情報セキュリティのC.I.A???

情報セキュリティにはC.I.Aが存在します。
中央情報局的な意味ではありません。守るべき要素の頭文字をとっているのです。
守るべき主要な3要素を紹介すると

1.機密性
2.完全性
3.可用性

となります。
それでは個別に見ていきましょう。

1.機密性について
機密性とは情報を限られた人にしか使えないようにしておくことです。
これによって情報漏えいのリスクが回避されます。

2.完全性について
完全性とは情報を限られた人以外に変更されたり削除されたりしないようにすることです。
これによって情報の正確さを保護します。

3.可用性について
可用性とは情報を扱う際にきちんと利用可能にしておくことです。
セキュリティをガチガチにしすぎるあまり利用が出来なくなってしまったのでは元も子もありません。

いかがでしたか?
非常にシンプルに説明しているので、だいたいのことは想像できたかと思います。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

情報セキュリティってなに?なんで守るの?

情報セキュリティとは、情報そのものを守ることです。
情報を守る?イマイチはっきりしませんね。

そもそもなぜ情報を守らなくてはいけないのでしょうか。

それは情報が私達の生活に密着し、価値が非常に高まっているからです。

私達の生活は現在コンピュータによって多くの面が支えられています。
例えばインターネットを介したネットショッピングや各種決算、友人や家族との連絡をすることが挙げられます。
それ以外にも遠く離れた土地に対して情報を送ることや、その土地に対して知識をつけることも可能になりました。

こうした情報化社会から更に発展を遂げた先がIoT時代です。
IoTとは《Internet of Things:モノのインターネット》の略称であり
モノのインターネットとは、生活家電から洋服に至るまで様々なモノがインターネットを介して情報を共有することを指します。

IoT時代に突入した場合、どのような社会が待っているでしょうか。

例えば洋服に埋め込んだICチップが着用者の体温・脈拍等を測定します。
もしその体温が高く帰宅途中の場合、そこから自宅と着用者との距離を逆算し家のエアコンの温度とつけるタイミングを計算します。
その計算された情報をもとにして自宅のエアコンは温度と起動のタイミングを設定します。
もし冷蔵庫とも情報が共有できていたとしたら、水を急速冷凍し、キンキンに冷えた水を提供するかもしれません。

こうして体温の高い着用者が自宅に戻ると、そこには適度に冷えた自室と冷えた水が彼を待っているのです。

今の例はあくまで快適に暮らしを変えていく例ですが、医療などにも応用することができるでしょう。
IoT時代に突入すればこういった情報の1つ1つは暮らしを便利にしていく大変貴重なものとなります。
そしてその時代はもう既にそこに迫っているのです。

しかし、情報と生活が密接になった社会で情報の管理を徹底しないことがどれほど危険なことなのか、想像は容易だと思います。
IoT時代に限らず、前述したとおり現時点で既に情報化されている生活は非常に多くあります。
これらは全て個人情報であり1つ1つが大変貴重な価値を持っています。

そのため、今から情報セキュリティに対する意識は強く持つように心がけましょう。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。