「願えば叶う」わけではない。でも・・・・。

書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

「願えば叶う」わけではない。でも・・・・。

P:「願えば叶う」わけではない。でも・・・・。

R:「これはできない」と思うのは、間違えではありません。「できない」と思った人は、間違いなくできないから。

E:狼の皮を被せられた百済国王の一族・ハリマは、傷ついた倭の将軍を助け、倭国へ向かう。しかし、途中で嵐にあった彼らは、方向を見失ってしまう。ハリマと将軍は鳥の飛ぶ方向に希望を託して、再び舟を漕ぎ始める。

P:ゴールにたどり着くのは「できる」と思った人だけ。難題に直面した時、最初に倒すべき敵は「できない」と思う自分である。

生きている限り、人は希望を持っている。

書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

生きている限り、人は希望を持っている。

P:生きている限り、人は希望を持っている。

R:不満や怒りを抱くのは、ちゃんと行きたい証だから。

E:唐の兵士に捕まってしまった百済国王の一族・ハリマ。彼は顔の皮をはぎとられ、狼の皮をかぶせられてしまう。その後、虎と戦って気を失ったハリマを助けたのは見知らぬ老婆。「こんなケダモノの顔でいるくらいなら・・死んだ方がマシだ」と嘆くハリマに対し、老婆は言い返す。「そんなに死にたいならなぜ今まで自殺せなんだ?」

P:どんなに辛い人生を送っていたとしていも、いま生きているということは無意識に何かに生きる希望を見出しているはず。その存在が何なのかに気づくのも、幸せに生きるために大切なことである。

困惑だらけの新人教育

 こんにちは、インターン生の小野です。この記事もそろそろ終わりに近づいてきました。最初はこのテーマで第十回まで広げることができるかと不安を抱えていましたが、思い出しながら書いてみると自然に手が動くものです。物忘れ防止にもなるので、これを機に日記やブログを始めてみようかと考えているのですが、そんなことはさておき、今回は前回の勧誘活動によって集まってくれた部の存続を担う大切な新人たちの話です。今回も是非楽しんでいってください。

さて、勧誘活動が終わって数日、新メンバー志望を集めた説明会を行いました。そこにはなんと六人以上のメンバーが集まってくれました。(途中でいなくなってしまったメンバーもいるため数が曖昧です。すみません。)せっかく集まってくれた後輩なので、仲良くしたかったのですが、後輩というポジションにあまり接したことがなく、今回は前回と比べて数が多かったので接し方が空回りしてしまっているようなもどかしい気分を味わっていると、ここで問題に気が付きます。それは、新メンバーに初心者が来てくれたことです。未知のゲームに興味を抱いて参加してくれること自体は非常に喜ばしいことではあるのですが、前回の後輩君のような経験者ではないということは、ぷよぷよの基礎的なやり方などの教育が必要となってきます。もちろんゲームのルールなどを説明することはそこまで難しいことではなくぷよぷよ自体も簡単なルールとなっていますが、問題なのは立ち回りです。自分たちは普段、降ってくるぷよの色からどういう組み方にするかある程度予定を立て、それにより連鎖を組み上げていく定型という組み方を主流にしますが、そもそも組み方を頭に入れないと不可能な立ち回りなため、実戦で行うまでかなりの時間がかかりました。特別、後輩メンバー達が下手というわけではなく、無知識から戦えるようになるまでは、どうやっても時間がかかるのです。逆に、自分が得意とするもう一つの立ち回りに不定形というものがありますが、昔から組み方の定型も知らずにぷよぷよをやっていたゆえに身に付いたフィーリングに基づいた動きとなるため、口で説明することは困難であり、下手をすると大失敗に終わる可能性が高いため、そちらの組み方は置いておいて、定型の教育に力を入れました。しかし、不定形を中心に立ち回る自分ではうまく説明することができず、部長に頼ることが多くありました。そんなことがあって新人教育を進めた結果、今ではしっかりと戦うことができる新メンバーに育つことができました。
 以上で新人教育についての記事を終わらせていただきます。次回はいよいよこのテーマの最後の記事となります。内容は自分たちの代の引退についてです。最後の記事にちょうど自分のサークルの活動の最後を記述させていただきますので、是非最後までお楽しみください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

