厳選5選!スイッチの最強インディーゲーム その5 + a

はじめましての方ははじめまして インターンシップ生の”茂木禄朗”です。
一回につき一タイトル、自分が遊んだ計5つの「ニンテンドースイッチのおすすめインディーゲーム」とオマケで”茂木の買いたいゲームリスト”を紹介しています。
最後となりました第5回目の本日紹介するゲームは2020年の3月に配信開始されたシューティングゲーム

その名も「Dezatopia」(デザトピア)です。

マイニンテンドーショップ→ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000021481.html

ひょんなことから騒動に巻き込まれた都内在住の男子高校生、”アオバ”と”アカネ”が乗る採掘用ポッドを操作して、地下世界を統べる女子高生”モモコ”の野望を阻止するべく弾幕溢れるステージを進んでいくゲームです。

ポッドは上下前後に弾を発射することができ、一定時間弾を撃たないでいると画面左下のゲージがたまって強力なチャージショットが撃てます。

敵に弾を当てて倒すと、地下にさらわれていた動物たちの喜びの声・”アニマルソウル”といわゆる所持金のような扱いの”クリスタル”をゲットできます。

アニマルソウルを集めて画面中央下部の円状のゲージ、”アニマルゲージ”を満タンにすると自機の周りにショップが展開。

クリスタルを消費して最大HPの増加や弾の強化、ボムの購入などができます。

ショップを展開した瞬間は自機が無敵になるので、うまく狙って難所を突破するのもいいですね。

ステージ内に隠れている白い枠を攻撃すると隠しアイテムが出現。それによってサウンドテストやゲームの絵コンテ、ゲームに登場するキャラクターの立ち絵などが解禁されます!

ステージの最後まで進むと、地下世界のボスキャラクターが乗る巨大なエネミーが登場!どれもこれもとても手ごわい相手です…!

中のボスたちも全員見た目から性格までかなり強烈で、一度ハマると病みつきになる…かもしれません。



ゲームにはいくつもの”ルート”があり、ルートによって出てくるステージやボスが異なります。

その数なんと21種類。全部クリアするのはなかなかに骨が折れますよ…

難しいステージになると敵の放つ弾や自機の弾、そしてアイテムがスイッチが処理落ちし始めるほど大量に出てくるので少し混乱するかもしれませんが…

ハードなシューティングゲームを楽しみたい方は、是非「Dezatopia」をチェックしてみて下さい!

お次は最後の「茂木の買いたいゲームリスト」

締めにふさわしく、ラストはどどんと4本、「Bug Fables~ムシたちとえいえんの若木~」「魔神少女-Chonicle 2D ACT-」「マヨナカ・ガラン」「Momodora: 月下のレクイエム」を紹介します!!!!

 

Bug Fables → https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000021035.html

「Bug Fables~ムシたちとえいえんの若木~」は勇気あるムシたちが不老不死の力をもたらす幻のお宝「えいえんの若木」を求めて冒険するアクションRPGゲーム。

ゲームの雰囲気は「マリオストーリー」や「ペーパーマリオRPG」といった初期のペーパーマリオによく似ています。

ローカライズもしっかりしているらしいので、期待できますね!

 

魔神少女 → https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000022421.html

「魔神少女-Chonicle 2D ACT-」は3DSで発売された魔神少女シリーズ第一作目のリメイク版。

ゲームのグラフィック全般が1から作り直されており、初代を遊んでいた自分でも新鮮な感じで遊べそうです。

またスイッチ版の追加要素として、4コマ漫画や新作アニメ、2種類のミニゲームが追加!

これでお値段770円(税込み)なので非常にお得です!!

 

マヨナカ・ガラン → https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000011494.html

「マヨナカ・ガラン」は幻想的なグラフィックが特徴なオカルトホラーノベルゲーム。

全編フルボイス・フル3Dアニメーションなのが特徴!

