今からでも遅くない!多肉植物の世界

皆様どうお過ごしでしょうか?今回でさびしいものですが私が多肉植物について記事をお送りするのもとうとうおしまいとなります。福本です。
さて、今回は「可愛い系から面白系まで、何でその名前つけたの?ヘンテコきゃわいい多肉植物」をテーマにやっていきたいと思います!どうぞ、よろしくお付き合いくださいませ!

で、皆様多肉植物の名前どれほどご存知でしょうか?
100円ショップやホームセンターなどでよく見かけられる普及種と呼ばれるもので、王麗、銘月、虹の玉、乙女心、初恋、グリーンネックレスなどなど名前を挙げたらキリがないほどの種類があります。みんなそれぞれ名前の由来は色々あると思いますが、中には面白い名前がつけられているものがあるんですよ。
たとえばこちら

引用元:陽だまりの多肉ハウス
引用元URL:http://copiapoa012.jugem.jp/?eid=232

みなさん、これ何という名前だと思いますか?
まぁこの見た目からしてハオルチア属だということは間違いないですよね。
で、正解なんですけれども、正解は「ミラーボール」です!
たしかに光にあたってキラキラ光る様子やつぶつぶした見た目はミラーボールに似ているかもしれませんね。
では次にいってみましょう!

引用元:多肉植物専門店ビスタ 楽天市場店
引用元URL:https://item.rakuten.co.jp/vistajapan/10000564/

先程のミラーボールと比べて赤茶色で毛がふわふわしていますね。
さぁ名前はなんでしょうか?

正解は「毛蟹」です!!!
私は個人的にこのネーミングセンスがとても好きなのですが、皆様はどうでしょうか?
ちなみに私はこれを初めて図鑑で見たとき、おなかを抱えて爆笑してしまいました。ツボに入っちゃったんですね。

どんどん行きましょう!次は艦載機の名前がきますよ。

引用元:Succulent Photo Gallery
引用元URL:https://cr-evangelion.at.webry.info/201611/article_10.html

シャープでかっこいいですね、この子の名前は「瑞鶴」です。
私が調べたところ翔鶴はいませんでした。瑞鶴がいるなら翔鶴もほしいところですね。

あと、画像が見つけられず、名前だけの紹介になりますが、「マジンガーZ」という名前のハオルチアも存在します。
これはもう完全に名付け親の趣味ですね。

今度は可愛い名前の子の紹介いってみましょう。

引用元:スキナモノヲ スキナブンダケ
引用元URL:https://cr-evangelion.at.webry.info/201611/article_10.html

ピンクに紅葉していてとっても可愛いですね~♪
この子の名前は「ラズベリーアイス」です。
甘酸っぱくておいしそうな名前で見た目も抜群にかわいいです!

次はちょっとお高めな名前の多肉です!

「シャネル」

引用元:★^^エケベリア シャネルココ 多肉植物^^★
引用元URL;https://aucru.com/i/p585202303/%E2%98%85%5E%5E%E3%82%A8%E3%82%B1%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2+%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%B3+%E5%A4%9A%E8%82%89%E6%A4%8D%E7%89%A9%5E%5E%E2%98%85s

なんと名前があのシャネルですよシャネル!お洒落ですよね~。
普及種ではないので、ホームセンターや100円ショップなどでは見かけられないと思いますが、多肉の即売会やちょっとこだわってる園芸店さんならおいてあるかもですね。

次はセンペルピブムいってみましょう。

引用元:GreenSnap(グリーンスナップ)
引用元URL:https://greensnap.jp/post/25945

白やピンク、紫、緑をとっても綺麗に発色していますね!
この子は「バニラシフォン」といいます。名前もとっても可愛らしく、白いセンペルピブムなんて珍しいですよね?
この子は次々に色を変えてくれるので見ごたえがあります。

こんな感じでたくさん可愛い名前から面白い名前、かっこいい名前があるんですね。
今回紹介した多肉はお店でなかなか見かけられないものが多い(特にハオルチア系)のですが、ネットでも通販やフリマサイト、オークションサイトを駆使すれば手に入れられなくもないので、気に入った子がいたら是非探してみてください。

また、さらっとの紹介になりますが上で紹介したものに比べて比較的手に入れやすい種類で、白雪姫、プリンセスパール、ピーチ姫、ブロンズ姫など名前からして可愛い種類もあるので、こちらも気になったら是非調べていただけたらなと思います。

それと前回までにご紹介した多肉植物の育て方は一例です。
絶対これが正しい!ということはないので、既にご自分の育て方がある方は参考程度に見ていただけたら幸いです。
多肉植物の育て方に正解はないですし、私もこれだけ語っておきながら多肉暦1年のまだまだひよっ子なので至らない点が多くあったかと思います。
そんな中自分なりに本やネットで調べた情報をもとに自分が行っている方法などをまとめました。
私の書いた記事を手がかりに、皆様がご自分の育て方を見つける手助けができたのならこの上ない喜びでございます。

それではまだまだ語り足りないことがございますが、この辺で失礼いたします。
また皆様にお会いできる日がくると信じて、ご愛読ありがとうございました!。
以上福本がお送りいたしました!

今からでも遅くない!多肉植物の世界

皆様どうもこんにちは!福本です!
今回も多肉植物についてやっていきたいとい思います。
今日のテーマは「水耕栽培」です。
皆様水耕栽培という言葉をご存知でしょうか?
水耕栽培は呼んで字の如く土のかわりに水を使って栽培する方法になります。
この方法は広い植物に使える栽培方法で、バジルなどのハーブやミニトマト、レタスなどといった野菜にも使え、観葉植物ですとポトスなんかがやりやすいんですけれども、室内で植物を育てたいけど、家の中に土を入れたくない方にピッタリの育て方となっております。
多肉植物は水をやりすぎると枯れてしまうイメージが強いですが、適切な方法で育ててあげればちゃんと育てることができるんですよ。
またサボテンもこの方法で育てることができます。
では、前置きはこのくらいにしておいて早速手順をご説明いたしますね!

