ここがすごい!今の変身ベルト(玩具) その5

皆さんこんにちは。インターン生の小峰と申します。

引き続き、仮面ライダーの変身ベルト(玩具)についてお話させていただきますが、今回で最後となります。

今回も前回同様にCOMPLETE SELECTION MODIFICATION(以下CSM)シリーズのうちから紹介させていただきます。紹介するのは、

CSM デルタギア

です。

この変身アイテムは、平成仮面ライダーシリーズの第4作目「仮面ライダー555」にて登場するサブライダー【デルタ】に変身するためのアイテムです。デルタギアは、3つのアイテムで構成されています。ベルト本体であるデルタドライバー、右腰部分に取り付けるデルタムーバー、デルタムーバーに取り付けることができる拳銃のような形をしたデルタフォンの3つです。変身手順は、

デルタフォンのトリガーを引きながら、デルタフォンに向けて、「変身」と言う。
デルタフォンを右腰にあるデルタムーバーに取り付ける。

これで変身完了です。手順1における「変身」と言わなければ、変身シークエンスが始まらないのがこの変身ベルトの一番の特徴です。

それでは、本題であるここがすごいと思える部分についてですが、こちらも非常に多くあるのですが、二つに絞らせて紹介させていただきます。

一つ目は、ワイヤレス通信が搭載されているところです。どの部分に搭載されているかを説明する前にこの変身アイテムの仕様について説明させていただくと先ほど述べたデルタドライバーとデルタフォンは密着している状態ではありません。理由としては、デルタフォンは劇中では主に銃として使われており、常に持っている状態が多かったからです。ですのでこのデルタドライバーとデルタフォンにワイヤレス通信が搭載されています。デルタフォンで特定の操作をすると、デルタドライバーの一部分が光るようになっています!

二つ目は、音声認識システムが搭載されているところです。これは、デルタフォンに搭載されています。「仮面ライダー555」が放送されている2003年には、DXデルタドライバーというものが発売されており、この商品では何か音を認識させていれば、変身シークエンスに入るというものでした。しかし、CSMデルタギアでは「変身」という音声が聞こえない限り変身シークエンスに入れないものとなっております。しかし、声質などの問題で「変身」という音声を認識してくれない場合があるので、どの言葉でも変身シークエンスに入れるモードも搭載されております。

詳しくは、こちらのサイト(https://p-bandai.jp/item/item-1000134437)をご覧ください。

以上、CSM デルタギアの紹介でした。ワイヤレス通信や音声認識システムなどを玩具に搭載できる時代がくるとは夢にも思っていませんでした。なお、この変身アイテムもプレミアムバンダイ様(https://p-bandai.jp/)からの完全受注生産の玩具となっております。

これで、仮面ライダーの変身ベルト(玩具)の紹介を最後とさせていただきます。この記事に少しでも興味をもち、読んでいただき、感謝の言葉もございません。ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

興味を持たれた方はお気軽にお問合せください。

ここがすごい!今の変身ベルト(玩具) その4

皆さんこんにちは。インターン生の小峰と申します。

引き続き、仮面ライダーの変身ベルト(玩具)についてお話させていただきます。

今回は、前回説明させていただいたCOMPLETE SELECTION MODIFICATION(以下CSM)シリーズのうちの一つである、
CSM 変身ベルト アークル
について紹介させていただきます。

この変身ベルトは、平成仮面ライダーシリーズの第一作目「仮面ライダークウガ」にて登場する仮面ライダー【クウガ】に変身するためのアイテムです。この変身ベルトは、前に紹介させていただいた変身ベルト2つとは異なり、付属品を使わずベルト本体のみで変身します。変身手順は、

中央にあるレンズ部分を囲むようにして両手で手をかざす。
左腰部分にあるボタンを押す。

これで変身完了です。他と比べるとシンプルな変身手順となっております。

本題であるここがすごいと思える部分についてです。たくさんあるのですが、ここでは二つほど紹介させていただきます。

まず一つ目は、BGMとの連動です。このCSMアークルには、「仮面ライダークウガ」の劇中にて使用されているBGM11種を再生する機能がついております。それだけでも十分すごいですが、変身音と同時にBGMを再生する機能がついております。そのため、まるで劇中の変身を自分がやっているような体験をすることができます!

