漫画にしか出来ない表現法!「ウソツキ!ゴクオーくん」について語る

 前回に引き続き、「ウソツキ!ゴクオーくん」について語らせて頂きたいと思います。前回の記事では漫画のストーリーを中心に紹介していきました。今回は、この漫画の表現方法について紹介していきたいと思います。

小説、アニメじゃ絶対無理?漫画ならではの表現法

 前回の記事で、この漫画はウソとウソで戦うウソバトル漫画であると紹介しました。普通のバトル漫画であれば、実際に肉体や武器で戦う様子を描けばいいです。しかし、この漫画における武器はウソです。ウソは言葉であるため、実体は存在しません。では、どのようにして戦う様子を描くのでしょうか?

 よく使われている手法は、吹き出しを使って攻撃する方法です。本当は吹き出しには実体はありませんが、あたかも吹き出しが相手を押したり、突き刺したりしているように見せています。擬音語や擬態語も同じ手法で攻撃に使われています。さらに、証拠を描いた細長いコマが使われることもあります。このように、漫画の世界にしか存在しないものに実体を持たせて攻撃しているのです。

 さらに面白いのが、コマ割りを上手く利用して、ゴクオーがウソツキを直接攻撃しているように見せる手法です。よくあるのが、ゴクオーがウソツキに証拠となるものを突き付けたり、相手を指さしているシーンです。実際の配置は、ゴクオーとウソツキは少し離れた距離で向かい合っており、相手に手が届く距離ではありません。しかし、漫画の紙面ではこの2人を隣合わせのコマに配置し、ゴクオーの腕がウソツキのコマに入るように描きます。すると、あたかもゴクオーが相手を攻撃してるように見えるのです。

 これらの手法は、漫画にしか出来ません。最近では、漫画が原作のアニメがたくさんあります。アニメは、色があり、音が入り、動きがつきます。漫画よりも圧倒的に情報量が多く、原作の漫画よりアニメを好む人も多くいます。しかし、この「ウソツキ!ゴクオーくん」の魅力は、アニメで伝えることは難しいでしょう。なぜなら、この作品は、漫画という媒体を最大限に活用しているからです。

その証拠、何ページ前から?背景の書き込みと紛れる伏線がすごい!

 この漫画の魅力は、背景の書き込みにもあります。この漫画は一話完結型で、各話ごとにメインとなる登場人物が異なります。その為、クラスメイトをはじめとした学校の児童、先生、さらに街の人の多くに特徴的なキャラクター性が設けられています。その人々が背景に描かれているのです。彼らは自由に喋り、行動しています。メインのストーリーとはあまり関係の無い行動も書き込まれているので、小学校の雑踏とした雰囲気がよく伝わってきます。

 人物だけではありません。子供たちの間で流行っているおもちゃやゲーム。さらに机や椅子をはじめとした小道具もしっかり描かれています。前述の人物の書き込みと合わせて、学校や町の様子が丁寧に描写されている為、世界観に深みを感じることが出来ます。

 何よりすごいのが、その中に上手く伏線が紛れている所です。前回の記事でも触れましたが、この漫画には推理ものの要素も含まれています。各話のクライマックスでは、悪いウソツキがゴクオーによってウソを暴かれるシーンがあります。ゴクオーはウソツキに数々の証拠を突き付けるのですが、その証拠が伏線として多くのページに描写されているのです。この伏線の隠し方がとにかく上手い。背景が書き込まれている、しかもメインストーリーとは関係無さそうな描写も数多く描かれています。その中から、正しい証拠を見つけ出し、犯人の手口を予想するのはかなり難しいです。時には、開始1ページ目から伏線が張られていることも。背景をじっくり観察することもこの漫画の醍醐味と言えるでしょう。

 「ウソツキ!ゴクオーくん」の紹介は以上になります。少しでもこの漫画に興味を持って頂けたら嬉しいです。何巻から読んでも大丈夫なので、書店で見かけた時は、是非手に取ってみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

人間関係が凄まじい!漫画「ウソツキ!ゴクオーくん」について語る

「ウソツキ!ゴクオーくん」とは、月刊コロコロコミックで連載されている漫画です。最初は別冊からのスタートで、初掲載は2011年。なんと9年間もの間連載を続けています。(余談ですが、コロコロコミックはジャンプ以上にアンケート至上主義なようです。人気がないと長期連載が難しい、漫画家にとってかなり厳しい雑誌です。)

「えっ!?コロコロコミック…?」と思ったそこのあなた。分かりますよその気持ち。コロコロコミックといえば、「でんじゃらすじーさん」等といったギャグマンガを想像する人が多いと思います。大学生にもなってそんな漫画について語るなんて正気を疑うでしょう。

いやいや、正気を疑う前に待ってほしい。この「ウソツキ!ゴクオーくん」、子供向けではあるものの大人も十分楽しめる。むしろ、大人向けの内容を子供向けに噛み砕いて表現している。そんな漫画です。

一体どんな漫画なのか?気になる内容について書いていこうと思います。

ジャンルはヒューマンホラー!?「ウソツキ!ゴクオーくん」ってどんな漫画?