【準備するもの】
・水
・ビンなどの植物を栽培する容器(透明なものが好ましいです)
・水耕栽培用の肥料(なくても大丈夫です)

1.鉢に埋まっている場合は鉢から株を抜き、丁寧に土を取り除く。
2.根に付いた土を優しく水洗いし、しっかり乾燥させる。
3.根を少し残して殺菌・消毒したハサミで根をバッサリ切る。
4.用意した容器に水を入れ、根元がちょこっと付くくらいに株を水につける。
5.直射日光の当たらない、風通しのいいところに置き、週に1度くらい水を替えてあげましょう。
6.根が伸びてきたら適した量に希釈した肥料をあたえます。(なくても大丈夫です)

以上がやり方になります。

根を切るのは少しためらいがあるかもしれませんが、それまで土で育ってきた株の根は土壌栽培用の根なので、水耕栽培には適していないんですね。
なので、一度バッサリ切ってあげて水耕栽培用の根を生やしてあげましょう。
少し根を残して切るのは失敗した時に土で療養するためです。
用意する容器ですが、株の直径より小さい口の容器を用意するといいです。
お手ごろなところで100円ショップのインテリアのところやキッチン、園芸あたりで探すといいでしょう。
もちろんご自分の好きな容器でも素敵だと思います♪

水耕栽培をする上で注意していただきたい点がいくつかあります。

※水替えはこまめに行うこと!※
水を替えないでいるとカビや虫が発生する原因になります。
また、新鮮な酸素が入った水で育てると元気に育ってくれますのでこまめに替えてあげましょう。

※肥料は必ず水耕栽培に使えるものを使うこと!※
通常土に使う肥料は土に栄養があるとして、土に足りない栄養を補うために使われるものですので栄養を含まない水で栽培する水耕栽培に使ってしまうと栄養が偏ってしまい、うまく成長してくれません。ですので肥料は水耕栽培用のものを使ってあげましょう。(協和から発売しているハイポニカ液体肥料は土耕栽培と水耕栽培の両方に使える肥料なのでオススメです!)
また藻の発生に繋がるので肥料の与えすぎには注意してください。

※直射日光は避けること!※
水は土より温度変化しやすいです。水の温度か暖かくなってしまうと根にダメージを与えてしまうので避けましょう。逆もしかりで夜に温度が低くなる場所には置かないほうがいいです。また藻の発生にも繋がってしまうので藻を生やしたくない方は容器にアルミホイルなどの光を通さないものを巻いて遮断してあげるといいでしょう。

※藻について※
見た目、独特の臭い、衛生面と、あらゆる面で発生させない方が良いです。
少量なら問題はないのですが、大量に発生してしまうと植物の生育を妨げてしまう恐れがあるためです。
藻は光と栄養がある場所にならどこにでも発生しますので、光を遮断するか肥料を使わない方法で対策をとりましょう。

※水耕栽培を始めて、多肉に元気がなくなっているようならやめること!※
100%水耕栽培は成功するとも言えないので、もしぐったりと元気がなくなっているようなら水耕栽培用の根が生えている場合は切ってから土に挿してあげましょう。

※水に根をつけるとき、全部根につけないこと!※
根を全て水につけてしまうと、根が呼吸できなくなってしまいます。
少なすぎてもいけませんが、根の先が軽く浸かるくらいが適切です。

このあたりが気をつけていただきたいポイントになります。

水耕栽培は寄せ植えこそできませんが、その分クリーンでシンプルなお部屋やスタイリッシュなお部屋のインテリアとしてピッタリですので、是非お気に入りの容器で育ててあげてくださいね!

それではまたお会いしましょう!
以上福本がお送りしました!

今からでも遅くない!多肉植物の世界

皆様こんにちは!毎度おなじみ福本です。
今回も同じく多肉植物についてやっていきたいと思います。

今回のテーマは「紅葉」についてです。

春や秋になると皆様の多肉たちも綺麗に紅葉してるかと思います。
夏の間色が冷めて緑になった多肉達も可愛いのですが、やっぱり色づいた方が可愛いんですよね。
みんな鮮やかで、とっても可愛いくて、時にはかっこいい、渋い色に染まってくれるので秋や春は多肉植物を育てている方にとっては楽しい時期なんじゃないかなと思います。

でもここで一つ、「あれれ?うちの多肉は紅葉しないぞ?」「夏とあんまり見た目が変わらないぞ?」という方、いらっしゃるんじゃないでしょうか?

そうなんです、多肉植物を綺麗に紅葉させてあげるにはちょっとしたコツがいるんです。
今日はそのコツを皆様にお教えしていきたいと思います♪

これまでの記事を見てくださった方なら少しご存知かと思いますが、多肉を紅葉させるのに必要な事は一言で表わすと「ズボラ&スパルタ」です。

どういうことかと言いますと、まず紅葉に必要な条件が「十分な日光」「寒暖差」なんですね。
お日様の光を少なくても1日最低4時間くらいは日光に当ててあげると良いです。

ここで注意してほしいのが夏の強い日差しと暑さが落ち着いても西日にはあまり当てないことです。
夏の日差しは強いので前に記事をあげた中で言いましたとおり、焦げたり煮えたりしてしまうんですね。
そして西日は寒い時期ならまだいいのですが、夏や秋のまだ暑い時期はとても強い光になってしますので、こちらも夏の直射日光同様焦げや煮えを引き起こしてしまうんです。
ですので強い西日にはあてないようにしましょう。

そして寒暖差ですが、これは正確に言うと「寒さに当ててあげる」ことですね。
日中はぽかぽかのお日様にしっかり当ててあげて、夜は寒さにしっかりと当ててあげることで色づきます。
ですが、凍ってしまうので5℃以下にはならないように注意してあげてくださいね。

