲームとしてのボタン操作で攻略するギミックなど様々にありました。1つ1つはシンプルで簡単なものが殆どですが、種類がとても幅広く、3Dで三次元なステージ構造のためカメラ操作を駆使した探索と兼ねてパズルアクションとしてすごくやりごたえのある作りになっています。このような幅広い様々な作りが全て感情のイメージから形成されていると考えると、このステージはどういった感情がベースなのか等と考察をしながら遊ぶというのも楽しいかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。これで今回のゲーム紹介は以上となります。
とても不思議な景観でステージ構成が幅広く面白い体験を得られるゲームなので、皆さんも機会があればぜひプレイしてみてください。

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TGS出展インディーズゲーム紹介その4:Mechs V Kaijus

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『Mechs V Kaijus(メックス ブイ カイジュウズ)』というタイトルのゲームです。

突然ですがあなたはタワーディフェンスというゲームジャンルをご存じですか?。これは街などを襲ってくる敵に対し、お金などを消費しながら防壁や砲台などを様々に設置して敵を倒すことで守っていくゲームのことを指します。
このゲームもそういったものの1つで、迫りくる怪獣達の侵攻から街を守るためにやり繰りしながら戦っていきます。タイトルは要するに「ロボット対怪獣」ということですね。
海外製であり翻訳もない為、敷居が高いように思われるかもしれませんが流れと使える武器の仕様が分かれば英語を読めなくても楽しむことができます。

このゲームでは横スクロール式に怪獣達が迫ってきて最初の時点では守る街の防壁上に中心となるプレイヤーロボットが1体と両脇にサポートをするロボット2体の計3体が設置されます。プレイヤーロボットはマウスで敵にクリックすると弾丸を撃てますが弾数制限があり、定期的にリロードを必要とします。サポートのロボットは敵がある程度近づくと自動で撃ってくれます。もちろんこれだけでは迫ってくる敵の数が尋常じゃない量であるので街の防衛には手が足りません。そのため、多くのタワーディフェンスゲームと同じように、主に敵を倒すことで入手できるお金を消費することでユニットを設置して防衛を強化させます。

ユニットは基本となる敵の進行を食い止める壁ユニットや近い敵に対して電流でダメージを与えるテスラコイル、空中の敵に大ダメージを与えるアンチエアーなど様々にあり、状況に応じて設置したユニットを強化したり、耐久のあるユニットは壊されないように定期的に補修したりします。これらのユニットは戦闘前に開けるショップでツリー上に枝分かれしているものから順に購入していくことで、バリエーションを増やしたり既に購入したものを強化していけます。ただし戦闘時にユニットを設置する際も当然それ相応のお金を消費します。敵も耐久力が高いものや砲台のように遠距離攻撃を撃ってくるもの、空を飛び壁ユニットをすり抜けるものなど進むごとに種類も出てくる敵の総数もどんどん増えていくため、新しい敵に対して相性のいいユニットをどんどん増やしていきたいですが、先のことを考慮した上でのシビアなやり繰りも大切な王道のタワーディフェンスらしいやりごたえのあるゲームになっています。

いかがでしたでしょうか。これで今回のゲーム紹介は以上となります。
敵が怪獣ということからわかるようにこのゲームは海外製ですが、日本の特撮にSFが混じったロマンを感じられる作品でもあるので機会があればプレイしてみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その3:MuseDash

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。

今回紹介するゲームは『MuseDash』というタイトルです。

このゲームは中国産の横スクロール式リズムゲームです。近年主にスマホゲーム事業を中心に参入し話題になることが多い中国産のゲームですが、これもその流れに乗ったゲームの一つとも言えるでしょう。

遊び方はとても単純で、横スクロールでプレイヤーキャラが右へ走っていき、流れる曲に合わせて迫ってくる的の敵に向けてタイミングよくボタンを押していきます。使うボタンは地上の的を攻撃するものと空中の的を攻撃するものの2種類(左右で2つずつになる)というシンプルな設計で、操作性を例えるなら日本の有名なアーケードゲームである「太鼓の達人」を家庭用のボタン操作で遊ぶような感覚と言えるでしょうか。

「太鼓の達人」との違いとしてはこのゲームには他に参入し話題となっている中国産ゲームの多くと同じように、日本のアニメやゲームに影響されたような可愛らしい美少女キャラクターという所謂「萌え」の要素が盛り込まれていることです。

引用始め

ゲーム内には、プレーヤーキャラクターとして元気な3人の女の子、Rin(リン)、Buro(ブロウ)、Marija(マリヤ)が登場するが、開発チームは彼女たちの人物像にかなり力を入れている。キャラクターごとに、何着かの衣装とアニメーションが用意されており、バニーガールやメイド服のような服装もあるため、服装でガラッと印象が変わるのが特徴的だ。

また、本作はパルクールと伝統的な音楽ゲームの遊び方を合わせもっている。プレーヤーが的をタップする時の音も、音楽演奏の一部分となる。音楽のテンションにより、敵が出てくる頻度も変わるので、エキサイティングなプレイが楽しめる。

