強者が実践しているテクニックについて


 こんにちは。インターン生の小松です。全5回にかけて麻雀の勝ち方のテクニックについて紹介してきましたが今回で最後となりました。今までに、牌効率・目指したい基本的な役・守備力・押し引きの基準についてご紹介しました。基本的なルールや役に加えてこれらのことが覚えられたらあなたも一流の雀士と呼べるでしょう。しかし麻雀はとても奥が深く、その打ち筋も十人十色です。最後となる今回は、実際に強者が実践しているテクニックについてご紹介いたします。
 まずはじめにご紹介するのは、供託棒があるときの「押し得」判断です。麻雀は立直をして局が流れると立直棒が供託され本場が増えます。本場はルールによりますが、一般的には1つ本場が増えるごとに300点が加点されます。そのため立直棒が供託されるといつもの点数に加えて+1300点ということになります。前回「押し」の判断の基準として打点が5200点以上あるとよいとご紹介しましたが+1300点を考慮すると3900点でも打点がたりることになります。それほど供託棒と本場というものは打点を強化してくれるのです。自分が押している際に相手から立直が飛んできたとしても、完全におりる必要はありません。供託棒1000点がさらに増えたという考えもできるからです。このように供託棒があるときはいつもよりも「押し得」と判断することができます。
 続いてご紹介するのは、「ダマテンのケア」についてです。麻雀は役があれば立直をしなくてもあがることができます。そのため気づかぬうちに相手がテンパイしていて振り込んでしまったという経験もあると思います。しかもそれが5200点以上ですととても痛いですし、どうして気づかなかったのだろうと思いますよね。ダマテンを完全に見抜くことは難しいですが相手がどのような手でどのような牌が欲しいのかというのはある程度捨て牌から予測することができます。そのためには手出しとツモ切りの順番を確認しておくことが重要です。ツモ切りというのはその牌とそのまわりが足りているか不要であることを示し、手出しというのはその牌がほかの牌によって不要になったことを示します。例えば5ピンがツモ切りされたあとに9ピンが手出しされた場合、相手は5ピンよりも9ピンの価値の方が高いと予測することができますので、9ピン周りの牌は相手にとってほしい牌と予測することができます。しかしながら敵は3人いますし、自分の牌効率も考慮しながらうたないといけないので相手の捨て牌をすべて手出しかツモ切りかどうか覚えておくのはなかなか難しいことです。そこでどこから相手の捨て牌を見ていくかというのも重要なポイントとなります。まず絶対的に意識しときたいポイントは鳴かれてからの捨て牌です。鳴きによってある程度の相手の役の狙いが定まります。そしてそこからの捨て牌の順番から待ち牌を予測することができます。そのため鳴きの仕掛けに対する振り込みを避けるには鳴いたあとの捨て牌をチェックしておくことが重要となります。次に意識しておきたいポイントはドラを切ったあとです。ドラというのは当然打点に必要なものなので、それを切るということはドラ周りが不要である・ドラがなくても打点がある・ドラ切りによって速度があがるなどと予測することができます。ドラ切りとそのあとの捨て牌によって相手を予測することができますので、ドラが切られた際には捨て牌チェックしておくことは重要です。最後に手成りですすめている人への意識したいポイントは、真ん中の数牌を切られたあとです。はじめはみんな平和系を目指していくので必然的に最初の捨て牌というものは字牌が多くなりがちです。字牌を切り終えたあとは数牌をきっていきますがまずは受け入れ枚数がすくない端牌からきりがちです。そのため真ん中の数牌をきるということはある程度「速度」と「打点」が見込める時なので、相手が真ん中の数牌を切られた後も捨て牌をチェックしておくことは重要となってきます。
 以上が今回ご紹介する強者の実践テクニックです。冒頭でもお伝えした通り麻雀の打ち筋は人によって変わり十人十色なのでテクニックというものはご紹介しきれません。まだまだ様々な実践テクニックを知りたいという方はいろいろな著者の本などを参考にしたりするといいかもしれません。また実際に打ちながら学ぶというのも1つの手です。この度、勝つための麻雀として全5回にわたり、麻雀のテクニックご紹介いたしました。少しでも呼んでくれた方の技術向上になれたのであれば幸いです。それではよき麻雀ライフを。

