まだ現役!いつでもハマるレトロゲーム1

インターンシップに参加させていただいている藤田春人です。

いきなりですが、もう2020年となってしまいました。さらに不運にも新型コロナウィルスの影響で自宅にいる事が増え、普段であれば憩いの特権である娯楽(主にゲーム)にも限界が来ている方も多いもでは無いのでしょうか。

「そろそろ最新のゲームは飽きた!」「グラフィックは綺麗だけど自分の求めてるゲームじゃ無い」

 私自信も上記のようにこのことを思った事があります。ここで重要なフレーズがあります、やはりどんな時でも”時代は繰り返す”という言葉があるようにふとした時に「あのゲーム久しぶりにやりたいな」となる方がいると思います。

 そこで、私が過去にプレイしたゲームを紹介させていただきたいと思います。

 今回紹介させていただくゲームは‥‥

 pspソフトの 煉獄 というハドソンが出していたゲームになります。このゲームは異形、クリーチャーのような造形が好きな方であれば必ずハマる!といったゲームになります。私自信プレイしたのは中学生の頃になります。ちょうどCERO12を満たしていた年齢になります。偶然中古屋で出会いました。

 話を戻すと、このゲームは登場する全てのキャラクターが主人公と同じ性能、見た目の人間であり、その中で主人公は不気味な塔に上りながら、失われた記憶を取り戻していく。といったオーソドックスなストーリーになっています。しかし、興味を惹かれるのはここからです。

 主人公は武器を用いて不気味な塔を攻略していくのですが、その装備方法が異形好きにはたまらない仕様となっています。腕に銃を装備したと思いきや、腕ごと銃になります。さらに、その装備も頭、胴体、右腕、左腕、両足とカスタマイズ要素があります。装備する武器も刀であったり、レーザーであったりと、異形&カスタムというコンセプトは今の新しいゲームには無い物だと思います。

 レトロゲームなので興味が出てきて購入するとなっても中古で千円以下となっているので手を出しやすいと思います。

 この時代を機に、煉獄というゲームを味わっていただきたいです。

 興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

前作より進化した名作「ピクミン2」を語りたい!

皆さんこんにちは!インターン生の 錦織 芳哉 です。前回は「ピクミン」について紹介しました。そして今回は、その続編である「ピクミン2」についての記事を書こうと思います。今回で最終回なので、気合いを入れて紹介していきたいと思います(笑)。最後までお付き合い下さい!

さて、今回は前述の通り「ピクミン2」の紹介をしていきます。前作同様、主人公の「キャプテン・オリマー」達を操作して探索を行うAIアクションゲームなのですが、新たな要素が複数追加されました。ですがその要素の紹介の前に、簡単なストーリーを紹介します。

〔ストーリー〕

小惑星との衝突事故で、未知の惑星に不時着してしまった「キャプテン・オリマー」は、そこで出会った不思議な生物「ピクミン」の力を借り、故障した宇宙船を修理して星を脱出することに成功する。故郷のホコタテ星に無事帰ることが出来たが、オリマーの勤める「ホコタテ運送」に危機が迫っていた。新人社員である「ルーイ」が、初仕事の「ゴールデンピクピクニンジンの運搬」中に宇宙ウサギに襲われて、積み荷を食べられてしまったと言うのだ。そのせいで多額の借金を負ったホコタテ運送は、オリマーの宇宙船「ドルフィン号」を売却してなお、『10,100ポコ(ポコはホコタテ星の通貨単位)』という今の会社にはとても返せない借金を残してしまった。あまりのショックに手に持っていた「金属の円盤」を落としてしまったオリマー。息子へのお土産にと未知の惑星で拾ったその円盤は会社の宇宙船「ドルフィン初号機」のもとへと転がって行き、ドルフィン初号機は自身の持つ機能でその円盤を鑑定、『100ポコ』の価値があると言った。そのようなお宝がまだたくさんあると聞いたホコタテ運送の社長に「ルーイと共に再び未知の惑星へと向かい、残り『10,000ポコ』分のお宝を集めてくる」ように命じられる。ドルフィン初号機に乗り、ワープをしながらオリマーとルーイは再び未知の惑星へと向かい、借金返済のためお宝探しの冒険に向かうのだった。

このように、今回の目的は「未知の惑星からの脱出」ではなく「未知の惑星でお宝を集め借金を返済する」ことになりました。ちなみに「金属の円盤」というのは「ビール瓶の蓋」で、実際に存在するものです。状況的には前作より余裕があり、ゲームシステムにも色々な変更点があります。

まず一番の変更点は「リーダーが2人になった」ことです。今作は「キャプテン・オリマー」と「ルーイ」の2人で未知の惑星に訪れたため、二手に分かれて行動することが出来るようになりました。二手に分かれることで更に効率よく作業を進められるので、「オリマーで壁を壊しつつ、ルーイで敵を倒しておく」というように作戦の幅がより一層広がりました。

そして前作の難易度の高さに最も影響していたといえる「日数の制限」が今作にはありません。遭難ではなくお宝探しということで、生命維持装置が万全の状態であると作中で説明があるためです。

