是非見てほしい映画⑤ 「スタンド・バイ・ミー」

こんにちは。
本日のおすすめ映画を紹介していきます。

今回は1986年公開、同タイトルの主題歌と共に有名なアメリカ映画
『スタンド・バイ・ミー』を紹介します。
非常に有名な作品ですのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

作家のゴードンはとある新聞記事に目を止める、それは少年時代の親友でもあった
弁護士のクリスが刺殺されたというものであり、ふとゴードンは少年の記憶を思い起こすのでした。

時は1950年代末期、アメリカ オレゴン州の田舎町キャッスルロックに住む12歳のゴードンは
友人のテディ、バーン、そしてクリスの4人といつも一緒に遊んでいました。
そんなある日、バーンが偶然にも不良グループである兄たちの会話を盗み聞きしたといいます。
それは町から続く鉄道の線路沿いに進んで30キロ先、森の奥に死体が落ちているというものでした。
4人は少年故の好奇心から夜中に抜け出し、死体探しの旅に出かけます。
旅のさ中に喧嘩もし、互いに助け合いながら歩む4人はその冒険を通して自身と仲間が抱える傷に向き合うのでした。

少年時代の辛くも楽しかった二度と戻れない思い出にふける、大人となった今でも
その記憶は今の自身を形作る大きな要であることを伝えられる作品です。
少年の自分が今に繋がるように今の自分はこの先全てに繋がります。
しかし先を見通すことに疲れたらこの映画のように、ふと過去を振り返ってみてはいかがでしょう。

この記事を見て興味を持ち、まだ観ていないという方は是非一度観て頂けたら幸いです。

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是非見てほしい映画④ 「ウォッチメン」

こんにちは。
本日も映画を紹介していきます。

今回は前回に引き続きアメリカンコミックヒーローの実写化、しかし少し過激な、悪を持ってでも己の正義を執行する一人のヒーローの、
決して曲がらぬ信念を描いた映画「ウォッチメン」を紹介します。

舞台はアメリカ、ニューヨーク、一人の市民が殺害される事件が発生。
彼の正体は「コメディアン」という名で活動していた国民的ヒーローその人でした。
秘密裏に事件現場へと訪れたのは、かつて彼と行動を共にしていた
こちらも同じく元ヒーロー「ロールシャッハ」。
コート姿にうごめくマスクが不気味ながらも不思議な魅力を演出します。

彼らを含むヒーローはかつてウォッチメンと名乗る組織を作り国家に協力してきましたが、
とある条約によって匿名ヒーローとしての活動を禁止されたため
現在では各々が一部を除いて正体を明かし一般人としての生活をしています。
ロールシャッハも例に漏れず活動を禁止されますが彼はそれに逆らい正体を隠し続け、
自身の手で悪を裁くため警察に追われながらも無断でヒーローとしての活動を続けているのです。
そして彼は事件現場に残された情報から何者かがヒーロー狩りを行っていることを突き止め、
コメディアンがその第一被害者なのだとかつての仲間たちに忠告して回るのでした。

主人公であるロールシャッハはその行動故に国家から追われる身ですが、
その中に絶対的な正義観を持っており、法で裁けない悪人などにも等しく制裁を与えます。
その姿は一般的な「ヒーロー」とは大きな相違があり、
見ようによっては寧ろ悪人とも思えますが彼の抱える覚悟はいかにしても折れぬものであり、
この作品を最後まで観終わった後では「彼」が他の強大な力を持った誰よりも「ヒーロー」であるといえるでしょう。

前回紹介したアイアンマンとは打って変わってバイオレンスでダークな雰囲気の本作ですが、
私は今までに見てきたヒーロー映画の中でも一番の衝撃をこの作品に与えられ、自身の価値観を少し揺さぶられたような気さえします。

ここで紹介したのは物語のほんの僅かでしかありません。
この記事を読んで興味を持った方は是非本編を観ていただけたら幸いです。

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是非見てほしい映画③ 「アイアンマン」

こんにちは。インターン生の染野です。
本日のおすすめ映画を紹介していきます。

今回は世界中で人気を博しているヒーローチーム、アベンジャーズで有名なマーベル・コミックス実写映画のクロスオーバー企画、
その先駆けともなった作品「アイアンマン」第1作を紹介します。

一大軍事企業の社長兼発明家でもあった主人公のトニー・スタークは自身が開発した新兵器のプレゼンテーションの際、
テロリスト集団に襲撃、ゲリラの拠点に拉致されてしまいます。
彼の胸には襲撃時に拡散したミサイルの破片が食い込み、テロリストらが取り付けた電磁石で引き止めなければ
破片が心臓まで突き刺さり死に至ると告げられます。
これによって逃げ出すことを封じられたトニーは解放の条件として、新兵器の組み立てを要求されるのでした。
しかし彼はゲリラの目を盗み自身の生命維持装置となるアークリアクター、
そしてそれを動力とするパワードスーツを製造、自ら装着し脱出に成功します。

自社の製品がゲリラによって人命を奪うことに使用されるのを目の当たりにしたトニーは軍事関連に一切関わらないことを表明、
各地のテロや今まで自身が生み出し世に送り出した兵器に対し新たなスーツを開発し、アイアンマンとして立ち向かいます。
トニーは他人や脅威だけではなく、自身が生み出した責任そのものと対峙することもあります。
これまで目にしなかった惨状や現実を見つめることで責任を目の当たりにし、贖罪ともいえる戦いをする姿に私は心打たれました。