押し引きの基準ついて


 こんにちは。インターン生の小松です。前回の記事では麻雀における守備力について説明いたしました。第4回目となる今回は相手の攻めに対する押し引きの基準について説明したいと思います。
 前回もお伝えした通り、麻雀は4人でする競技なので当然相手から立直が飛んできます。前回では相手の立直に対する守り方についてご紹介してきましたが、毎回毎回守っていてばかりでは自分が攻めることができず、ただただ点数を減らすか保持するかとなってしまいます。相手の立直に対してもめげずにかかんに攻めていく「押し」も麻雀で勝つためには必要となってきます。攻めていくことを「押し」と呼ぶなら、守りにはいることは「引き」と呼べますね。そのため麻雀では自分の中できちんと「押し引き」の基準を設けて打っていくことが重要といえます。
 具体的な「押し」の基準を設けるとしたら、まず重要となってくるのは「打点」です。当然相手の立直や鳴きの仕掛けに歯向かっていくのであれば、こちらもある程度の「打点」という攻撃力をもっていなければ、ただ闇雲に相手の攻めにつっこんでいることになりますから「打点」は重要です。具体的な点数の基準は人によって異なりますが、一般的には5200点以上ある手は「押し」と言われています。相手が立直をしていれば、相手の立直棒1000点を加点して6200点になりますからあがればマンガンクラスです。そのため、まず1つの「押し」の基準として5200点以上あるかどうかということが重要となってきます。
 つづいての「押し」の基準として重要となってくるのは、「速度」です。麻雀は当然待ちが広い方が上がりやすいです、タンキよりもリャンメン、リャンメンよりもサンメンチャンの方が当然あがりやすいですよね。あがりやすさのことを「速度」と呼ぶこともありますし、またテンパイまでの受け入れ枚数のことも「速度」と呼ぶこともあります。つまるところ、待ちや受け入れ枚数のことを一般的に麻雀における「速度」と呼びます。先ほどは打点が5200点以上と説明したかこの待ちが仮に単騎だった場合、サンメンチャンの2000点の方があがりやすそうに感じませんか。捨て牌状況にもよりますが、当然「速度」が速い方があがりやすいです。そのため押しの基準としては「速度」も重要となってきます。
 最後に相手の「押し」に対する「引き」の基準についてご紹介いたします。当然自分の手牌が弱いときは、相手の立直に対してはすぐ守りにはいります。これも1つの「引き」であり、その場合の「引き」については前回ご説明いたしました。今回は自分が立直をせずに攻めている場合に相手が「押し」てきている際の、「引き」の場合についてです。当然自分が攻めているときは「打点」か「速度」が見込めているときです。どちらにせよ自分にはあがるためやシャンテン数をあげるための待ち牌が重要となってきますし、それは相手も同じです。この自分の待ち牌の残り枚数と相手の待ち牌の残り枚数を捨て牌と仕掛けから考慮して「速度の差」が「引き」の基準となりますし、もちろん相手と自分の「打点の差」も「引き」の基準となります。
 今回は攻めと守備をワンランクアップさせる押しと引きの基準についてご紹介いたしました。押し引きの基準は人によってことなるので、明確なものは存在しません。そのため今回ご紹介した基本となる基準をもとに自分なりの基準を設けていくことが麻雀がうまくなるコツだと思います。それではよき麻雀ライフを。