そしてピクミン2を語るにおいて忘れてはならない要素、新ピクミンの追加です。今作より

・1匹で10匹分の運ぶ力があり、投げるとその重さで『ドスン』と地響きを起こし、敵を一定時間気絶させられる「紫ピクミン」

・小柄で足が速く完全に地中に埋まっているお宝を見つけることができ、また毒への体制と体内に毒を持っており、食べられると敵にダメージを与えられる「白ピクミン」

・他の生物に寄生する「ヤドリピクミン」に寄生されて背中から葉が生えたチャッピーの子供「コッパチャッピー」

の二種のピクミン、一種の味方生物の追加、さらに

・黄ピクミンに電気への耐性が付き、バクダンを扱うことが出来なくなった

という変更点がありました。以上の要素の追加・変更に加えて

・前作であった一定時間炎を噴射する破壊不能ギミック「間欠炎」が今作より破壊できるようになった

・黄ピクミン以外が触れると即死する「電極」や「電気ゲート」など、電気に関するギミック

・白ピクミン以外が近づくと毒状態になる「ガス管」や「ガスゲート」など、毒に関するギミック

・バクダンの見た目が大きくなり、黄ピクミンで持つことが出来なくなった代わりに、攻撃すると着火して一定時間経つと爆発するようになった

などの追加・変更がありました。いずれも破壊することができ、ギミックを解くことが必須になるステージも実装されています。ちなみに白・紫ピクミンは専用のオニヨンが無く、地下洞窟などに生えている「ポンガシグサ」というピクミンを投げ入れることでピクミンの色が変わる花を使ってのみ増やすことが出来ます。そして前述のコッパチャッピーですが、すべてのギミックへの耐性がある代わりに戦闘にはおらず、また地下洞窟にのみ生息していて地上に連れ帰ることはできません。

▲5種類の「ピクミン」

画像引用元:https://r-game.hatenablog.com/entry/2019/08/25/150248

次に、「地下洞窟」の追加です。前作は5つの地上ステージに宇宙船のパーツ散らばっていましたが、今作は4つの地上ステージに加えて、14つの「地下洞窟」というダンジョンが追加されました。それぞれ大量のお宝があり、危険は伴いますが多くのお金を稼ぐことが出来ます。最低でも2層、最高で15層もあり、最終層にはボスの大型原生生物が待ち構えています。ちなみに地上ステージは、前作のリメイクステージもあり、多少地形や敵の配置などが変更されています。前作をプレイしている方なら地理的に有利ですね!

そして、今回のメインターゲットである「お宝」は、実際の企業がスペシャルサンクスとして提供しているものもあり、松下電池工業(Panasonic)よりマンガン電池、様々な乳製品企業より「牛乳瓶のフタ(紙製)」など、実際の企業ロゴが入ったどこかで見たようなお宝が多数存在します。これらが落ちているということは、完全に地球が舞台ですね(笑)。もしかしたらこの作品はこれらが製造された時より未来の話、2010年代あたりなのかもしれません…

少し話が逸れてしまいましたが、前述のボスが落とすお宝の中には、オリマーやルーイの宇宙服を強化するものもあり、炎や電気のダメージ無効、パンチの威力や移動速度の上昇など主人公たちの性能も上げていくことが出来ます。物語を進めていくほど出来ることの幅が広がる訳ですね!やりこみ要素も十分です。

▲お宝とその回収画面

画像引用元:https://ameblo.jp/esturk/entry-11431350822.html

まだまだ新しい要素はありますが、すべて紹介することはできないのでこの辺りまでにしておきます。借金返済後の展開もあり、驚く要素が盛りだくさんです。ネタバレはしませんので安心してください(笑)。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!本当は Wii U で発売された「ピクミン3」についても紹介したかったのですが、今回のテーマはゲームキューブということなのでやめておきます。ゲーム性だけでなくグラフィック、エフェクト面などでも前作より大きく進化した「ピクミン2」、前作と同じく「Wiiであそぶピクミン2」というリメイク版も発売されています。非常にオススメなゲームなので、是非一度お手に取ってみて下さい!

最後になりましたが、5回にわたっての「ゲームキューブとそのソフトの紹介」、いかがでしたでしょうか?ゲームキューブについて知らなかったという方、ゲームキューブ好きの方も楽しんでいただけたでしょうか?私自身は書いていてとても楽しい内容になりました。

ここまでお付き合いいただいた方、本当にありがとうございます!またの機会がありましたらお会いしましょう!

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

名作「ピクミン」を全力で語りたい!

こんにちは!インターン生の 錦織 芳哉 です。前回はゲームキューブのソフト「カービィのエアライド」についての記事を書きました。紹介記事とはいえ、かなり自分の好みを語ってしまいました(笑)。ただ、少しでもカービィのエアライドに興味を持って貰えたら嬉しい限りです!