 基本は1話完結型。主人公のゴクオーが、人に迷惑をかける悪いウソツキを成敗する、というのが毎回の基本構成になります。コロコロの漫画ということで、舞台は小学校。ゴクオーも小学校で生活を送っていますが…正体はなんと閻魔大王です。各回の最後では、悪のウソツキの舌を抜き、ウソをつけない舌に変えることで、ウソツキを反省させています。

特徴は、ゴクオーは嘘が大好きで、自分も嘘を吐くことで相手のウソツキを追い詰めていく、という所です。例えば、偽の証拠を本物だと嘘を吐き、油断した相手に本物の証拠のありかを喋らせる。本当は犯人じゃない人をわざと追い詰め、調子にのった犯人から、犯人しか知り得ないはずの情報を引き出す、など。まさに、嘘と嘘を戦わせるウソバトル漫画!

さらに、漫画内の至る所に犯人を示す伏線が張られています。早い時には1ページ目から伏線が描かれていることも。犯人や手口を考えながら楽しめる、推理漫画としての側面もあります。

そして、この漫画のとんでもない所はヒューマンホラー要素です。プライドを傷つけられたことに対する怒り、皆から失望される恐怖、一番の友人でいたいという独占欲、自分より下に見ていた人物が成功することに対する嫉妬、などといった人間の醜い感情が隠すことなく描かれます。しかし、低年齢向けの漫画である為、残酷描写や犯罪描写は一切ありません。スポーツやゲームでズルをしたり、道具を隠したり、仮病を使ったり。感情表現は凄まじいのに、発散方法は小学生じみていて、可愛らしいのです。むしろ、誰もが1度はやったことがあるような些細なことであるからこそ、登場人物をリアルに感じることができます。

女の嫉妬をコミカルに描く!おすすめ回のあらすじ紹介

 ここからは、私が好きな話を1話、紹介させていただきます。単行本6巻掲載の第24話、「乙女のウソは苦い味」です。

 今回の中心人物は三白さんという女の子。北星くんという男の子に、恋心を抱いています。定食屋の娘で、料理に自信がある三白さん。北星くんに料理の腕を見せようと、調理実習の日を楽しみにしていました。しかし、いざ授業が始まると、北星くんは盛杉さんという女の子ばかりを褒め、三白さんには目もくれません。これに嫉妬した三白さんは、盛杉さんが作ったカレーにコーヒーを入れ、苦くしてしまいます。盛杉さんがカレーを焦がしたことにして、北星くんに失望させようという魂胆です。結局、この行動はゴクオーにバレて、舌を抜かれてしまいます。反省した三白さんは、料理の腕を活かして苦いカレーを美味しいカレーに作り替え、北星くんにも褒めてもらい、ハッピーエンドとなりました。

 世にも恐ろしい恋愛関係での女の嫉妬。それをテーマとしながら、ここまでコミカルに、かつハッピーエンドで締めくくる漫画は、そうそう無いでしょう。大人向けなら、カレーに毒を盛って死人が出る展開になりかねないところ、コーヒーで苦くするという平和的かつ小学生でも分かりやすい悪戯にして表現しています。おまけに、カレーを食べた人が口々に「まずい!」「オエー!」と叫ぶシーンは、小学生が好みそうなギャグテイストに描かれています。

今回は、「ウソツキ!ゴクオーくん」の内容を中心に語らせていただきました。しかし、この漫画、内容がすごいだけではありません。漫画的表現方法も素晴らしいのです。次回の記事では、そこについて語っていこうと思います。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

人の発展と進歩は、トライ&エラーの繰り返し

 こんにちは、インターン生の平澤義隆です。

 今回でインターン最後なので、この漫画ネタも最後になります。今回は夢や目的を持った人達に贈るネタであり、これから紹介するのは今後の人生でためになると思う漫画です。

 さて今回は、『人の発展と進歩は、トライ&エラーの繰り返し』です。長い人類の歴史の中で今の文明があるのは、先代の人々が目的をもって成し遂げてきた功績の集合体です。その中には、何度も失敗してやっとできるようになったり、後に間違っていたと気付きそれに向き合い改善できたことが多々あります。失敗しては作り直し、時代に合わなくなったら改善する、常にこの繰り返しだと思います。

 今回の漫画ネタのテーマで使える漫画を紹介します。タイトルは『宇宙兄弟』、『マギ』です。

 『宇宙兄弟』はアニメ化も映画化もされている作品です。

 この漫画の内容は、「一緒に宇宙飛行士になろう」と誓い合う兄弟がいました。それから19年後、夢を叶え宇宙飛行士となっ弟は、第1次月面長期滞在クルーの一員として、間もなく日本人初となる月面歩行者として歴史に名を残そうとしていた。その一方兄の兄は、勤めていた自動車メーカーを解雇されてしまい、鬱屈した日々を送っていました。そんな兄の下にJAXAから宇宙飛行士選抜の書類審査通過の通知が送られてくるのです。それは、共に宇宙を目指すという夢を諦めない弟が応募したものでした。いつの頃からか、宇宙飛行士になることを諦めていた兄は、そんな弟に触発されて再び宇宙を目指すことを決意します。挑戦する人間は誰もが大体壁にぶつかりますが、その壁をどう超えていき、いかに成長していくのか。また、兄弟の絆を軸に展開する人間ドラマや、ギャグ要素も入った漫画になっています。

 宇宙飛行士になるための知識や、宇宙探査に関する知識を学ぶことができます。また、宇宙に関する新しい知識を学ぶことができますので、宇宙や化学に興味のある人たちにお勧めの作品です。この漫画で自分が共感したことは、「目標を達成するためには挑戦しなければはじまらない」、「何度失敗しても諦めないで目標に向かうこと」、「年齢や今自分が置かれた現状を言い訳にせず取り組むことが大切であること」、「人より遅れてスタートしても生きていれば最後までチャンスはある」、「今までのやり方が駄目なら別の方法を模索する」、「遠回りでも地道に積み重ねて確実に前に進むこと」、を学ばせてくれた漫画です。

