ジャンプ作品双星の陰陽師紹介1

こんにちは、インターン生の岩濵です。
今日は双星の陰陽師を紹介します。今回は双星の陰陽師の概要と物語についてお話します。
キャラクター紹介は次回お話しますのでご期待ください。

双星の陰陽師は2013年に漫画が連載され2016年から2017年の1年間50話アニメ化しました。
前回の終わりのセラフは2クールの24話6ヶ月分がアニメ化し物語も原作が完結してないので続きで終わりました。
それに対し双星の陰陽師は原作とは違いアニメオリジナルストーリーになっています。キャラクターや物語の軸は変わりませんが、
そのためアニメは完結して終わることが出来ました。原作漫画は現在も連載されています。

今回紹介するストーリーはアニメオリジナルストーリーです。
引用始め
現代の裏側に存在する禍野(マガノ)には異形の化け物「ケガレ」が巣食う。
それを祓い清め、人々を守るのが陰陽師である。
才能がありながらも陰陽師になることを拒む焔魔堂ろくろは
神託により陰陽師の夫婦に与えられる「双星」の称号を得る。
同じく双星となった化野紅緒は全てのケガレを祓うことを理想に掲げる少女であった。
双星として戦いに巻き込まれいく中で、強くなりたいと真に願い続ける紅緒を目の当たりにしたろくろは、
「雛月の悲劇」以降戦うことから逃げ続けてきた自分の弱さと向き合う様になる。
紅緒に刺激され目を逸らし続けていた過去と向き合ったろくろは再び陰陽師として
戦うことを決意し、二人は共に「双星の陰陽師」として強大なケガレへと立ち向かう!
引用終わり
引用元URL<https://www.sousei-anime.jp/story/introduction/>

双星の陰陽師は少年と少女の葛藤と成長を描いた物語になります。
ご興味がありましたら公式サイトをご覧ください。
今回はここまでとさせて頂きます。次回はキャラクター紹介をします。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

ジャンプ作品終わりのセラフ紹介

初めまして、インターン生の岩濵明穂と申します。
本日から10日間にかけて記事の発信をしていきます。テーマはジャンプアニメ作品です。
今回紹介するのは終わりのセラフです。

(参照:http://owarino-seraph.com/)

終わりのセラフは2012年から漫画がジャンプスクエアで連載され、2015年にアニメ化しました。
終わりのセラフはスピンオフで小説も出ています。作者は鏡貴也様です。
終わりのセラフの漫画と小説の原作、原案を担当されています。
終わりのセラフの漫画の作画は山本ヤマト様が担当されています。
あらすじです。
引用始め
ある日突然発生した未知のウイルスにより世界は滅びた。生き残ったのは子供だけ。
そして、その子供たちは地の底より現れた、吸血鬼たちに支配された。
百夜優一郎は、家族同然の絆を持つ百夜ミカエラら孤児たちと吸血鬼に血を捧げることで生きてきた。
家畜同然の扱いに耐えかねた優一郎は、ミカエラや幼い孤児たちと共に、外の世界へと脱出を図るが……。
時は4年後。百夜優一郎は日本帝鬼軍の吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」に入隊。
恐るべき吸血鬼たちとの戦いに、その身を投じていく…!!
引用終わり
引用元URL<http://owarino-seraph.com/>

終わりのセラフの小説はウイルスで滅ぶ前の世界の話です。
主人公百夜優一郎が「月鬼ノ組」に入隊する8年前の話になります。
終わりのセラフは上記の通り人間と吸血鬼の戦いの物語です。そのため多くの登場人物がいます。
その登場人物たちを紹介します。
主人公 百夜優一郎 日本帝鬼軍 特殊二等兵(月鬼ノ組) シノア隊
百夜孤児院の家族たちを殺され、吸血鬼に対し激しい憎悪を燃やす少年。
真っ直ぐな性格で仲間を何よりも大切にする。
最大の目的はミカエラを吸血鬼の手から救出すること!!