さて、今回は前回の予告通り、ゲームキューブで発売された「ピクミン」について紹介していきたいと思います。このゲームは「AIアクション」というジャンルに分類され(私自身調べるまでジャンルを知りませんでした…)、主人公である「キャプテン・オリマー」を操作し、「ピクミン」という歩く植物(?)のような生物を率いて未知の惑星を冒険するゲームです。ジャンルに関しては、ピクミンは指示を受けた対象のオブジェクトに対して、自動的に適切な行動を取るため、ある程度AIが備わっている為だと考えます。

〔ストーリー〕

ホコタテ星という星で運送会社「ホコタテ運送」に勤めている主人公「キャプテン・オリマー」は、自身の宇宙船での一人旅の途中不運にも小惑星と衝突してしまい、宇宙船の様々なパーツを落としながら未知の惑星へと不時着してしまう。何とか無事だったオリマーは、この惑星の大気中に含まれる成分(恐らく酸素だと思われる)が自分たち「ホコタテ星人」にとって猛毒であることを知り、生命維持装置のバッテリーが30日間しか持たないため、限られた期間で故障した宇宙船を修理し宇宙へ飛び立たなければならないことに気が付く。途方に暮れたオリマーであったが、偶然にも遭難地点で「ピクミン」という不思議な生物に出会い、これまた偶然、すぐ近くに落ちていた宇宙船の「メインエンジン」をこのピクミンの力を借りてなんとか回収することに成功、とりあえずは空へと飛びあがり、他のエリアへとパーツを探しに行くことが出来るようになる。僅かな希望が見えてきたオリマーは、ピクミンを繁殖させ増やしたり危険な「原生生物」と戦いながら宇宙船のパーツ集めと修理を開始する。

ストーリーを長々と書いてしまいました…。

で、ですがこれで大体のストーリーは理解していただけたかと思います!(汗)

ちなみに、物語の舞台である星を「未知の惑星」と表現していますが、

・大気中に酸素が含まれていること

・動物や植物が暮らしていけること

・明らかに知的生命体が作ったであろう建造物やギミックがあること

・何より「ラムネの瓶」や「空のカンヅメ」など、明らかに人間が使っていたであろう物が見られること

上記の要素から、この星は我々が住んでいる「地球」であると確信できます。しかし作中に人間らしき生き物は出てこらず、人間の文明は滅んでしまったのか、あるいは生きてはいるものの、滅多に見ないほど数が減っているのかもしれません。いずれにせよオリマーは身長が僅か 3cm 程しかないため、どんな物体でも大きな障害物となってしまいます。我々にとって便利な道具でも、オリマーたちにとっては脅威となりうる、どこか不思議な感じがしませんか?

大まかなゲームのシステムは、

・狙いのオブジェクトに対してピクミンを前方に投げつける

・笛を鳴らしその場で待機しているピクミンを呼び寄せる

・ついてきている隊列を解散させる

・リズムよく笛を鳴らし、隊列全体を操作する

上記の操作を利用し、ギミックを解いたりオブジェクトを運んだりしてゲームを進めていきます。画面上部には12の目盛りのあるゲージがあり、太陽のマークが一番左まで来ると日没で、それまでにオニヨンに戻すか隊列に居ないピクミンは捕食されてしまいます。そして30日の間に必要なパーツを集めきればグッドエンディングへ、集めきれないとバッドエンディングにつながるため、いかに効率よく1日を使うかがカギになります。ちなみに地上にピクミンは最大100匹までしか出せないため、かなり頭を使うことになります。

ここまで読んでくださった方の中で、本作をプレイしたことがない方は「ピクミンって結局何なの?」という疑問を抱く方もおられると思います。実際、作中でも詳しい説明が無く、

・オリマーをリーダーと認識しついてくる

・原生生物の死骸やペレット草という植物を栄養とし、繁殖する

・頭から葉が生えており、葉 ⇒ つぼみ ⇒ 花 と成長していくにつれ足が速くなる

・「オニヨン」という母体の中で生活し、ここに栄養源を運び込むことでピクミンのタネを生み出し、繁殖することが出来る

・赤、青、黄の3種類のピクミンがおり、それぞれ特殊な能力を持っている

など、ある程度の生態は分かるものの、その正体は結局謎に包まれています。犠牲を払ってまでオリマーに協力する理由としては、「自分たちの力で繁殖することが難しいため、繁殖の手伝いをしてもらう」ことが目的だと思います。どんな生き物でもやはり生き残ることに必死なのですね、考え深い…。

▲「オニヨン」の概要

画像引用元:https://www.nintendo.co.jp/ngc/gpij/what_pik/index.html

ピクミンは

・火に耐性があり、攻撃力が高く戦闘向きの「赤ピクミン」

・投げると高く飛び、またバクダンを扱うことが出来る「黄ピクミン」

・エラを持っていて水中でも溺れずに活動ができる「青ピクミン」

の3種類がおり、それぞれの能力を利用しなければ回収できないパーツも存在します。また、色それぞれがオニヨンを持っており、栄養となるものを運び込んだ色のオニヨンに応じたピクミンが生まれます。運び込むオニヨンは運んでいるピクミンの多数決で決まり、一度決めてしまうと一旦運ぶのを中断しない限りは色を足しても行き先を変えないので注意が必要です。戦闘でピクミンが減ってしまうこともあるので、時間を見つけて積極的に増やしていきたいところです。