また、水・肥料を控えめにしてください。
春や秋は表面の土が乾いたら水をあげると良いとよく言われていますが、紅葉させたいのであれば生育期であっても水は控えめにすると良いです。
もちろん断水までとはいきませんが、葉にシワがよってから水をあげるくらいの気持ちで水遣りを行うといいでしょう。

肥料は綺麗に紅葉させるなら1シーズンに1度でもいいくらいです。
大きくものびのびと育てたいという場合なら2,3週に1度薄めた液肥をあげてくださいね。

他に紅葉させるポイントとしては、室内で育てている場合でも4時間くらいは外に出して風通しの良いところに出して日向ぼっこさせてあげるのがいいです。
室内で多肉植物を育てている方は多くいらっしゃると思うのですが、どうも紅葉しない・徒長するなどといった事がおきやすいです。
室内管理は日光条件と風通しの面そして寒さに当てるという面で野外管理より難しいところがあるので、可能であれば定期的に外に出してあげることで、これらの事を回避できます。

以上が多肉植物を綺麗に紅葉させるコツになります。
私の家は西向きで日光条件が最悪且つ軒下で育てているので紅葉がしにくく、出来る時は時間ごとに光が当たる場所に移動しています。少し手がかかりますがやっぱり自分の手で紅葉させたいのでこういった工夫をして紅葉させています。
西向きでも頑張れば紅葉してくれますので、西向きのお家にお住いの方も是非あきらめずにチャレンジしてみていただけたらなと思います。

それでは今回はこのへんで失礼いたします。
残りお送りする回数も少なくなってまいりましたが最後までお付き合いいただけたら幸いです。

今からでも遅くない!多肉植物の世界

皆様ご機嫌いかがでしょうか?こんにちは!福本です。

相変わらず多肉植物の事をお届けしたいと思います!
今回はですね、ちょっと番外編ということで、インテリアになる多肉植物の寄植えご紹介したいと思います。
草花ものそうですが、寄植えは一つお部屋に置いておくと存在感抜群の素敵なインテリアになりますので是非作って飾っていただきたいです!
また、初心者の方でもお手軽に素敵な寄植えが作れるように、使用する雑貨は100円ショップなどでそろえられるものだけを使っていきたいと思います。

多肉植物の寄植えは草花の寄植えと違って無限大にアレンジができるんです。
と言いますのも、やり方を工夫すれば鉢はもちろん食器やバスケット、木箱や網など何にでも植えることができるからなんですね。

それでは早速ご紹介いたします♪

※寄植えに使う植物はカット苗です。(植えやすいため)予め切り口を乾燥させておいてくださいね。
※多肉植物を育てる事を目的としていないので、沢山育てたい・大きく育てたい苗は使わないことをおすすめします。
※植えつける物や雑貨は100円ショップでそろえられるものですが、使う土や道具は100円ショップではない場合があります。(道具も土も基本的なものは100円ショップのもので十分事足ります。)
※基本的に必要な道具(土・スコップなど)は材料から省きます。

●スコップ寄せ●
これはとある多肉ブロガーさんのブログを見て参考に作ったものです。
とっても素敵だったので自分でも作ってみました。

【写真 多肉スコップよせ】

~材料~
・ネルソル(固まる土)
・炭とりスコップ(セリア・ダイソー)
 ↑ダイソーでは銀色の、セリアではブルー・ホワイト・カーキがありました。
・ネルソルを練る容器やスプーン(何でもいいです)

~アレンジしたい方用(無くでも大丈夫です)~
・アイアンペイント ブラック
・アイアンペイントマルチプライナー
・刷毛、スポンジなど(メラミンスポンジがすすめ)
・塗料を入れるもの(私は使ってない鉢皿を使いました)
↑色変えしたい場合です。もちろん100円ショップの塗料でも大丈夫です。

□ネルソルとは?□
水を含めて練ると土が固まり、寄せたものを立てておいても植物はもちろん土もこぼれない土です。
ホームセンターや通販ショップ(アマゾン・楽天など)などで購入できます。
使い方は本品の袋や公式サイトでご確認ください。

1.スコップに塗料を塗る場合はこの段階で塗りを完了させておいてください。
2.練ったネルソルをスコップに盛る。
3.好きに盛る(苗が大きいものから置いていき、大体植え終わったら隙間をセダムなどの小さい多肉で埋めてあげるといいです。)
4.立てて飾る場合は5日くらい乾燥させてから飾ってください。

●タブロー寄せ●

~材料~
・ネルソル(固まる土)
・タブロー(セリア)
・ネルソルを練る容器やスプーン(何でもいいです)

基本はスコップの時と同じです

1.練ったネルソルをタブローに敷き詰める
2.好きに盛る
3.立てて飾る場合は5日くらい乾燥させてから飾ってください。

※材質が木なので防腐剤を塗ると長持ちします!(水遣り頻度が低いので私は塗りませんでしたが・・・)

●ミニ鍋寄せ●

~材料~
・ネルソル(固まる土)
 ↑普通の多肉用の土で大丈夫です
・ミニ鍋(セリア)
 ↑色は沢山ありました
・ネルソルを練る容器やスプーン(何でもいいです)

作り方はタブロー寄せと全く同じなので省きます

●バスケット寄せ●

~材料~
・多肉植物の土
・ココヤシファイバー(ダイソーで150~200円)
・バスケット(ダイソー)
 ↑他にも色ありました
・カバーサンド(ゼオライトなど)
 ↑なくても大丈夫です
1.バスケットにココヤシファイバーを敷き詰めます。
2.鉢底石を入れ、土を入れていきます。
3.カバーサンドを土の上に敷く。
4.好きに寄せ植えする。

こんな感じで今回は4つほどご紹介させていただきました。
作り方が上記で紹介した方法を使えばほぼ出来るので写真だけご紹介しますが、他にはこんなものにも寄せられます。

【写真】

ネルソルを使えばアレンジの幅がかなり広がりますので是非一度お使いになるのをオススメします!
また、最近の100円ショップは可愛い雑貨や鉢や食器が沢山売っていますので鉢選びに100円ショップに行かれるのもいいですよ♪
個人的にはセリア推しで時点でダイソーですね
あと、100円ショップの鉢は鉢穴が開いていないことが多いので、使う前に釘やポンチなどで穴を開けるようにしたほうがいいです。

では今回はこの辺で失礼いたします!
次回もよろしくお願いしますね!

