静岡県のひみつ

こんにちは。インターン生の藤浪です。
10回にわたって静岡県についてお話をさせていただいてきました。

最終回の第10回目は、これまでの9回を振り返りながらお話させて頂こうと思います。

静岡県と言えば、富士山とお茶だけの県ではありません。
廃藩置県以前の名残により、東西に長い静岡県は西部、中部、東部によって風土が異なり、違った成長をしてきました。

西部は、チャレンジ精神旺盛で世界的企業が複数あり、工業に秀でている。
中部は、義理人情に厚い人が多く、漁業が盛んでサッカーに強い。
東部は、人柄がよく、独特な成り立ちを持った伊豆半島による多くの観光地を活かした観光業が盛ん。

気候は、平野部では一年を通して比較的温暖であり、夏と冬の寒暖差は日本の中で1番少ないです。
降雪は、大体1日2日程度。この数字は、九州の宮崎県と同じくらい降りません。これ以上降らない土地は本州にはあらず、沖縄だけのようです。ちなみに、積雪量でみてみると静岡県は0cmで沖縄と並んでいます。

交通の面からみると、東西に長いため通り抜けるのは大変ですが、新幹線や高速道路など東西を結ぶ主要道路が走っているため利便性は高いです。静岡から主要駅への所要時間は、東京が90分、名古屋が60分、京都が90分、大阪が110分です。映画を一作品も見終わらないうちに各駅に到着してしまいます。

また、静岡市は全国100都市の中で子育てしやすいまち<地方編>1位、<全国編>2位を獲得しています。何が優秀なのでしょうか。認定こども園への移行数が1位となっていて、市立は全てこども園に移行し、私立の保育園や幼稚園も移行を進め、高い質の教育・保育を提供しているようです。話題の待機児童対策として、静岡市独自の取り組みとして、0~2歳児向けの小規模保育園を拡大しているそうです。また、医療費助成も充実していて、0歳児は無料で、中学卒業までは多くても一回500円で医療を受けることが出来ます。静岡市に限らず、他の市でも色々取り組んでいるようです。確かにこのサポートはうれしいですよね。

3地域の風土が違うため、おいしい食べ物も変わっています。
やはりその中でも、桜エビやマグロ、カツオを個人的には推していきたいです。冷凍していない新鮮な生桜エビを食べられるのは静岡県だけ。マグロも水揚げ量が多いだけに鮮度も高く、質のいいマグロが出回っています。カツオは、刺身でもたたきでも鰹節でもおいしいです。
数も出回っていないため秘密にしていたのですが、清水港の近くにある由比港で水揚げされるアジは倉沢のアジといい、幻のアジなんて呼ばれていたりもします。一目見てびっくり普通のアジの2倍3倍の大きさがあります。倉沢のアジは、桜エビを主食としているため旨味も段違いです。食感ももっちりとしていてまったく別種の魚のように感じられます。是非清水を訪れた際には、食べていただきたい魚です。ただ、前述の通り数が少ないためあらかじめお店を探し、水揚げされているか確認をとった方がいいかもしれません。

サッカーが盛んなことも忘れないでくださいね。

これにて、静岡県のひみつシリーズ終了です。ひみつというよりは、静岡県のここが凄い!がメインになってしまいましたが気づかなかったふりをしていただいて、、。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

静岡県は住みやすい?

こんにちは。インターン生の藤浪です。
10回にわたって静岡県についてお話をさせていただいています。

第9回目の今回は、暮らしに目を向けてお話させて頂こうと思います。

もし他県に引っ越さなくてはならないとなった時、何を重要視しますか?
交通の利便性や家賃、治安等でしょうか。

静岡県の家賃はどのくらいなのでしょうか。

[引用:RIFULL HOME’S URL:http://www.homes.co.jp/chintai/shizuoka/price/]