 次に紹介するのは『マギ』。この漫画もアニメ化がされています。

 この漫画のとある一部がとても感動しました。それはレーム帝国とマグノシュタットの戦争の際のレーム帝国の国のあり方についてです。魔法の利便性とそれを使える人たちに依存する国政のマグノシュタットに対し、レーム帝国あえて魔法や魔術師に依存せずマンパワーと、化学力で考案や改良を積み重ねて一人一人が自立して歩んで行ける国を作っていた。レーム帝国は初めて火薬を開発しこの戦争で運用し人の力だけでは破れなかったマグノシュタットの魔法防御を打ち破るという成果を出したのです。火薬兵器が使われた時のレーム帝国の代表であるシェヘラザードはこう言っていました「みんな自分達だけで生きていける。魔導士なんか、いなくたって…より良い道を模索しながら、進化していける。」「それで時に間違うこともある。悲しい道を選び迷ってしまう時代もある…でもそれのどこがいけないの?」「人が野蛮な気持ちになってはいけないの!?間違えて、傷ついて、それでも前へ進めばいい。自分の力で…自分の足で…」。レーム帝国は「己を信じる「個」の集積。絶え間なく紡ぎ上げた「人」の力の集合体。それがレーム帝国。」と主張しています。このセリフに大変感動しました。

 どんなに逆境に立たされても、いかに楽な道が近くにあってもあえて目先のことにとらわれず、苦行を耐え、困難を乗り越えて力を身につけた人のほうがかっこいいと思えますし、遠くない未来にその実績や功績は何らかの形で残ると思います。

 自分がこういった漫画に感動し、共感した理由は厳しい現状に立たされた経験が年度かあるからです。自分は「プログラマーとしてゲームを作る仕事に携わりたい」という気持ちがありましたが、高校卒業後、家庭の事情で医療系の国家資格を取得するために医療系の短期大学に入学しなければいけなくなりました。その学校での勉強はとても難しくなかなか勉強に付いていくことができなかったのです。毎日学校へ通い、勉強をしていたのですが、赤点を取ってしまい結局1年生で留年してしまいました。ですが、家庭の事情で「勉強に付いていけないから」、「留年したから」、「そもそも医療に興味がないから」、「行きたい分野が異なるから」、「医療系の国家資格よりも別の資格に興味があるから」、という理由では学校をやめさせてくれなかったのです。すでに逃げ場はなかったので家庭の事情に乗っ取り、学習する速度が遅くても、何度失敗しても諦めず、トライ&エラーを繰り返して学校を卒業するしかなかったのです。2回目の1年生を頑張り、2年かけて2年生に進級したのですが、またそこでも1年の時と同様の理由で留年が決定してしまいました。自分は少し落ち込み、どうせ学校に行っても行かなくても進級はできないので、ここで一度立ち止まって今後のことを考えるために休学することにしました。「どうすれば学校を卒業できるのか?」考えた結果、ある答えにたどり着きました。家庭の事情では「家が決めた学校を卒業すること」でしたので、別に今属している学科を卒業する必要性はなかったのです。そこで自分が注目したのは、今いる学科よりも科目数が半分くらいしか無い学科があるので、「転科すれば全科目を習得し卒業できる」といった答えです。幸いこの学科も卒業すれば国家資格の試験を受ける権利が与えられるので納得してくれました。そうしてまたその学科の1年生からスタートし3年かけてストレートで卒業することができました。

 卒業後は資格試験に落ちてしまいましたが、悔しくて1年間1人で猛勉強をし試験にリトライしてギリギリでしたが合格を勝ち取ることができました。合格後、プログラマーになるための学費を稼ぐために一度就職しました。途中で奨学金や、教育ローンの存在を知り申し込もうとしたら家庭の事情で猛反対され、説得を試みるも失敗に終わりました。一時期道を断たれどうしようか途方に暮れていましたが、自分の力で誰の援助も受けずに、何とかしようと決心しました。働くことはもちろん、贅沢をする以前に「贅沢を敵視」するようになり、生活費を切り詰め貯金額を増やしていきました。その結果、時間はかかりましたが自力で軍資金を稼ぎ、やっと自分の行きたかった学校と学科を選択して、生活費を稼ぎながらでも学ぶことができました。

 現座は就職活動中でなかなかうまくいかないこともありますが、これまでの経験を生かして頑張っていきたいと思います。

 このように、いかに困難な状況でも「何度失敗しても諦めないで目標に向かうこと」を忘れなければ目標にたどり着けます。無理や無謀も、考案や改良を重ね別の方向性を見出せば目標を達成できるのです。何か大きな目標をもっていり方、諦めないでください。

始まりが身近なもので親しみやすければ、徐々に興味を持ち理解も深めていく

 こんにちは、インターン生の平澤義隆です。

 今回のネタは『始まりが身近なもので親しみやすければ、徐々に興味を持ち理解も深めていく』です。自分は、難しい事柄も初めからストレートに学んだり覚えようとすると、なかなか理解できなかったり、習得率が低かったりします。また、いきなり聞きなれない言葉や、専門用語、その事柄にとってとある言語が広義的な意味とは違い、その事柄の中でのローカルな意味として使われていることがあります。