▲各色の「ピクミン」

画像引用元:https://www.nintendo.co.jp/wii/r9ij/pikmin/index.html

ステージは5つに分かれていて、パーツを集めて宇宙船を修理していくうちに飛行性能が回復していき、「遭難地点 」 ⇒ 「希望の森」 ⇒ 「樹海のヘソ」 ⇒ 「大水源」 ⇒ 「最後の試練」と解放されていき、最後の試練でラスボスを倒すことで最後のパーツ「へそくり金庫」を回収することが出来ます。実はこのパーツ、運ぶために必要なピクミンが85匹と本作中最も重いパーツとなっています。きっととんでもない大金を貯金しているのでしょうね、羨ましい…。

最後になりますが、何度か出てきた単語「原生生物」についてです。ステージにはピクミンを捕食しに来る危険な生物がおり、これを総じて原生生物と呼びます。サイズが小さくオリマーのパンチでも倒せる小型原生生物と、倒すにはピクミンの力が必要な大型原生生物がおり、ステージのいたるところで妨害をしてきます。一度倒すと復活まで数日を要するので、ある程度片付けておいて安全を先に確保することも有効な策です。

▲原生生物「チャッピー」

画像引用元:https://wikiwiki.jp/animegameex2/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC(%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC)

ピクミンシリーズは一番好きな作品ですが、あまり語る機会がなかったので気合を入れて長く語ってしまいました。ですが次回語る予定の「ピクミン2」はシリーズの中でも私が最も遊んだ作品で、正直今回より長く語ってしまうのではないかと自分で不安になっています(笑)。できるだけ抑えるよう努力するので、最後までお付き合いしていただけたら幸いです。

これにて「ピクミン」の紹介を終わらせていただきます。限られたスペックの中で主人公を含めた「最大101」 + 「敵複数」を表示してもなおゲームが重くならないという技術面でも優れた名作なので、効率的な作業をすることが好きな方、本作に興味を持って頂けた方がおられましたら、是非一度遊んでみてください。「Wii」への移植版「Wiiであそぶピクミン」も発売されているので、そちらもチェックしてみてください。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!次回の記事が最終回ですが、最後までゲームキューブの名作を全力で紹介しいていきたいと思うので、よろしくお願いします。それではまた次の記事でお会いしましょう!!

▼「ピクミン」公式サイト

https://www.nintendo.co.jp/ngc/gpij/

▼「Wiiであそぶピクミン」公式サイト

https://www.nintendo.co.jp/wii/r9ij/

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

「カービィ」シリーズのレースゲーム!

こんにちは!インターン生の 錦織 芳哉 です。前回はゲームキューブのソフト「スーパーマリオサンシャイン」についての記事を書きました。今回も引き続きゲームキューブのソフトを紹介していきたいと思います。

さて、早速ですが皆さんは「星のカービィ」シリーズというものをご存じでしょうか?このシリーズは前回紹介した「スーパーマリオ」シリーズと同様に人気のある任天堂ハードで展開されているアクションゲームで、1作目はそのまま「星のカービィ」というタイトルで「ゲームボーイ」で発売されました。ちなみに、カービィ定番の「コピー能力」が1作目にはなく、ステージ数も5ステージのみと、現在と比べると大きな違いが見られます。

主人公は「カービィ」というピンク色の丸いキャラクターで、能力として

・空気を吸い込んで空中を移動する「ホバリング」

・自分と同サイズ以上の敵も吸い込める「吸い込み」

・飲み込んだ敵に応じて特別な能力を得る「コピー」

などがあります。特に上記の「コピー」は、カービィを代表すると言っても過言ではなく、「カービィと言えばコピー」と認識している方も多いかと思います。宙に浮いて移動できることもあり、マリオシリーズとはまた異なるゲーム性で難易度も低めなので、アクションゲーム初心者という方にお勧めです。

▲「カービィ」

画像引用元:https://www.kirby.jp/

このシリーズは主に横スクロールのアクションが多いのですが(ステージ等の見た目は3Dだが、実際のゲームシステムは2Dの場合もある)、数少ない3Dのカービィがゲームキューブで発売されていました。

その名は、「カービィのエアライド」です。

この作品は、カービィシリーズでは特に珍しい「レースゲーム」に分類されます。

最大4人同時に遊ぶことができ、コピー・吸い込み・ホバリング(下記の「エアライドマシン」に乗っている際はホバリングができない)などカービィシリーズ定番の能力はそのまま残っていますが、移動方法は「エアライドマシン」という乗り物に乗って移動するため、他の同シリーズの作品とはかなり変わったゲーム性となっています。

▲エアライドマシン「ルインズスター」

画像引用元:https://wikiwiki.jp/airmodo/%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%B4%B9%E4%BB%8B/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

「エアライドマシン」は16種の基本マシンと2種の「伝説のエアライドマシン」や2種のキャラクター、ウエライド専用の「ウエライドマシン」2種、計22種がありそれぞれ違った特徴を持っています。各マシンの詳しい説明は、下記のサイトでご覧ください。