今からでも遅くない!多肉植物の世界

皆様こんにちは!今日も福本が多肉植物について皆様に魅力をお伝えしたいと思います!
今回は多肉植物の増やし方についてお届けしますね!

多肉植物は主な原産地の環境が過酷なためか繁殖力が旺盛で、茎から零れ落ちた葉から芽や根が出たり、その茎からまた新たに芽が出たりします。 
また、センペルビブムなどはランナーと呼ばれる細い茎をいくつも出して新芽を増やすので増やしやすい部類に入ります。
このように多肉植物は初心者の方でもお手軽に増やすことができるんですね。
増えたら寄せ植えなんかにしても素敵だと思います♪
では多肉植物の増やし方を見てみましょう。

一般的に植物の増やし方は茎などを切って水につけ、土に挿す「挿し木」という方法があります。
多肉植物も同じでこの「挿し木」を使って増やすことができるのですが、その他に「株分け」「葉ざし」「胴切り」「たて割り」などがあります。
初心者の方なら葉ざしや挿し木が簡単なのでオススメですよ。

【挿し木】
徒長した多肉を仕立て直すときにこの方法をとります。

1.土に挿す部分を1.5cmくらいに残して苗の頭の部分を消毒・殺菌をした清潔なハサミで切る。
2.土に挿す部分に葉が生えている場合は葉を横に優しく揺らしながら葉を取る。(葉ざしに使えます)
3.カットした部分を日陰で切り口が乾くまで1週間ほど乾かす。
4.1週間ほど経って乾いたさし穂を乾いた土に挿し、明るい日陰で管理する。
5.根が出てきたら水やりを行い、通常通りに管理する。(1~3週間ほどで発根します)

●早く土に挿したい場合は切り口が乾く前にろうそくのろうをつけ、切り口を塞いで土に挿してください。

【株分け】
多肉植物を育てていくと、親株の横や下から子株が出てきます。その子株を離す方法です。
多肉植物は増え方もそれぞれに個性があって、群生するタイプ・ランナーで増えるタイプ・地下茎で増えるタイプがあります。

・群生するタイプの株分け・

1.鉢から株を優しく引き抜き、下の方の土を丁寧にくずす。
2.子株を取り、白い新しい根を切らないように親株から引き離す。
3.分けた子株についている古い土を落とし、茶色くなって痛んでいる根を全て切り落とす。(新しい根は白くて太いです)
4.鉢に乾いた土を入れ、植えつける。
5.半日陰に置いて管理し、1週間ほどして根付いたら通常通り水やりを行う。

・ランナーで増えるタイプの株分け・

1.親株から新芽が出ているランナーを根元から殺菌・消毒した清潔なハサミでカットする。
2.カットした新芽を土に挿しやすい長さに切る。(1~2cmくらい)
3.乾いた土に新芽を挿し、半日陰で管理する。
4.1週間後くらいに水やりを行う。

・地下茎で増えるタイプの株分け・
※地下茎とは土の中に伸びる茎の事で、根とは違います。
土の中に新芽が埋まっている場合もあるので、鉢の下から子株が出てきてしまっているタイミングで株分けしてあげるといいです。

1.鉢から株を優しく引き抜き、根元の枯れた葉などを取って綺麗にする。(子株が鉢穴から抜けない場合は子株をカットしましょう)
2.古い土と根を優しく取り除く(根元に子株が出てきている場合は地下茎を1.5cmくらい残して子株を切り離しましょう)
3.鉢に乾いた土を入れて親株を植えつける。
4.切り離した子株を土の上に置いて発根を待つ。
5.発根した子株は植え付けましょう。

【葉ざし】
初めてでも挑戦しやすい簡単な繁殖方法です。
挿し木や胴切りより成長スピードは遅めです。

1.茎から葉を横に優しく揺らしながら葉を取る。(乱暴に取ると成功率が下がります)
2.乾いた土の上に葉のつけねが土に触れるように置き、明るい日陰で管理する。(土に深く挿してしまうと、発根、発芽がしにくくなります)
3.発根したら霧吹きなどで水を与え、その後発芽したら土に葉のつけねを覆うように植えつける。

【胴切り】
サボテンやエケベリアによく使われている方法です。
これも徒長したエケベリアなどを仕立て直す時によく使われます。
成長点を取るやり方なので、残った茎からは沢山多肉の赤ちゃんが出てきますよ♪

1.成長点から下を殺菌・消毒した清潔なハサミで切るか、テグスや細い糸などを巻きつけて引っ張り切り落とします。(断面がグチャっとしてしまった場合カッターなどで整えましょう)
2.切り取った部分を挿し木の要領で乾かしてから土に挿します。(ろうを使ってもOK!)
3.根が出てきたら水やりを行い、通常通りに管理する。(1~3週間ほどで発根します)
4.残った親株は切り口が乾燥してから通常通り管理します。

【たて割り】
子株が出にくい種類に使いますが、成長点を傷つけずに行うことが必要とされるので上級者向けです。
上記の方法で増やせない植物に使いましょう。アガベなどに向いている繁殖方法です。