 さて、今回の漫画ネタのテーマで使える漫画を紹介します。タイトルは『はたらく細胞』、『うちのトコでは』です。

 まず紹介する『はたらく細胞』は、2018年7月にアニメ化もされています。

 体内で働く細胞類や細菌、ウィルスなどを擬人化して魅力的な外見にして性格や感情を構成して人に近づけることによって人として人目線で、微生物の目的や働きを開設しながら展開していきます。また、体内環境を気候・気象・気温・自然現象などといった地球環境に例えていて、体を形作る細胞をいる場所を集合住宅という形で再現、大動脈や毛細血管消化器官を大通りや狭い道で再現、消化器官や排泄機関・弁・生理現象等を工場のような設備や機械に、赤血球が運ぶ栄養素は身近な食べ物、酸素や二酸化炭素はボンベに例えていたりと、ありふれた物や人で、できる限り再現してくれています。

 自分はかつて医学を学んできたことがありました。高校を卒業してすぐに専門学校で医療系の国家資格を取るためにあらゆる医学を学んできました。そこではいきなり人体構造を学ぶ『解剖学』、生理現象を学ぶ『生理学』、体を任意に動かす『運動学』、人の精神構造や精神異常などを学ぶ『精神医学、心理学』、病名や症状を学ぶ『病理学』等多くを学んできました。

 当たり前ですが、どれも実際に体内を構築するそのままの人体パーツ(骨、筋肉、内臓、神経等)で語られ、生理現象も実際の細胞と同じ形の物と、目に見えない生理現象や体内メカニズムは文章や、フローチャートなどの形にならない情報として語られていました。当時はとても覚えるのに一苦労しました。医学は理系とは言いますが、実際は学び方が文系のように情報をひたすら覚えることが多い学問でした。

 医学を学んできた自分から見ると『はたらく細胞』は、机上でひたすらヒーヒー言いながら学ぶよりも、とても楽しくその後の展開にワクワクしながら読み進めていくことができるのできる漫画でした。

 次に紹介するのは『うちのトコでは』

 各都道府県を、県民性や歴史に合わせて擬人化している。47都道府県全てが擬人化して登場します。キャラクター名は県名であり、性格は一般的に言われているその県民のイメージを強調されたものとなっており、県の特徴や県民性、郷土料理、歴史、方言について触れられています。

 自分は岐阜県出身なので岐阜のキャラクター性はとても共感できます。まず、地域性で言いますと海なし県なので海を見るとテンションがありるのは共感します。海なし県は海に面している件とは違い、距離的な問題もあり気軽に海に行くことができません。次に、「歴史的に合戦場となった経験が多いからか、良く知らない人には懐かない」とあります。合戦が原因か知りませんが初対面の人には簡単にはなつかない人は多いと思います。その他46体のキャラクターが存在します。

 この漫画は歴史や地理を覚えるのが苦手な人にお勧めです。具体例を挙げますと県名を覚えたり、県名とその件の形を覚えたりするのに役立ちます。「都道府県の名前を全部書け」という問題を出されたことがある人はいると思います。そんな時全部言える(もしくは書ける)でしょうか?47種類もあるならどれか1つは「あれ、何だっけ?」なる事もあるのではないでしょうか?確かに都道府県はどれも漢字と、似たような形と大きさと色の地図のように覚える人が多と思います。そんな時に都道府県がリアルな擬人化ではなくデフォルトされた形で擬人化していたら文字という情報としてではなく、絵・キャラクターといった形あるものとして覚えることができます。

 自分も歴史や地理が苦手でした。似たような事柄や、覚え方が単語や文章が主なのと、なんといっても情報量の多さが原因だと思います。

 さて、以上二つの漫画で自分が思ったことは、高校卒業前から『はたらく細胞』を読み医学への興味を持ち、少しでも知識を身に着けていれば、授業を聞きながら『はたらく細胞』のキャラクターや体内環境を使って理解を深められかもしれません。また、『うちのトコでは』を読み、キャラクターで都道府県を覚えていれば都道府県47種類がスラスラ答えられたかもしれません。いずれの漫画も読んでで学んだ情報をもう一度授業でも学べるので反復学習にもなるので、当時よりも学問の習得率が上がっていたのかもしれません。さらには、習得率が上がるとうまく覚えられて、学習することが楽しくなり、より習得率が上がったり、もっといろいろなことを知ろうと学習領域が上がるかもしれません。

 昔の人達は、出来ない事や、困難なことを「何でできないの?」「どうしてダメなの?」などしまいには「駄目だ!」しか言わなくなる。さらには「勉強すればするほど伸びる」と言っていましたが、どんなに学習しても人には個人差があるので学習の方向性も、知識の習得率も、学習方法によりけりだと思います。

 今回紹介した漫画以外にも、もっと物事を覚えやすいように擬人化した漫画が増えてくれることを願っています。

 自分が擬人化してほしい漫画は、政治・行政、経済、法律、プログラミング言語、PCやスマホで使うアプリやツール、今思いつくのはこんな感じです。例えば、政治・行政や、法律も難しい言葉や文章化されたルールありますので単語を擬人化して、ルール道理に意思を持って動いてくれると分かりやすいと思います。具体例を挙げると、政治・行政や、法律を敷く政治家や官僚たちが神となっていて、擬人化された法律や決まり事を天使として使役して国民を管理する。たまに神である政治家たちが法律に振り回されたり、罰せられたりする。

 PCやスマホで使うアプリやツールも多彩な機能が備わり、アップデートやバージョンアップで使い勝手が異なるのでシニア世代の人達にも分かりやすく伝わるように、アプリやツールの機能を擬人化してどんな機機能であるかを表現すれば伝わるのではないでしょうか?