百夜ミカエラ 吸血鬼 第三位始祖クルル・ツェペシの配下
百夜孤児院2人目の生き残り。吸血鬼の女王、第三位始祖クルル・ツェペシの配下である。
元は人間で吸血鬼の自分を酷く嫌悪している。そのため決して人間の血は吸わない。人間に利用
されている優一郎を救うべく動く。

柊シノア 日本帝鬼軍 軍曹(月鬼ノ組) シノア隊
月鬼ノ組の分隊長。日本帝鬼軍を統べる柊家の血を引いており、鬼呪装備の開発者・柊真昼の実の妹である。
普段はあまり感情を表に出さないが、仲間のためなら上官にさえ口出しする、熱い一面も。

君月士方 日本帝鬼軍(月鬼ノ組) シノア隊
大人しかかからない致死性のウイルスに妹が侵され、その治療を受けさせるため(月鬼ノ組)に入隊した。
トゲのある性格で周りに問題児扱いされているが、頭脳明晰で戦闘能力にも秀でる。優一郎とは喧嘩仲間である。

早乙女与一 日本帝鬼軍(月鬼ノ組) シノア隊
優一郎が通っていた第二渋谷高校のクラスメイト。姉を吸血鬼に殺されており、彼らに復讐するため(月鬼ノ組)へ入隊。
とてもおだやかで心優しい性格だが、いざという時には強い意志を持って行動する。

三宮三葉 日本帝鬼軍 特務少尉(月鬼ノ組) シノア隊
13歳の頃から(月鬼ノ組)に属する実力者で、シノアとは長い付き合い。上官を自分の身勝手で死なせてしまったと思い込み、
そのためチームワークを乱す者を徹底的に嫌う傾向にある。彼女の家は日本帝鬼軍の中でもかなりの名門だ。

一瀬グレン 日本帝鬼軍 中佐(月鬼ノ組) グレン隊
日本帝鬼軍の中佐として優一郎を導く存在。現在の日本帝鬼軍を支配する柊家を快く思っておらず、
組織に変革をもたらそうと陰で何かを企てている。

フェリド・バードリー 吸血鬼第七始祖(貴族)
第七位始祖の吸血鬼。優一郎の家族、百夜孤児院の子供達を殺した張本人でもある。
ふざけた言動が多く、つかみどころがない性格。一方、
裏で人間と手を組み、何かを画策している。その目的は未だ不明。

クルル・ツェペシ 吸血鬼第三位始祖(第三都市 女王)
第三位始祖の吸血鬼であり、地下都市・サングィネムの女王。4年前、瀕死のミカエラに自らの血を与え、
吸血鬼として復活させた。吸血鬼でありながら、禁忌の魔術(終わりのセラフ)を必要としている。
(参照:http://owarino-seraph.com/article/charactor3.php)

主要登場人物は以下の通りです。ですが登場人物は他にも多くいるのでご興味がある方は公式サイト
をご覧ください。

物語のキーワードを紹介します。
(鬼呪装備)
鬼神を武器に練りこみ封じる呪法(鬼呪)を用いて生まれた武器。吸血鬼を殺しうる唯一の対抗手段である。
この武器は封じられた(鬼とかした元吸血鬼)と契約し、始めて使用することが可能。
しかし強い精神力がなければ自らも(鬼)になるため注意が必要。
(終わりのセラフ)
8年前の大厄災の原因とされる禁忌の魔術。
(鬼)
呪術の力の源となっている存在。その実態は血の欠乏により暴走した吸血鬼の慣れの果てである。
(参照:http://owarino-seraph.com/article/keywords.php)

これにて終わりのセラフの紹介を終わります。ネタバレになりそうなところは
省かせていただきました。ご興味頂けたら嬉しいです。ありがとうございました。

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21メートルの髪を持つ少女の物語【塔の上のラプンツェル】