▼「エアライドマシン」一覧と解説(Wikipedia)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3

また、このゲームは

・COM(プレイヤーが操作しないキャラクター)や友人などとレースをする「エアライド」モード

・上から見た視点で行う一画面レースの「ウエライド」モード

・広大な街のフィールドでアイテムを集めて能力を強化し、そのあとのミニゲームで1位を目指す「シティトライアル」モード

の3つのゲームモードがあります。「エアライド」と「ウエライド」はレース要素が強いですが、「シティトライアル」はレースというより「乱闘」のようなゲーム性になっています。

私はこの中でも「シティトライアル」モードをお勧めします。

私自身、友人とは主に「シティトライアル」で遊んでいたのですが、他のモードとは異なりステータスを強化するアイテムを集めてマシンの性能を上げていくので、勝敗が努力と運に大きく左右される面白いモードです。

▲「シティトライアル」モードゲーム画面(画像中央のオブジェクトがアイテム)

画像引用元:https://www.nintendo.co.jp/ngc/gkyj/city/index.html

スタート時には全プレイヤーが「ライトスター」という一番スタンダードなマシンに乗っており、赤、青、緑色のコンテナを破壊してアイテムを集めたり、マップの様々な場所に存在する他のエアライドマシンに乗り換えて、最後に待ち受ける「ミニゲーム」に勝利するために自分をどんどん強化していきます。

またこのモードでは「伝説のエアライドマシン」のパーツが出現し、それを3つ集めると「ドラグーン」「ハイドラ」という2種のマシンに乗ることができ、その桁違いな性能で他プレイヤーを圧倒することができます。

そしてやりこみ要素も充実しており、条件を満たすことでチェックがついていき、様々なコンテンツが解放されていく「クリアチェッカー」といったものも存在しているので長く遊べることがこのゲームの魅力の一つです。

今回は私の好みを語るような内容になってしまいましたが、正直まだ語り足りないと感じています。ですのでもし気になったら、ゲームキューブが手元にあるという方や友人が持っているという方は是非一度遊んでみてください。友人と遊んでももちろん面白いですが、1人でも十分楽しめるゲームなのでオススメです!

かなり長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださった方ありがとうございました!残す記事もあと2回なので、次回より私がゲームキューブで最も好きな作品である「ピクミン」「ピクミン2」についての記事を書きたいと思っています。それではまた次の記事でお会いしましょう!

▼「カービィのエアライド」 公式サイト

https://www.nintendo.co.jp/ngc/gkyj/

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

【#02,レトロゲーム,20190903】南国が舞台の3Dマリオ!

こんにちは!インターン生の 錦織 芳哉 です。前回はゲームキューブ本体とそのソフト「ゼルダの伝説 風のタクト」についての記事を書きました。ゲームキューブ本体についてよく知らないという方は是非読んでみてください!

さて、今回は2回目ということで新たにゲームを紹介していきたいと思いますが、その前に皆さんは「スーパーマリオ」シリーズをご存じでしょうか?任天堂一筋!という方はもちろん、そうでない方もご存じあると思います。それだけ人気のある作品ということですね。私も小さいころ「スーパーマリオブラザーズ」を初めてプレイした時、その単純ながらも奥深いゲーム性に惹かれて時間を忘れて没頭した思い出があります。現在は技術が進み、2Dより3Dのマリオが主流になってきて、ゲーム性もより進歩してきたと感じます。

▲「スーパーマリオブラザーズ」ゲーム画面

画像引用元:https://www.sankei.com/west/photos/150912/wst1509120035-p1.html

随分と長い前置きになってしまいましたが、今回はゲームキューブで2002年に発売された「スーパーマリオサンシャイン」を紹介していきたいと思います。マリオ好きの方ならもちろん遊んだことがあるとは思いますが、全く知らないという方へ簡単なストーリーとゲーム性を紹介したいと思います。

南の島のリゾート地「ドルピック島」にバカンスに飛行機で訪れた主人公「マリオ」とヒロイン「ピーチ姫」一行は、着陸時に滑走路の中心部が不自然なラクガキにより大きく陥没していて、危うくに失敗しかけます。原因を調査していく中「ポンプ」という不思議な機械に出会い、ラクガキを消して滑走路を元に戻します。ですがその後やってきた警察官に捕まり、ラクガキ事件の犯人とされてしまいます。それもそのはず、ラクガキを行っているのは「ニセマリオ」というマリオによく似た人物だというのです。島から出ることを禁じられたマリオは、逃げ出してしまった島の光の象徴「シャイン」を集めること、島中にあるラクガキを消すこと、犯人のニセマリオを捕まえて無実を証明することを目標としてドルピック島を冒険していきます。