周りを気にし過ぎると、周りが見えなくなる。

書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

周りを気にし過ぎると、周りが見えなくなる。

P:周りを気にし過ぎると、周りが見えなくなる。

R:自分の意思ではなく、周りに突き動かされている時、人は周りが見えなくなり、やがて自分自身を見失ってしまうから。

E:低迷中の視聴率を回復させることに必死なり、クローン人間を作ってハンターに殺させる番組を企画したテレビプロデューサーの青居。しかし、青居自身のクローンがたくさん作られてしまい、クローンと一緒に彼もハンターに追われることになり、「バカなことを企画した」と後悔した。

P:「それは正しいことか」「それは自分がやりたいことか」ものごとを決断する時、常にこの二つを意識すれば他人の人生に振り回されず、自分の人生を歩んでいる実感が湧くはず。

初心者でもわかるコミックマーケット

はじめまして!

エムビーエーインターナショナル株式会社様にインターン生としてお世話になっております

”安藤 海斗”

と申します。

軽く私のコミックマーケット歴について自己紹介をさせていただきます。
私は中学一年生の夏からコミケに参加しています。それから6年間の一般参加を経て大学に入学してから今まで4年間運営スタッフとして、さらにはサークルとして参加しています。

そもそも参加したことのない方からすれば、僕のコミックマーケット歴ですら何を言っているかわからなかったかと思います。

では今回より10回に渡って参加歴10年の私がコミックマーケットについて1から100まで紹介していこうと思います。良かったら是非最後までお付き合いください。

コミックマーケット(略称:コミケ、コミケットなど 以下コミケと呼びます)はコミックマーケット準備会によって運営されている世界最大のオールジャンル同人誌即売会です。

つまりあらゆる種類の同人誌を買うことのできるイベントの中で世界最大のものということです。同人誌とは人数は個人、集団を問わず、形態はマンガ、イラストなどを問わず自分たちの活動の成果物を発表する目的で発行する本のことを言います。簡単に言えばあるジャンルが好きな人で集まって好きなことを好きに描いて作った本ですね。

次に難しい話になりますがコミケの理念に関してです。コミケはどういった理念の元で運営されてきたのか、以下の公式サイトにはこういった記述があります。

以下引用(引用元”https://www.comiket.co.jp/info-a/WhatIsJpn201401.pdf“)

・コミックマーケットは、サークル参加者、一般参加者、スタッフ参加者、企業参加者等全ての参加者の相互協力によって運営される「場」であると自らを規定し、これを遵守する。

・コミックマーケットは、法令と最低限の運営ルールに違反しない限り、一人でも多くの表現者を受け入れることを目標とする。

・コミックマーケットは、すべての参加者に取って「ハレの日」であることを願い、継続を最大の役割として行動する。

引用終わり

以上がコミケの理念になっています。一番目がコミケにとって一番大事なところですが先に二番目から説明いたします。二番目は法律とルールマナーに反しない限りはどんな”表現の自由”も受け入れるということです。あらゆる表現をできてこそのコミケということですね。三番目は全ての参加者にとって最高のお祭りであることを願うとともに、これがずっと続いていくことを目指すということです。そして一番目ですが、コミケには参加者はいてもお客様はいないんです。コミケは本を買いに来る人も参加者、本を頒布する人も参加者、運営のスタッフも参加者、企業の代表として来る人も参加者であり、そのすべての人が協力することでコミケという一つの「場」が成立するということを強く協調しています。コミケはこういった強い理念の元開催されてきたことがおわかりいただけたかと思います。

長々と話しましたが結局コミケの実態を語ってねえじゃんと思われたかと思いますが、コミケを知るためにはこれらを大前提で知っておくことが大事なんです!