こんにちは。インターン生の河原です。
10回にわたって個人的にオススメな映画を紹介していきます。

最終回の今回は、「塔の上のラプンツェル」を紹介します。
アメリカでは2010年、日本では2011年に公開されたアニメーション映画です。
ディズニー製作の長編作品の50作目になります。

ストーリーを説明します。
ある高い塔に、ラプンツェルという名の少女が母と共に暮らしていました。
しかし、ラプンツェルはある理由があり、18年間塔の外に出ることを母から禁じられていました。
でも、ラプンツェルは、塔の外へ出たがっていました。
なぜなら、ラプンツェルの誕生日に、空へのぼっていく無数の光の正体を知りたかったからです。
18歳の誕生日の前日、ラプンツェルは塔の外に出たいと母に伝えますが、断られてしまいます。
果たして、ラプンツェルは光の正体を知ることができるのでしょうか。
以上がストーリーです。

この映画の魅力は、ラプンツェルの明るく自由奔放な性格にあります。
塔の外は危ないと、塔の中に18年間も閉じ込められたラプンツェルですが、
その状況とは異なり、明るく自由奔放です。
また、ラプンツェルは長く美しい髪を持っています。
その髪を使って、木を飛び移ったり、何かをつかんだりします。
そんなところにも、明るい性格がよく表れています。

私の好きなシーンに、ラプンツェルの気持ちの揺らぎが良く表れているシーンがあります。
自由な世界に出たという喜びのシーンと、母に悪く思われてしまうという落ち込むシーンが、交互に表示されるシーンです。
フリンという泥棒に会い、自分の意志で塔の外に出たラプンツェルですが、まだ母を思っていました。
そのため、まだ母を慕って落ち込みます。
でも、外に出れた嬉しさから、喜びを表しもします。
ラプンツェルの気持ちの揺らぎが良く表れていて好きなシーンです。

また、光の正体がわかり、船の上から光の正体であるたくさんの灯篭を眺めるシーンがあります。
そのシーンはとても美しくて私の1番好きなシーンです。
本当に美しいシーンなので、是非見てもらいたいです。

ホームページもあるので、見てみてください!
http://www.disney.co.jp/fc/princess/character/rapunzel.html

今回は、「塔の上のラプンツェル」を紹介しました。
長く美しい髪を持つ少女のお話でした。
今回がアニメ映画の紹介の最終回です。
ここまで読んでくださりありがとうございました。

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ピーター・パンの妖精の話【ティンカー・ベル】

こんにちは。インターン生の河原です。
10回にわたって個人的にオススメな映画を紹介していきます。

9回目の今回は、「ティンカー・ベル」を紹介します。
2008年に公開されたアニメーション映画です。
ディズニートゥーン・スタジオの製作になります。
ピーター・パンに出てくるティンカーベルが主役の映画です。
シリーズ作品で、長編6話、短編2話があります。
その中の一番初めの物語である「ティンカー・ベル」を紹介します。

ストーリーを説明します。
舞台は、ネバーランドです
ピーター・パンを見た人ならわかると思います。
ネバーランドの妖精の谷であるピクシーホロウから物語は始まります。
新しく妖精が誕生しました。
その名前は、もちろん主役であるティンカーベルです。
妖精たちは、1人につき1つの才能を持っています。
才能の種類には、植物、動物、光、水、速さ、ものづくりなどがあります。
その中で、ティンカー・ベルはものづくりの才能を手に入れました。
でも、ティンカー・ベルにはその才能が地味に思えて仕方ありません。
ティンカー・ベルはどのようにして、自分の才能の素敵さに気づくのでしょうか。
以上がストーリーです。

この映画の魅力は、ティンカー・ベルの素顔が見えることだと思います。
この映画を見る前、ティンカー・ベルといえば、
ピーター・パンに出てくる怒ってばかりの妖精、というイメージを私は持っていました。
ですが、この映画の中ではティンカー・ベルが主役です。
ピーター・パンでは鈴の音であったティンカー・ベルの声が聞けます。
負けず嫌いな性格もわかります。
今まで詳細がわからなかったティンカー・ベルの情報があふれている映画です。