静岡県全体の平均家賃は、約51000円となり、全国で10番目付近となっています。
県内では、シングルの方に人気なのが、静岡市や三島市。ファミリーの方に人気なのは浜松市となっているようです。県全体の平均家賃と比べると浜松は少し高いかな、と感じます。静岡市や三島市、それに浜松市には東海道新幹線の駅があります。そのため、東京、名古屋、大阪などに会社があっても通勤することが出来ます。静岡駅から各駅までの時間は、東京駅が1時間30分、名古屋駅が1時間、新大阪駅が1時間50分ほどとなっています時間は良くても新幹線の値段が高いから、通勤には不向きと思われるかもしれませんが、静岡市が市内の家から他県へ通勤通学にでる人への援助を行っているので、探してみてください。。ちなみに、観光地で有名な京都へも1時間30分で行くことが出来る為、ちょっとしたリフレッシュに京都観光や、東京でショッピングなども出来ます。

都市部、特に東京付近に住んでいる方は、通勤通学ラッシュや出かけた時の人の多さに疲れてはいませんか?静岡では満員電車を見かけることもなく、繁華街に出向いても埋もれるほどの人はいないので、ゆとりのある生活を送ることが出来ます。
静岡駅周辺の家賃は6万円を超えていますが、電車で15分弱のところは平均で4万円を切っています。物価も安い!というほどではないですが、都市部よりは安いため、定期券代を含めても東京に住むより静岡に住む方が安くなるかもしれません。

やはり、引っ越すうえで治安の良さは気になりますよね。
静岡県の犯罪発生率は、全国の中で丁度中間くらいの位置にあります。県内で特定の場所の治安が悪いという事もないです。これは静岡県民がのんびりしていることに起因しているかもしれません。静岡駅周辺でいえば、街灯も整備されているため、深夜でも真っ暗になることもありません。また、いくつもの総合病院があるため、急患になった時も安心できます。山の近くや海の真横に住まない限りは、付近にバス停や駅、スーパー、コンビニ、ドラッグストア等生活に必要なものはそろっています。

夏は暑すぎず、冬は寒すぎない気候をしているため、とても過ごしやすいです。僕も生まれて約20年過ごしましたが、冬に雪が積もっているのを見たことは一度しかありません。冬になっても車のタイヤを履き替えずに済むというのも助かります。

いかがでしたでしょうか。第9回はここまでとなります。次回は、静岡県を総じてお話をさせて頂こうと思います。ありがとうございました。
また次回にお会いしましょう。

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静岡県の産業

こんにちは。インターン生の藤浪です。
10回にわたって静岡県についてお話をさせていただいています。

第8回目の今回は、静岡県の産業に目を向けてお話させて頂こうと思います。

産業的な観点から静岡県は、「日本の縮図」であったり、「産業のデパート」と称されてきました。
これには、前にもお話させていただいた、東京や名古屋が近いこと、東海道の主要幹線が東西に走るといった立地、多種多様な産業が集まっていることが理由として挙げられます。
製造業では、東名高速道路が開通して以降、東京などの大都市に本社を持つ企業の工場進出が積極的に行われてきました。製造品出荷額等は全国の5.3%を占めることになり「ものづくり県」としての特徴を見ることが出来ます。このシェア率は、四国4県の約二倍、、東北6県とほぼ同じ水準になります。(製造品出荷額は全国4位)
自動車や二輪車等の輸送に用いられる機械器具、ピアノ、お茶系の飲料、プラモデル。これらはすべて静岡県が全国でのトップシェアをになっているものです。
また、観光地にも恵まれているため、旅館営業施設数も全国一位となっています。

産業のデパートと呼ばれる静岡県は、産業が豊富なだけではなく、産業構造もバランスが取れています。

[画像引用:http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-530/sangyo/tokucho.html]

電気機械、飲料等、パルプ等、木材製品等で全国1位。輸送用機器、ゴム製品が2位、3位となっています。
その他にも、お茶、ミカン、ワサビは勿論、医療用機械器具装置、錠剤などの栄養補助食品の生産量や出荷額も全国1位となっています。