雰囲気がとにかく不気味でなおかつしゃれていて非常に好みです。

 

Momodora → https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000016132.html

「Momodora: 月下のレクイエム」は美しいドット絵が特徴の2Dアクションゲーム。

キャラクターのドットアニメーションがとにかく素晴らしいです。

公式曰く、ゲームはストーリー第一!な人も難易度が第一!な人も納得するような難易度設定になっているそうなので非常に期待しています。

 

いかがだったでしょうか。

これにて全5回のインディーゲーム紹介も終わりとなりました。

今までに紹介してきた5(+8)のゲームだけでも大分個性あふれていましたが、ニンテンドースイッチにはまだまだ沢山のまだ見ぬゲームがあります!

ふとした時にニンテンドーeショップでゲームを漁ってみたら、思いもよらない出会いがあるかもしれません。

皆さんもぜひ、未来あるインディーゲームをお手元のスイッチで探してみて下さい!

記事の閲覧、ありがとうございました!

厳選5選!スイッチの最強インディーゲーム その4 + a

はじめましての方ははじめまして インターンシップ生の”茂木禄朗”です。
一回につき一タイトル、自分が遊んだ計5つの「ニンテンドースイッチのおすすめインディーゲーム」とオマケで”茂木の買いたいゲームリスト”を紹介しています。
第4回目の本日紹介するゲームは2019年の5月に配信開始されたサイバーバーテンダーアドベンチャーゲーム

その名も「VA-11 Hall-A」です。

マイニンテンドーストア→ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000017446.html

このゲームの舞台は西暦207X年の架空の町、グリッチシティ。

グリッチシティは治安がとても悪く、全市民に監視用のナノマシンが入っており、政府に常に見張られているまさにディストピア。

その町の片隅にあるバー・VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)でバーテンダーをしている女性、ジルがゲームの主人公です。

このゲームはいわゆるノベルゲームなのですが、普通のノベルゲームとは違い会話の分岐点が選択肢ではなく、ジルがお客に提供するカクテルの種類で決まります。

基本的には客の注文通りに答えれば正解ですが、時には問答のような注文をする客が来たり、わざと違うカクテルを作るほうが正解な場面もあったりと、なかなか一筋縄ではいきません。

本作の魅力はなんといっても個性豊かなキャラクター達。

VA-11 Hall-Aの店長で豪快な性格をしているデイナ、ジルの相方?でさえない無精ひげのバーテンダー・ギル、感情豊かなセクサロイドのドロシー、アロハシャツとグラサンがイカしてる柴犬のイカシバ、猫耳ドリルヘアーのお嬢様ステラ、ジル以外からは認知されていない謎の少女アナ…

彼(彼女)(犬)らとジルが時に愚痴り、時に悩みを聞き、時には人生相談をしたり…

プレイ次第では町の片隅のバーでのちょっとした会話劇が、やがてある人の人生を変えていく…かもしれません。

バーでの仕事が終わると、自宅パートに移ります。

自宅パートでは携帯端末からニュースを見たり、サウンドテストをしたり、給料を使って家に飾る小物を買えたりします。

ゲーム的にもちょっとした休憩時間みたいな所ですね。

VA-11 Hall-Aはベネズエラで作られたゲームなのですが、ローカライズがとてもしっかりしているのでプレイしていても全く違和感を感じませんでした。翻訳班の人に感謝ですね。

一つ難点があるとすれば、CERO:Dなのが奇跡だと思うくらいに猥談が多めなので万人受けはしません…

ですがこの記事を見て何かビビっと感じた人は是非!VA-11 Hall-Aを買ってみて下さい!!

そしてここからは茂木の買いたいものリスト。

今回紹介するゲームはVA-11 Hall-Aに合わせて対象年齢がお高めなこの2作、「オレンジブラッド」と「箱庭えくすぷろーらもあ」です!

オレンジブラッド→ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000032765.html

2020年の10月に配信が始まったオレンジブラッドはなんとRPGツクールMVで制作されたゲームです。

ドット絵のすごさとキャラクターの可愛さに一目ぼれしたゲームです。特に紫の髪の女の子がなんとなくアラレちゃんみたいで可愛い。

どことなくジャンキーな雰囲気もすごく好みです。

箱庭えくすぷろーらもあ→ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000027553.html

お次は箱庭えくすぷろーらもあ

このゲームはPCのフリーゲーム「箱庭えくすぷろーら」に色々な要素を追加したもので、2020年の6月にめでたくスイッチ版が発売されました。

実はフリー版のほうを高校生のころに全クリするまでやりこんでいたので、今回の移植はとても驚きでした…まさかCERO:Cで済むだなんて。

スイッチなら持ち運びも出来るのでなんと外出先でも堂々と箱庭ができるのです!本当に良い時代になりましたね…!!