また、ティンカー・ベルの妖精の友達もたくさん出てきます。
個性豊かで一人ひとり丁寧に描かれています。
そのため、見ていて飽きないです。
因みに私は、フォーンが好きです。
フォーンは、動物の才能を持っていて動物と話せます。
ボーイッシュで元気な性格で、見ていて飽きないです。

この映画は、シリーズモノなので、気に入ったら是非続編も見てみてください。
どの作品も妖精たちがたくさん出てきて面白いです。

今回は、「ティンカー・べル」を紹介しました。
ピーター・パンに出会う前の妖精、ティンカー・ベルのお話でした。
ここまで読んでくださりありがとうございました。

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29世紀、地球はごみだらけ?!【ウォーリー】

こんにちは。インターン生の河原です。
10回にわたって個人的にオススメな映画を紹介していきます。

8回目の今回は、「ウォーリー」を紹介します。
2008年に公開された長編フルCGアニメーション映画です。
ピクサーとディズニーの製作です。
29世紀の地球が舞台です。

ストーリーを説明します。
29世紀の地球は、住む場所の無いごみだらけの状態になっていました。
そして、人類は地球を捨て、宇宙船で宇宙へ逃げました。
そんな中地球で、1人でごみ処理を続けているごみ処理ロボットがいました。
名前は、ウォーリーです。
ある日ウォーリーは、最新型ロボットであるイヴに会います。
イヴは、人間が乗っている宇宙船から、植物を探しに来たのです。
そして、ウォーリーが大切にしていた植物を取り上げて、宇宙へ帰ってしまいます。
ウォーリーはイヴを追いかけて宇宙船までたどり着きます。
イヴに恋したウォーリーとごみだらけの地球は、いったいどうなるのでしょうか。
以上がストーリーです。

この映画の魅力は、2人のロボットの感情豊かなアニメーションにあると思います。
私は、ロボットといえば、感情がなく、キャラクターとして、アニメーション化しにくい印象がありました。
ですが、この映画ではロボットが主人公で、ロボットの感情や性格が不可欠になります。
例えば、ウォーリーがテレビを見て感動する場面があります。
ウォーリーは、テレビのカップルを真似てダンスをするのです。
そこに、ロボットの感情や性格が、わかりやすく表現されていると思いました。

また、宇宙船にいる人間たちを見て驚きました。
歩かずに椅子に座って移動しているのです。
そのため、椅子から落ちても自力で歩くことが困難になってしまったのです。

結果的には、物語は課題が山積みですが、ハッピーエンドで終わります。
未来の地球がこの映画のようにならない為に、ごみを減らし、分別しようと思いました。

ホームページもあるので、是非見てみてください!
http://www.disney.co.jp/studio/animation/0902.html

今回は、「ウォーリー」を紹介しました。
宇宙が舞台のロボットの恋愛物語でした。
ここまで読んでくださりありがとうございました。

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スコットランドの王女の話【メリダとおそろしの森】

こんにちは。インターン生の河原です。
10回にわたって個人的にオススメな映画を紹介していきます。

7回目の今回は、「メリダとおそろしの森」を紹介します。
2012年に公開された長編フルCGアニメーション映画です。
ディズニーとピクサーの製作です。
日本ではあまりヒットしなかったので、知らない人も多いかもしれません。

ストーリーを説明します。
舞台はスコットランドです。
王国の王女であるメリダは、母が結婚相手を勝手に連れてきたことをきっかけに、母とけんかをしてしまいます。
そして、メリダは母に変わってほしいと考え、魔女に頼みます。
しかし、その願いは母が熊になることにより、思いもよらぬ形で叶ってしまいます。
果たして、メリダは母を人間に戻し、仲直りすることが出来るのでしょうか。
以上がストーリーです。