1.作業がしやすいように成長点近くの葉をナイフや殺菌・消毒した清潔なハサミでカットする。(葉のつけねから手でめくり取れるならめくり取る)
2.葉を取り除いた茎の部分を胴切りの要領でカットする。
3.真上から茎の断面を見て、中心に成長点があるので左右どちらかにずらした位置にナイフやカッターで切り込みを入れる。
4.切り込みを入れた部分に小石などを詰めて切り口同士がくっついて閉じないように奥まで押し込む。
5.小石を挟んだ状態で置いておき、切り込みから子株が出てきたら成功です。

以上が主な繁殖方法になります。
これらを行う際に共通して気をつけていただきたい事が何点かあります。

※植物をカットする時のハサミは必ず清潔なハサミを使う事!
…汚いと雑菌が入り込み、そこから腐ってしまう可能性があるからです。

※親株を鉢から出して作業する場合は10日間ほど断水して土が完全に乾いた状態で行う事!
…植え替え時にかかる根へのダメージを少しでも減らすためです。

※清潔な土を使う事!
…これも雑菌が入り込み、腐ってしまうという事を防ぐためです。

※休眠期には行わない事!
…休眠期に作業してしまうと、植物の活動が緩やかなため根へのダメージの回復が遅れ、最悪枯れてしまいます。また、成長期に行うほうが速く成長するので、これらの作業はその植物にあった成長期に行うことにしましょう。

※水やりは発根するまでしない事!
…切り口は雑菌が入りやすいです。土も湿ってさらに水やりをしてしまうと高い確率で腐ってしまいます。

※葉ざし、挿し木後は根がある程度出るまで日陰管理する事!
…日が当たるところで管理してしまうと切り口から植物内部の水分が蒸発してしまい、芽や根を出す体力が奪われてしまいます。

これだけ気をつけていただければうまく繁殖してくれるはずです。
沢山育てたら寄せ植えを作ってもいいですし、お友達にプレゼントしたりしても喜ばれると思いますよ♪
またお庭の花壇や鉢いっぱいに多肉が育ってる様子はタニラーなら誰しも一度は見てみたい光景だと思います。
時植え多肉にしても素敵です!
皆様のお庭やベランダが素敵な多肉ガーデンになることを祈って、今回はこの辺で失礼いたします!
以上、今回も福本がお送りしました!

今からでも遅くない!多肉植物の世界

皆様どうもこんにちは!福本です!

今日はですね、多肉植物の基本的な育て方についてご説明したいと思います。

さて、多肉植物の育て方と一口に申し上げましても、正解はないんですね。
私は日々の日課と言いますか楽しみなんですけれども、多肉植物を育ててブログにあげているブロガーさんのブログを拝見させていただくのが何よりの楽しみなんです。
だいたい一日に6~7人くらいの方のブロガーさんの多肉記事をわくわくしながら拝見するのですけれども、ある方はお水をジャバジャバあげていたり、またある方は表面の土が乾いて5~7日後くらいにお水をあげたりしていらっしゃったりするほど、お水のやり方1つでも大きく違ってくるんですね。
インターネットに載っている生育方法も検索結果から1,2ページくらいは同じような育て方がヒットするのですが、それ以降ですと大きく違ってきたりなど様々です。
インターネットと本で書いてあることが違うのは多々あることですね。
ですが、どれも間違いではないのです。
多肉植物の育成に慣れてくると自己流の育て方が見えてくるから個々に違った育成方法が生み出されるのであって、どれも正解なんです。
またお住まいの地域の気候によっても育成方法は変わってきます。寒いか暑いか、雨がよく降るのか晴れの日が多いのか、などそれぞれ条件が違ってきますので一概にこれ!といった育て方は存在しないのです。
しかし、本やよくインターネットに書いてある育成方法は、その通りにしていればまず枯れることはないと言っていいでしょう。

今回ご紹介する育て方は基本の育て方をお教えしたいと思います。

まず前提として多肉植物には3つの生育タイプが存在します。

1つ目は【春秋型】、2つ目は【夏型】、3つ目は【冬型】です。

これは成長期がいつかによって分けられています。
タイプごとにおおまかな育て方があるのでしっかり把握しましょう。

エケベリア属

引用元: GreenSnap
引用URL:https://greensnap.jp/category1/succulent/botany/40/growth

ガステリア属

引用元: みんなの趣味の園芸
引用URL:https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-1042

軟葉系ハオルチア属

引用元: Succulents crazy
引用URL:https://succlents.exblog.jp/15242164/

【春秋型】~春と秋に成長するタイプ~
[特徴]気温、天候が安定している時期を好む
[成長期]3月の暖かくなってきた頃~梅雨前と9月の暑さがおさまり、過ごしやすくなってくる頃~11月後半のコートが手放せなくなる頃
[水やり]成長期は表面の土が乾いてから、鉢底から水が出るまでたっぷりあたえる。梅雨は徐々にひかえて、夏は月に3~4回程度で土が完全乾燥してから。冬は月に1~2回。
[開花時期]春先が多い
[主な属]エケベリア、ガステリア、グラプトペタルム、コチドレン、セネキオ、センペルビブム、ハオルチア

アガベ属

引用元: ゆるぷ
引用URL:https://yurupu.com/agave-titanota-nodai/

カランコエ属

引用元: サボテンと多肉植物 多肉植物図鑑 project byカクト・ロコ
引用URL:http://cactoloco.jp/dic/A305.html

ユーフォルビア属

引用元: iichi
引用URL:https://www.iichi.com/listing/item/1429437

【夏型】~春から秋に成長するタイプ~
[特徴]多肉の中では暑さに強い
[成長期]5月頃~9月の暑さがおさまり、過ごしやすくなってくる頃
[水やり]成長期は表面の土が乾いたらたっぷり鉢の穴から水が出てくるまであたえる。寒くなってくる11月~まだ冷えを感じる3月ごろは断水するつもりで。あげても月に1回程度
[開花時期]春~夏が多い
[主な属]アガベ、カランコエ、ユーフォルビア、パキポディウム

アエオニウム属

引用元:BOTANICAL GREEN
引用URL:http://botanical-green.teftef.garden/shopdetail/000000000364/

