仮面ライダーは大人にこそ見てほしい #鎧武編

こんにちは、インターン生の菊田です。

今回は「仮面ライダー鎧武/ガイム」について紹介しようと思います。

1. 概要

仮面ライダー鎧武/ガイム(以下、鎧武)は2013年10月から放送された作品です。

とあるストリートダンスチームに所属していた仕事探し中の主人公がチーム同士の抗争に使われていた仮面ライダーとなり、やがて大きな戦いに身を投じていく、という物語となっています。

鎧武の特徴は、そのモチーフゆえの非常に熾烈な戦いです。

鎧武は「果実」と「武将」の二つをモチーフとして制作されています。物語序盤はダンスチーム同士の、後半は各ライダー同士の群雄割拠となっています。群雄割拠する理由も、前半はただダンスする場所を手に入れるためだったのが、後半は世界を思うがままに変えられる「黄金の果実」を手に入れるただ一人となるため、と大きく変化していきます。

2. 超重要人物紹介(この項目はネタバレを含みます)

・葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武

この作品の主人公で、演じたのは俳優の佐野岳さん。姉と二人暮らしで絶賛就活中で、就活に集中するためダンスチームを辞めている。初めは、もともと所属していたチームの為にライダーとして戦っていたが、戦っていくうちにライダーの力の本当の意味や未知の世界からの世界侵略などを知っていき、人類を守るための戦いへと身を投じていく。そんな彼は「黄金の果実」の力の一端を行使し続けた結果、その身が人ならざるものへと徐々に変化していく。

・駆紋戒斗/仮面ライダーバロン

紘汰の最大のライバル的存在の青年で、演じたのは俳優・歌手の小林豊さん。紘汰がいたチームと常に争っていたチームのリーダーであり、高いカリスマ性を持つ。父親が支えていた町工場が大企業建設のために潰された過去から、「力」への思いが強い。そのため、黄金の果実をその手に掴み「弱者が虐げられない世界」の創造を果たそうとする。

・呉島光実/仮面ライダー龍玄

紘汰を慕う高校生で、演じたのは俳優の高杉真宙さん。戒斗の親の工場を潰した大企業重役を肉親にもつお坊ちゃまだが、そのことは隠している。紘汰に少し遅れて仮面ライダーに変身できるようになる。「黄金の果実」をめぐる戦いが始まると、今まで守られるだけだった自分が全てを守るために戦いだすが、未熟ゆえに次第に道を踏み外してしまう。しかしそのことに気づいたのは、好きな人や力など命以外のすべてを失った後だった。

3. おすすめポイント

鎧武のおすすめポイントは各キャラクターがそれぞれ個性的でメッセージ性の強い人物であるということです。

主人公のライバルがよく言う「力」とは何か、何をもって強いというのかや、ダンスチームリーダーだった自称策士ライダーとオネエ口調で元軍人の有名パティシエライダーの師弟コンビなど、物語全体だけでなく各キャラクターに注目するとより一層楽しめます。

圧倒的に記憶に残っていて広めていきたい作中の台詞で今回の記事を終わろうと思います。

「教わらなかったのか?何故悪い子に育っちゃいけないのか、その理由を。嘘つき…卑怯者…そういう悪い子どもこそ本当に悪い大人の格好の餌食になるからさ!!」

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仮面ライダーは大人にこそ見てほしい #オーズ編

こんにちは、インターン生の菊田です。

今回は「仮面ライダーOOO/オーズ」について紹介しようと思います。

1. 概要

仮面ライダーOOO/オーズ(以下、オーズ)は2010年9月から放送された作品です。

旅好きの主人公がアルバイト中に偶然拾った1枚のメダルをきっかけに欲望の化身たる怪物たちとの戦いに身を投じていく、という物語となっています。

この作品の特徴は、「欲望」をテーマとしていることです。

欲がない主人公と欲望から生まれた怪物の一人が手を組み人間の欲望から生まれた怪物と戦っていく、というどこを見ても欲望しかない作品となっています。

この欲望の怪物たちは、800年前に錬金術で生成された様々な生物の力を凝縮した10枚のメダルから1枚だけ抜き取られて「9」という欠けた数にされたことでメダルに生まれた意思なのです。そのため、絶対に満たされることのない自身の欲を満たすためだけに行動しますが、元になった動物たちと同じような知性しかないため、鳥類やネコ科の怪物たちは頭が良く策士的な行動をしますがサイなど重量系動物の怪物などは幼い子どものような行動をします。そんな力のすべてを己のものとしようとした「800年前の王」が力を制御できず暴走し、怪物たちを封印し現代にいたるのです。

