「いつもの毎日」は、いつも更新される

書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

「いつもの毎日」は、いつも更新される

P:「いつもの毎日」は、いつも更新される。

R:馬で移動する時代から、車での移動が当たり前の時代に移り変わるように「いつもの毎日」は、常に更新されているから。

E:馬に乗った者に襲われたナギ。相手を倒したあと、ナギは初めて馬を目にする。見よう見まねで馬に乗ろうとするナギは、馬に振り回されながらも、やがて乗りこなし始めた。

P:「昔はよかった」「このままがいい」という気持ちを一旦抑え、毛嫌いせずに試し、たとえ苦手だと思ってもまず興味を持つことが大切。

現状は、想像以上に悪くならない

書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

現状は、想像以上に悪くならない

P:現状は、想像以上に悪くならない。

R:どんな悪い状況でも頭の中で描くほどの最悪な結果になることは稀だから。

E:火山の噴火によって、穴に閉じ込められたグズリたちはやっとのことで見つけた出口をでると、そこは崖の底だった。絶望に打ちひしがれるも、光の当たる場所に生える草に気付く。それ食べれることを知った彼は気持ちを切り替えこの地で生き延びる決心をした。

P:最悪なのは、頭の中であれこれ悪い結果を想像し何もしないこと。それは、自分で勝手に諦める理由を作り出しているのと同じである。

幸せも不幸も、自分の中から生まれる

書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

幸せも不幸も、自分の中から生まれる

P:幸せも不幸も、自分の中から生まれる。

R:全く同じことが起こっても、「もうだめだ」と諦める人もいれば「もう一度頑張ろう」と踏ん張る人もいるから。

E:少年ナギは、グズリの裏切りによって自分の村を滅ぼされてしまう。その後、ナギの姉がグズリと暮らしていることを知り激怒するが、姉は「村をもう一度発展させるためだ」といってナギを説得した。

P:大切なのは「何が起きたか」より、「何を思うか」。強がりでもいいから、前向きな言葉を心に宿すと、人生も拓けてくるはず。

「永遠」に執着すると、人生は辛い

書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

「永遠」に執着すると、人生は辛い

P:「永遠」に執着すると、人生は辛い。

R:自分の立場・環境を守ろうと必死になり、回避の人生を送ることになるから。

E:ヤマタイ国の女王ヒミコは、老いていく自分の姿に我慢できず、永遠の命を求め、あらゆる手段をつかって火の鳥を捕まえようとするが、火の鳥は手に入らず、権力からの失墜や、着実に進む老化に怯えながらやがて死を迎えることになった。

P:手に入れたものはいつか必ず手放すもの。「譲る」「受け継ぐ」そんな気持ちが生まれると毎日の景色が少しかわって見えるかもしれない。

「何を言うか」より「誰が言うか」

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

「何を言うか」より「誰が言うか」

P:「何を言うか」より「誰が言うか」

R:「嫌いな人」「知らない人」の言うことに「従いたい」と思う人はいないから。

E:ブラック・ジャックは、逃走中の脱獄囚の男を手術した。そして、自分より元恋人に説得さたほうが男の心に響くと思い二人を合わせ、満足した男は保安官のもとへと歩いていった。

P:説得に必要なのは「最適な一言」と「最適な人」

「耳が痛い」は伸びる時

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

「耳が痛い」は伸びる時

P:「耳が痛い」は伸びる時

R:自分のアイデアや仕事が批判されると、誰でもいい気はしない。しかし、人が成長できるのは耳が痛い言葉を受け入れた時だから。

E:ブラック・ジャックはある日、山田野先生からこんな忠告を受ける「人間のからだをあなどっちゃいかん あなどってかかると・・・・・きっとしっぺ返しをくらうぞ」しかし、笑って聞き流したブラック・ジャックはその後の手術で失敗。山田野先生の言葉の意味を思いしらされることとなった。

P:耳が痛い言葉を受け入れるのは自分の弱点を改善する為に必要な「成長痛」なのだ。

「たった一言」にいちいち悩め

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

「たった一言」にいちいち悩め

P:「たった一言」にいちいち悩め。

R:何気ない一言が、自分の心にずっと残ることがあるように、言葉糸つで人間関係は良くも悪くも大きく変わるから。

E:ブラック・ジャックは、弟を気安く病人呼ばわりする兄を見て「病人ではない!!」と大声で叱った。自分が幼い頃に病人扱いされた時の気持ちを考えると黙っていられなかった。

P:言葉は使い方次第で「身を守る武器」にもなれば「トラブルを起こす凶器」になると自覚しよう。

過度に期待させない。無題に絶望させない。

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

過度に期待させない。無題に絶望させない。

P:過度に期待させない。無題に絶望させない。

R:「かも」「だろう」「らしい」といったあやふやな憶測を口にしてしまうと周りを振り回し、信用を失うきっかけになってしまうから。

E:ブラック・ジャックは、難しい手術を終えて「治るかも」と希望を抱いても患者には「まだ分からない」と伝える。自分の憶測だけで、患者にぬか喜びを与えることはなかった。

P:重要なことであればあるほど、過度に期待させず、無駄に絶望させず確実な情報だけを伝えることが大切。

「本音」で相手のガードを下げろ

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

「本音」で相手のガードを下げろ

P:「本音」で相手のガードを下げろ。

R:建前の会話が飛び交う中で、本音はとても有効な説得方法の一つだから。

E:ブラック・ジャックは、本音をうまく使いこなしている。相手のシーンに合わせ、思いをそのまま口にして「まぁそうだよな」という共感を引き出している。

P:相手の心に刺さるのはいつだって、建前より本音だ。

共通言語は「たとえ話」

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

書籍『まんが「ブラック・ジャック」に学ぶ自分を貫く働き方』

共通言語は「たとえ話」

P:共通言語は「たとえ話」

R:仕事では「しゃべるのが苦手」「私は人見知り」といった態度は通用しない。たとえ初対面の相手とでも、会話を広げようと努力するのが仕事のマナーだから。

E:ブラック・ジャックは、これからやろうとしている手術の危険性をゴボウとトマトをつかってピノコにわかりやすく説明する。

P:「話すことがない」「説明が難しい」と思った時は、誰でも知っていることや相手が興味をもっていることをみつけて例え話をする。