麻雀における守備力について


 こんにちは。インターン生の小松です。前回の記事では基本的に目指していく役を説明いたします。第3回目となる今回は麻雀における守備力について説明したいと思います。
 麻雀は4人でうつ競技なので、当然自分以外の3人の相手も手役をすすめますし、当然相手からも立直がとんできます。敵が3人いるわけなので、何も考えずに攻め続けていては当然相手に振り込んでしまう確率が高まります。そこで、相手への振り込みを回避するために麻雀における守備力を高める必要があります。守備力を高めるには、相手の待ち牌を予測することが当然大切となってきます。
 守備力を高める1つの方法として「安全牌をかかえながら打つ」ということがあげられます。当たり前なことですが、相手の捨て牌はフリテンとなるため完全安全牌です。そのため、自分の手牌があまり強くないときや打点が見込めないときは、振り込みたくない相手に対する安全牌をもちながらすすめていくことが守備力を高めます。そして相手から立直が飛んできた場合、安全牌を切ってやり過ごします。点数状況が平らな状態のときは振り込んだ際に点数が高い親に対して安全牌をもちながらすすめるといいです。
 つづいて守備力を高める方法としては筋牌を切るということがあげられます。筋牌というのはリャンメンの形となりえる数字の筋のことを指します。例えば23で待っていたばあいの筋牌は1と4ということになります。筋は全部で「1と4」,「2と5」,「3と6」,「4と7」,「5と8」,「6と9」の6つとなっています。これが萬子・筒子・索子それぞれにあるので麻雀における筋というのは全部で18あることになります。麻雀は基本的にリャンメンの待ちを目指していくので、例外ももちろんありますが立直者もリャンメンであることが多いです。そこで何もわからない相手の待ちをとりあえずリャンメンであると読んで牌を切っていくことが振り込み回避につながります。また安全牌が1つもないときにこの筋を信用して牌をきることも守備力を高める方法となります。例えば5が通っていた場合、相手は「2と5」,「5と8」から成るリャンメンである可能性がなくなるので2と8は比較的通りやすいという読みができます。このように筋を利用して牌を切ればおのずと守備力が高まります。
 最後に守備力を高める方法とし間四軒を切らないという方法があります。間四軒の説明の前に「裏筋」というものを知っとかなければなりません。「裏筋」とはある特定の数字牌Aが切り出されたとき、その隣の牌かつAをまたがない筋牌のことをさします。2が切られたときは3と6、4が切られたときは5と8が裏筋ということになります。間四軒というのは裏筋と裏筋にはさまれた牌のことをさします。たとえば相手が4と9を切った立直の場合、4の裏筋である5と8・9の裏筋である5と8のことを指し二重で裏筋がかさなっています。麻雀はリャンメンを目指していくのがセオリーなので5と8はかなり危険であると読むことができます。この間四軒を理解していれば自然と危険牌を察知することができます。
 今回は振り込まないための麻雀における守備力についてご紹介しました。守備力を高めながらうつことによって攻め時には攻めれて、守るときには守るという攻守の優れた麻雀をうつことができます。それではよき麻雀ライフを。
 この動画が気に入ったらチャンネル登録といいねをおねがいします