▲「スーパーマリオサンシャイン」ゲーム画面

画像引用元:http://game55.cocolog-nifty.com/8888/2009/04/post-4b90.html

本作は3Dマリオですが、前作「スーパーマリオ64」(以下、マリオ64と記載)からグラフィックが大きく向上していて、 Wii や Switch の3Dマリオに近い見た目になりました。そして新たな要素も追加され、先ほどストーリー部分で名前の出た「ポンプ」という機械の水を射出する機能を駆使してラクガキを消すだけだなく宙に浮いたり、高く飛び上がったり、早く走ったりとアクションの面でも要素が増えています。

ゲームの進め方自体はマリオ64とそれほど変わっておらず、決まった範囲のマップを探索し、1ステージで複数のシャインを集める「箱庭マリオ」と呼ばれるシステムで、全120個のシャインを集めきることが最終目標となっています。

そして本作の着目すべき点は、島が舞台ということで回りを囲う海、ラクガキを消すためのポンプなど、「水」のグラフィックがとても綺麗で、マリオ64のような「画像が設置されている」ような見た目ではなく、きちんとした波や水面の特徴を高精度で表現しています。ポンプでの放水時もオブジェクトに当たった時の水しぶきや染みが細かく表現されています。これはゲームキューブの高性能な面を活かしており、「ニンテンドー64」より処理能力が向上したことが大きな要因となっています。

本作はリメイク版などはまだ出ておらず、遊ぶにはゲームキューブ本体、もしくは Wii を用意する必要がありますが、多彩なアクションとグラフィックの進化が魅力的な作品です。 Youtube にはプレイ動画や実況動画も投稿されているので、是非一度触れてみてはいかかでしょうか。

▼「スーパーマリオサンシャイン」 公式サイト

https://www.nintendo.co.jp/ngc/sms/index.html

今回も長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!次回もまたゲームキューブのソフトを紹介していきたいと思います。それではまた次の記事でお会いしましょう!

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

ゲームキューブでオープンワールド!?

皆さん初めまして。インターン生の錦織 芳哉と申します。

今回より5回に分けてゲームキューブのソフトについて紹介していこうと思います。どうぞよろしくお願いします。

さて、今回が第一回ということですが、皆様は「ニンテンドーゲームキューブ」(以下、ゲームキューブと記載)というハードウェアをご存じでしょうか。名前は聞いたことあるけど遊んだことはない、という方もおられるかと思います。それもそのはず、日本では2001年に発売されたハードウェアで、現在は生産も公式修理サポートも終了しています。そのため、中古ショップなどでないとお目にかかれないかもしれません。

▲「ニンテンドーゲームキューブ」

画像引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96

ゲームキューブは最近でも見かける「Wii」の前世代ハードウェアということで、グラフィックなどは綺麗だなと感じるものの、スペック面においてはやはり劣っています。

さて、少し話は変わりますが、私は以前「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」(以下、ブレスオブザワイルドと記載)というNintendo Switch(以下、Switchと記載)のソフトをプレイしたことがあるのですが、マップ移動のない広大なオープンワールドにとても驚いていました。ですが、同時にどこかで見たような気もするなと違和感を感じていました。

その正体は、同シリーズ「ゼルダの伝説 風のタクト」(以下、風のタクトと記載)というゲームキューブのソフトです。

▲「ゼルダの伝説 風のタクト HD(Wii Uでのリメイク版)」ゲーム画面

画像引用元:https://gamewarrior-akira.com/zelda_the_wind_waker/

そう、ゲームキューブです。「Switchよりかなり世代の古いゲームキューブでオープンワールド?」と思われる方もいると思います。

この風のタクトは、プロロ島という島に住んでいる主人公「リンク」が、怪物にさらわれた妹を助けに行くというストーリーで、 7 × 7 の区画に分けられた海域の中にあるたくさんの島を小さな帆船に乗って冒険します。

驚くことにこの風のタクト、広大なマップの中の島と島への移動にロードを挟みません。つまりゲーム性はオープンワールドに近い形になっているのです。ブレスオブザワイルドと違い海の上なのでオブジェクトは少ないですが、限られたスペックの中でロードを挟まない広大なフィールドを実現した技術力は驚くべきものだと思います。

またキャラクターの描画もデフォルメされ、トゥーンレンダリングという技法を使いアニメ調になっています。人気ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズでもよく見かける「トゥーンリンク」というキャラクターはこの風のタクトが元となっています。

この風のタクト、Wii UでフルHD化された「ゼルダの伝説 風のタクト HD」というリメイク版も2013年に発売されており、未だ根強い人気のある作品です。私自身もお気に入りの作品なので、機会があれば是非プレイしてみてください。

▼「ゼルダの伝説 風のタクト HD」 公式サイト

https://www.nintendo.co.jp/wiiu/bczj/

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。次回も同じくゲームキューブのソフトの紹介をしていこうと考えております。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