二つ目は、赤外線センサーが搭載されていることです。なぜ搭載されているかというと、変身手順1に関係しています。赤外線センサーが搭載されていることによって手をかざすことで変身シークエンスが始まるようになっています。これによって劇中と同じような動作で変身できることが可能となりました。

詳しい情報は、こちらのサイト(https://p-bandai.jp/item/item-1000128895)をご覧ください。また紹介映像もこちらの動画『URL:https://youtu.be/1_F5nb1TzMg 【引用元:バンダイ公式チャンネル(You Tube)』がございますので、ぜひご覧になってください。

その2のときと同様にプレミアムバンダイ様(https://p-bandai.jp/)からの完全受注生産の玩具となっておりましたため、現在入手するとなると中古になると思われます。

以上、CSM 変身ベルト アークルの紹介でした。

興味を持たれた方はお気軽にお問合せください。

ここがすごい!今の変身ベルト(玩具) その3

皆さんこんにちは。インターン生の小峰と申します。

前回に引き続き、仮面ライダーの変身ベルト(玩具)についてお話させていただきます。

前2回までは、変身ベルトDXシリーズのうちの2種を紹介させていただきました。今回からは、DXシリーズとは異なるシリーズ、
COMPLETE SELECTION MODIFICATION(以下CSM)シリーズの玩具の紹介をさせていただきます。

今回は、変身ベルトの紹介ではなく、CSMシリーズの説明をさせていただきます。まずはこのCSMシリーズについて説明を以下に示します。

【引用始め】

「変身ベルト」に代表される「なりきり」アイテムを、バンダイの最新の技術・造型手法を用いて再構築した、「大人の為」の「なりきり」玩具。既存商品を“MODIFY”することを基本コンセプトとし、外観・音声・発光ギミック等、商品を構成するすべての要素を見直し・生かすことで、当時では再現できなかった遊びを実現。圧倒的なクオリティーで展開するシリーズです。

【引用終わり】   (引用元URL:https://toy.bandai.co.jp/series/rider/csm/)

このCSMシリーズは2020年2月現在までに26作品ほど発売しております。また発売される変身アイテムは前々回で述べた平成仮面ライダーシリーズの中で登場した仮面ライダーの変身アイテムのみとなっております。また変身ベルトDXシリーズは、一つ約7000円近い値段ですが、このCSMシリーズは一つ 15000~50000円となり、非常に高いお値段となってしまってます。しかし、そのぶん素材やギミック、音声などにこだわっており、お値段以上の価値がある商品であると私は感じています。

具体的にどういった部分がDXシリーズと異なるのかという点ですが、まずサイズが異なります。CSMシリーズは「大人の為」の変身ベルトであるので、子供用に作られているDXシリーズより少し大きめに作られています。またベルト部分の長さもDXシリーズより長く作られており、大人が身に着けることを前提とされております。
次に、材質の違いです。CSMシリーズはDXシリーズに比べて金属を多く使用しております。例えば、DXシリーズはベルト部分がプラスチックで作られているのに対して、CSMシリーズは金属で作られております。そのため、重厚感、高級感があります。

以上、CSMシリーズの説明でした。気になった方は上記URLのサイトをご覧になってください。残りの2回はこのCSMシリーズ中の2つについて語ろうと思っています。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

仮面ライダーは大人にこそ見てほしい #ジオウ&…編

こんにちは、インターン生の菊田です。

最終回となる今回は「仮面ライダージオウ」について紹介しようと思います。

1. 概要

仮面ライダージオウ(以下、ジオウ)は2018年9月から放送された平成最期の作品です。

王様になるという夢を持つ普通の高校生の主人公が時を支配する力を持つ仮面ライダーとなり平成に誕生した仮面ライダーたちの力を継承していく、という物語となっています。

この作品の特徴は、歴代の各作品から当時のキャストさん(オリジナルキャスト)が登場するというところです。

これまでも歴代の仮面ライダーたちが登場することはありましたが、なかなか当時と同じ方に演じていただくのは難しいものでした。それは俳優さんたちが多忙で撮影が難しいのはもちろん、ご自身が出演された作品への思い入れや愛が強いがゆえに出演したくない(=当時創り上げた世界などを壊したくない)という方もいるからです。実際に、冬の映画に出演してくださった佐藤健さん(仮面ライダー電王の主演)は「(仲間に憑依された)別人格ならできるが、今の歳で(素の主人公を)演じたらみんなの夢を壊してしまう」「10年経って成長しているのはいいことだが、一方それは夢を壊すことでもある」という考えがあると明かされています。

2. 超重要人物紹介(この項目はネタバレを含みます)