この映画の魅力はスコットランドが舞台であることにあります。
私はこの映画を見るまで、スコットランドと聞いてもどんな場所なのか全く知りませんでした。
映画を見て、民族衣装であるスカートや、犬のような頭のついた長い笛がスコットランドのものなのだと知りました。
英語で見ると、スコットランドの訛りも入っているそうなので、英語ができる方は是非英語で聞いてみてください。
このように映画を見て他の文化を知れることは、知識が広がる良いことだと思いました。

また、主人公のメリダにも魅力を感じました。
自分の思ったとおりに突き進んでいく姿は、見ていて気持ちが良いです。
そんなメリダが大人へと成長する話です。
人の気持ちはどうやったら変えることが出来るのか考えさせられるお話です。

ホームページもあるので、是非見てみてください!
http://www.disney.co.jp/studio/animation/1132.html

今回は、「メリダとおそろしの森」を紹介しました。
スコットランドが舞台の、母と娘の絆の物語でした。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
参考サイト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%80%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%81%9D%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%AE%E6%A3%AE#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E4.BA.BA.E7.89.A9

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叫び声を吸収するモンスター会社【モンスターズ・インク】

こんにちは。インターン生の河原です。
10回にわたって個人的にオススメな映画を紹介していきます。

6回目の今回は、「モンスターズ・インク」を紹介します。
2001年に公開された長編フルCGアニメーション映画です。
ディズニーとピクサーの製作です。

この映画の魅力は今までに無い設定にあります。
モンスターたちの世界の中の、モンスターズ・インクという会社がありました。
そこでは、人間の子どもたちの悲鳴を集めてエネルギーとして使っていました。
子どもを驚かせて、いかに大きな悲鳴を上げさせられるかを社員達は競っています。
その中でダントツ1位の社員がいました。名前はサリーです。
マイクという名のほかの社員とコンビを組んでいます。

モンスターの世界ですが、先ほど述べたとおり、人間も登場します。
しかし、モンスターは人間が有毒だと認識しています。
そこで、ブーという名の人間の女の子が登場します。
社内は大パニックを起こし、ブーを必死になって探します。
でも、ブーには何の害もないように思えたサリーは、ブーを守り始めました。
果たして、サリーとマイクはブーをどのようにして守るのでしょうか。

私がこの映画の好きなキャラクターは、ブーです。
とても可愛らしく、表情が繊細に描かれています。
サリーが守りたくなる訳が良くわかります。

ホームページもあるので、是非見てみてください!
http://www.disney.co.jp/studio/animation/0911.html

今回は、「モンスターズ・インク」を紹介しました。
色々なモンスターが登場する会社のお話でした。
次回もピクサーのアニメーション映画を紹介します。
ここまで読んでくださりありがとうございました。

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アニメ技法のひみつ あとがき

こんにちは、インターン生の吉田です。
いままで9回にわたりアニメーションを作るうえで重要な技法、知っていると役立つ技法を紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?
観客を退屈させないアニメーションを作るには、もちろん丁寧な作画は重要です。
しかし、そのキャラクターらしい何気ない仕草や動き、表情、カメラワークやエフェクト表現など、上げだせばきりがないほど重要なことがいくつもあります。
もちろんここでは紹介できなかった技法もたくさんあるので、興味がある方は是非普段何気なく見ているアニメをコマ送り等で見てみたりすると、新しい発見ができると思います。

これらすべてを意識してアニメーションを作るのはとても難しいことです。
私も自分の描いた絵がアニメーションとして動く瞬間が好きなので、どうしても早く作品を完成させたいという気持ちになってしまいがちです。
遠回りになってしまうのはもどかしいことですが、まずは基本の歩きや走り、物を持ち上げる動きなどから、それができたらその動きに対応した身体動作や表情をつけてみる、それができたら次はカメラワークを意識して見る…
と、段階的に少しずつ進めていくことが大切です。
少しずつ自分の技を磨きながら表現の引き出しを増やし、一つ一つの動きを魅力的に描けるようにしていきましょう。