基本的な役について


 こんにちは。インターン生の小松です。前回の記事では牌効率について説明いたしました。第2回目となる今回は基本的な「役の作り方」について説明したいと思います。
 まずはじめに最もアガリやすいといっても過言ではない役である「立直」という役があります。麻雀はアガリの形に対してアガリの一歩手間を「テンパイ」と呼びます。このテンパイしたときに1000点を供託して「リーチ」と宣言することによって成立する役のことを「立直」といいます。麻雀を覚える人がはじめに覚える役だと思います。「立直」にはメリットとデメリットがあり、メリットは「一発」と呼ばれる役が付いてくるのと裏ドラがめくれることで、デメリットはあがれる牌以外はすべてツモ切らないといけないという点です。麻雀はこの「立直」を目指して前回の「牌効率」を意識しながら打つといっても過言ではありません。
 つぎに、麻雀を打っている人が目指す役は「平和」と呼ばれる役です。この役は簡単そうで初心者には一番難しいといわれています。平和は1雀頭4順子の形で待ちがリャンメンとなっている役のことをさします。待ちは単騎よりもリャンメンの方があがりやすいため、多くの人がまずはじめに平和を意識しながら手役をつくります。平和の雀頭は符がついてはいけないので、平和を目指す際には3枚で役となってしまう字牌から切っていくのがセオリーです。いま紹介した「立直」と「平和」はメンゼンで作らないといけないため鳴いてあがることができません。そのため自分のツモ牌のみであがることが前提となっています。
 一方、鳴いても役の形が成立していればあがれる役を紹介します。まず字牌である白・發・中です。これらはそれぞれ3枚そろうと1つの役となります。2枚所持している場合には鳴くかツモることによって役として成立し、あがりにつながります。場風・自風と呼ばれる字牌も同様です。つぎに「タンヤオ」と呼ばれる役について紹介します。これは1と9と字牌以外で構成されている役のことで鳴いても成立します。「タンヤオ」や字牌3枚からなる「役」は基本的にはあがりやすいことから、誰かの親を流す・供託棒を回収する・ドラがあるのではやくあがりにいくなどといった理由であがれることが多いです。もちろんメンゼンで他の役とつなげて打点を稼ぐこともあります。どう仕掛けるかがキモとなってくる役です。
 つづいて自分の手牌の偏りから仕掛ける「ホンイツ」系と「チャンタ」系についてご紹介します。自分の手牌が字牌と1つの種類の牌で固まっている場合はホンイツという役が狙いに行け、自分の手牌が1・9面子と字牌で固まっている場合はチャンタという役が狙えます。これらも鳴いてもあがることができ、手牌がこの2つによっている場合に目指すことがおおい役です。
 麻雀で多く上がられている基本的な役は、以上となります。もちろん役はこれ以外にもありますが紹介したものよりもあがりにくいものがおおいです。今回紹介した役は比較的目指しやすくかつ鳴きの仕掛けとかもしやすいため、まずはこれらの役をめざしてうつことが勝利につながると思います。それではよき麻雀ライフを。

基本的な役について


 こんにちは。インターン生の小松です。前回の記事では牌効率について説明いたしました。第2回目となる今回は基本的な「役の作り方」について説明したいと思います。
 まずはじめに最もアガリやすいといっても過言ではない役である「立直」という役があります。麻雀はアガリの形に対してアガリの一歩手間を「テンパイ」と呼びます。このテンパイしたときに1000点を供託して「リーチ」と宣言することによって成立する役のことを「立直」といいます。麻雀を覚える人がはじめに覚える役だと思います。「立直」にはメリットとデメリットがあり、メリットは「一発」と呼ばれる役が付いてくるのと裏ドラがめくれることで、デメリットはあがれる牌以外はすべてツモ切らないといけないという点です。麻雀はこの「立直」を目指して前回の「牌効率」を意識しながら打つといっても過言ではありません。
 つぎに、麻雀を打っている人が目指す役は「平和」と呼ばれる役です。この役は簡単そうで初心者には一番難しいといわれています。平和は1雀頭4順子の形で待ちがリャンメンとなっている役のことをさします。待ちは単騎よりもリャンメンの方があがりやすいため、多くの人がまずはじめに平和を意識しながら手役をつくります。平和の雀頭は符がついてはいけないので、平和を目指す際には3枚で役となってしまう字牌から切っていくのがセオリーです。いま紹介した「立直」と「平和」はメンゼンで作らないといけないため鳴いてあがることができません。そのため自分のツモ牌のみであがることが前提となっています。
 一方、鳴いても役の形が成立していればあがれる役を紹介します。まず字牌である白・發・中です。これらはそれぞれ3枚そろうと1つの役となります。2枚所持している場合には鳴くかツモることによって役として成立し、あがりにつながります。場風・自風と呼ばれる字牌も同様です。つぎに「タンヤオ」と呼ばれる役について紹介します。これは1と9と字牌以外で構成されている役のことで鳴いても成立します。「タンヤオ」や字牌3枚からなる「役」は基本的にはあがりやすいことから、誰かの親を流す・供託棒を回収する・ドラがあるのではやくあがりにいくなどといった理由であがれることが多いです。もちろんメンゼンで他の役とつなげて打点を稼ぐこともあります。どう仕掛けるかがキモとなってくる役です。
 つづいて自分の手牌の偏りから仕掛ける「ホンイツ」系と「チャンタ」系についてご紹介します。自分の手牌が字牌と1つの種類の牌で固まっている場合はホンイツという役が狙いに行け、自分の手牌が1・9面子と字牌で固まっている場合はチャンタという役が狙えます。これらも鳴いてもあがることができ、手牌がこの2つによっている場合に目指すことがおおい役です。
 麻雀で多く上がられている基本的な役は、以上となります。もちろん役はこれ以外にもありますが紹介したものよりもあがりにくいものがおおいです。今回紹介した役は比較的目指しやすくかつ鳴きの仕掛けとかもしやすいため、まずはこれらの役をめざしてうつことが勝利につながると思います。それではよき麻雀ライフを。