・常盤ソウゴ/仮面ライダージオウ

この作品の主人公で、演じたのは俳優の奥野壮さん。幼いころから将来の夢は王様になることで、50年後の西暦2068年では最低最悪の魔王となっていた。そんな未来を知った普通の高校生の彼は最高最善の魔王になると宣言し仮面ライダーとなり各仮面ライダーの力の継承を始めた。彼自身はわりかし人懐っこい性格をしているが「魔王」ということでとても警戒されやすい。全ライダーの力を継承すると魔王としての風格を見せだし、最後には仲間との別れなどがありながらも50年後の自分と同じ力を得る。しかし、仲間のいない世界で王になっても意味がないとして、仲間が生きていて自分が仮面ライダーになる前の世界を創造した。

3. そして、令和へ…

2019年9月1日から令和最初の仮面ライダー「仮面ライダー01/ゼロワン」の放送が始まりました。「AI」をテーマとして、AIにより職業がどのように変わっていくかが描かれていくそうです。この記事を書いてるときはまだ第1話しか見れていませんが、現実の可能性の世界として大いにありうると感じ今後の放送を見るのが楽しみになりました。

これまで全10回にわたって様々な仮面ライダーを紹介してきましたが、なにか気になるものはあったでしょうか。現在「ゼロワン」がテレビで放送されているだけでなくYouTubeや月額制動画配信サービスで公式に配信している作品などもあるので、興味を持たれた方はぜひ見てみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

*参考元:

「平ジェネFOREVER」が“電王映画”になった経緯とは?佐藤健の思いが明らかにー映画ナタリー

https://natalie.mu/eiga/news/314144

ここがすごい!今の変身ベルト(玩具) その2

皆さんこんにちは。インターン生の小峰と申します。

前回に引き続き、仮面ライダーの変身ベルト(玩具)についてお話させていただきます。

今回紹介させていただくのは、平成仮面ライダーシリーズの最終作(20作品目)「仮面ライダージオウ」にて登場するサブライダー【ディケイド】に変身するためのアイテム…

DXネオディケイドライバー

です。

変身ベルトの説明をする前にこの【ディケイド】について少し説明させていただきます。【ディケイド】は、もともと平成仮面ライダー10作品目である「仮面ライダーディケイド」の主人公ライダーでしたが、20作品目である「仮面ライダージオウ」の特別ゲストとして登場しました。そこでDXネオディケイドライバーを説明する上で欠かせない【ディケイド】の能力があります。それは、【ディケイド】はすべての平成仮面ライダー作品の主役仮面ライダーに変身できるという能力です。

ここから変身ベルトの説明をさせていただきます。ネオディケイドライバーを用いて変身するためには、ネオディケイドライバー本体と付属品であるカメンライドカード(20種)というカードを使います。変身手順は、

ネオディケイドライバーの右側と左側にある取っ手を引き、カード挿入口を上にする。
カメンライドカード(1枚)を挿入口に入れる。
ネオディケイドライバーの両側の取っ手を押す。

これで変身完了です。

それでは、本題であるここがすごい!と思える部分についてです。

このDXネオディケイドライバーは、なんと平成主役仮面ライダー全ての変身音を鳴らすことができます!

【ディケイド】は平成仮面ライダー20作品それぞれの主役ライダーに対応するカメンライドカードを使用することでそれぞれの主役ライダーに変身します。そのため、変身手順の2において、入れたカメンライドカードに対応する変身音が鳴るということです。一つの変身ベルトにも関わらず、20種の変身音が聞けるという大変盛りだくさんな内容となっています。平成仮面ライダー1作品目が放送開始されたのが2000年、20作品目が放送されていたのが2019年、つまり約20年分の記録がこのアイテムにつまっているのです。まさに子供から大人まで楽しめるアイテムなのではないかと思います。

詳しい情報は、こちらのサイト (https://p-bandai.jp/item/item-1000130391) をご覧ください。

ここまでDXネオディケイドライバーについて紹介してきましたが、残念ながらこちら、プレミアムバンダイ様(https://p-bandai.jp/)からの完全受注生産の玩具となっておりましたので、現在手に入れることは非常に困難であると思われます。実は私も手に入れてな……。ですが、再販する可能性はありますのでぜひ購入したいと思った方は祈ってください!私は祈っています。

