神羅万象チョコの世界

皆さんこんにちは、インターン生の引地航翔です。

前回もお話したように、最終回となる今回は私がオススメする神羅万象チョコの章について触れていきたいと思います。

今回私が紹介するのは、神羅万象チョコシリーズ第六章となる「ゼクスファクター」です。

「前回が第一章だったのに、いきなり第六章まで飛んで大丈夫か?」「ハリーポッターだったら全然話が分からなくなるぞ?」

と、思われる方もいるかと思いますが、安心してください。これにはちゃんと理由があります。

神羅万象チョコでは、第一章から第五章までは時間軸こそ異なりますが同じ世界を舞台として物語が繰り広げられていました。そして、第六章「ゼクスファクター」は、それまでに登場していた土地や四部族(前回記事参照)などの種族が登場しない、全く新しい世界での物語になります。

これが何を意味しているかというと、第一章から第五章の物語は同一世界の物語なので、当然第一章から知っていた方がより深く世界観に没入できます。しかし、第六章からは世界観が一新されるので、それまでのストーリーや登場人物が頭に入っていなくても十二分に楽しむことができます。事実、私自身も神羅万象チョコを本格的に知り始めたのは第六章からでした。

そして、オススメできるもう一つの理由。

これまでの神羅万象チョコは、大国や部族間での争いが起こったり、神々が登場したりなどスケールの大きい物語が続いていました。

そんな中、第六章のテーマはズバリ「学園」です。ここがこれまでのシリーズと一線を画している点でしょう。

第六章では物語の舞台が「学園都市」へと移り、暮らしのシステムが私たちにとって身近なものへとなっているため、物語に取り入りやすいという良さがあるのです。

ここまで第六章「ゼクスファクター」の特徴を話してきましたが、ここからは、この章における重要な用語について軽く触れてみましょう。

第六章における最も重要な設定は「神具(アーティファクト)」と「魂獣(スピリッツ)」です。

「神具」とは、学園都市を取り囲む外の世界から発掘された道具のことで、刀や銃、本や時計など形状は多種多様で、これを使用する事により様々な超能力を発揮する事が出来るようになります。

そして神具には「魂獣」という精霊が宿っており、魂獣と契約する事によって神具の正式な持ち主となり力を使えるようになります。熟練度が上がると、魂獣自身を戦わせることもできます。

先ほど、第六章は学園が舞台だとお話ししましたが、この学園に入学するためには「神具」を使える資質を持っていなければならず、そのため学園生徒はみな一人一つの神具を持っています。

ストーリーについてもお話ししたいと思いましたが、そこは是非ご自身の目で確認してほしいと考えたため、割愛させていただきます。

さて、三回にわたって神羅万象チョコの魅力を語ってきましたが、いかがだったでしょうか?

この記事を見て、少しでも神羅万象チョコの世界に関心が出てきたら、是非とも作品に触れて見て下さい。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

神羅万象チョコの世界

皆さんこんにちは、インターン生の引地航翔です。

第2回ということで、今回も前回に引き続き「神羅万象チョコ」について語りたいと思います。

さて、前回は神羅万象チョコがどういったものなのか、どんな楽しみ方があるのかについてお話ししましたが、今回は少しだけ具体的な物語の中身について触れていきたいと思います。

神羅万象チョコは1つの物語を1年を通して1~4弾に分けて繰り広げていく、と前回話しましたが、この年間を通した物語の単位を「章」と表します。1年で一章分の物語が進む、ということですね。

というわけで、まずは神羅万象チョコの始まりの章である「第一章」について触れていきたいと思います。

第一章の世界は、4つの部族「聖龍(せいりゅう)族」「獣牙(じゅうが)族」「飛天(ひてん)族」「鎧羅(がいら)族」が住む土地と、それらを治める皇帝がいる「中央王国」から成り立っています。

物語は、中央王国から世界を治めていた皇帝が突如として失踪するところから始まり、その報せを受けて中央王国に召集された各部族の王も後を追うように消息を絶ってしまいます。

皇帝と王を失った四部族はそれぞれ若い王を即位させるも混乱は収まらず、互いが互いに皇帝と先代王の失踪の黒幕を疑い争うようになりました。

この物語の主人公である若き聖龍族の王「サイガ」は、皇帝及び先代王が消えた中央王国に全ての鍵があると踏んで、混乱の世の中を鎮めるために中央王国を目指していくのだった。

……と、ここまでが第一章のあらすじになります。

神羅万象チョコの世界観を知る上で重要となってくるのが、あらすじにも記されている「四部族」です。この四部族は、第一章だけでなく第二章以降の物語でも世界観を形作る基本的な要素として登場します。

せっかくなので、この四部族についても軽く触れていきましょう。

まず、主人公が属する「聖龍族」は四部族の中でも魔力に長けた部族になります。

身体的特徴としては、「角」と「長く尖った耳」があり、角は魔力が多い者ほど大きくなります。

「獣牙族」は、超人的な肉体と身体能力を持つ好戦的な部族です。

身体的特徴としては、獣のような「耳」、「尻尾」が挙げられます。ちなみに魔力は無いに等しいです。

「飛天族」は四部族で唯一飛行能力を兼ね備えている部族です。

身体的特徴としては、背中から生えた「翼」が挙げられます。魔力が多いものほど翼の数が多くなります。

「鎧羅族」は、四部族の中で最も長命かつ、耐久力や回復力に優れた部族です。

身体的特徴は上記の通りで、機械工学・科学技術にも秀でており特有の武装をして戦う者が多いです。

他にも、聖龍族と獣牙族の混血や、獣牙族でありながら翼を有する者もいますが、挙げ出したらキリが無いのでこの程度で自重します。

さて、今回は少しだけ踏み入った内容についてお話しましたが、いかがだったでしょうか?