引用終わり
引用元URL:https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1122088.html

ちなみに、このパルクール要素についても「太鼓の達人」との大きな違いの一つとなっています。このゲームは画面のステージ上でキャラクターが走り「敵などをアクションで倒していく」という名目となっているため、明らかな攻撃不可のトラップに対する回避や、敵の攻撃を相殺するという実質的な防御などの要素を組み込むことが可能で、回転ノコギリをジャンプ攻撃で回避したり、敵が打ってきた弾丸に対しタイミングよく攻撃して消したりと出てくる的のバリエーションが広く、対応力の柔軟さも求められる「太鼓の達人」とは一風違った面白さがあります。視覚的楽しさもあるのでプレイ動画などを見てるだけでも楽しめる作品だと思います。

いかがでしたでしょうか。これで今回の作品紹介は以上となります。
日本のアニメ・ゲーム的要素を感じさせながらも個性を作り、他にはない面白さを生み出している作品で、現在販売されているインディーズゲームの中でも高い人気を得ているので、気になった方はぜひプレイしてみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その2:IBK

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『IBK』というタイトルのゲームです。

このゲームは近未来SFの世界観で繰り広げられるPC用のアクションゲームですが、このゲームには通常のアクションゲームに必要とされる要素である移動操作や攻撃動作が一切できません。それではどのように敵と戦うのか。ずばり、その方法とは敵の攻撃をいなして跳ね返すことです。

ゲームが始まると移動や攻撃ができないプレイヤーが画面の中央へ立ち、敵であるロボットはこちらへ向かって突進をしてきたりミサイルを放つ等の攻撃をしてきます。これらの攻撃が飛んでくる方向へ向き、ぶつかる寸前にタイミングよくボタンを押すことでプレイヤーは敵の攻撃を「いなして返す」ことができるのです。このいなすことにより敵が地面に激突したり跳ね返されたミサイルにぶつかり爆発、といったように倒していくことができるのです。プレイヤーが向ける方向、すなわち攻撃が飛んでくる方向は上下左右斜めの8方向であり、敵の攻撃には、例えば上、下、右、左や右、右下、下といったような順で攻撃してくるなど一定の規則性があり、リズムゲーム的要素も持ち合わさっています。私も実際にゲームショーで体験をしましたが、プレイヤーの軽やかないなすモーションで敵のロボットが連続でテンポよく爆発していく様はとても爽快感のある気持ちよさを感じられます。戦う場面や視点もゲーム進行に応じて変化していくので視覚的にも楽しく飽きさせない構成になっています。

開発の公式アカウントが紹介映像を挙げているので良ければご参考に

参照:https://twitter.com/info_ibk/status/1177094588550369280

ちなみに、プレイヤーが向いている方向が敵の攻撃してくる方向と違ったり、タイミングよくボタンを押せなかった等いなすのに失敗した場合はダメージを受け、体力が0になるとゲームオーバーとなってしまいます。しかし、多少いなすことに失敗してダメージを受けてしまっても、その後うまくいなすことができれば回復することが可能で、一度いなして敵を倒せれば新しい敵が出現するまではいなした方向には攻撃が飛んでこないため、攻略がしやすくなります。前述の通り移動も攻撃も一切使えませんが、その分ボタン1つと8方向に動かせるスティックのみという他のアクションゲームと比較して類を見ないほどのシンプルでとても遊びやすい作りとなっているので、アクションが苦手な人やリズムゲーム的要素が苦手な人でも気軽に遊ぶことができるでしょう。

いかがでしたでしょうか。これで今回の紹介は以上となります。
私がゲームショーで体験してきたゲームの中では最もシステムや操作がシンプルで面白さを生み出している作品だったと思います。機会があればぜひ遊んでみてください。

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TGS出展インディーズゲーム紹介その1:アド・アクイロネム

初めまして、インターン生の池田祐樹です。

突然ですが、あなたは東京ゲームショウ2019に行きましたでしょうか?

今年のゲームショウは例年よりインディーズゲームの数が多かったのですが、今回私はそんな今年のTGS出展インディーズゲームから私がプレイ体験したものを9回に渡って紹介させていただこうと思います。

さて、記念すべき第一回に紹介するゲームはこれ!

『アド・アクイロネム』というタイトルのゲームです。

これは私が今インターン生として参加させていただいているMBA International さんのところのゲームですね!