以上、DXネオディケイドライバーの紹介でした。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

仮面ライダーは大人にこそ見てほしい #ビルド編

こんにちは、インターン生の菊田です。

今回は「仮面ライダービルド」について紹介しようと思います。

1. 概要

仮面ライダービルド(以下、ビルド)は2017年9月から放送された作品です。

記憶喪失で物理学者の主人公が人体実験により生み出された怪物と戦っていく、という物語となっています。

この作品の特徴は、「科学」への接し方を丁寧に描いているところです。

テーマとして「科学の発展」があり、その発展に人々がどう接していき世の中がどう動くのかということをまざまざと見せつけられます。科学の発展により兵器として応用できる技術や製品が生まれてきたときに、力に目がくらんだ影響力のある人間が行動に出ると「戦争」が起きてしまう。科学の発展に寄与した人たちは世の中が少しでも豊かになるようにと思っていたのに、逆の目的で使用されてしまう。そんな良くない方向に向かってしまった世界が広がっているのです。

2. 超重要人物紹介(この項目はネタバレを含みます)

・桐生戦兎/仮面ライダービルド

この作品の主人公で、演じたのは俳優の犬飼貴丈さん。記憶喪失だが天っ才物理学者であることを活かして自身の強化をしたり新たな変身ベルトを作ったりした。「愛と平和」のために科学を発展させてきたため、戦争で相手側の人間を殺してしまったときは全く立ち上がれなくなるほど心を病んでしまったことも。その正体は仮面ライダーシステムを開発した悪魔の科学者本人だったが、もはや別人格として存在していたため「桐生戦兎」として生きていくことを決意する。

3. おすすめポイント

この作品のおすすめポイントは、「仮面ライダー」という存在の社会的立ち位置の悲惨さと決着の付け方です。

初めは「ヒーロー」として戦っていた主人公たちですが、戦争が始まると「戦争の道具」として政府の指示で戦わされ、戦争を引き起こした黒幕が判明すると「指名手配犯」として世間から非難の目を向けられるという過酷な環境に置かれるのです。そんな中でも主人公は「愛と平和」のために戦っていく姿には心を打たれます。

また、圧倒的な力をもつ黒幕を倒すことは不可能と判断した主人公が、物理法則を超える未知の力を使って黒幕の存在しない世界を創り出すという手段で戦いに終止符を打つという、いかにも科学による勝利という印象を与えてくれます。

これを機に仮面ライダーを見てはいかがでしょうか。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

ここがすごい!今の変身ベルト(玩具) その1

皆さんこんにちは。はじめまして。インターンシップ生の小峰と申します。

私は、タイトルでわかるように仮面ライダーの変身ベルト(玩具)についてお話させていただきます。

今回紹介させていただくのは、仮面ライダーシリーズの中でも平成仮面ライダーと呼ばれる20作品、そして2020年2月現在、放送されている仮面ライダーゼロワンの計21作品中からピックアップしたものとなりますので、ご了承ください。

では始めにご紹介させていただくのは、「仮面ライダーゼロワン」にて登場する主人公ライダー【ゼロワン】に変身するためのアイテム…

DX飛電ゼロワンドライバー(以下ゼロワンドライバー)

です。

まずゼロワンドライバーを用いて変身するためには、本体であるゼロワンドライバーの他にプログライズキーというものを使います。変身手順は、

プログライズキーのスイッチを押す。
プログライズキーをゼロワンドライバーの認証部分(装着者からみて右側)にかざす。
プログライズキーを開く。
プログライズキーをドライバーにさす。

これで変身完了です。

詳しくは、https://youtu.be/AzppeiwVwCI【引用元:バンダイ公式チャンネル[YouTube]】をご覧ください。

本題であるここがすごい!と思える部分についてですが、二つほどあります。

一つ目に手順を間違えると完璧な音声がならないところです。手順を逆にしたり、どれか一項目でもとばすとどこか音声が抜けたり、違う音声が鳴ったりして、完璧ではなくなってしまいます。本体であるゼロワンドライバーからの音声、付属品であるプログライズキーからの音声によるシナジーによってしっかりとした変身音が流れるわけです!

二つ目は、変身前と変身後におけるゼロワンドライバーの見た目の変化です。

右が変身前、左が変身後となっています。

変身前では、左側に黄色の輪のようなものがあったにもかかわらず、変身後では中央に黄色の輪が出来ました。このデザイン、ギミックがこのDX飛電ゼロワンドライバーの真骨頂と言っても過言ではありません!

以上、DX飛電ゼロワンドライバーの紹介でした。ひと昔前までは、変身ベルトは子供のおもちゃという印象が強かったですが、今では大人でも楽しんでもらえるようなものとなっており、大人が装着できるように延長ベルトも販売されております。気になった方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか?

DX飛電ゼロワンドライバーはBANDAI様より、6980円(税抜)で発売中です!