PCエンジンで遊んでみました!【Zero4Champ】

短いようで長いような10日間。その最終日となりました。

こんにちは、インターン生の笠木です。

毎回謎の雑談から入るというおかしな記事をお届けしてまいりましたが、

振り返ってみると本当にどうでもいいことばかり話していた気がします。

それも今日で終わりと思うと、なんとなく寂しい気持ちになりますね。

さて、そんなトリを飾る今回のゲームはこちら

真っ赤なスポーツカーが印象的なこちらのゲーム。

「Zero4Champ」という名前もわかりやすいですね。レースゲームとなっています。

そして、しばらくぶりに今回は吉崎くんとの対戦形式での記事となっています。

最後の最後で二人でお届けしている意義が出てきて、少しほっとしました。

ではさっそくプレイしていきましょう。

ゲーム自体はいたってシンプル。Ⅰボタンがアクセルで、車はマニュアル仕様。

ギアを徐々に上げながら一直線のコースを相手より早く駆け抜けたほうの勝利となります。

1Pは笠木で左側、2Pが吉崎くんで右側となっています。

このゲーム、どうやら車を自分好みにカスタマイズすることもできるみたいなのですが、

今回は割愛してデフォルトの青い車でプレイしていきたいと思います。

ゲーム開始早々、アクセルの音だけが鳴り響くシュールな光景になります。

この時はまだギアの変え方がよくわかっておらず、2人してカチャカチャとむやみに

コントローラーを操作していました。

ふと隣の吉崎くんがコントローラーの十字キーでギアを変えていることに気づき、

笠木もそれにならいます。ですが笠木の車はうんともすんとも言いません。アクセルはなんか言ってます。

最終回にして久しいコントローラーの不調かと思い、別のコントローラーに替えています。ぐだぐだです。

ですがコントローラーを替えたところで状況は好転せず、笠木が苦戦している間に

吉崎くんはうまくギアチェンジに成功して見事ゴールします。

すると彼からアドバイス、「Ⅱボタンを押しながら十字キーだよ」と教えてもらいます。

これにより笠木の車も地面を走り始めました。やりました。

2人とも操作方法を把握したところで、気を取り直して対戦開始です。

するとどうでしょう。車が動き出してからの笠木は負け知らずです。

吉崎くんは車の扱いが苦手なのかな、と動画の中でもいじっていますね。

と、こんな感じでした。最終回に格好いいところをお見せできたので、笠木的にも大満足です。

途中コントローラーを替えるあたりでグダグダするのでむしろ格好悪いですかね。

まあなにはともあれ、コントローラーの不調というわけでもなく無事にゲームをプレイすることができました。

昼休みの時間を使って毎日ゲームをプレイしてきましたが、とても楽しかったです。

やったことのないゲームというのはいくつになってもわくわくするものですね。

いい機会ですので、個人的にレトロゲームを探してみるのもいいかもしれないなと思っています。

それではまたの機会に。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

PCエンジンで遊んでみました!【チェイスH.Q.】

こんにちは、インターン生の吉崎です。
今回で最終回となるレトロゲーム実況ですが、「チェイスH.Q.」を遊んだので紹介します。

本作はBits Studio開発のレースゲームで、車に乗った刑事二人が犯人の乗る車を追走するといったゲームになっています。レースと言っても誰かと競うわけではないため、レースゲームというよりはカーチェイスゲームといった方が分かりやすいかもしれません。
十字ボタンでギアを変更し、ボタンでアクセルやブレーキを操作するなど、実際のマニュアル車さながらの操作を再現しています。
制限時間内に犯人の車に追いつくことでパトランプと警音が鳴り、追突して犯人の車を炎上させればゲームクリアです。刑事がそんな手荒いことして大丈夫なのでしょうか…?

実際にやってみたところ、平面的なグラフィックなので、奥行きが分かりにくく、障害物にぶつかりやすく感じました。コース外にもはみ出しやすく、全く犯人の車も見ないままゲームオーバー…ひどい。我ながら酷い。
相方にやらせてみたところ、スイスイ攻略したので、センスの違いなのでしょうか。ゲーム性に文句言うようではまだまだ未熟です。リベンジしてやる…と思ったのですが、今回は最終回。無念。

今回はPCエンジンのソフトをテーマとしましたが、他のレトロゲームもやってみたいですね。ファミコンや初代プレイステーション等のソフトも面白そうですし、今回を通してレトロゲームに興味が湧いてきました。何か機会があったらやってみようと思います。

今回はここまでです。同時に連載コラムも終了と致します。拙い文章でしたが、ご拝読ありがとうございました。みなさんもぜひ、色んなレトロゲームを楽しんでみてください。

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PCエンジンで遊んでみました!【SPACE HARRIER】

原始時代的な生活に少しだけあこがれを抱いている、インターン生の笠木です。

インターネットもなければ、もしかしたら言葉によるコミュニケーションもない。

原始時代というとそんな世界を思い浮かべますが、皆さんはどうでしょうか?

笠木はアレです、マンガ肉みたいな骨付きの肉を食べてみたいです。話が違う?