2. 超重要人物紹介(この項目はネタバレを含みます)

・火野映司/仮面ライダーオーズ

オーズの主人公で、演じたのは俳優の渡部秀さん。有名政治家一族の子息だが家とは距離を置いており、定住地や貯金など一切持たない旅好きの青年。祖父の遺言である「男はいつ死ぬか分からないから、パンツはいつも一張羅を穿いておけ」という言葉をとても大事にしており、少しのお金と明日のパンツがあればいいと豪語している。手荷物は明日用のパンツ1枚とそこに包んでおける少しの小銭だけ。自分には欲がないと思っており、自分のためというより他人のために行動することが多い。内戦中の国へ行った際に戦闘に巻き込まれて、現地で仲良くなった女の子を目の前で亡くしてしまったトラウマから、オーズとして戦っていくうちに段々と誰も見捨てないで済む強大な力を求めだす。そんな彼が最後に出した答えとは…。

・アンク

映司と手を組んだ鳥類の力を持った欲望の化身で、演じたのは俳優の三浦涼介さん。なぜか右腕だけで復活した。彼は色や味などを感じることが出来ないため、冷たさを感じられるアイスキャンディーを好み「命が欲しい」という欲望から生まれている。初めは映司のことをオーズとして戦わせる道具としてしか見ておらず、時には裏切ることもあったが、ともに戦っていくうちにいなくてはならない相棒となっていた。

3. おすすめポイント

オーズのおすすめポイントは「欲望」に対しての考え方や付き合い方を知れるというところです。特に物語序盤は人間の欲望から生み出された怪物がたくさん登場します。この怪物は元となった欲望を満たそうと過剰な行動をとってしまい、自分を見直す良いきっかけとなります。また、劇中挿入歌である「Ride on Right time」の歌詞に「夢はぶれた途端 欲望になる」とあり、誰しも大なり小なり夢はあるからこそ自分をしっかりと持たなければいけないと考えさせられます。

これを機に仮面ライダーを見てはいかがでしょうか。

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仮面ライダーは大人にこそ見てほしい #ダブル編

こんにちは、インターン生の菊田です。

今回は「仮面ライダーW/ダブル」について紹介しようと思います。

1. 概要とおすすめポイント

仮面ライダーW/ダブル(以下、ダブル)は2009年9月から放送された作品です。

私立探偵の男とその相棒の青年が二人で一人の仮面ライダーとなり、「地球の記憶」の力による事件を解決していく、という物語です。

この作品の特徴は、一人では仮面ライダーに変身できないことと敵味方がほぼ同じ力で戦っていること、作中に出てきた怪物が非常にバラエティー豊かなことです。

ダブルのキャッチコピーに「俺たちは/僕たちは、二人で一人の仮面ライダーだ」とあるように二人でなければ変身できない、遠隔地にいるだけなら問題ないけど片方が倒れたりすると変身できないというとても特殊な仮面ライダーです。そのため、片方が拘束されたり精神攻撃でおかしくなったりと変身すらできないという状況に陥ることの多いこと…。設定としては、一人一つしか扱えない「地球の記憶」を二つ使って変身することから二人で一人になっています。

仮面ライダーも怪物も「地球の記憶」をその身に宿しており、変身の為に使用するアイテムはどちらもUSBメモリのような形状をしたもの、と同じようなアイテムで同じ力を使って戦っているのです。

登場する怪物はすべて「地球の記憶」をその身に宿していますが、その記憶と姿がとてもバラエティー豊かです。どんな「記憶」が出てくるかというと、「鳥(bard)」や「アノマロカリス(anomalocaris)」といった見た目がイメージしやすいものもあれば、「昨日(yesterday)」や「嘘(liar)」、「恐怖(terror)」といった見た目どころか能力すら想像しにくいものもあり、どんな記憶がどんな見た目でどんな能力も持ってでてくるかだけでもとても楽しめます。