ピアノの生産は、シェア100%であり、日本にある国内産ピアノは全て静岡県産となっています。また、電子楽器の出荷をしているのも唯一静岡県だけとなっています。

静岡県西部は、「やってやろう精神」で多くの会社が立ち上げられた経緯もあり、工業系に秀でています。
中部は、清水港や焼津港で水揚げされる魚類や、丘陵地帯で収穫される果物を原料とした缶詰つくりが盛んです。マグロの缶詰とカツオの缶詰はともに国内生産量のほぼ100%を占めています。
東部では、豊富な水源や自然を生かした観光産業、紙・パルプ製造が盛んです。

産業と言えば産業革命。静岡県には産業革命を支えた施設が残っています。
それは、韮山反射炉です。韮山反射炉では、鉄を溶かし大砲を作っていました。建てられたのは、江戸時代末期、当時の最先端の工場でした。大砲を製造した反射炉は国内で韮山にしかありません。
この韮山反射炉は世界遺産にも登録され、また某鉄腕ナントカでも取り上げられ知名度を上げています。
近くに無料駐車場があり、近くに寄って見るには入場料がかかります。
江戸時代末期の総力を結集して作られたこの建造物は、確かにすごい魅力を持っています。ですが、ぱっとしない施設でもあります。旅行などで近くを通り、時間が余っているときにちらっと見るくらいがいいかな、と個人的には思います。(これ目当てで旅行をすることはあまり考えない方がいいかと思います。)

第8回はここまでとなります。次回は、住みやすさのお話をさせて頂こうと思います。ありがとうございました。
また次回にお会いしましょう。

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静岡県の特産

こんにちは。インターン生の藤浪です。
10回にわたって静岡県についてお話をさせていただいています。

第7回目の今回は、静岡県の食べ物に目を向けてお話させて頂こうと思います。

静岡県の食べ物と聞いて何が思い浮かびますか?過去の記事を読んでくださった方は、お茶やうなぎ、ミカン、桜エビなどでしょうか。
勿論、お茶・うなぎ・ミカン・桜エビも静岡を代表する食べ物ではありますが、それ以外にもおいしいものは沢山あります。

特産物は、
静岡県西部では、浜名湖うなぎ、三ケ日ミカン、マスクメロン、とらふぐ等..
静岡県中部では、石垣イチゴや桜エビ、マグロ、カツオ、しらす等..
静岡県東部では、三島うなぎ、金目鯛、わさび、タカアシガニ、猪等..
があります。どれも旨味が詰まっていておいしいです。

特産品(名物)としては、
西部では、浜松餃子、たまごふわふわ、厄除け団子、朝ラーメン等..
中部では、富士宮焼きそば、静岡おでん、安倍川餅、追分羊羹、黒はんぺん、清水もつカレー、静岡割り等..
東部では、猪鍋、アジ等の各種干物、三島コロッケ等..
でしょうか。富士宮焼きそばや三島コロッケは、B級グルメとして全国的に知名度が高くなってきています。
たまごふわふわは、なんともふわふわした名前ですよね。

[画像引用:http://www.tnc.ne.jp/special/gotouchi/egg/]
これがたまごふわふわです。材料は出汁と卵だけですが、このふわっとした食感が癖になります。茶碗蒸しをもっと柔らかくしたような感じです。

朝ラーメンは、藤枝にある食文化であり、その名の通り朝にラーメンを食べるというものです。ラーメン好きにはたまらないかもしれないけど、そうじゃない人はちょっと。。と感じるかもしれませんが大丈夫。藤枝のお店では、さっぱりとしたスープで朝から食べても胃にもたれないラーメンが提供されています。

静岡おでん(しぞーかおでん)は、これもその名の通り静岡のおでんです。ただ黒い。出汁と醤油がベースになっているので見た目が普通のおでんより黒いです。中に入っているはんぺんも黒はんぺんで黒い。黒、黒、黒といった感じです。削り節や青のりをかけて食べます。