就活が終わったら、心行くまで楽しみたいです!!

厳選5選!スイッチの最強インディーゲーム その3 + a

はじめましての方ははじめまして インターンシップ生の”茂木禄朗”です。
一回につき一タイトル、自分が遊んだ計5つの「ニンテンドースイッチのおすすめインディーゲーム」を紹介しています。
第3回目の本日紹介するゲームは2019年の3月に配信開始されたナメナメヤギシミュレーションゲーム

その名も「ゴートシミュレーター」です。

マイニンテンドーストア→ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000015047.html

免責事項

・正直言って、Goat Simulatorはハチャメチャでバカげたゲームです。
 これを買うくらいなら、フラフープや山積みのレンガなど何か
 別のものにお金を使うべきです。あるいは、友だちと一緒に
 お金を集めて、本物のヤギを買った方が良いかもしれません。

(マイニンテンドーストアより引用)

このゲームはもともと社内のプログラマーの訓練のために開催した社内のゲームジャムセッションで生まれた作品が、youtubeにトレーラーを載せたところどういう訳だか話題沸騰。

リリースを望む声が多数寄せられたので急遽steamで発売が決定されたというかなり異色のゲームなのです。*参考文献

プレイヤーはヤギを操作して、いろいろなおふざけができます。

ノーマルヤギの基本アクションはダッシュとジャンプ、頭突きそして「ナメナメ」と割と少ナメですが、このシンプルなアクションだけでもだいぶいろんなことが出来ます。

もちろんそれだけでなく、ゲームを進めると「ミューテーター(突然変異)」がアンロックされて、ヤギの見た目や能力をカスタマイズできるようになります。

このミューテーターのバリエーションがとても多く、どれもこれもがユニークな能力ばかりです。

代表的なものを挙げると、2段ジャンプができるようになる「ダブルジャンプ」、ラグドール状態のヤギを降らせる「クイーンヤギ」、ナメナメしている物体をタマゴ爆弾に変えられるようになる「ヨッシャーヤギ」、ダチョウになることができる「スピーディーヤギ」などがあります。

ミューテーターは複数重ねがけることも出来るので、自分だけの最高のオリジナルカスタマイズヤギを作ってみるのもいいかもしれませんね!

またこのゲームには、5つのモードがあります。

順に紹介すると、通常モードの「Goat Ville」と「Goat City Boy」、オフライン対応MMORPG「Goat MMO Simulator」、近未来の宇宙ステーションで暴れまわれる「Goat Waste Of Space Simulator」、4匹のならズー物を切り替えていたずらしまくる「Goat Simulator PAYDAY」、ゾンビヤギになってサバイバルする「GoatZ」…

どれもこれも悪ふざけの極致としかいいようのないクセの強いゲームモードです。

難しいことを考えずにグダグダゲームを遊びたい人や、ヤギが頭突きで車を爆破するようなゲームを遊びたい人は、是非ゴートシミュレーターを遊んでみて下さい!!

今回の記事はここで終わりではありません。

今回からは「自分がまだ遊んでいないけどとても興味があるスイッチのゲーム」題して、”茂木の買いたいものリスト”を最後にいくつか紹介していきたいと思います。

本日紹介するのは、ロックの力で天下を獲る!「ノー・ストレート・ロード」とゴートシミュレーターのようなバカバカしさあふれるシーフードファイトゲーム「カニノケンカ -Fight Crab-」の2本です。

ノー・ストレート・ロード→ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000030632.htm

ノー・ストレート・ロードは2020年8月に配信された3Dリズムアクションゲーム。三人プレイにも対応しています。

主人公は、インディーバンドグループ「バンク・ヘッド・ジャンクション」のメイデイとズーク。

舞台はEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)至上主義の巨大帝国・NSRに支配されているビニールシティ。

メイデイ達はそのビニールシティでロックを広めるためにNSRの幹部DJ達と戦っていくのです。

中身は割とオーソドックスな3Dアクションゲームですが、BGMに合わせて敵の攻撃をよけたり、敵の攻撃を跳ね返せたりとリズム要素も強いです。

いかにもアメコミなグラフィックも大変自分好み。

ローカライズも違和感なくなんと全編フルボイスと超豪華なゲームです!