2. 超重要人物紹介(この項目はネタバレを含みます)

・左翔太郎/仮面ライダーダブル(左側)

主人公の一人で演じたのは俳優の桐山漣さん。師匠のようなハードボイルドな男に憧れているが、とてもお人好しでまだまだ甘ちゃんなため「ハーフボイルド」と呼ばれている。物語の舞台となる街「風都」への愛が人一倍強く、「この街を泣かせる奴(犯罪者)は許さねぇ」というセリフの通りとても強い正義感を持っている。

・フィリップ/仮面ライダーダブル(右側)

主人公の一人で演じたのは当時16歳だった俳優の菅田将暉さん。仮面ライダーダブルに変身する時は精神だけ翔太郎のほうへ行く。一度熱が入るとだれも止められなくなる。当初自身に関する記憶がなかったが、地球上のあらゆる記憶・記録を検索・閲覧するという能力があり翔太郎の探偵業を支えていたとても無垢な青年。その正体は敵組織一家の長男で、幼少期に一度死んでおり、その際に地球の記憶を閲覧する能力を身に付けて復活していた。

これを機に仮面ライダーを見てはいかがでしょうか。

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仮面ライダーは大人にこそ見てほしい #ブレイド編

こんにちは、インターン生の菊田です。

今回は「仮面ライダー剣/ブレイド」について紹介しようと思います。

1. 概要

仮面ライダー剣/ブレイド(以下、ブレイド)は2004年1月から放送された作品です。

人類基盤史研究所(BOARD)という人類の起源などを研究する機関にスカウトされて仮面ライダーとなった青年が、研究中の事故で逃げ出してしまった研究対象の怪物たちを回収していく、という物語となっています。

この作品の特徴は、仮面ライダーを『職業』としたことと、怪物たちが地球上のあらゆる生物の始祖である不死生物だということです。

後にも先にも登場人物の職業がBOARD所属の「仮面ライダー」なのはこの作品だけで、戦いに給料が発生するという何とも面白いところです。しかし、第1話でBOARDは事実上壊滅してしまい、給与未払いが長く続いたとのこと。

始祖たる怪物たちの中には人間の始祖はもちろん、ライオンや蛾、三葉虫など計52種類の祖がいます。彼らは自らが最後の一人となるためにバトルロワイヤルを行います。そして最後に勝ち残った者の種が繁栄し栄華を極めることになるのです。1万年前に一度バトルロワイアルが行われており、その時の勝者は人間の祖たる怪物だったため、現在地球上では人間が繁栄しているのです。ちなみに、怪物が52種類なのはブレイドのモチーフに「トランプ」が用いられているからです。

2. 超重要人物紹介(この項目はネタバレを含みます)

・剣崎一真/仮面ライダーブレイド

この作品の主人公で、演じたのはゴルフクラブの事件で被害にあわれた椿隆之さんです。過去に両親を救えず目の前で亡くしてしまった剣崎は、「人を助けたい」という強い思いと持ち前のまっすぐな心で誰よりも前に出て戦っていきます。そんな彼は相川始と出会い、心を通わせ、その正体を知り苦悩していきます。一体どんな選択をし、どんな運命をたどるのでしょう…。

・相川始/仮面ライダーカリス/ジョーカー

物語が進みまでその正体が不明だった仮面ライダー。演じたのは森川亮治さん。とあるカフェに居候しており、その正体などは一切不明でした。しかし、物語が進むと次第に正体が分かってきます。彼の正体は、53体目のイレギュラーな怪物「ジョーカー」というとても残忍な存在であり、バトルロワイアルの勝者になると地球上のすべての生物が滅びるというのです。そんな彼は人間の祖の姿を借りて人として生活しており、人間の祖からの精神への働きかけで人間の心を得ていたのでした。戦いが進むにつれて段々と残忍な本能が抑えきれなくなっていく彼の運命やいかに…。

3. おすすめポイント

ブレイドのおすすめポイントはやはり何といっても各々がどんな運命をたどるのかです。番組キャッチコピーの「運命の切り札をつかみ取れ!」にもあるようにこの作品は「運命」という言葉をキーワードに進んでいきます。特に物語終盤の怒涛の展開には毎話心を動かされます。