 いずれにしても、そんな漫画が出版されたら是非読んでみたいと思います。

森羅万象あらゆる側面から物事を見る

こんにちは、インターン生の平澤義隆です。

 今回はネタは『森羅万象をあらゆる側面から見てみよう』です。自分は世の中の全ての物にはメリット・デメリットがあるものだと思っています。「うまい話には裏がある」という言葉があるように、あまりに自分にとって都合のいい話を持ちかけられた場合、その話には表に出ない隠れた事情が潜んでいると疑うべきだとする言葉です。 また、「表もあれば裏もある」は、性格の裏表を表していて、いい顔と悪い顔、人によって器用に使い分けることで、表向きはいいのに、実は裏の顔がある時に使います。演歌の花道の「表もあれば裏もある」はまた別の意味みたいです。

 さて、今回の漫画ネタのテーマで使える漫画を紹介します。タイトルは『さよなら絶望先生』です。

 この漫画の内容は、物事・事柄・行事・社会問題などなど特定のキーワードに焦点を当て、時事ネタ・あるあるネタ・自虐ネタ・皮肉ネタ・メタギャグなどを展開する。伏字や羅列なども多用く、分かる人には分かる小ネタやパロディを盛り込む。純粋なギャグ漫画というよりは、ストーリーギャグ・ブラックコメディ・学園コメディの形式を取ったツッコミ系コラムといえます。

 主人公は教師で『何でもネガティブな方向に物事をとらえる傾向にある人』で、名前が「糸色 望(いとしき のぞむ)」と言います。響きはいいのですが、横文字で書くと「糸色望(いとしきのぞむ)先生」が、「絶望(ぜつぼう)先生」になり本人もそれを気にしているみたいです。口癖が「絶望した!」です。

 主人公とは逆に『何でもポジティブな方向に物事をとらえる少女』そのポジティブさは現実逃避にも近い極端なポジティブ論法を展開し、ストーリーを反転させることがある。『超几帳面・粘着質少女』、『超恋愛体質・ストーカー少女。』、『引きこもり・不下校少女』、その他にも個性豊かなキャラクターたちによるコメディーが展開されます。

 この漫画では多くのテーマについて考えもしなかった事や、意外な盲点にきずかされたことが多くあります。その一部を紹介していきます。

 ■テーマ:ルールを作る・変える側の横暴

 主人公「ルールそのものに利害関係がある以上 ルールを作る側にならないと勝利はないのです」。たとえ対応したとしてもまたすぐにルールが変更されたり、うまくいっている人たちにとって不利なルールを作られてしまうこともあるからです。

 ■テーマ:逆流現象・羅列ネタ大量

 旧友「ボクも野球知らなくて野球ゲームから野球に入ったから 微妙に本物の選手名間違ってました」逆流現象です。
 
 自分も原作の存在は知っていても、何故か読まずにアニメ化や漫画化したしたときに閲覧して面白く思い原作を読みだした経験があります。

 ■テーマ:リンゲルマン効果、人数が増えると個々が出す力が減るということ

・お笑い芸人を大勢集めても面白くならなかった
・福沢諭吉が増えすぎると一枚が9800円位の円安気分になる…等

 一万円札が増えると一万円の価値が下がったような気分になるのは共感できませんが(自分自身そんな大金を手にしたことや扱ったことが無いのです)が、チームメイトの人数が多いとここの出す力や気持ちが少ないのは確かだと思います。

 ■テーマ:正解が正解でない

・正しい割合でカルピス作って出したらケチ呼ばわりされたり
・正しく政教分離を主張すると誰か来る

 正解が正解でないものの羅列(一部)です。確かに世の中には正しい答えを出しても間違っていると判断されることが多々あります。自分も車の運転でまだ初心者の時に法定速度や規制速度を守って運転していたらクラクションを鳴らされたり同乗者に文句を言われたりしたことがあります。

 ■テーマ:終わりから知る真実

・子供が生まれてから整形手術してる事に気付く
・売ったことで偽物だったと気付く、逆に売ったことでプレミア品だったと気付く
・厳重注意や逮捕されて初めて犯罪だったと気付く

 確かに終わったことで、「え!そうだったの!」ってことは多々あります。ずっと学校に来ていないクラスメイトの机が撤去されて初めて学校をやめた事に気付いたり。売ったことでプレミア品だったことは何度かあります。その時は天テンションが上がりました。厳重注意や逮捕されて初めて犯罪だったと気付くことはニュースやネットの掲示板を読んでいるとよく目にします。

 ■テーマ:勝負どころじゃない所で勝負を賭ける人

・交通法規を守らないドライバーに、警察「ここ一方通行だよ、免許書」、ドライバー「国家権力には屈しない、黙秘する」と言い出したり。
・麻雀で流局寸前でリーチ賭けたり。
・二次元のヒロインめぐって「俺の女だ!」と争うヲタク達。

 無駄なのに国家権力に全力で抗う人たちはよくテレビで見かけます、無駄なのになぜここで勝負しようとするのでしょうか?時間の無駄なように思えます。自分は麻雀はあります、流局寸前でリーチを賭けたりしたことはあります。ですがそのおかげで、ロンが出たことがあります。負けた時のリスクを考えないで、カンをしまくったり、

 ■テーマ:放生会(とらえた獲物を放ってあげるという善行をする日と同時に、他人の失敗や間違いを見逃してあげる日でもある)