リトープス属

引用元:楽天市場 みつき屋
引用URL:https://item.rakuten.co.jp/mitsukiya/seeds-02/

コノフィツム属

引用元:まほろば : チャオの多肉ブログ
引用URL:https://www.ciao-mahoroba.com/entry/2017/01/11/080959

【冬型】~秋から春に成長するタイプ~
[特徴]梅雨や初夏の蒸し暑さは苦手
[成長期]11月のアウターが手放せなくなってくる頃~梅雨前まで
[水やり]成長期は表面の土が乾いたらたっぷり鉢の穴から水が出てくるまであたえる。梅雨前から徐々に水を控え、梅雨~9月の暑さがおさまってくる頃までは断水するつもりで。
[開花時期]秋が多い
[主な属]アエオニウム、オトンナ、コノフィツム、リトープス、フォーカリア

大体基本はこのような形になります。
主な属が春秋型と書いてあっても種類によっては夏型であったりするので個別に名前で調べることをオススメします。

それと全てのタイプに共通して言えることは日当たりと風通しがいいところに置いてあげるようにしましょう。
植物にとって日光はなくてはならないものです。そしてもともと多肉植物は砂漠などの乾燥地帯や海岸などの生まれの植物ですので日光は大好きな植物です。ですので日光は十分に確保してあげましょう。

しかし注意していただきたい点があって、真夏の直射日光にガンガン当てるのは避けましょう。葉焼けを起こしたり、水やり後で葉に水分が残っている場合などは水滴がレンズのようになり、葉が焦げたり、煮えてしまいます。ですので夏は軒下などに置いてあげるか、日差しや温度が高い時間帯に遮光カーテンを取り付けてあげてもいいでしょう。
また、風通しが悪い所しか置き場が確保できない場合は送風機を使うといいでしょう。
ただし室外機の風を当てるのはNGです。室外機の風は夏は熱風になり、冬は極寒の風になってしまいます。

また、肥料の話ですが、基本的には必要ないのですが、紅葉もほどほどに成長させたい場合は成長期に緩効性肥料なら2ヵ月に1回。液体肥料なら2週間に1回程度あたえるといいでしょう。
コンパクトに、紅葉楽しみたい!という場合には与えないほうが綺麗な株が育ちます。

あと水やりについてですが、あまり葉にかけず、株元の土にかけてあげましょう。
理由は先ほど話しましたが、ロゼット状(葉が重なり合ってバラのようになっている状態のもの)になっているものは葉の中心部に水が溜まりやすく、溜まった水で葉が焦げたり煮えたりします。また、夏場の水やりは特に注意が必要で、暑い時間帯に水をやってしまうと水が蒸発する時の温度で根や葉が煮えてしまいます。夏場の水やりのタイミングを間違えてしまうと一日で株がダメになってしまうことが多々あるので、夏場の水やりの時間帯は朝、もしくは日が沈む夕方~夜にしましょう。お昼などの日中の水やりは厳禁です。もし水を切っていて株がぐったりとしてしまったら日陰で涼しくて風通しの良い場所に避難させてから水を与えてしばらく療養しましょう。
逆に冬場の水やりは暖かくなる日中に行い、朝や夕方~夜などの冷え込む時間帯は避けましょう。

最後に温度の事をお話します。
置き場の温度は最低5℃は下回らないようにしましょう。鮮やかな紅葉を楽しみたい場合寒さに当てることは大切なのですが、寒すぎると葉や茎に蓄えている水分が凍ってしまいます。たとえ一晩5℃を下回ったところにおいただけでも十分に凍ってしまう可能性があるので、そういう場合は温室に入れてあげるか、室内に入れてあげるようにするのがベストです。
また凍った場合回復する見込みは残念ながら低いです。5℃を下回る状態で水やりをして放置した場合根も凍ってしまう場合があります。そうなったら株全体が一気に枯れてしまう事も珍しくないので冬場の温度には十分注意が必要です。

……とまぁ多肉植物の育て方は一口に言えませんが、以上のことを踏まえていただければ失敗は少ないと思います。
育てていくうちに「ここは違うな」とか「うちの地域だとこうしたほうがいいな」と感覚で分かってくるはずですのでご興味があれば是非育てていただけたらなと思います。
またかわいい子には旅をさせろではないですが、その精神で愛情を持って育てていくときっと綺麗な姿に成長してくれますので時にはスパルタ教育にしてみてはいかがでしょうか?

以上福本がお送りいたしました!また次回お会いしましょう!
次回は多肉植物の増やし方についてお話したいと思います。ではまた!

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

今からでも遅くない!多肉植物の世界


こんにちは!初めましての方は初めまして!福本です。
今回も前回に引き続き多肉植物についてお話したいと思います!よろしくお付き合いくださいね。
さて早速本題に入っていきましょう。
今回は多肉植物を購入する際に気をつけるべきポイントについてご説明させていただきますね。
いくつかのポイントに分けていきましょう。
○良い株を購入するためのポイント7つ○
ポイント1:徒長していないものを選ぶ
まずこちらの2つの株をご覧ください

引用元:サボテンと多肉植物 多肉植物図鑑 presented byカクト・ロコ
引用URL:http://cactoloco.jp/dic/A087.html

引用元:Green Fingers
引用URL:https://www.lrgarden.com/topic/view/id-1000008139.html
これは2つとも全く同じ種類、名前の株なのですが、下の画像はなんだか伸びていますよね?
これは徒長といって日照不足、水・肥料の与えすぎ、風通しが悪い事などによって間延びしてしまっている状態を指すんですね。
この姿が好きという方も中にはいらっしゃるかもしれないですが、この状態だと正常に育っている株に比べて害虫や病気に対する抵抗力が弱くなってしまっているんです。
そして一度徒長してしまうと、仕立て直しをしない限り本来の姿に戻す事ができません。そうなると時間がかかってしまうんですね。
ですのでお店で買う場合はヒョロヒョロしていない株を選びましょう。
ポイント2:害虫・病気がないものを選ぶ