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進化したAR【劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-】

こんにちは。インターン生の河原です。
10回にわたって個人的にオススメな映画を紹介していきます。

5回目の今回は、「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を紹介します。
2017年公開の劇場アニメです。
元々、「ソードアート・オンライン」という川原礫 著作の小説があり、
それがテレビアニメ化し、第1期「ソードアート・オンライン」と、第2期「ソードアート・オンラインII」になりました。
さらに、劇場アニメとなったのが本作品「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」です。

テレビアニメの題材がVRであったのに対して、劇場版アニメの題材はARです。
ストーリーは、2026年の春から始まります。
ウェアラブル・マルチデバイスのオーグマーが発売されました。
オーグマーとは、小型のヘッドフォンのような外見をしています。
着用すると、オーグマーから、視覚、聴覚、触覚が送られます。

その中で、オーグマーのソフトの1つの、あるゲームが普及し、話題を呼びました。
名前は、「オーディナル・スケール」。
ゲームのジャンルは、ARMMO RPGとなるようです。
ここでMMOの説明をすると、
「MMORPG」は大規模多人数同時参加型オンラインRPGと訳されるそうです。
ARMMO RPGを一言で表すと、「現実とゲームが組み合わさったオンラインRPG」と言えると思います。
そのゲームタイトルが「オーディナル・スケール」という訳です。

皆がそのゲームに夢中になる中で、主人公もプレイし始めます。
主人公はある疑問を持ち、その疑問に対する答えを求め始めます。
主人公は答えにたどり着けるのでしょうか。

この映画は、劇場アニメではありますが、テレビアニメを見ていない人でも楽しめる内容になっています。
それは、題材がVRからARに変わっている上に、説明も多いのが理由です。
ですが、テレビアニメもとても面白いため、是非テレビアニメを見てから劇場アニメを見てもらいたいです。

この映画をオススメする理由は、今までに無いAR技術を使った謎の究明にわくわくするからです。
自分も使ってみたいと思うことにより、より映画の魅力に気づけると思います。

ホームページもあるので、是非見てみてください!
http://sao-movie.net/

今回は、「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を紹介しました。
説明が長くなりましたが、見れば一発でゲームの説明も面白さもわかると思います。
次回はとても有名なピクサーのアニメーション映画を紹介します。
ここまで読んでくださりありがとうございました。

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アニメ技法のひみつその⑨『画ブレと回り込み』

こんにちは。インターン生の吉田です。
今回は前回少し触れたカメラワークによってアニメーションにより臨場感を持たせる技法を紹介します。

『画ブレ』
(後ほど画像追加します)
大きい力が発散される場面で画面全体を揺らすことで、アクションに作画のみで魅せるのは難しい力強さや臨場感を与える技法です。
画面揺れ、画面動と呼ばれることもあります。爆発シーンや落下→着地などのシーンでよく見られます。
この技法を使うには、画面を大きめに作るか、動画編集ソフトのエフェクトを使用する必要があります。
最初は大きい揺れから少しずつ小刻みな揺れへフェードアウトさせていくのがコツです。

『回り込み』
(後ほど画像追加します)
被写体(主にメインのキャラクター)を中心として、その周りでカメラを回すように表現する技法です。
メインの被写体を自然に切り替えたい時、対峙するシーンの緊迫感を表したい時など、さまざまな表現に用いられます。
背景も作画で表現する場合、基本的に周囲にある物や風景も少しずつ描き換えていかなければなりません。
作画アニメーションでこの技法を使うのは難しいですが、うまく決まると息を呑むような臨場感を表現できます。

作画アニメーションで一番重要なのはもちろん作画ですが、臨場感のあるアニメーションを作るためにはカメラワークの演出もかなり重要になってきます。
作画で動かすことに慣れてきたら、次はカメラワークを意識してこのような技法に挑戦してみるといいと思います。

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