「天鳳のすゝめ」

お疲れ様です。好きな待ちは2-5-8索、インターン生の平田です。
今回は最終回のため、現在最もアツい麻雀サイト、天鳳のすゝめでもを書いていこうと思います。

天鳳は、累計登録者数 : 4198333人
アクティブプレーヤ数 : 291706人 (180日以内の対戦履歴があるプレーヤ数)
を誇るネット界最大手かつプレーヤーのレベルがずば抜けて高い麻雀サイトです。
ルールは主に喰有赤3枚、東風、東南の両方があります。
また、対戦の公平性を検証できるように「牌山生成乱数種のハッシュ」「牌山の生成方法」を公開しています。
ハッシュの公開によって、牌山を生成する乱数種が事前に決定されていたことが検証できます。
また、牌山の生成方法の公開によって、数学的に十分に攪拌され、なおかつ予測や変更がとても困難な方法を採用していることが検証できます。
以上から天鳳のサーバでは簡単に言うと、
-「配牌を選択して提供することは不可能」
-「次のツモ牌をすりかえることは不可能」
-「牌山を見て乱数種を逆算することは不可能」
であることが分かります。 詳しくは公式サイトをご覧ください(記事下にあります)

初心者クラスの卓であれば、待ち時間も少ないため暇つぶしにはいいと思います。
卓が一般、上級、特上、鳳凰とあり、一般と上級はほぼ変わりませんが、上級と特上、特上と鳳凰ではケタが変わります。
上級卓で勝ち越せば勝手に4段になるため、とりあえずのところは4段を目指しましょう。

段位の話が出たので、天鳳における段級位制およびレーティングについて説明します。
天鳳には強さの指標として、段級位とレートがあります。

段級位は一意に順位によって変動します。
勝利するとポイントが増え、4位になると減ります。
一定ポイント増えると昇段昇級、一定ポイントを割ると降段降級します。
卓のレベルによって増加ポイントは変動し、4位になって減少するポイント量は卓のレベルに関わることなく一定です。
東南戦は東風戦の1.5倍の量の段位ポイントが変動します。
昇段、降段に至るポイントは段位が上がるほど増加していき、上に行くほどよりシビアな戦いになっていきます。

レーティングは
(Rateの変動) = (試合数補正) x ( 対戦結果 + 補正値 )
試合数補正(400試合未満): 1 – 試合数 x 0.002
試合数補正(400試合以上): 0.2
対戦結果(段位戦4人打ち): 1位+30 2位+10 3位-10 4位-30
補正値: ( 卓の平均R – 自分のR ) / 40
によって求められます。こちらは段位点と違い、そのままウマのワンスリーで計算されます。
卓の平均レートによって増加、減少する量が違ってくるところが違いです。

この二つが何に影響してくるかというと、卓の入場制限に関係してきます。
上級卓は一級あれば入れるのでどれだけへたくそでも数打てば入れるのですが、
特上卓は4段レート1800以上が必要であり、鳳凰卓は7段レート2000以上が必要になります。
強い相手と戦うためには自分も強くならなければならないわけですね、厳しい世界です。
4段と7段がどのくらいのレベルかというと、1級以上ある結構プレーしているプレイヤーの中で、
4段は上位3割、7段は上位3%程度です。7段にいけばレートは大体2000超えるので7段になれば鳳凰卓にはいることはほぼできますが、
4段になってもレートが1800を超えない人は多いので、4段の中でも3割くらいの人は特上卓には入れていないように思います。
個人的にはカモが増えてくれた方がうれしいのですが。残念です。