神羅万象チョコは章毎に区切りをつけた結末がありますが、各章同士にも繋がりがあり、進めば進むほど壮大な世界観が広がっていきます。

少しでも面白そうと感じたら、この記事だけでなく実際の作品にも触れてみる事をオススメします。

まだまだ神羅万象チョコについて語りたいことはありますが、残念ながら次回がこの記事の最終回となるので、最後は筆者自身のオススメの章についてお話したいと思います。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

神羅万象チョコの世界

こんにちは、インターン生の引地航翔です。

本日から3回にわたって神羅万象チョコの魅力について語っていきたいと思います。

と、その前に……皆さんは「神羅万象チョコ」というワードを聞いたことがありますか?

子供の頃にスーパーのお菓子コーナーで親にお菓子をねだった時、あるいはなんとなく小腹が空いてコンビニに立ち寄った時、またあるいは突然ウエハースチョコが食べたくなった時(!?)……。

そんな時、一際目を引く食玩のパッケージがあったことに心当たりはありませんか?

↑公式ウェブサイトより引用 http://shinrabansho.com/kessaku/

……そうです、それが「神羅万象チョコ」です。

……といっても「そういえばそんなのあったようななかったような……」となる方もいれば「いやそんなこと言われても思い当たらねーよ!」となる方もいらっしゃると思います。そんな方達にも、是非興味を持っていただきたいと思い今回この記事を書いています。

神羅万象チョコとは、株式会社バンダイが2005年3月から発売開始したおまけカード付の食玩、ウエハースチョコレートのことを指します。

この商品の目玉は、美味しくてサクサク触感のウエハースチョコレート……ももちろんですが、やはり何と言っても注目すべきは付属のカードです。このカードは、表面には神羅万象チョコのストーリーに登場するキャラクターが描かれており、裏面にはそのキャラクターのプロフィールやセリフ、またストーリーの一部が記載されています。当然カード毎に記載されている情報は異なる為、集めれば集めるほどどんどんストーリーやキャラクターの詳細が紐解かれていく、という仕組みになっています。

ここまで聞いて、こう疑問に思った方もいると思います。「じゃあどうやってそのカードで遊ぶの?」と。

結論から申し上げますと、「集めて眺める」。これに尽きます。

「集めて終わり?つまんないの、何が面白いの?」

と思ったそこのあなた!ちょっと待ってください!

確かにトレーディングカードゲームのように集めたカードを使って友達やライバルとアツいバトル!のような遊び方は、残念ながら出来ません。ですが、この商品の魅力はそういったカードゲームとはまた異なるところにあります。

まず、神羅万象チョコにおいて重要視されているのは「ゲーム性」ではなく「ビジュアル」と「背景ストーリーの奥深さ」にあります。ファンタジー要素溢れる神羅万象チョコの独特な世界観の中で、カードに描かれた個性豊かなキャラクターたちが活躍する。カードゲームというよりはノベルを読んでいるような感覚です。カードに書かれた情報のみからキャラの個性やストーリーを読み取り、頭の中で世界観を再現する、この瞬間が神羅万象チョコにおいて一番楽しい瞬間と言っても過言ではありません。

また、神羅万象チョコは1年にわたり一つの物語を描き、それを1~4弾の4構成に分けて販売する形をとっています(例外あり)。具体的に言うと1弾が4月、2弾が7月、3弾が10月、4弾が1月に発売され、次の4月からは新しい章が始まる、といった感じです。

1弾で物語が始まり、2弾で展開が進む。3弾で物語の核心に迫り、4弾でフィナーレを飾る。……口にしてみるとあっさりしていますが、先述したように、次弾が発売されるまで3か月の期間が空いています。この期間に次弾にどうストーリーが動くかを考察したり、キャラクターのことを自分なりに掘り下げてみたり、好きなキャラのカードを集めたりするのも、神羅万象チョコの楽しみの一つです。また、公式ウェブサイトにて、定期的に世界観・用語解説や豆知識、キャラの裏話などが更新されている為、そこを見て新しい発見をするのも良いでしょう。

どうですか?ちょっとだけでも、神羅万象チョコに興味が湧いてきたりしませんか?

集めて遊ぶ、という点では惹かれなくても、コレクター要素のあるノベルのようなものだと考えれば、神羅万象チョコほど面白いものはなかなかありません。

次回は、神羅万象チョコの具体的なストーリーについて触れていきたいと思います。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。