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

仮面ライダーは大人にこそ見てほしい #エグゼイド編

こんにちは、インターン生の菊田です。

今回は「仮面ライダーエグゼイド」について紹介しようと思います。

1. 概要

仮面ライダーエグゼイド(以下、エグゼイド)は2016年10月から放送された作品です。

小児科研修医の主人公が「ゲーム病」という新たな病気の患者を助けるため仮面ライダーとなり戦っていく、という物語となっています。

この作品の特徴は、そのテーマの奇抜さです。

エグゼイドは「医療」と「ゲーム」をテーマとしています。なので、登場するキャラクターのほとんどが医療関係者かゲーム会社関係者、敵であるウイルスのいずれかなのです。登場する敵はゲームから生まれた新種のウイルスなので、医療サイドの人たちはウイルスを抑え込み感染を広めないことを目的としていますが、ゲーム関係者は自身の開発したゲームを広めたり自分の才能を見せびらすためにウイルスを利用したりとかなり対立を深めます。

また、医療が関わってくるというところからゲーム病に感染して症状が悪化すると死んでしまうという設定もあり、そこからさまざまなメッセージを発してくれました。

2. 超重要人物紹介(この項目はネタバレを含みます)

・宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド

この作品の主人公で、演じたのは俳優の飯島寛騎さん。幼いころの経験から心身ともに救う医者を目指した。現在、小児科の研修医だが、とてもドジでゲームがとても上手い。そのため、子供たちからの人気は高い。ゲームになると人が変わったように性格が変わるが、その理由は世界で初めてゲーム病のウイルスに感染しており、そのウイルスの性格が前面に出てくるからだった。自身のウイルスとも何度も対決したが、協力し合うようになってからは息ぴったりの協力プレイをしていた。

・檀黎斗/仮面ライダーゲンム

作中に登場する大手のゲーム企業2代目社長で、演じたのは俳優の岩永徹也さん。様々な人気ゲームなどを開発している天才なのだが、自分は世界一の天才だと思っており自称「檀黎斗神」である。自称にとどまらず他人にもそう呼ばせようとする。自己中の極みである。仮面ライダーのシステムを開発した張本人だが、開発した本当の目的は「究極のゲーム」を作ることだった。

3. おすすめポイント

この作品のおすすめポイントは、「命」です。この記事の前半でも書きましたが、ウイルスに感染して症状が悪化すると命を落としてしまう、というところから感じることはとても大きいです。なぜこんなに強調するかというと、見た人なら絶対わかる聖夜のトラウマがあるからです。それは、2016/12/25に放送されたクリスマス特別回(12話)での話です。主人公と仲が良く、様々な秘密を探ってきた監察医が殺されて消滅していったのです。人としては死んだがデータとしてなら生きていたため後々復活できましたが…。そんなこともあり、最終回では主人公が「ゲーム病で消滅した人々は、死んだように見える症状があるだけでまだみんな生きているから医学の進歩を待ってくれ(意訳)」と言い放つなど、暗く辛い部分もありますが、それ以上に未来を見させてくれるのです。

これを機に仮面ライダーを見てはいかがでしょうか。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

仮面ライダーは大人にこそ見てほしい #ドライブ編

こんにちは、インターン生の菊田です。

今回は「仮面ライダードライブ」について紹介しようと思います。

1. 概要

仮面ライダードライブ(以下、ドライブ)は2014年10月から放送された作品です。

二人の科学者の共同研究によって生み出され人間に反逆してしまった108体の機械生命体を止めるため、刑事の主人公が仮面ライダーとなり戦っていく、という物語となっています。

この作品の特徴は、機械生命体の設定と刑事ドラマであるということです。

この108体の機械生命体は、研究者の一人から「人間の悪」だけを教え込まれてしまったために反逆してしまいました。そんな彼らの犯罪を止めるのが仮面ライダーなのですが、はたして機械生命体は「悪」なのか、と考えさせられます。

仮面ライダー側の登場人物のほぼ全員が警視庁所属であり、機械生命体専門の課に配属されており、人間の事件と同じように機械生命体が引き起こした事件として扱い解決していくという刑事ドラマに特撮を足したような作品です。また、「正義と悪」についても描かれています。

2. 超重要人物紹介(この項目はネタバレを含みます)