そんなわけで、とりあえず天鳳をはじめてみませんか。
登録無料で特上卓までは無料で入場できます。ほとんどの人は課金の必要がありませんね。
平田の現時点でのレート等のスクショを貼っておきますので、挑戦してみてください。

それでは10回もの長い間、お付き合いいただきありがとうございました。
またいつか、読者の皆様とどこかの卓を囲めることを楽しみにしております。
それではまた。

天鳳公式
http://tenhou.net/

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第5回中堅麻雀講座「席」

おはようございます。
副露率4割を超える平田の好きなアガリはメンホンチートイです。
字牌待ちの12000確定って犯罪じゃないですか?裏がのったら(16%程度)16000ですよ、死人が出ますね。
ちなみにメンホンチートイは索子で染めるのが好きです。メンホンは色の拘りはありません。メンチンは萬子が好きです。
メンチンと言えば、そういえばこの前フリーで12233345556678mという手牌が入りました。
ここから何を切るのが正解でしょうか。
ちなみに4種類の牌で聴牌が取れます。

正解は3mです。
張るのは126mです。順を追ってみていきましょう。
1mを切ると25mのシャボになります。残り3枚、しょっぱいですね。
2mを切ると35mのシャボになります。残り2枚、1mの方がましですね。
6mを切ると5mヘッドの1-4m,3mタンキで残り7枚になります。両面くらいの広さですね。
3mを切ると5mヘッドの1-4-7m,6mヘッドの6-9mで残り15枚になります。5面張ですね、最強です。
ちなみに5mが赤だったので1-4mだと倍満ですね、ウハウハです。
平田は同卓者にごめんなさいと謝りながら牌理をし、見事正解を勝ち取り、安目の12000を和了しました。
みなさんは複雑な牌理は得意ですか?平田は苦手です。
最近メンチン何切るなんていう本が出ていた気がするので買ってもいいかもしれませんね。そうそう出るもんじゃないですけど。

前置きが長くなりましたが、今日は麻雀における席について書きます。
フリーで起家、南家、西家、北家の4種類の中から席が選べる時、どこに座るのが一番強いのでしょうか。
考えてみてください。

答え合わせです。フリーでは、北家が最強です。
理由はアガリトップ制度、2着止め等のおかげで、自模られたときに親でない確率が他よりも高いからです。
無論、悪いところも多く、ラス率も全体の中で一番高いです。
これは途中で飛び終了したときに、それまでに親をやっているケースが少なく、獲得点数が少ないからだと思われます。
フリーのルールを思い出してみましょう。大体の店はウマワンツーかワンスリーで”オカ”があります。
オカのぶんトップが偉いルールなんですよね。1着と4着を取った時は大体収支プラスになりますが、2着と3着を取った時は大体収支マイナスになります。
オカのぶんですね、トップを取りに行きましょう。
フリーでは卓が立つときに、待っていた時間が長い順になることが多いです。
もし席を選べるなら、北家にしましょう。次点は起家からツモ順でって感じですね。
西家は死んでます。なるべく引かないようにしましょう。
他家の平均勝率が24.5%に対し北家の勝率は26.5%です。2%も強いんです。
次から迷わず選びましょう。

平田の中ではデータが正義です。フリーのように初見の人と多く当たる場所では、データこそが正義です。
使えるものは使いましょう。確率上得します。

データはみーにんさんのブログから。この時点では2600万局が対象。
http://meaningless777.blog.fc2.com/

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第4回中堅麻雀講座「待ち」

おはようございます。
小学6年生で麻雀を覚えました、インターン生の平田は天鳳4段です。
今回は待ちの強さ、つまり立直したときの和了率について考えていこうかななんて思っています。

具体的に言いましょう。446m44pで張った時、4m4pに受けるか5mに受けるかの違いです
どちらも無筋で場にも見えていないとしましょう。
どちらのほうが和了率が高いか、考えてみましょう。