そしてもう一つは、キャストの方々が自らネタにしてしまう聞き間違いです。活舌や制作上の配慮などで正しく聞き取れなかったセリフがいくつもあり、多くのファンやキャストの方々はこれを「オンドゥル語」という愛称でよんでいます。

これを機に仮面ライダーを見てはいかがでしょうか。

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仮面ライダーは大人にこそ見てほしい #ダブル編

こんにちは、インターン生の菊田です。

今回は「仮面ライダーW/ダブル」について紹介しようと思います。

1. 概要とおすすめポイント

仮面ライダーW/ダブル(以下、ダブル)は2009年9月から放送された作品です。

私立探偵の男とその相棒の青年が二人で一人の仮面ライダーとなり、「地球の記憶」の力による事件を解決していく、という物語です。

この作品の特徴は、一人では仮面ライダーに変身できないことと敵味方がほぼ同じ力で戦っていること、作中に出てきた怪物が非常にバラエティー豊かなことです。

ダブルのキャッチコピーに「俺たちは/僕たちは、二人で一人の仮面ライダーだ」とあるように二人でなければ変身できない、遠隔地にいるだけなら問題ないけど片方が倒れたりすると変身できないというとても特殊な仮面ライダーです。そのため、片方が拘束されたり精神攻撃でおかしくなったりと変身すらできないという状況に陥ることの多いこと…。設定としては、一人一つしか扱えない「地球の記憶」を二つ使って変身することから二人で一人になっています。

仮面ライダーも怪物も「地球の記憶」をその身に宿しており、変身の為に使用するアイテムはどちらもUSBメモリのような形状をしたもの、と同じようなアイテムで同じ力を使って戦っているのです。

登場する怪物はすべて「地球の記憶」をその身に宿していますが、その記憶と姿がとてもバラエティー豊かです。どんな「記憶」が出てくるかというと、「鳥(bard)」や「アノマロカリス(anomalocaris)」といった見た目がイメージしやすいものもあれば、「昨日(yesterday)」や「嘘(liar)」、「恐怖(terror)」といった見た目どころか能力すら想像しにくいものもあり、どんな記憶がどんな見た目でどんな能力も持ってでてくるかだけでもとても楽しめます。

2. 超重要人物紹介(この項目はネタバレを含みます)

・左翔太郎/仮面ライダーダブル(左側)

主人公の一人で演じたのは俳優の桐山漣さん。師匠のようなハードボイルドな男に憧れているが、とてもお人好しでまだまだ甘ちゃんなため「ハーフボイルド」と呼ばれている。物語の舞台となる街「風都」への愛が人一倍強く、「この街を泣かせる奴(犯罪者)は許さねぇ」というセリフの通りとても強い正義感を持っている。

・フィリップ/仮面ライダーダブル(右側)

主人公の一人で演じたのは当時16歳だった俳優の菅田将暉さん。仮面ライダーダブルに変身する時は精神だけ翔太郎のほうへ行く。一度熱が入るとだれも止められなくなる。当初自身に関する記憶がなかったが、地球上のあらゆる記憶・記録を検索・閲覧するという能力があり翔太郎の探偵業を支えていたとても無垢な青年。その正体は敵組織一家の長男で、幼少期に一度死んでおり、その際に地球の記憶を閲覧する能力を身に付けて復活していた。

これを機に仮面ライダーを見てはいかがでしょうか。

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アクセスフラッシュ

こんにちわ、インターン生の福士です。
今回は第4弾、同じく自分がおすすめする特撮番組を紹介します。今回はアニメ化し、話題となった作品の原点である、後の平成でウルトラシリーズに大きな影響を与えた円谷プロダクション創立30周年を記念して制作された特撮番組『電光超人グリッドマン』を紹介します。