・泊進ノ介/仮面ライダードライブ

この作品の主人公の刑事で、演じたのは俳優の竹内涼真さん。刑事として殉職した父親の後を追って刑事となった。事件の捜査中に親友を汚させてしまったトラウマからサボりがちになってしまったが、一度ギアが入ると頭の冴えはピカイチ。サボってる最中にベルトさん(意思を持った変身ベルト)にスカウトされ仮面ライダーとなった。根がとても熱く、人間と機械生命体あまり区別することなく善人には優しく犯罪者には厳しくといった性格から、機械生命体を束ねていた個体に最高最大の好敵手とされ、何度も戦っていくうちにお互いのことを理解していくことができた。

・詩島剛/仮面ライダーマッハ

この作品のヒロインの弟で、演じたのは俳優の稲葉友さん。アメリカで仮面ライダーの力を身に付けて機械生命体を全滅させるため日本に帰ってきた。機械生命体に「悪」を教え反逆させた研究者が実父であるため、その罪滅ぼしとして機械生命体の全滅に非常に執着している。唯一善なる心を持っていた機械生命体のプロトタイプとともに戦っていくうちに考え方などが変化していき、直接伝えられなかったが「ダチ」と認めダチのために立ち上がった。

3. おすすめポイント

この作品のオススメポイントは、何が悪なのか、悪とは何かを要所要所で問いかけてくるところです。

これを機に仮面ライダーを見てはいかがでしょうか。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

仮面ライダーは大人にこそ見てほしい #鎧武編

こんにちは、インターン生の菊田です。

今回は「仮面ライダー鎧武/ガイム」について紹介しようと思います。

1. 概要

仮面ライダー鎧武/ガイム(以下、鎧武)は2013年10月から放送された作品です。

とあるストリートダンスチームに所属していた仕事探し中の主人公がチーム同士の抗争に使われていた仮面ライダーとなり、やがて大きな戦いに身を投じていく、という物語となっています。

鎧武の特徴は、そのモチーフゆえの非常に熾烈な戦いです。

鎧武は「果実」と「武将」の二つをモチーフとして制作されています。物語序盤はダンスチーム同士の、後半は各ライダー同士の群雄割拠となっています。群雄割拠する理由も、前半はただダンスする場所を手に入れるためだったのが、後半は世界を思うがままに変えられる「黄金の果実」を手に入れるただ一人となるため、と大きく変化していきます。

2. 超重要人物紹介(この項目はネタバレを含みます)

・葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武

この作品の主人公で、演じたのは俳優の佐野岳さん。姉と二人暮らしで絶賛就活中で、就活に集中するためダンスチームを辞めている。初めは、もともと所属していたチームの為にライダーとして戦っていたが、戦っていくうちにライダーの力の本当の意味や未知の世界からの世界侵略などを知っていき、人類を守るための戦いへと身を投じていく。そんな彼は「黄金の果実」の力の一端を行使し続けた結果、その身が人ならざるものへと徐々に変化していく。

・駆紋戒斗/仮面ライダーバロン

紘汰の最大のライバル的存在の青年で、演じたのは俳優・歌手の小林豊さん。紘汰がいたチームと常に争っていたチームのリーダーであり、高いカリスマ性を持つ。父親が支えていた町工場が大企業建設のために潰された過去から、「力」への思いが強い。そのため、黄金の果実をその手に掴み「弱者が虐げられない世界」の創造を果たそうとする。

・呉島光実/仮面ライダー龍玄

紘汰を慕う高校生で、演じたのは俳優の高杉真宙さん。戒斗の親の工場を潰した大企業重役を肉親にもつお坊ちゃまだが、そのことは隠している。紘汰に少し遅れて仮面ライダーに変身できるようになる。「黄金の果実」をめぐる戦いが始まると、今まで守られるだけだった自分が全てを守るために戦いだすが、未熟ゆえに次第に道を踏み外してしまう。しかしそのことに気づいたのは、好きな人や力など命以外のすべてを失った後だった。

3. おすすめポイント

鎧武のおすすめポイントは各キャラクターがそれぞれ個性的でメッセージ性の強い人物であるということです。

主人公のライバルがよく言う「力」とは何か、何をもって強いというのかや、ダンスチームリーダーだった自称策士ライダーとオネエ口調で元軍人の有名パティシエライダーの師弟コンビなど、物語全体だけでなく各キャラクターに注目するとより一層楽しめます。

圧倒的に記憶に残っていて広めていきたい作中の台詞で今回の記事を終わろうと思います。

「教わらなかったのか?何故悪い子に育っちゃいけないのか、その理由を。嘘つき…卑怯者…そういう悪い子どもこそ本当に悪い大人の格好の餌食になるからさ!!」

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。