データとしては、4p4m:38.9%,5m:34.4%となっています。
シャンポンの方が有利ですね、2枚を止めることと1枚を止めることの難易度は大きく異なってくるようです。
同条件だったらシャンポンに受けた方がよいようですね。

ここで、場に1枚当たり牌が見えていたとしましょう。
和了率はどのくらい下がるのでしょうか。
これもまた、考えてみましょう。
双方ともに、7%ほど下がります。当たり牌が4枚しかない分、厳しい落ち方をしていますね。
1枚見えているだけでこれらのカンチャンかシャボかの正解は変わってきます。河をしっかりとみて立直するようにしましょう。

別のデータから認識を立て直しましょう。
次に挙げる待ちを、先制立直をしたとき和了率が高いものから順に挙げてみましょう。
また、和了率が50%を超えているラインを引いてみましょう。※スジ:456は両スジ123789は普通にスジ、片スジ456は無スジ

字牌タンキ
スジ19タンキ
スジ無筋シャボ
字牌字牌シャボ
無筋無筋シャボ
無筋19タンキ
スジ37ペンチャンカンチャン
14,69両面
25,58両面
47,36両面

できましたか?
正解はコチラです。

字牌字牌シャボ
14,69両面
スジ19タンキ
25,58両面
47,36両面
字牌タンキ
スジ無筋シャボ
————————————-50%
スジ37ペンチャンカンチャン
無筋19タンキ
無筋無筋シャボ

ちなみに1469スジと3647スジの和了率は5%も違います。だいぶですね。
それでも和了率は50%を超えているんですよ。立直してなお、超えているんですよ。
ようは先制両面はいかなる場合でも立直を打てという事です。立直最強。
端っこも強いです。使っていきましょう。
このデータは割となんとなく、カンでもけっこうわかるもんです。。
もちろん河の状況にもよりますが、なんとなくでわざわざ分が悪い待ちにしていたケースはないでしょうか。
牌の出せる最高のポテンシャルを出していきましょう。

データはみーにんさんのブログから。この時点では2600万局が対象。
http://meaningless777.blog.fc2.com/

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第3回中堅麻雀講座「読み」

今回は麻雀における「読み」について書きます。
第3回中堅麻雀講座、実況解説は平田でお送りします。
ではまず、麻雀における「読み」とはなんでしょうか。
あなたは普段、麻雀で相手の何を読んでいるでしょうか。
今一度、考えてみましょう。

ここでは、立直の打点読み、立直の待ち読み、鳴きの打点読み、鳴きの待ち読み、山読みの5つを取り上げます。
これらには、読みやすいもの、読みにくいものがあります。
このなかで、一番読みやすいものは何でしょうか。

局面にもよりますが、山読みが一番簡単で使う頻度は高いです。
6ブロックになった時のターツ選択、最後のシャボに受けるか両面に受けるか等、様々な場面で活躍します。
山読みのなかにもいろいろありますが、ここでは一番簡単なものを押さえておきましょう。
「序盤に切られた牌とその隣は持っていない確率が高い」
これだけ覚えておきましょう。
考えてみてください。
配牌に23とあって、ここから2を切る人はいません。
12とあっても字牌から切るでしょう。
そんなわけで、他家の捨て牌から山を読むことをしていきましょう。
他にも山読みには5種類くらい手法がありますが、ここでは割愛します。
自分で考えていきましょう。

次に簡単なものは鳴きの待ち読み、打点読みです。
例えばドラの役牌ポンがいるとしましょう。
恐ろしいですね、自分から最低でも8000点だよって教えてくれるんです。
親切ですね。絶対振り込まないようにしましょう。
次に、鳴きの待ち読みです。
上のドラポンともう一つ副露がはいっている状態で、数順後に9が手出しで出てきたとしましょう。
これの理由を考えます。
①良形変化した
79と持っていて6を引いたら9を切るケースが多いですね。この場合58がアタリです。
89or79と持っているところに8か7を引いてシャボ変化を選んだ時。この場合8or7とあと何かしらがアタリです。
②面子スライド
789ともっているところに6を引いたら赤5の受けを作るために678とスライドするケースは多いです。
既に9を切っている場合などはほぼ面子スライドです。
ひと面子看破できれば、あとの手出しを見ていけば待ちがどのへんにあるかは簡単に読めるでしょう。
このような理由により、8なんかは絶対に切らないようにしましょう。
2000点くらいの聴牌であれば回りましょう。そのレベルで危険です。
また、鳴いている相手の手出しを見ましょう、手の内が読めます。もらえる情報はもらいましょう。