あらすじは3人の中学2年生ので翔直人、井上ゆか、馬場一平が、中古のパーツだけ集めたコンピュータ「ジャンク」を作り上げる。後に一平がジャンクの守り神としてCGキャラクター「グリッドマン」を描きました。
時を同じくして同級生である藤堂武史は井上ゆかにラブレターを渡せなかったその腹いせに彼女の病院のコンピュータをハッキング、嫌がらせを始めた。その時彼の邪な心に目を付けた魔王カーンデジファーが武史の作ったキャラクターである怪獣ギラルスをコンピュータ内で実体化させ暴れさせる。
ギラルスの起こす怪現象に街はパニックに、そんな時一平が描いたグリッドマンにカーンデジファーを追ってやってきたハイパーエージェントが宿り「電光超人」となり直人はグリッドマンと合体してコンピュータワールドで暴れる怪獣と戦うことを決意し、カーンデジファーとの戦いが開始された。

当時では珍しい「コンピュータウィルスの怪獣と戦うヒーロー」斬新な設定で、何よりもコンピュータが今ほど普及していなかったために視聴率が低かったようです。放映した話数、全39話。元々は2クール、26話辺りで終了するはずでしたが、後に番組の視聴率が上昇、人気が出てきたために1クール延長、放送されました。
グリッドマン、彼を知らずにアニメを最初に見た方は「ロボット?」という反応が多かったでしょう。
しかし彼は元々実態を持たないハイパーエージェント、一平の描いたCGに宿ったことで2次元の存在となったもの。後半になるにつれて、平成ウルトラマンのタイプチェンジなどの先駆けにもなったグリッドマンをサポートする武装アイテム・戦闘メカ「アシストウェポン」がパワードスーツとして変形・合体した後の姿、「サンダーグリッドマン」と「キンググリッドマン」はまるでロボットのような見た目となっています。これには巨大ヒーローなの?それともロボットなの?と思った人は多いでしょうが、自分はウルトラマンとスーパー戦隊のロボットのいいとこどりが融合したような感覚で捉えています。

コンピュータ内での戦い、CGが実体化、描いた絵が実体化、この特撮番組を見てゲームデザイナー、CGデザイナーになりたいと思った人はいるのではないでしょうか?少なくとも自分の夢、それはグリッドマンがきっかけになったんです。そのため何よりもこの作品をおすすめします!

今回はここまでです。最後までありがとうございました!

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特撮作品紹介10 「仮面ライダーキバ」

こんにちは!インターシップ生の田中隼登です。

今回も自分の趣味である特撮作品を一つ紹介していきたいと思います。

今回紹介する作品は2008年から2009年に放送されていた「仮面ライダーキバ」です。

この物語は1986年、人間の生命エネルギーを吸うファンガイアが暗躍していた。そんなファンガイアに対抗するファンガイアハンターである麻生ゆりはファンガイアを追っている最中に、やたらと口説きにくる男、紅音也と出会う。彼は天才バイオリニストであるのだが、ゆりと関わっていくうちにファンガイアと戦っていくことに。そして22年後の2008年、ゆりの娘であり、同じくファンガイアハンターである麻生恵がファンガイアと戦っていた。そんな彼女の前に仮面ライダーキバが現れファンガイアを倒してしまう。そんなキバの正体は紅音也の息子である紅渡であった。彼は音也残したバイオリン「ブラッディローズ」の音に導かれてファンガイアと戦っていくことになるといった内容になっています。

作品の特徴は紅渡が活躍する2008年と紅音也が活躍する1986年が同時に描かれており、それぞれの物語が交差することによって、影響を与え合ったり、謎が解けたりなど他の作品ではあまり無いような特殊なストーリー構成になっています。

そんなそれぞれの時代の主役である紅音也と紅渡なのですが、本当に親子なのかと疑うくらい性格が違っています。

まず、紅音也は自分に絶対的な自信を持つ自信家であり、さらに女性を見ればとりあえず声をかける程の女好きな男です。しかし自身が惚れたゆりに会う為に彼女が働くカフェでコーヒーが苦手にも関わらずコーヒーを飲むことで居座ったり、音楽に対しては真摯に向き合っており、音楽を冒涜するもの許さなかったり、ファンガイア相手であろうと大切なものを守るためならばひるまず立ち向かって行くなど芯が強い一面もあります。

そして息子である紅渡は父の音也とは逆に気弱な性格で人見知りが激しく、基本的に自宅の洋館に引きこもっています。さらに音也が残したブラッディローズを超えるバイオリン作りに励んでいるのですがその為のニスの材料として魚の骨や木の板など様々な物を集めているため、周りの人からは変人扱いをされています。そんな彼もファンガイアとの戦いや、様々な人間との関わりの中で成長していきます。