引用元:かわいいフリー素材集 いらすとや
引用URL:https://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_8445.html
お店で売っている株の葉を見てみてください。
小さくて動いている虫みたいな物がついていませんか?
植物に付く虫はたとえ建物の中で売っていても付く場合があります。
また多肉植物に付く虫はカイガラムシ、ネマトーダ、コナジラミ、アブラムシ、ハダニなどがいます。
これらがついている株を持ち帰ってしまうとお家に置いている植物にまでついてしまい、様々な害をもたらしてしまうのです。
そうならないためにも葉をしっかりチェックしましょう! 
また葉がぶよぶよになって腐敗してしまう軟腐病、白カビのような粉が葉について成長を妨げるウドンコ病などの病気にかかってしまっている株は避けましょう。
ポイント3:日焼け(葉焼け)をしていないものを選ぶ

引用元:多肉格闘記・入門編 多肉植物を夏育てる際の失敗をとりまとめ。直射日光と蒸れによる腐りを気を付け来年リベンジします!
引用URL:http://www.taniku-life.com/entry/2017/08/27/103536
葉焼けは人でいう日焼けのようなもので、植物本来の色が変わってしまうことや、焼け焦げてしまうことや傷のように見えてしまうことを指します。
こうなってしまうと酷いもので腐敗を引き起こして枯れてしまったりします。
また、種類にもよるのですが一度葉焼けしてしまった葉は基本的に色が戻ることはありません。
見た目を損なうという意味でも葉焼けしているものは避けましょう。
ポイント4:葉、茎の色やツヤが良いものを選ぶ
単純に葉の色が悪かったり、葉にツヤがかかっているものは元気がいい株です。
逆に色が悪かったりしていると徒長しているものであったり、ツヤがなくシワがよっていたりすると水不足だったりするので、色ツヤの良いものを選びましょう。
ポイント5:株の根元がグラついていない、少し引っ張ると土から抜けないものを選ぶ
株の根元がグラついていたりすると、土の中でしっかりと根が張っていなかったり、根腐れと言ってその名の通り根が腐ってしまっていて、正常の根のように生育しなくなる状態になってしまっている可能性があります。(カットされている苗は除きます)
元気な苗を育てるためにもこのような苗は避けましょう。
ポイント6:成長期に購入する
種類によって成長期は違いますので下を参考にしてくださいね。
●夏型の多肉(夏に成長期を迎える多肉)
春~初夏にかけてが○!
紅葉を楽しみたい場合は秋に購入するのが○!
●冬型の多肉(冬に成長期を迎える多肉)
涼しくなりだす夏の終わり~秋にかけてが○!
●春秋型の多肉(春と秋に成長期を迎える多肉)
冬の終わりの暖かくなった頃~初夏
夏の終わりの涼しくなった頃~晩秋が○!
成長期以外の休眠期と呼ばれる生育がゆっくりになる時期は、買ってきた後植え替えをする場合植え替え時の根のダメージの回復が遅れてしまいます。
そうなると最悪季節を乗り越えられないで枯れてしまう場合もあるので、成長期に買うことをオススメします。
ポイント7:葉が枯れていないものを選ぶ

引用元:多肉植物
引用URL:http://kaimagyoku.blog.fc2.com/blog-entry-358.html
これは個人的な意見と経験からなのですが、枯れた葉が取り除かれていない場合管理が行き届いていない可能性が考えられます。
それと、枯れ葉がついたままですとその部分の葉を取り除かなければいけないですよね?
その場合取り除いた後の葉の間隔が空いてしまい、徒長していないのに茎が伸びてしまって見えます。
枯れ葉を取り除いた後はまた芽や根が出てくるのでそのままでもいいですし、その分の茎を土で埋めてしまってもいいのですが少し手間がかかります。
伸びてしまった分カットして根が出るまで乾燥させたり、残った茎を放置して増やしてあげてもいいのですが寄せ植えにしたり、インテリアとして多肉植物を育てたい場合すぐに植える事ができないのが難点です。細かいことを言えばキリがないのですが、こういった意味であまりオススメしません。というよりまず枯れたものは選びたくないですよね?
以上が多肉植物をお店で買うときに気をつけていただきたいポイントです。
また、ネットショップやオークションサイト、フリマアプリを利用する際はショップレビューや出品者の評価欄、掲載している写真が現物の写真かどうかチェックすると安心ですよ♪
では今回はこの辺で失礼いたします!
またお会いしましょう!
いい多肉ライフを♪
興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

今からでも遅くない!多肉植物の世界

初めましてこんにちは!東京工芸大学芸術学部マンガ学科からこちらの会社のインターン生として8回に渡って記事を書かせていただきます福本と申します。
こちらの記事をご覧になった皆様に僭越ながら多肉植物について、私めが紐解かせていただきたく思います。少しでも興味を持っていただけたら幸いでございます。

さて、私めが紹介させていただきますテーマは先ほども言いましたとおり『多肉植物』についてでございます。

ここで聞きなれない単語が出てきたとお思いの皆様、これまでこのホームページであがっていた記事で全く分野の違うものが来たとお思いのそこのお方、安心してください。社長もたぶん同じことをお思いだと思います。

で、『多肉植物』っていったいなんなのさ!……お答えしましょう。これが多肉植物です。

出典:Sheage 家に帰るのが楽しくなる、「TOKIIRO(ときいろ)」の多肉植物アレンジ
引用元URL:https://sheage.jp/article/12259

ここで少しでもときめいたり、「なんだこれ!?」と心が動かされた方、是非こちらの世界へどうぞ。タニラー(多肉愛好家)の素質があります。

出典:minne 多肉植物 ”モンロー”
引用元URL:https://minne.com/items/11554481

このぷっくりとした部分は花でいう花弁の部分ではありません。葉の部分です。
多肉植物の主な原産地は砂漠などの気候が過酷な土地であり、葉がこのように肉厚である理由はその気候の性質から葉に水分を蓄えるためと言われています。