このゲームは様々なアクションで向かってくる敵をバッサバッサと切り倒しながら進んでいく横スクロールアクションゲームです。ステージ奥のボスを倒すとクリアでクリアタイムと倒した敵の数で評価が変化するタイムアタック要素があります。操作は通常の横移動とジャンプに主に2種類の攻撃技、回避とガードといった基本的かつシンプルな操作なのですが、特徴は何と言ってもそのスピード。シンプルながらも使用するアクションの殆どが従来型のアクションゲームと比べとってもスピーディ。その速さは敵がプレイヤーキャラを追い切れず、ボスもキャラを追い切れず、場合によってはプレイヤーでさえ操作キャラが時々どうなっているのか分からないほどとなっています。スピーディなアクションで大量に迫ってくる敵をあっという間に切り倒していく爽快感は抜群!攻撃技の1つである突進は敵を自動で追尾してくれるので動かしやすく、中途半端な移動などの煩わしくなるようなことは起きません。ただし敵は体力がある限りこちらの行動がどんなものでも無視して攻撃してくるため、ただ何も考えずに適当に操作すればいいわけでもなく、しっかりとアクションゲームとして回避やガードなどメリハリをつけて素早く多く敵を倒し、高評価を目指していくのが大切ですね。いずれにしてもアクションで爽快感を味わいたい人にとってはお勧めできるゲームです。

そしてこのゲームにおけるもう一つの大きな特徴として操作キャラであるオオカミ少年のセトくんと遊べる仕様です。このゲームではアクションゲームを始める前のホーム画面に操作キャラの彼がアップで写っているのですが、その状態の彼に対し触ったり頭を撫でることができるのです。私が体験した際は触れたのは短時間で、すぐにアクションゲームの方に入ったためあまりわかりませんでしたが、触る場所や撫でる場所によってはセトくんの反応も変化があるようです。ケモノで男の子のキャラなため好みとしては人を選ぶかもしれませんが、こういったケモノキャラが好きな人にはこの要素だけでもお勧めできるゲームでもあると思います。

いかがでしたでしょうか。今回のゲーム紹介についてはこれで以上となります。このゲームは私が記事を書いている今日の現時点では販売されておらず、まだ制作途中であるようなので今後の展開や変化にも期待したいですね。

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四季折々の顔を見せた幻想郷の異変とは…~東方天空璋編~

みなさんこんにちわ、インターン生の佐藤美咲です。今回紹介するのは、2017年8月に発売され、そして同年11月にはSteamでも配信された東方天空璋です。

とりあえずストーリーから。
 幻想郷の端に佇んでいるとある神社。その周りでは春めいていて、桜が舞い散っている。いつもなら妖怪たちが集まって宴会になるはずだが、誰1人もいない。
するとそこに魔法使いの魔理沙がやってきて「暑い」と言う。よく見るとその魔法使いは真冬の格好をしていた。どうやら魔理沙が住む魔法の森では雪が降っているらしい。
次に現れたのは烏天狗である射命丸文が桜を不思議そうにしながらやってきた。が、現状確認しただけでどこかへ去ってしまう。不思議な行動に2人はもしかしたらこれは異変なのかもしれないと思い行動に移る。霊夢たちが行動し始めた頃にはもう既に幻想郷中は四季折々の顔を見せていた。暦上は真夏のことである。
というストーリーになっています。

ゲームシステムの紹介です
 今作もほぼいつも通りなのですが、ちょっと武器選択が変わっていて、先に自機キャラ紹介をします。
春 博麗霊夢、夏 チルノ、秋 射命丸文、冬 霧雨魔理沙になっていて、それぞれショットがだいぶ異なっています。
そしてそこにさらにサブ季節というサブショットというか補助弾幕?を選択することができます。サブ季節の方は春夏秋冬(Extraステージでは土用固定)の中から好きに選べるため、全20種類もパターンがあります。
サブの性能はそれぞれのメインショットの性能を落とした感じになっています。
季節ゲージというものもあり、そちらはサブ季節のパワー値を表したものとなっています。被弾してもゲージが減ることはない。
 季節解放を行うと選択したサブ季節の効果が発揮されます。ある寒い季節ではショットの幅が狭いが効果時間が長い、桜が舞う季節ではホーミングしてくれるが威力はイマイチなど
それぞれ発揮する効果が違うので、メインと組合わせる時は性能をみて装備しましょう。

今作は新キャラが多いので簡単に紹介
エタニティラルバ
 アゲハチョウの妖精。妖精仲間?のチルノとは面識あり。
坂田ネムノ
 妖怪の山に住む山姥で天狗たちと不可侵条約を結んでいる。
高麗野あうん
 勝手に人が多そうなところに居候して勝手に守護をする狛犬。狛犬だけじゃなく獅子としての役割も担う。
矢田寺成美
 魔力で命を得た地蔵。魔法の森で得たため魔理沙とは知り合い。成子と呼ばれている。
爾田里乃
 茗荷の葉を持っていてピンクの服を着ている元人間の童子。
丁礼田舞
 笹の葉を持っていて緑の服を着ている元人間の童子。そして今回の異変の実行犯
魔多羅隠岐奈
 幻想郷を創設した賢者の1人で今回の異変の原因。童子の後継者を探すためだった。

という新キャラばかりでなおかつ名前が読めないという相変わらずさですが、こんな感じでした。

プレイしてみての感想
ずっと楽しみにしていて発売されてすぐ買ってプレイしてみたのですがメインとサブの組み合わせが自由にできて、
さらになかなか自機キャラクターとして選ばれないキャラが選抜されていたのでとても楽しかったです。まだクリアしてなかった気がするので頑張ってクリア目指そうと思います。

これで東方プロジェクトシリーズ紹介を終わります。長々とありがとうございました。

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