明日は実際のコミケの開催概要に関してお話できたらと思います。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

怠惰と憎悪は、比例する。

書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

怠惰と憎悪は、比例する。

P:怠惰と憎悪は、比例する。

R:真面目に暮らしていれば、たとえ誰かに憎しみを抱く瞬間があっても、ネガティブな感情を保ち続けることはないから。

E:小さな星・エデン17にやってきた宇宙商人・ズダーバン。彼は「文明国として必要なは悪徳」と言い、酒や武器を売り始める。そのせいで、それまでに真面目に暮らしていたエデン17の住民は、酒に溺れ、互いに殺しあう日々をおくることになる。

P:一度覚えた快楽から抜け出させずに怠惰な暮らしを続けていると、些細なことがきっかけで泥沼の対立になることがある。怠惰と増悪はあっという間に連鎖し、人を破壊に導く。

漫画にしか出来ない表現法!「ウソツキ!ゴクオーくん」について語る

 前回に引き続き、「ウソツキ!ゴクオーくん」について語らせて頂きたいと思います。前回の記事では漫画のストーリーを中心に紹介していきました。今回は、この漫画の表現方法について紹介していきたいと思います。

小説、アニメじゃ絶対無理?漫画ならではの表現法

 前回の記事で、この漫画はウソとウソで戦うウソバトル漫画であると紹介しました。普通のバトル漫画であれば、実際に肉体や武器で戦う様子を描けばいいです。しかし、この漫画における武器はウソです。ウソは言葉であるため、実体は存在しません。では、どのようにして戦う様子を描くのでしょうか?

 よく使われている手法は、吹き出しを使って攻撃する方法です。本当は吹き出しには実体はありませんが、あたかも吹き出しが相手を押したり、突き刺したりしているように見せています。擬音語や擬態語も同じ手法で攻撃に使われています。さらに、証拠を描いた細長いコマが使われることもあります。このように、漫画の世界にしか存在しないものに実体を持たせて攻撃しているのです。

 さらに面白いのが、コマ割りを上手く利用して、ゴクオーがウソツキを直接攻撃しているように見せる手法です。よくあるのが、ゴクオーがウソツキに証拠となるものを突き付けたり、相手を指さしているシーンです。実際の配置は、ゴクオーとウソツキは少し離れた距離で向かい合っており、相手に手が届く距離ではありません。しかし、漫画の紙面ではこの2人を隣合わせのコマに配置し、ゴクオーの腕がウソツキのコマに入るように描きます。すると、あたかもゴクオーが相手を攻撃してるように見えるのです。

 これらの手法は、漫画にしか出来ません。最近では、漫画が原作のアニメがたくさんあります。アニメは、色があり、音が入り、動きがつきます。漫画よりも圧倒的に情報量が多く、原作の漫画よりアニメを好む人も多くいます。しかし、この「ウソツキ!ゴクオーくん」の魅力は、アニメで伝えることは難しいでしょう。なぜなら、この作品は、漫画という媒体を最大限に活用しているからです。

その証拠、何ページ前から?背景の書き込みと紛れる伏線がすごい!

 この漫画の魅力は、背景の書き込みにもあります。この漫画は一話完結型で、各話ごとにメインとなる登場人物が異なります。その為、クラスメイトをはじめとした学校の児童、先生、さらに街の人の多くに特徴的なキャラクター性が設けられています。その人々が背景に描かれているのです。彼らは自由に喋り、行動しています。メインのストーリーとはあまり関係の無い行動も書き込まれているので、小学校の雑踏とした雰囲気がよく伝わってきます。

 人物だけではありません。子供たちの間で流行っているおもちゃやゲーム。さらに机や椅子をはじめとした小道具もしっかり描かれています。前述の人物の書き込みと合わせて、学校や町の様子が丁寧に描写されている為、世界観に深みを感じることが出来ます。

 何よりすごいのが、その中に上手く伏線が紛れている所です。前回の記事でも触れましたが、この漫画には推理ものの要素も含まれています。各話のクライマックスでは、悪いウソツキがゴクオーによってウソを暴かれるシーンがあります。ゴクオーはウソツキに数々の証拠を突き付けるのですが、その証拠が伏線として多くのページに描写されているのです。この伏線の隠し方がとにかく上手い。背景が書き込まれている、しかもメインストーリーとは関係無さそうな描写も数多く描かれています。その中から、正しい証拠を見つけ出し、犯人の手口を予想するのはかなり難しいです。時には、開始1ページ目から伏線が張られていることも。背景をじっくり観察することもこの漫画の醍醐味と言えるでしょう。