後の作品で彼は他のヒーロー達と出会い共に戦い、その性格故か時に対立することになります。
しかしそれらを乗り越えた上で彼らはヒーローとして世界の脅威へと立ち向かっていくのです。
ヒーローだからといって無敵じゃない、ヒーローでも心は人間なのだということを強く感じる作品であったと思います。

「アイアンマン」シリーズは第3作まで出ており、それぞれが一風変わった姿を映し出していると思います。
迫力一杯のアクションシーンだけでは終わらず、ヒーローと彼を取り巻く人々の魅力的な姿を描いた映画です。

記事を見て興味を持った方はこれだけでなく、同シリーズの他作品にも手を出してみてはいかがでしょうか。

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是非見てほしい映画② 「フューリー」

こんにちは。
本日も映画を紹介していきます。インターン生の染野です。
よろしくお願いします。

皆さんは戦争映画というのは好きですか?史実に基づいたストーリーや登場する兵器が大迫力で駆け巡る様、
そこに生きる人々の姿や戦いが生み出す悲しみを描いているのが魅力的ですよね。
今回紹介するのはそんな戦争映画の一つ、ブラッド・ピット氏主演や撮影に本物のティーガーⅠ戦車を
使用した事でも話題になった、戦場に生きる戦車乗り達の生き様を描いた2014年公開作品「フューリー」です。
登場人物は架空の人物ですが彼らの乗る戦車は実在したものをモデルとしており、
本作のストーリーにもその記録を参考にしている場面が幾つかあります。

時は1945年の第二次世界大戦中、連合軍とナチス・ドイツ軍の戦いは最終局面を迎えます。
ブラッド・ピット氏演じるドンが車長を務める連合軍のシャーマン戦車「フューリー号」に
新兵であるノーマンが配属され、物語の本筋が始まります。
彼は元記録係で戦場に出たことなど無く、他の乗員らも彼を甘ちゃんなどと呼び厳しく当たります。
隊員たちがノーマンへの八つ当たりをある種の捌け口としていたのも事実ですが、
甘さを捨てなければ戦場で自身だけでなく他の乗員、果ては部隊そのものすら危険に晒すのを案じての事でもありました。

幾度かの戦いの中で苦楽を共にしたノーマンやドン、乗員らの間には信頼にも似た友情が些細ながら生まれていきます。
それは隊員たちがノーマンを受け入れた、というよりもノーマンが成長した証だともいえるでしょう。
そしてとある作戦中、味方を失い単独で取り残され疲弊する彼らの前にドイツ軍が迫ります。
無謀ともいえる戦力差を前にフューリー号の乗員らは最後の決断を迫られます。

実物の戦車を使った撮影ということもあり、アクションシーンの迫力は他では味わえないものとなっています。
飛び交う砲弾や鳴り響く轟音も本作の魅力の一つでしょう。
題材故にショッキングなシーンも多い作品ですが、そのシーンが無しでは描けない辛さや引き出せない
感情というものもあると思います。

戦車という半ば隔離された空間で一丸とならなければ生き残れない、次に進めない、というと少し極端ですが
その覚悟は社会における団体行動をする上で必要な心構えとどこか重なる部分もあるのではないでしょうか。

この記事を読んで興味を持った方に観て頂けたら幸いです。

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是非見てほしい映画① 「パシフィック・リム」

初めまして。本日よりインターンでお世話になる染野です。
私は皆さんに今まで見てきた映画からオススメのものを紹介したいと思います。
有名な作品なので既に見たことのある方も多いのではないでしょうか。

最初に紹介するのは、突如現れた怪獣と人類が操る巨大ロボットとの戦いを描いた、
ギレルモ・デル・トロ監督の「パシフィック・リム」です。
舞台は地球、太平洋グアム沖の海底より突如として巨大な生物「KAIJU」(以下:怪獣)が現れる所から物語は始まります。
巨大な身体とそれに伴う強大な力を持つ怪獣に対抗するべく人類は
巨人兵器「イェーガー」を開発し怪獣を撃破するものの、次々現れる怪獣の前に人類は劣勢を強いられてしまいます。
そんな中主人公であるローリーもイェーガーのパイロットとして、同じくパイロットで兄のヤンシーと共に怪獣に立ち向かいます。

美麗な3DCGを実写と合成、そして特撮技術を取り入れて描かれる戦闘シーンは動作の一つ一つから質量を感じさせ、
まるで現実のような没入感、そして怪獣への恐怖感を与えてくれます。
この作品を劇場の大きなスクリーンで観なかったことを今でも後悔しているインターン生の染野です。よろしくお願いします。
しかし家庭のテレビで観ても十分すぎる程の迫力は私にまるで少年時代のようなワクワクや興奮を与えてくれました。
厳しい戦いの中で人類のヒーローとなったローリーと
彼を取り巻く人々がどのような気持ちで怪獣に挑むのか、考えてみても面白いかもしれません。

もっと伝えたい魅力が沢山あるのですが、面白い映画は何のネタバレもなく観てほしい!
という考えもあるので最後に私が一押しする登場人物、生物学者のニュートを紹介して締めたいと思います。
彼は怪獣の研究に携わったことで物語に加わるのですが、そのセリフや挙動が私はどうにも気に入っています。
よろしければ彼が映るシーンに注目してみてください。
何度も繰り返して観ても新たな発見があって面白いですよ。

そしてこの作品、すでに次回作の撮影、制作が開始されています。
公開されている情報を見ているだけでも今から楽しみです。

この映画を観終わった後私は心の底から「楽しかった!」と思えました。
記事を見て気になった方は是非一度、次回作公開までに観てみてはいかがでしょうか。

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