カニノケンカ -Fight Crab-→ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000026691.html

お次はシーフード対戦ゲーム・カニノケンカ

両手のはさみに剣やドリルなどの様々な武器を装備し、相手を攻撃してひっくりかえす!

というのが大体のゲームの流れです。もう一目みただけで面白そうな感じがすごい!

就職が決まったら、2本とも絶対に買いたいです!!!

厳選5選!スイッチの最強インディーゲーム その2

はじめましての方ははじめまして インターンシップ生の”茂木禄朗”です。
一回につき一タイトル、自分が遊んだ計5つの「ニンテンドースイッチのおすすめインディーゲーム」を紹介しています。
第二回目の本日紹介するゲームは2020年の5月に配信開始されたなぞときアドベンチャーゲーム

その名も「アンリアルライフ」です。

マイニンテンドーストアのページ→ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000029736.html

公式ホームページ→ http://www.unreal-life.net/

プレイヤーは記憶喪失の少女「ハル」を操作して、高性能AI信号機「195」のガイドを受けながら夜の世界を探索することができます。

195は高性能といえども信号機なので動くことはできませんが、ハルの視覚と聴覚を共有して疑似的に一緒についてきてくれます。なんとハルの周囲の人の脳内に直接話しかける機能もあるのです。

探索の途中ではユニークな夜の世界の住人(頭が箱になっている人、ペンギンの駅長、烏、犬…)と触れ合うことができ、先に進むヒントをもらったりたわいのない会話をしたりできます。

そしてこのゲームの肝が、ハルの能力、”サイコメトラー”です。

サイコメトラーとは”触ったモノの記憶を読み取る能力”で、背景のオブジェクトを触るとそのモノの周辺の過去を見ることができるのです。

そしてその能力で最初に読み取った記憶からハルは謎の存在「先生」のことを思い出し、その先生に会うことが記憶を取り戻すカギになります。

果たして先生とは何者なのか、何故この世界はずっと夜なのか、何故ハルには記憶が無く、サイコメトラーが使えるのか…

様々な謎をハルと195のコンビネーションや、サイコメトラー能力、そして夜の世界の住民たちの協力で解き、先生を、そして真実を探していくことが当面の目標となります。

ゲームを進めるとミニゲームも遊べるようになります。ハル(プレイヤー)の操作する機体と195が操作する機体が戦う対戦シューティングゲームで、なんとなく「カービィのエアライド」のデスマッチとウエライドを合わせたような感じ。やればやるほど癖になります。

アンリアルライフの一番の魅力は何といってもその素晴らしいまでのドット絵へのこだわり。

青を基調とした中にアクセントとして赤が入っている、一見すると暗いけどどこか温かみのある世界を作り出す緻密なドット絵にはただただ感動するばかりです。

画面の端はドットがぼやけるようになっているのも、また美しい…

もちろんUIも全部ドット絵。文字のフォントもスムーズとドットの2つから選べる、ドット絵好きにはたまらないゲームとなっています。

ドット絵をこよなく愛す人や、不思議な世界を冒険するゲームが好きな方に超おすすめのゲームです!

厳選5選!スイッチの最強インディーゲーム その1

皆様はじめまして! インターンシップ生の”茂木禄朗”です。
これから一回につき一タイトル、自分が遊んだ5つの「ニンテンドースイッチのおすすめインディーゲーム」を紹介していきたいと思います。よろしくお願いします。
本日紹介するゲームは2019年の12月に配信開始された一風変わったパズルゲーム

その名も「BABA IS YOU」です!