そんな主役二人を中心とした二つの時代の物語について気になったら是非見て下さい。

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刑事で仮面ライダー

こんにちわ、インターンシップ生の福士です。
今回で第3弾、自分が選ぶおすすめの特撮番組を紹介します。今回は仮面ライダーシリーズより、あの人気イケメン俳優の竹内涼真くんが初主演を務めた『仮面ライダードライブ』を紹介します。

まずは仮面ライダードライブ、初のバイクではなく自動車に乗る仮面ライダーです。実はこれよりも前に、仮面ライダーBLACK RXという平成最初に放送されていた仮面ライダーにも「ライドロン」という車が登場しましたが、このドライブはバイクを持たず、「トライドロン」という専用の愛車を運転しています。
その姿はタイヤを装着しているというまさに車をモチーフにしている見た目の仮面ライダーそのもの、数々のフォームチェンジをする際にもタイヤは必ず装着されます。

それぞれの形態は、
・スピードに特化した基本形態である「タイプスピード」
・パワーに特化した「タイプワイルド」
・射撃・メカいじりに特化した「タイプテクニック」
・暴走してしまう危険があるものの、爆発的な力を発揮する「タイプデッドヒート」
・全形態の中でも最速のスピードを誇る「タイプフォーミュラ」
・所謂最強形態である愛車のトライドロンそのものと融合して誕生した「タイプトライドロン」などがあります。

このドライブという作品、ギャグも含まれた刑事ドラマ。『仮面ライダーW』と似ており、怪人たちが起こす怪事件を捜査、謎を解き、人々を守るために戦うといったパターンがお決まり。物語前半と後半では作風がかなり変わり、後半はかなりハードでシリアスなストーリーとなっています。
さらに本作の最大のおすすめポイントとして、ヒロインである詩島霧子を演じる内田理央。
ランキング番組でランクインされているほどの人気があり、作中で思い悩む仮面ライダーたちをしっかり支えたり、時々見せる弟を見守る姉としての笑顔、命の恩人を支えたいという時に見せる笑顔、そして好意を抱く主人公に見せる笑顔、とても可愛らしく、またランクインされるのも無理はないほどの活躍を見せます。
登場する怪人ロイミュード、彼らは数に限りがあり、個体数は計108体という歴代の平成仮面ライダーの中でも少ない。そのため戦闘員は基本2~3体という稀に多くても6体は登場するという少なさである。しかしどれも素晴らしいカッコよさと怖さを持ったデザインであることと、幹部にして指導者である「ハート」の非常に高いカリスマ性、仲間意識の高さ、まさに理想のリーダーともいうべき人望など、そこもおすすめするポイントです。

『仮面ライダードライブ』、正義側にも悪側にもそれぞれの心情、そして物語、それぞれがしっかりとされている。竹内涼真くんが演じていることもあり、女性の方にもおすすめできる作品です。

では今日はここまでにします。最後までみなさん、ありがとうございました。

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特撮作品紹介9 「忍風戦隊ハリケンジャー」

こんにちは!インターシップ生の田中です。

今回も自分の趣味である特撮作品を一つ紹介していきたいと思います。

今回紹介する作品は2002年から2003年にかけて放送していた「忍風戦隊ハリケンジャー」とです。

この物語は疾風流(はやてりゅう)の忍者の育成機関である忍風館の朝礼中に突如、宇宙忍者ジャカンジャーと名乗る敵に襲撃に受けて学生と校舎ごと消されてしまう。しかし、朝礼をさぼっていた椎名鷹介、野々七海、尾藤吼太の3人は無事であり、そんな3人に対して忍風館の先輩であるおぼろが疾風流伝説の忍者ハリケンジャーのスーツを与え、3人はジャカンジャーとの戦いに身を投じていくという内容になっています。

ハリケンジャーに変身する椎名鷹介、野々七海、尾藤吼太の3人はそれぞれ空忍科、水忍科、陸忍科に所属しているのですが忍風館においては落ちこぼれ的な存在で、最初は実力や精神的な面において未熟な部分も多いのですが、戦いを通していくことで成長していき、落ちこぼれから地球を守る戦士へと成長していく3人の姿が描かれいてこの作品の見どころになっています。