・字の間違い
・不都合な真実

 本当にどうでもいいことも含めて、細かいことをいちいち指摘する人は多いですよね。自分はよくスルーしてることが多いです。漢字の間違いも本人に言わずに後でこっそり修正したり、散らかっている物を片付けてり等。この話ではポジティブ少女がひき逃げを、ひき逃げをではなく「ドライブ中に起きた出来事をスルーした、ドライブスルーです。」とうまいことを言っていました。

 ■テーマ:オンエアされないバトル

・白鳥も水面下では激しく足をバタつかせている
・漫画も見えない部分でものすごい修羅場になっていたり

 確かに見えない部分で頑張っている人は多いですよね。アプリやゲーム、システムも見えないところでプログラマーたちによる技術の発展と習得、開発があってできるのです。道路や、建造物も知らなかった多くの企業やお金、職種の人のマンパワーがあってできていることを思うと共感できるテーマです。

 まだまだテーマやネタは沢山ありますが、大変長くなってしまうのでこの辺で終わります。興味のある方は是非読んでみてください。読んでも絶望しないでください。

悩まないで、心がある限りメンタルの病は誰でも罹る。

 こんにちは、インターン生の平澤義隆です。今回はメンタル関係で悩んでいる方、身近にメンタルで悩んでいる方がいる方にお勧めのネタと漫画です。

 それが、『マンガで分かる心療内科』です。2015年にはアニメ化も果たし『アニメで分かる心療内科』というタイトルでWebアニメとして配信されました。

 この漫画は心療内科にて扱う症例について、個性豊かな登場人物とのやり取りを通してテーマとなっている症状や症例を、ギャグやツッコミを入れて解説していく精神医学系ギャグ漫画です。ギャグ漫画形式で解りやすく、かつ肩の力を抜いて紹介しているため、若干説明を省略している場合があります。この作品には症状の診断基準に、アメリカの精神医学の診断基準である『DSM-Ⅳ』が使われています。

 この漫画で分かったことは、「精神疾患は珍しくもなければ、恥ずかしい病でもない」ということです。近年の国際共同研究(Kesslerら2007)「5人に1人は一生の間に何らかの精神疾患にかかる」と言われており、この漫画でも「18歳以上の人を対象にして」「あなたは今までに『精神疾患』かかったことはありましか?」「と聞きました」「その結果」「男性は1000人のうち16人が「イエス」と答えたのです」「また女性は1000人中27人が「イエス」と答えました」「いずれにいしても平均して21%、すなわち「5人に1人」が心療内科や精神科にかかって病気であると診断を受けたことがあるわけです」とあります。ということは、戦隊ヒーローのうち一人はメンタルで悩んでいるということになります。

 一般の人と違う特殊な趣味・思考の代表で『フェティシズム』があります。フェティシズムで病気と判定されるものは、①「6か月以上にわたって、生命のない対象物に対する強烈な性衝動、妄想、行動が持続、反復する。」②「その性衝動、妄想、行動により著しい苦痛、又は社会的、職業的な障害を引き起こしている。」以上二つの条件を満たしている物です。ですので、逆に当てはまらなければ病と判定されないので安心できます。

 さらには、法的にはアウトでも精神医学的には病と診断される症例もいくつか存在します。

 その一つが法的には『のぞき』『盗撮』などと言われていますが、精神医学的には『窃視症』と言われています。この窃視症は「少なくとも6ヶ月以上にわたり、警戒していない人の裸、衣服を脱ぐ行為、又は性行為を行っているのを見るという行動が反復する。」場合に判定されます。つまり衣類を付けている場合はせ盗撮が成立しても窃視症とは判定されないということです。

 もう一つ症例を上げると『露出狂(露出魔)』、これも精神医学的に病名が着いていて『露出症』と言われています。露出症は「少なくとも6ヶ月にわたり、警戒していない見知らぬ人に自分の性器を露出することに関する空想や性的衝動、又は行動が反復する。」とされています。

 さらに『窃視症』も『露出症』も、6か月以上続けなければ病と判定されず、「その性的衝動などで著しい苦痛又は対人関係上の困難が生じている。」とされています。

 よって、『メンタルに悩んでいる』『変わった性癖を持っている』『法的、社会倫理的に間違った行動をとってしまう』、そんな方は是非悩みを抱えることなく心療内科などに足を運んでみてはいかがでしょうか?けっして恥ずかしいことではございません。悩みを抱えるくらいなら誰かに話して解決する方に向かってみてはいかが出ようか?ですが法的、社会倫理的にアウトな行為は絶対に行わないでください。

 最後に一言『悩んでる方はメンタルへ!』

ピンチはチャンス!、実は…

 こんにちは、インターン生の平澤義隆です。

 今回が発投稿です、テーマは『日常で使える漫画ネタ』ということで、今回はためになる内容を投稿させていただきます。

 今回の記事の投稿に合わせて、最近自分が読んでいてとても面白かった漫画の紹介も入っていきます。

 今回は『異世界おじさん』という漫画を紹介していきます、この物語は、「17年前に交通事故に会い、意識不明のおじさんが17年経って意識を取り戻した。目覚めたおじさんは、実は17年間異世界で冒険していたと話し、その時の出来事を懐かしみながら甥に語っていく」というお話です。

 ギャグや予想外すぎる展開が大満載の異世界冒険後ギャグマンガで、今回は市の中の単行本2巻の12話のおじさんの持つ座右の銘についての投稿です。

 二十歳になった甥の友人に送った言葉がおじさんの座右の銘、『ピンチはチャンス!』です。おじさんは語ります。

「もう駄目だーってときは外からマイナスの力が自分に集中している状態といえる」「でもな」「そういう時は力の向きを変えてやるだけで自分でも想定していないほどとんでもない大逆転の力になったりするもんなんだ」