マイニンテンドーストアのURL→ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000027159.html

なんと「日本ゲーム大賞2020」でゲームデザイナー大賞に選ばれたこのゲーム、まず最初に目につくのがタイトル。

なぜわざわざ”BABA IS YOU(グーグル翻訳:ババはあなたです)”と銘打っているのか、非常に気になりますよね。

実はこのゲーム、プレイヤーが操作するものが”だいたい”BABAなのです。逆を言えば、BABA以外のモノを操作することもできるのです。

まずゲームを始めると、虚無の世界に”BABA”と書かれたブロックと共に奇妙な白い4つ足の生物が出てきます。それがBABAです。

そして”WALL”と書かれたブロックと共に壁が、”ROCK”と書かれたブロックと共に岩が、”FLAG”と書かれたブロックと共に旗が出現。

さらに複数の接続詞(例として”IS”)や動詞(例として”STOP”)が書かれたブロックが現れて、最後に”BABA””IS””YOU”が横並びになるとプレイヤーはようやくBABAを操作できるようになります。

とりあえず自由に動かし、岩を押しだしたり壁にぶつかったりしていると目につくのが先ほど現れた文字ブロック。好奇心を抑えきれずに、”BABA””IS””YOU”の並びを崩すと…なんとBABAの操作ができなくなってしまいます。

このゲームは、文字が書かれたブロックを動かして自分でゲーム内オブジェクトの性質を変えることができるのです。

例えば”ROCK””IS””YOU”と並べると岩が操作キャラになり、”WALL””IS””PUSH”にすると壁を押しだすことができるようになります。

この「性質の変換」を利用して、”YOU”になっているオブジェクトが”WIN”になっているオブジェクトに重なるとステージクリア、次のステージが解放されます。

最初は単純な性質ばかりですが、徐々に動詞や接続詞の種類が増えていき、難易度も飛躍的に上がっていきます。

今までのどのゲームでも味わえない新鮮さを感じたい人や、歯ごたえのあるパズルゲームを楽しみたい人は是非遊んでみて下さい!

TGS出展インディーズゲーム紹介その9:ジラフとアンニカ

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回で9回に渡っておこなったインディーズゲーム紹介も最後となります。

名残惜しくもありますが今回も今まで通り東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
最後に紹介するゲームは私が体験した中でも一押しである『ジラフとアンニカ』というタイトルのゲームです。

このゲームは記憶を失っている主人公のアンニカという女の子が島のあちこちを探索や冒険して謎を解き明かしていくといった内容の3Dアドベンチャーゲームです。ゲーム進行自体は綺麗で可愛らしい3Dグラフィックの中で展開されていきますが、ストーリー進行は漫画風の独特な演出で展開されていきます。タイトルにも書いてある主人公のアンニカと、その彼女が出会った少年ジラフを中心とするキャラクター達の性格や可愛らしい見た目も相まって表現をコミカルに話を盛り上げ楽しく見ていくことができます。

システムとしての特徴的な点はアドベンチャーゲームとしてのパートに加え、リズムアクションゲームとしてのパートが盛り込まれた2重構造となっていることです。基本的にはアドベンチャーゲームとして島の自然や建物の中を探索してみたり、ストーリーに沿って全部で5種類あるダンジョンを攻略していきます。ダンジョンでは進むごとに危険な仕掛けが様々に置かれていますが、探索としての移動しか使えないプレイヤーは時には泳いだりジャンプしたりしながらうまく仕掛けを躱して進んでいきます。私が体験した際は1つだけでしたが、ダンジョンを攻略するごとに何かしら新しいアクションを得ることができるらしいため、探索を進めるごとにできることが増えていきどんどん楽しくなっていくでしょう。

そして各ダンジョンの奥地まで進むとボスが出現し、そこでリズムアクションパートに移って対決することになります。プレイヤーの左右にサークルが置かれ、ボスから放たれる球体などが飛んでくる方へ左右移動で近づきサークルが重なった瞬間にタイミングよくボタンを押していくというシンプルなもので、誰でも遊びやすくも音楽とかみ合ったリズムアクションらしい気持ちよい演出を楽しめます。