 「ウソツキ!ゴクオーくん」の紹介は以上になります。少しでもこの漫画に興味を持って頂けたら嬉しいです。何巻から読んでも大丈夫なので、書店で見かけた時は、是非手に取ってみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

緩やかな退化が、一番怖い。

書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

緩やかな退化が、一番怖い。

P:緩やかな退化が、一番怖い。

R:少しずつ環境破壊が進んでいることに多くの人が危機感をもてないように、ゆっくりと終わりに向かって進んでいることに対して、人はなかなか真剣に向き合わないから。

E:航宙士・牧村は、宇宙を飛ぶ岩の船の中で「地球は滅ぶ」と嘆いた。「地球を大切にしよう」といっていた1900年代終わりの人間たちを「口先ばかりだった」と非難した。

P:「まだ大丈夫」「後でやればいい」と考え、後で悔やむ・・・。それを繰り返すのが人間なのだと心の片隅に覚えておくと、後悔をなくすことはできなくても、減らすことはできるかもしれない。

こちらの常識は、あちらの非常識。

書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

こちらの常識は、あちらの非常識。

P:こちらの常識は、あちらの非常識。

R:こちらの常識を相手が全く知らない時があり、相手の常識にこちらが気づけていない時もあるから。

E:エデン17という星の女王になった地球人・ロミ。目が開かず耳のないエデン人・コムは、目で見て耳で聞くロミのことを「変わっているね」と言った。コムにとって、目や耳を使うことは非常識だったからである。

P:「自分の常識が全て」と相手を頭から否定せず、相手の立場で一度考えてみれば、問題が大きくこじれることはすくない。

STEAMで見逃せないアクションゲーム5選 #4

 こんにちは。今回で4回目となるSTEAMで見逃せないアクションゲーム5選から1本を紹介していきたいと思います。

 今回紹介するゲームは「Sekiro: Shadows Die Twice」です。こちらのゲームはオリジナルの日本の戦国時代を舞台とした、忍びの孤独な戦いを描くアクションゲームとなっています。STEAMではゲームオブザイヤーを毎年決めるのですが、2019年にノミネートされています。

 それでは、このゲームの特徴について紹介していきます。

1. 戦闘

 アクションゲームとして見逃せないのは戦闘システムです。Sekiro0では戦闘は主に「剣戟」、「忍殺」、「隠密」、「義手忍具」、「鉤縄」の5つがポイントとなっています。全部を紹介するには、量が多いので、ここでは「剣戟」、「忍殺」の2つを紹介したいと思います。

 「剣戟」とは、こちらからの攻撃、相手の攻撃に合わせたガードを巧みに扱うことで、刀の達人のような戦闘を行うことが出来ます。また、剣戟をすると体幹を削ることができ、相手の隙を意図的に作ることが出来ます。この戦闘システムにより、緊張感と爽快感を感じることができるようになっています。

 「忍殺」とは、相手を1撃で倒すことができるシステムとなっています。こちらは、「剣戟」による体幹を崩した隙や、相手に気づかれずに背後に回ることで行えるようになっています。真正面からもしくは背後からの1撃必殺は爽快感、達成感を味合わせてくれるものとなっています。

2. 世界観

 Sekiroでは、実在した人物や場所は登場しないオリジナル日本となっています。そのため、お城や寺などの建築物から、山や谷の自然まで日本古来の色鮮やかな美しさを見て回ることが出来ます。また、戦国時代らしい血なまぐさを持った風景も見ることが出来ます。

3. ストーリー

 アクションがメインとなるゲームですが、ストーリーも見逃せないポイントとなっています。このゲームでは、マルチエンディングを採用しており、1度ゲームをクリアするだけではすべてを網羅することが出来ないので、何週もゲームを楽しむことが出来ます。主人公が主のために、一人戦乱の世を戦い抜く姿をぜひ自分の目で見てみてください。

 色々な特徴を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?アクションゲームとしては、難しい部類に入るゲームなので、万人受けするものではありません。しかし、アクションゲーム好きには、勧めて間違いないゲームだと確信しているので、ぜひ遊んでみてください。

 興味を持たれた方はお気軽にお問合せください。