この作品は忍者をモチーフにした作品であるため、流派などが存在するのですが、疾風流のハリケンジャーのほかに迅雷流(いかづちりゅう)のゴウライジャーが登場します。彼らとは流派の違いや目的の違いにより敵対したりなどするのですが、戦いの中で和解していき後に共に戦う仲間になったりなどこの作品を語るうえでは欠かせない存在になっています。

さらに疾風流と迅雷流の二つの流派を統べる宇宙統一忍者流のシュリケンジャーなどが登場します。彼は変装の達人で正体を全く明かそうとはしないのですが、たびたびハリケンジャーやゴウライジャーを助けたりなど頼もしい存在となっています。

さらにこの作品が終了してからの10年後の2013年に当時のキャストとスタッフを集めて「忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER」という作品が作られました。元々この企画はキャストが10周年だから何かやりたいという思いから始まり、最終的に作品として完成することになり、正にキャスト、スタッフ、そしてファンに愛されているからこそ出来たものとなっています。のちにデカレンジャー、ゴーオンジャーも同様の10周年記念作品を作ることになるのですが、すべての始まりはこのハリケンジャーがあったからと言っても過言ではありません。

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新世代兄弟ウルトラマン

こんにちわ、インターンシップ生の福士です。
今回も自分がおすすめする特撮番組を紹介していきます。今回は、ウルトラシリーズより『ウルトラマンR/B』を紹介します。

初めての人にもおすすめするポイントを説明を致します。

この『ウルトラマンR/B』は、シリーズ初の複数のウルトラマンが登場し、怪獣と戦っていく作品です。
物語としては一つの家族の兄弟がある日を境にウルトラマンに変身する力を得て、出現する怪獣や宇宙人と戦っていくというものです。本作のテーマは「家族」。
その通りにウルトラマンに変身する兄弟の家族が過ごす日常の中で、家族の大切さなどを重視しています。

ウルトラマンR/BのRである『ウルトラマンロッソ』。変身者である湊カツミ、湊家の長男であり温厚で理知的な性格であるために本作の中で数少ない「常識人」として扱われている。野球の選手になるために頑張っていた時期があり、母が失踪して以降は弟のイサミや家族を支えるために夢を諦めて父の店の従業員として働くことになった。
ウルトラマンR/BのBである『ウルトラマンブル』。変身者である湊イサミ、カツミの弟であり湊家の次男。宇宙考古学者である母の影響により宇宙考古学を研究している大学生。好奇心旺盛な性格でウルトラマンに変身した時は「まるでおもちゃを買ってもらった時の子供みたい」に興奮したり、一言で言えば「子供っぽいところがある」。
このように性格が全く正反対であるが、絆の深さは本物であり、家族を大切にしている。

兄弟として有名なウルトラマンレオとアストラに次ぐ、新たな兄弟ウルトラマンであり、初めっから二人で戦うのは初の試みである。
しかし怪獣たちもかなりの強豪ぞろい、まだまだ二人は戦闘に関しては未熟なために苦戦してしまうことが度々あります。しかし兄弟としてのコンビネーションとその場その場の状況を覆す戦法により、ウルトラマンジャックを苦戦させた用心棒怪獣ブラックキング、ウルトラマンエックスを石化させてしまった石化魔獣ガーゴルゴン、ウルトラマンエースと戦った超獣アリブンタなど数々の強敵を打ち破っています。

さらに本作は複数の敵が登場し、それぞれの戦いを通じて兄弟がウルトラマンとしてのなんたるか、戦うことはどういうことなのかに気づいていくというのもポイントです。
コメディチックなストーリー、ギャグ満載な描写が多いために、あまりハードな戦いやシリアスなものが苦手な人、初めてウルトラマンを見るという人にもおすすめ。
さらに主題歌はオーイシマサヨシ、エンディングテーマに人気声優三森すずこが歌っているのもおすすめです。

以上でウルトラマンR/Bに関して説明を終わります。では次回もおすすめの特撮番組を紹介します、ありがとうございました!

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