他にも島のあちこちには猫の絵が入った宝箱が置かれており、収集することで様々な景品がもらえるといったおまけ要素もあります。全体的なシステムはシンプルでアッサリした印象も受けますが、島の構造が綺麗な3Dのグラフィックで作りこまれていて眺めているだけでも楽しいので、ストーリーに沿って冒険するだけでなく、宝箱を探すついでにでも純粋に探索目的としてでも島の隅々まで探検してみるのも楽しいゲームであると思います。

公式のPVではアンニカが躍っているシーンなどの先が気になるような謎要素があり、漫画演出やリズムアクションなどいろいろな要素が盛り込まれているゲームなので、機会があればぜひプレイしていただけたらと思います。

それでは、これでゲーム紹介を終わりにしようと思います。これまで紹介したものも含めいかがでしたでしょうか。
これを機にインディーズゲームに興味を持ってくれる方がいたらとてもうれしいです。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その8:GIGA BASH

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『GIGA BASH』というタイトルのゲームです。

以前、近未来な世界観で怪獣達から街を防衛する「Mechs V Kaijus」というゲームを紹介しましたが、このゲームはそれよりもデザインが日本寄りのアニメ調なビジュアルであり、特撮でよくありそうなヒーローロボットや怪獣達が様々な場所で戦う3D対戦型のアクションゲームです。見下ろす視点で行われ、最大4人で対戦することができます。

プレイヤーは初めに複数いるキャラクターの中から1体を選択します。基本的に選択できるのキャラは怪獣が殆どで、前述した通りデザインが日本のアニメや特撮作品を意識したものになっており、例えるなら「ウルトラマン」に出てくる怪獣のようで愛着を持てそうな見た目になっています。あくまでヒーローと怪獣それぞれの陣営に分かれて戦うなんていうものでもないため、怪獣同士で殴り合ったりヒーローロボットと怪獣で王道的なヒーロー物のシチュエーションで戦ったり、プレイヤー4人全員がヒーローロボットを選択して殴り合うことも自由に可能です。

キャラクターを選択したら戦闘を行うフィールドへ移され始まります(私が体験したデモ版では対戦前に操作確認のためのトレーニングルームに移されました)。ルールとしてはシンプルで、相手の体力を減らしてノックアウトさせて最後まで生き残ったプレイヤーが勝利となります。操作は通常のアクションゲームによくある上下左右移動ジャンプと、通常の近接技や突進技にガードや回避と基本的なものが揃っているほか、怪獣に関しては建物を引っこ抜いって投げつけることができたり、フィールド中に出現するアイテムを取ることでそのキャラ特有のド派手な「必殺技」を放てるようになるなど、特撮ヒーロー物らしいアクションを行うことができます。さらには攻撃をうまく当てると相手を吹っ飛ばせたり、ノックアウトして先に退場してもレーザーで残ったプレイヤーを邪魔することができたりと最初から最後まで派手で賑やかにハチャメチャした戦いを楽しむことができます。

そしてこのゲーム最大の特徴にして勝利への鍵となる要素は「巨大化によるパワーアップ」です。戦闘中プレイヤーは敵への攻撃や建物の破壊によってゲージが溜まっていき、ゲージがMAXになると一定時間巨大化することができるのです。巨大化は大きくなる分狙われやすくもなりますが、それを補い余りあるほど火力や攻撃範囲が飛躍的に上昇するため、立ち回りを考えいち早く巨大化することが勝利への近道となるのです。もちろん巨大化したことで視覚的により派手にもなって賑やかさも増していくので、総じて複数人でワイワイ楽しむのにとてもピッタリな作りとなっているゲームです。

さて、これで今回のゲーム紹介は以上となります。いかがでしたでしょうか。
子供心をくすぐられる日本の特撮的なビジュアルであり、気軽にみんなで派手にワイワイ楽しめる作品なので、この記事を読んだ方も機会があればぜひプレイしてみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その7:LOST EMBER

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『LOST EMBER(ロスト・エンバー)』というタイトルのゲームです。