さて、とりとめのない雑談は置いておいて、本日のゲーム紹介と参りましょう。

今日やったゲームはこちら

タイトルは「SPACE HARRIER」。harrierにはいろいろな意味があるのですが、

今回はおそらく「侵略者」という意味で用いられていると思います。

パッケージは明らかに恐竜なんですが宇宙の侵略者。

どちらにせよSF的でいい響きですね。さっそくプレイしてみましょう。

これは…「third person shooter」、つまり三人称視点のシューティングゲームですね。

いわゆるTPSってやつです。シューティングというとFPSが多いような気もするので珍しいです。

TPSやらFPSと言われてもなんのことかわからない方もいるかもしれません。

なので今回は少しスペースを割いて、まず偉そうにTPSとFPSについて話してみましょう。

FPSは「first person shooter」、つまり一人称視点のシューティングゲームのことです。

主な特徴として「操作するキャラクターの視界を共有して覗ける」というのが挙げられます。

「first person view」での「shooting game」ということになります。

メリットとしては挙げられるのはやはり臨場感でしょうか。

最近流行りのVRなんかにも言えることですが、当事者の視点というのはそれだけで躍動感満載です。

ゲームの中のヒーローが体験する出来事を自分が体験しているかのように感じることができるのは

大きな利点といえます。

しかしその反面、プレイヤーが周囲の状況を把握するためにはその視点となるカメラをぐるりと

操作しなければならないという制約があります。ホラーゲームにおいてはそれも売りにできますが、

一進一退の攻防を繰り広げるアクションゲームなどには向かない視点方式であるといえます。

対して、操作するキャラクター自身を含めた周りの状況も同時に把握できるのが、

今回の「third person view」です。三人称視点、第三者視点などといいます。

操作するキャラクターの背中を画面に同時に映し出すようなこの視点は、臨場感ではFPVに劣るものの

第三者の視点からゲームをプレイできます。物陰に潜む敵や、隠し通路などを見つけやすいですね。

また斜め後方から画面を移すので、敵や壁との距離感もつかみやすいという特徴が挙げられます。

というところで、ゲームの紹介に戻りましょう。詳しくはGoogle検索などしてみてください。

さて、改めてこのゲームを見てみましょう。

先ほどの話を踏まえると、どうやらそんなTPVのいいところをなくしてしまっているようです。

このゲームはシューティングゲームの中でも、相手の弾道を視認して避けることができるタイプとなっています。

にもかかわらず、完全にキャラクター後方の視点からのプレイとなっていますよね。

するとどうなるかというと、敵の放った弾丸が自分の操作するキャラクターの陰に隠れてしまうんです。

上からの俯瞰視点であれば弾道を読むことはできます。ですがこのゲームはそうはいきません。

幸い当たり判定は小さめに設定されているようでしたが、今回のプレイでもそんなこのゲームの鬼畜さの前に

なすすべもないという結果になっています。

これはこれで新鮮でしたが、笠木的には避けられるはずのものはしっかり避けたいところですね。

まあ、この仕様もこのゲームの味なのかもしれませんね。

今回もシューティングゲームでしたが、その中身は思っていたより難易度の高い物でした。

視点を変えるだけでこうも難しくなるというのは、

今後ゲームを作成するうえで重要な要素になるかもしれないなと思います。

それでは今回はこのへんで。

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PCエンジンで遊んでみました!【ギャラガ’88】

こんにちは、インターン生の吉崎です。
今回は「ギャラガ’88」を遊んだので、ご紹介いたします。

本作は、ナムコ開発のシューティングゲームで、インベーダーゲームのようなゲームシステムになっています。むしろ、本作の過去作である「ギャラクシアン」がインベーダーに影響を受けていて、後釜を担っているようです。「ギャラクシアン」の続編として「ギャラガ」や「ギャラプス」が発売され、その続編が本作です。後ろの「’88」は年数を表していて、PCエンジン版の本作が発売された1988年が由来となっています。(アーケード版は1987年)

移動方法は横のみで、攻撃もボタン一つと非常にシンプルになっています。ここまではインベーダーと同じなのですが、敵キャラに個性が加わり、画面下に移動した敵が再度画面上から登場するというアレンジが加えられています。

相方がメニューにDUALという字が見えたというので試しにやってみたのですが、協力プレイというよりは自機がパワーアップするというものでした。なかなか協力プレイができるゲームに出会えなかったので少し期待しましたが、違ったようです。一応、片方は操作を担当してもう一人は攻撃に専念するという遊び方も出来るようなのですが、意志がバラバラになりがちなので概ね上手くいかなさそうです。

ステージ導入のBGM、どこかで聞いたと思ったのですが、『太鼓の達人』の『ナムコットメドレー』にて編曲されています。ナムコットメドレーは結構聴いたことがあり、特にガンホー開発の『パズドラ』とナムコの『太鼓の達人』がコラボした時によく聴いていました。しかし、曲自体は聞いたことがあっても、その曲のゲーム自体は知らないという作品が多いことが今回で改めて分かりました。本作もそうで、プレイしたときに初めて「あの曲のゲームだ」と知る機会となりました。時代が移り行く中で、ファミコン時代のゲームに触れる機会が減っていますが、今回の企画で遊ぶことができ感激しています。

ナムコットメドレーで本作を知るきっかけになった方でも、ぜひ遊んでみてほしいと思います。

今回はここまでです。ご拝読ありがとうございました。次回で最終回となりますが、よろしくお願いします。

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