「だからどんな逆境でも」「どれだけ無様でも」「最後まであがくことが大事なんだ」

 危機的状況下でもそれをしのげればいい経験になり、成果も得られ、自信もつく。

 自分にもそんな経験があります。かつて家庭の事情で医療系の専門学校に入学させられ、国家資格を取ることを義務付けられて、最初は両親に作業療法師科に入学したのですが勉強に着いていけず一学年ごとに一回ずつ留年をしてしまい、2回目の留年が決定した時に、別の学部の柔道整復師科に転科し3年間勉強を頑張り見事卒業できました卒業した年の国家資格は失敗してしまいましたが、一年間ひたすら勉強をし、見事柔道整復師の免許を取得したのです。

 勉強のため人と会わない、喋らない日が最高で3か月以上続き口下手になってしまった時もありましたが、国家資格という大きな成果を得ました。

 口下手も就職先である整骨院で人と対話をして患者を楽しませて、信頼関係を作りその日症状を聞かなければいけなかったので、苦手なことに前向きになって取り組むことで克服しました。苦境に立たされても諦めずに頑張り続ければ目的を達成できると自分でも学びました。

 

 こうして見ると、自分にとっておじさんの言葉はとても人生の教訓になります。ですが実は、この言葉は『ぷよぷよ』の攻略本から学んだ言葉だと異世界で語ったのです。

おじさん曰く「『ぷよぷよ』は画面の大半が埋まってもあきらめず考え続ければ逆に大連鎖で逆転のチャンスなんだ、それは人生でも同じことだと俺は思う。」だそうです。

 つまりおじさんは、ぷよぷよの攻略本から人生を学んで、過酷な異世界を冒険し強敵を倒してきたのです。

 いろんなことをゲームで学んできて異世界で生かせた(と思い込んでいる)おじさんならではのネタでした。

第2回(戦艦-制圧艦)

前回に引き続き(?)見てくださっている方、どうもこんにちわ!
インターンシップ生の山口です。

今回は霧の艦船のお話です。
今回は元戦艦と元空母でいきます。イオナ登場はもう少しお待ちを…

1.戦艦クラス
戦艦というと約80年前、戦場が海上だけの二次元であった時代では各国海軍の華であり国力の象徴でもありました。当時の人からしたら今で言う航空母艦のようなものですかね(戦艦はコストパフォーマンスの悪さもありまた第二次大戦の太平洋では日米ともに航空機を積極的に活用するようになったため戦艦の影は薄くなってしまいましたがヨーロッパのほうでは結構戦艦も使われていましたね)
さて、この漫画では一概に戦艦といってもいろいろ出てきます。
A.”超”戦艦級

 こちらは日本海軍の戦艦「大和」を元にした艦、霧の艦隊総旗艦である「超戦艦ヤマト」を初めとした”全”艦隊の親玉的存在で
・霧の艦隊総旗艦「ヤマト」
・緋色の艦隊「ムサシ」
 の現状2隻
B.”大”戦艦級
 各部隊の中枢として機能している存在であり、艦隊はこの中枢を何らかの形(機能停止、沈没)で失うとその麾下部隊が全て停止という弱点を持つ
・大戦艦「コンゴウ」
・大戦艦「ハルナ」
・大戦艦「キリシマ」
・大戦艦「ヒエイ」
・大戦艦「ヒュウガ」
・大戦艦「イセ」
・大戦艦「ナガト」
・大戦艦「ビスマルク」
その他にも会話だけの登場で艦、メンタルモデル姿を見せていない「ニュージャージー」「プリンス・オブ・ウェールズ」などもいますね。
・巡洋戦艦「レパルス」
レパルスは人類の潜水艦の識別から巡洋戦艦級として登場しました。今のところ巡洋戦艦として扱われているのはこの船だけですね。
金剛型はもともと巡洋戦艦として建造され後の改装で高速戦艦となったので大戦艦に分類されています。もしかしたら巡洋戦艦という扱いは大戦艦と変わらないのでしょうか?

2.海域強襲制圧艦

何のことぞや、と思われるかもしれませんね。アニメには出てこなかった種類です。
私は劇場版でアルペジオが出ると聞いたとき結構期待したのですが影も形も出てきませんでした…ほんとに原作とアニメの系列は違いますねぇ。
・海域強襲制圧艦「ズイカク」
・海域強襲制圧艦「アカギ」
・海域強襲制圧艦「レキシントン」
ズイカクは原作ではかなり重要なポジションにいる娘ですね。姉のショウカクがいることは単行本表紙裏などでも明かされていますがまだ未登場です。
まだ名前のみ登場の娘たちもも多いため今後の進行に期待します!

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第一回 青き鋼のアルペジオ(漫画版?アニメ版?)