このゲームは広大で自然豊かなフィールドを駆け巡り探索していくアドベンチャーゲームです。プレイヤーである主人公は狼で、過去の文明で国に対し反乱を起こした女性が生まれ変わった姿となっています。この狼が不思議な魂と出会い、各地に眠っている過去の文明の記録を開示していくことで文明の謎を少しづづ解き明かしていきます。戦闘や謎解きパズルのようなものは一切存在せず、また、ストーリーの進行もプレイヤーの周りに漂う不思議な魂がある程度の誘導をしてくれるためとても遊びやすいゲームになっています。

最大の特徴は自然の中に暮らしている様々な動物に乗り移って操作ができることです。通常時は狼としてその足の速さで爽快に自然の中を駆け巡っていきますが、当然ながら崖や湖など狼では移動が難しい場所がたくさんあります。そんなとき周辺にいる他の動物を見つけ、近づくことで動物に乗り移り、その動物特有のモーションで操作して効率よく探索することができるのです。私がゲームショウで体験した際は、探索で様々に移動していく中で湖が広がる丘の高い場所から降りるのにカルガモに乗り移って滑空しながら降りて湖を渡ったり、断崖絶壁の長い峡谷を渡るのにハチドリとなって飛行したりと面白がって色々乗り移っていると、逆に湖を必死に泳いでた豚に乗り移ってしまいスピードを大きく落として移動しにくくなるなどがありました。操作性が各動物ごとに違ったもので、それぞれの動物にある特徴を活かしたメリットとデメリットがしっかりと作りこまれていることから操作の楽しさだけでなく、動物に対する理解が深まる楽しさも感じられます。

そして動物たちの作りこみもそうですが全体的なフィールドの作りこみもよくできたものになっています。過去の文明の証である各地の遺跡やその跡地、そういった場所にある過去の名残のような跡にプレイヤーが干渉することで赤い光で浮かび上がる文明の記録。それらを探し探索する際に通り見えてくる花畑や森林、風が吹き水が流れている大自然の情景、その中で暮らしている動物たちの生態系といったように見渡す限りのとてつもなく広大な世界が広がっています。そのためストーリーなど無視して広大な自然の中をただ自由に駆け巡っているだけでも楽しむことができるでしょう。

さて、これで今回のゲーム紹介は以上となります。いかがでしたでしょうか。
広大な世界観で探索していく中で様々なことを楽しめる作品なので、この記事を読んだ方も機会があればぜひプレイしてみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その6:魔砲少女メイガスフィア

こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『魔砲少女メイガスフィア』というタイトルのゲームです。

皆さんは「魔法少女」という言葉を聞くと何を思い浮かべるでしょうか?おそらく普通にファンタジーによくありそうな火の玉や魔女のように箒で空を飛ぶようなも人を思い浮かべる人もいれば、逆に自己強化をして物理で戦うなんてもの、しまいにはSF混じりなビームやら無骨な重火器を派手に打ちまくるような人を思い浮かべるなど様々にいるでしょうが、このゲームにおける「魔砲少女」とはその中で重火器をぶっ放してあらゆるものを破壊していく少女のことを指しています。言葉として口に出すと分かりづらいですが今作の「まほう」の「ほう」の部分は大砲の「砲」なのです。

このゲームは端的に言えばTPS・・・要するに3人称視点のシューティングゲームでプレイヤーは現代兵器を模した「魔砲」という武器を持った少女を操作し、敵である戦車やヘリ、大量のロボットをひたすら倒していくことを目的とします。魔砲は、火力は低いが連射ができるガトリング砲と連射はできない代わりに火力が高い戦車砲の2種類を切り替えて使用し、基本的には他のTPSゲームと同じような操作感覚で進めていくことができます。ゲーム開始時の少女は学生服の状態で街中へ繰り出し敵と戦うことになり、そのままで戦うこともできますが、街中にある建物を壊すと中から花が出現し、それを集めることでエネルギーを溜めて魔女のような服装の「魔砲少女」に変身することができます。敵を倒して街を守るのが目的っぽいのにそんなに建物破壊していいのかって思うところはありますが、変身状態は火力や速度が上がるため非常に爽快感のある戦闘を楽しむことができます。ただし、この変身状態は敵から攻撃を受けてしまうと解除されてしまうため、いかに被弾しないように立ち回れるかの継続力は重要となります。他にも建物の爆発時に敵を巻き込ませられたり、耐久力のある戦車に対して弱点部分に打ち続けることで怯ませられるといった仕様、変身状態でエネルギーをさらに溜めることで必殺技が使えたりするなど、TPSとして効率的に立ち回っていく楽しさや爽快感が詰まってストレスフリーな作りになっています。