次に、立直の打点読みと待ち読みです。
これに関してはほぼ無駄です。
そりゃ5が早かったら1-4,6-9あたりは濃厚ですがその程度です。
また、宣言牌が字牌なんかだったら良形の確率が高いとかターツ落としが入っていたら良形の確率が高いとかいろいろありますが、
結局外れる時は外れますしドラが何枚飛んでいるかなんかも手役複合や裏で消し飛びます。
全ツするかオリるか決めましょう。

何度でも言いますが立直は強いです。最強です。
ガンガン立直しましょう(結論そこ)

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第2回中堅麻雀講座「オリて引いてツモられ貧乏」

お疲れ様です、インターン生の平田です。
今回は麻雀中堅講座の2回目です。
シャンテン押しがいかに損かという記事を、自分への戒めも込めて書こうと思います。
要は押し引きの”引き”がメインの記事になります。

麻雀はシャンテン押しが損なゲームです。次のような状況を考えてみましょう。
東1局西家で南家からリーチが入りました。
こちらの手牌は123456m78p55699s、ドラ1mです。
立直の現物は4mと8pです。
ここに無筋ド真ん中4pを引いてきました。
この受け入れ20枚の完全一向聴から、どう立ち回りますか?
考えてから次を読みましょう。

まず第一に、この手牌は聴牌まで平均何巡かかるでしょうか。
一般的に完全イーシャンテンの形からは5,6巡ほどかかるといわれています。
長いですね。この5,6巡の間にどれだけの無筋をツモるのでしょうか、恐ろしいですね。
おまけに立直者から4mが切れています。1m持ってそうですね、高そうで嫌な感じですね。
以上より、ここでは8p切りが正解とします。
このくらいの手で押していたらお金がいくらあっても足りません。
お金と愚形と点棒は大事にしましょう。

次のケースです。
先程と同様の手牌で、立直者の現物が3mのみ、他にはスジもないものとします。
ここで無筋ド真ん中の4pを引いてきたとき、あなたはどう立ち回りますか?
例によって考えてから次を読みましょう。

記事の流れから簡単ですね、今回の正解は4pプッシュです。
これだけ広い手牌があって現物はともかくスジもないということは相当強い河をしてますね。
無筋が多い分当たりにくいです。全力プッシュして、安牌が増えた時や危険スジが浮き彫りになってきて、
そこで危険牌を引いたときには降りる程度でいいでしょう。

これが基礎です。
目に見えているドラの枚数や供託、親や子、現在の持ち等も考えて押し引きしましょう。

また、役役仕掛けやドラポンには全力でオリましょう。
役ドラポンなんかはどこでもあたるおまけに7700オーバー確定です。子の立直なんかよりもよっぽど怖いです。
シャンテン押しは控えましょう。さもなくば財布の中身が消し飛びます。
立直にはちゃんとオリられるのに役仕掛けにはオリられない人は多いです。私のことですね。
子の立直なんかよりよっぽど怖いという事を頭に叩き込みましょう。

次です。
安牌に困ったら字牌を押しましょう。
安全度で行くとオタ風の字牌、次いで役牌です。
スジはカンチャンペンチャンにいくらでも当たるので(19以外)、字牌役牌があるときはそちらから払っていきましょう。
無論のこと、河から明らかに七対子っぽい場合等はその都度対処してください。

ここまで引きについて書いてきましたが、もし張ったら全力で押しましょう。ノミ手でも両面であれば、親に対して追っかけましょう。
このくらいの勢いの差が聴牌とイーシャンテンの間にはあるということをきちんと頭の中に叩き込むことで、初級者とは桁の違う打ち手になれるはずです。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。