はじめまして。 インターンシップ生の 山口 と申します。
この記事をご覧になっている方はタイトルを見てきた方が多いのでしょうか。
今回から10回を予定して、ここに記事を書かせていただけることになったため、私の好きな漫画から「青き鋼のアルペジオ」について書かせていただこうと思います。
今回は初回なのでこの漫画がどんな漫画かを書いていきたいと思います!
この物語は地球温暖化が進んだ西暦2039年、突如第二次世界大戦時の軍艦が現れることから始まります。彼女達はまだこの時点でヒトの姿の体を持っておらず自分の意思で動くというよりも命令に従っているだけという感じです。彼女達は霧とともに現れたため人類により「霧の艦隊」と名付けられました。圧倒的な力で人類の持つ海上戦力を一瞬で葬った彼女達によりシーレーンを封鎖され、人々は衰退の一途をたどっていきました。それから時が経ち西暦2056年、この物語の主人公[千早群像]は敵である筈の旧日本軍[伊号401]潜水艦をモデルとした、[イー401]に乗り込み人類の未来を賭け再び太平洋に足を踏み出ししていきます。
この作品の醍醐味はなんといっても圧倒的な描き込みとそれをさらに際立たせる重厚なストーリーです!
主人公は人間、ヒロインは潜水艦(少女?)です。
さて、青き鋼のアルペジオというとアニメ版や映画版である「蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐」をご存知の方も多いのではないでしょうか?こちらはパチンコなんかでも出てますね。
しかし今回からここで書かせていただくのはアニメ版のアルペジオではなくその原作であるArk Performance氏の描く原作のアルペジオです。 アニメは見たけど漫画はまったく知らないという方も多いでしょう。私の周囲にもそこそこいます。これら二つ、何が違うのかというと話の流れが”全く”違います。

よくライトノベルや漫画を原作として描かれた物語がアニメになると想像してたのと違った、ということもあるのではないでしょうか?
物語を解りやすくしたり辻褄立てて話したりする手法に5W1Hというものがあります。ご存知ですよね!
多くの作品ではこの5W1H(誰が、何を、いつ、どこで、どうして、どのように)はだいたいそのまま進みます。
しかし、この蒼き鋼のアルペジオ原作では「日本から潜水艦を使いアメリカまで特殊な兵器を輸送する」という主目標は変わらないもののアニメと比べ、メインヒロインの性格から始まり登場人物が増えたことにより作戦が変化し…と物語の流れや登場人物の感情まで大きく(特に 誰が、どこで、どのように が)変化しています。

[引用元:Amazon]
上の画像は現時点で出ている単行本の最新刊の表紙です。
アニメしか見ていない方にとってはかなりキャラが崩れるのではないでしょうか?

私がこの作品をお勧めしたい人は大きく分けて2タイプです。
まず一つ目、美少女キャラが好きな人です。先ほども書きましたがこの作品はとにかく作画が凄いです。物語の世界観に溶け込み、かつ恐ろしくも美しい彼女達の活躍を見届けてあげてください!
そして二つ目ですがこちらも中々多いのではないでしょうか?軍艦やその戦いが好きな人です。戦闘シーンの描写にも一切の妥協がされていないこの作品はされていません。船体の継ぎ目から飛び散る飛沫、破片まで細かく書き込まれています。私はどちらかというとこのタイプで、艦船のスケールモデルを作ることが多い中でこの作品に出会い描写のリアルさ、そしてストーリーに惹かれていった人です。
アニメ版にはまった人ならばおそらく原作もハズレは無いでしょう。是非一度は読んでみてください!
次回からはネタバレもしていくかもしれないですがよろしくお願いします。

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少女漫画とは?

こんにちは!インターン生の小林です!
今回は少女漫画について話したいと思います。
まず始めに何で男が少女漫画を語ってんだ!と思いますよね?
なぜかって?もちろん少女漫画が好きだから語ってるんです!
そこはまあ置いておいて!

ここから少女漫画について話して行きたいと思います。
少女マンガと聞いて皆さんはどんなものを想像しますか?少女漫画とは、その名の通り若い女性、いわゆる少女を対象とした漫画です。
少女とは7歳~18歳、つまり小学1年生から高校3年生までを少女と言います。
その少女漫画の中にもいろいろな種類がありますが、その中で自分が好きな種類は恋愛物の少女漫画です。少女漫画は女性に人気がある漫画ですが男性も読むことがあります。それは興味で見る人や、恋愛の参考に読む人、泣きたいときに見たり、様々な理由がありますが自分が読む理由は、恋愛をしている男女をみて自分の心をときめかえたり、漫画などでいちゃいちゃしているカップルを見たりするとうらやましいなとも思いながら読んできます。
学生物であればもう自分にはできない恋愛、をしているんだなと思い、社内恋愛であれば自分もこんな恋愛してみたなと思ったりしながら恋愛漫画を読んでいます。
最近では、本屋さんに行かなくてもスマホなどで手軽に少女漫画が読むことが出来ます!
自分は携帯アプリで読んでいますが本で読むもよし自分みたいにアプリで読むのもよしなので、そこの男子諸君!君達も、少女漫画を読んでたまにはきゅんきゅんするのもいいんじゃないか?

てことで、そんな少女漫画好き男子がオススメしたい少女漫画は「聲の形(こえのかたち)」です。
聲の形には、アニメバージョンと実写バージョンがありますが自分は、アニメバージョンをオススメします!
では軽く内容を紹介します!
聲の形とは、小学校の頃に転校してきた子がいました。その子は耳が聞こえない子でした。主人公がその子に興味を持ちだんだん虐めへと発展してき、先生に主人公が虐めていたことがばれ、周りの子達も主人公を嫌うになりました。そして時が経ち高校生になった主人公がたまたま虐めていた子と病院で会い当時のことをその子に謝りそこから2人の間の距離が短くなり恋愛へ発展していくといった内容です。
ネタばれになるので触りしか話しませんが、知らなかった方は次回詳しくお話しますが検索もしてみてください!

それでは次回もよろしくお願いします。

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