そしてしばらく敵を倒し続けているとボスが出現し、これを倒すことでゲームクリアとなり最終的なスコアとランク表記がされます。製品版ではどうなっているか分かりませんが、私が体験した際のボスはとても耐久力のある巨大戦車でうまく回り込んで弱点を狙い怯ませて倒しました。スコアはクリアタイムや建物破壊に巻き込んだ敵の数、被ダメージが反映されていたので、ハイスコアを狙うにはダメージを受けずに効率的な立ち回りをするのが重要となりそうです。

さて、これで今回のゲーム紹介は以上となります。いかがでしたでしょうか。
今ではよくあるものですが、魔法少女に重火器という一定の層にとってロマンの感じさせる組み合わせで爽快感あふれる戦闘を楽しめるゲームでした。この記事を読んだ方も機会があればぜひプレイしてみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TGS出展インディーズゲーム紹介その5:DOOR:Journey to Inner world


こんにちは、インターン生の池田祐樹です。

今回も前回に引き続き東京ゲームショウで私が体験したインディーズゲームについて紹介していきたいと思います。
今回紹介するゲームは『DOOR:Journey to Inner world』というタイトルのゲームです。
このゲームは韓国製の探索型アクションパズルゲームとなっています。

このゲームのやり方はとてもシンプルで、プレイヤーキャラを動かし各ステージ上にある欠片を全て集めることで、ドアが出現し次のステージへ進めるいわばステージクリア型となっています。3Dで360度にステージが広がっておりプレイヤーはキャラを動かしながらカメラの視点をぐるりと回して探索し、欠片の場所を探して攻略への鍵を見つけていきます。基本操作は上下左右移動にジャンプに加え、ギミック等を操作するボタンに波動のようなものを出す技がありますが、カメラ操作が自由すぎて少しクセがあり、ステージの構造によっては下に落ちてしまうことなどもあります。しかしその場合でもあくまでステージ最初に戻るだけではあるので遊びやすくはあると思います。

そしてこのゲームにおける最大の特徴はそのステージの景観です。このゲームは「感情」がテーマとなっており、各ステージの景観は開発者が持つ感情のイメージから形成されています。殆どが角ばったオブジェクトの組み合わせでできていますが、あるときは「癒し」をイメージさせるような緑を基調とした広いステージだったり、ある時は「怒り」がイメージなのか赤や黒を基調にして画面上がぐにゃぐにゃに歪んでいるステージ、複雑な感情なのか足場のブロックが目的地まで乱雑に配置されていたりします。このように感じで各ステージごとにある一定の感情のイメージをベースに、型にあまり囚われない自由な設計で色合いやステージ配置に反映され、そのままギミックという形にも組み込まれています。

私が実際にプレイした際に体験したギミックの範囲であると、カメラ視点が固定され欠片が探しづらい状態になっているのを風車のギミックを作動させて動かせるようにしたり、レバーを動かして新しい足場を出現させたりするといったパズル的なギミックや、左右から飛んでくる障害物にぶつかり落ちてしまわないように避けながら進んだり、道をふさぐ黒い壁のようなものをプレイヤーから出せる波動のようなもので打ち消すといったアクションゲームとしてのボタン操作で攻略するギミックなど様々にありました。1つ1つはシンプルで簡単なものが殆どですが、種類がとても幅広く、3Dで三次元なステージ構造のためカメラ操作を駆使した探索と兼ねてパズルアクションとしてすごくやりごたえのある作りになっています。このような幅広い様々な作りが全て感情のイメージから形成されていると考えると、このステージはどういった感情がベースなのか等と考察をしながら遊ぶというのも楽しいかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。これで今回のゲーム紹介は以上となります。
とても不思議な景観でステージ構成が幅広く面白い体験を得られるゲームなので、皆さんも機会があればぜひプレイしてみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。