今回は私が多肉植物をおすすめする理由をご紹介しますね。

出典:カワイイ多肉植物たち
引用元URL:http://nurserys.jp/merchandise/mobile/cat138/post_268.html

理由その1:入手のしやすさ!
最近だとお昼の番組などでちらほらと特集が組まれていたり、NHKで多肉植物に声優さんが声をあてたドラマなんかも放送されてたりして知ってらっしゃる方も多いのではないかと思います。趣味の園芸にも特集が載ってたこともありました。
また、近年ではホームセンターや100円ショップなどにも置かれており、入手のしやすさと比較的に放置してても育つこと(種類にもよりますが)、また寄せ植えでのインテリア性の高さからじわじわブームが来ています。

出典:枻出版社 おしゃれな多肉植物。水やり、日光、肥料は? 育て方の基本
引用元URL:https://www.ei-publishing.co.jp/articles/detail/kurashijouzu-433317/

理由その2:管理のしやすさ!
多肉植物はその性質から多く水を必要としません。先ほども言ったとおり、葉に水分を蓄える性質のためです。
ですので、毎日水遣りはしなくていいんです。むしろ毎日してしまうと腐ったり、枯れてしまいます。
一般的な多肉植物の水遣りの目安は表面の土が乾いたらと書かれている育成書やウェブページが多いですが、基本はこれで大丈夫です。
というのも多肉植物は種類が多く、水を比較的好むタイプや乾燥を好むタイプ(ここで言う比較的は多肉にしてはという意味です)などが存在するのですが、どの育成書、ウェブページにも土が乾かないうちに水遣りをするということは書かれていないからです。ですのではじめのうちは表面の土が乾いたらという目安で水遣りをおこなってください。
多肉植物は見た目と反して丈夫で、葉にシワが寄ってから水遣りしても遅くはないほど水切れには強いです。
葉にシワが寄ってから水遣りをするというやり方でもほとんど問題はありません。
どのように育てたいかにもよるのですが

※この水遣り方法は成長期の場合の水遣りです

・紅葉はほどほどに、大きく元気いっぱい!たくさん増やしたい!という方は表面の水が乾いたら鉢から水が出るまで水遣りをする
・キュッ締まってとコンパクトに、鮮やかな紅葉を楽しみたい!という方は葉にシワが寄ってから鉢から水が出るまで水遣りをする

こんな感じで大丈夫です。

出典:*M’s Garden*
引用元URL:http://seashells2008.blog60.fc2.com/blog-entry-641.html

理由その3:省スペースで育てられる!
多肉植物は年間を通して草花より見た目が大きく成長したりはしません。例外もありますが一般的に売られている草花に比べ多肉植物はさほど大きくはありません。
そして、たとえ大きくなっても茎を切ることによってもとのサイズ近くまで戻して育てることも可能です。また、1つの鉢にいくつかの多肉を植える寄せ植えもインテリアとしてはベリーグットですので家にお庭がなかったり、室内で育てるのにはうってつけです。

出典:**wood garden**
引用元URL:http://woodgarden.blog21.fc2.com/blog-entry-40.html

理由その4:インテリア性が高い!
これはもう説明不要ですね。お家に飾っておくインテリアとしてはばつぐんのお洒落さを発揮します。
ただ、大きく育てるということには適していない植え方なので、そこはご注意くださいね。

出典:赤塚ショッピング 手間なし管理で楽しむ多肉植物の寄せ植え
引用元URL:http://www.jp-akatsuka.co.jp/shop/tabro.html

理由その5:紅葉が楽しめる!
多肉植物は紅葉といって、成長期に十分な日光と秋の深まりとともに訪れる寒暖差、肥料や水を切らし気味で育てることによって鮮やかな色に変化します。
今年暖冬らしいので少し紅葉が遅れている地域もあるみたいですが、秋から冬にかけてのちょうど今紅葉の時期を迎えています。
お家で紅葉が楽しめるなんて贅沢だと思いませんか?

出典:うさぎの庭
引用元URL:https://meeenjoi.ti-da.net/c192619.html

理由その6:たくさん増やせる!
多肉植物を育てていく中で驚かされるのはその生命力の強さです。
普通木や花を増やすときは茎や枝を使いますが、多肉植物は葉っぱ1枚から増やすことができます。
また徒長といって色が薄く、葉と葉の間隔が広く開いていたり、ひょろひょろとした状態になってしまったら切ることによって仕立て直しができるのですが、切った部分はもちろん、切った後の茎からも新しい芽や根が出てきます。そうして増えた多肉は寄せ植えに使ってもいいですし、お友達におすそ分けしても喜ばれますよ!

出典:浜松市・磐田市周辺のヨガ情報
引用元URL:https://yoga.hamazo.tv/e7753345.html

理由その7:個性的!きれい!かわいい!
元も子もないですが、そのとおりなんです。きっとこれを見ているタニラーの方は頷いていただいていることでしょう。
とにかくかわいい!ぷっくり肉厚な葉っぱの子もいれば、フェルトみたいな毛が生えている子もおり、色白で神秘さすら感じさせる子もいます。また、窓といって葉が透明になっていて、光に当てるとまるで宝石のように光る子、シャープでとがったクールな子、色もおびただしくトゲトゲでパンクな子もおり、とっても個性的です。本当に様々な見た目の多肉植物があるのできっとお気に入りの子を見つけることができるでしょう。

少しでも興味を持った方はまずは多肉 ブログで検索してみてください。幸せになれます。

では長くなりましたが初回はこの辺でおいとまさせていただきます。次回は育て方についてご説明させていただきます。
以上 福本がお送りいたしました!

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。