清水もつカレーもその名の通り、もつをカレーで煮込んだものです。僕的には、清水にある金の字さんがベストかな、と思います。ビールと一緒に食べる持つカレーがおいしいこと何の。。お勧めです。

静岡割りって聞いたことあるでしょうか。割り、だからお酒かな。と感じた方正解です。静岡割りは、焼酎をお茶で割ったものです。メニュー表にはお茶割りと書いてあるところは、少ないので注意してください。

お腹がすいてきてしまうので、今回はここまでとなります。次回は、産業のお話をさせて頂こうと思います。ありがとうございました。
また次回にお会いしましょう。

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静岡県の海

こんにちは。インターン生の藤浪です。
10回にわたって静岡県についてお話をさせていただいています。

第6回目の今回は、海に目を向けてお話させて頂こうと思います。

日本は島国で海に囲まれているためか、基本的に海は身近な存在だと思います。身近であるがために存外興味はないものです。

日本には深い湾が3つあります。どこかご存知でしょうか。
富山湾・相模湾・駿河湾 です。
深さは順に、
900m・1500m・2500m となっています。

静岡県には、日本一高い山があるかと思えば、日本一深い湾もあるわけです。

日本には淡水魚も含めて、魚類は約2300種いるといわれています。駿河湾には、そのうちの約1000種が生息しているといわれています。
その中には駿河湾でしか獲れないものもあります。その代表が桜エビです。
桜エビとは、体調が4cm前後の透き通ったピンク色のエビのことです。皆さんも一度は口にしたことがあるであろう桜エビですが、日本では静岡県にある由比漁港と大井川港でしか水揚げがされません。漁期は、4月から6月までと10月から12月までの年二回となっています。由比漁港では、桜エビたっぷりのかき揚げ丼を食べられるので是非一度食べてみてください。かき揚げの持ち帰りもできます。
また、タカアシガニの漁獲量も日本一となっています。
駿河湾は、日本周辺で一番深い湾であるため、学術的価値も高く多くの研究がされていますが、まだまだ未解明な部分は多いようです。

静岡の海は、日本の中でも透明度が高いことで有名だったのをご存知だったでしょうか。
有名なビーチや海水浴場は、伊豆半島に集中している傾向があります。夏に伊豆観光に行かれる際には、是非最寄りの海水浴場を探して綺麗なビーチを楽しんでみてはどうでしょうか。

伊豆半島には名所が多いということは、ここまでで皆さんご存知のことと思います。
それはなぜなのでしょうか。

これには伊豆半島独特な成り立ちが関わっています。
伊豆半島は、海での火山活動によりできた島が本州に衝突してできたものなのです。そのため、火山活動や地殻変動などは今も続いており、これらによって変化に富んだ半島が作られています。

静岡県の下では、フィリピン海プレート、太平洋プレート、ユーラシアプレートの3つが重なり合い、押し合いをしています。
この影響でハワイが毎年約8cmずつ日本に近づいてているのを知っていますか?
いずれはハワイも伊豆のように本州にくっついてしまう日が来るかもしれません。ハワイの海に行き放題になりますね。数千万年後の話ですが。。

第6回はここまでとなります。次回は、食べ物のお話をさせて頂こうと思います。ありがとうございました。
また次回にお会いしましょう。

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静岡県のサッカー事情

こんにちは。インターン生の藤浪です。
10回にわたって静岡県についてお話をさせていただいています。

第5回目の今回は、サッカーに目を向けてお話させて頂こうと思います。

なんでサッカー?と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それは、、、サッカー王国であるからです。
こう言ってしまうとおこがましいかもしれませんが、やはりサッカーを語る上で静岡県は外せません。

静岡県の中では、藤枝と清水がサッカーどころとして有名になっています。
元々静岡県の藤枝市には、藤枝師範学校がありサッカーが盛んでした。1960-70年代にかけて藤枝東高校が黄金時代に突入。大学を卒業した藤枝東OBが藤枝市内の小中学校で教員となり、全体のサッカーレベルがあがりサッカー王国藤枝が生まれました。
清水市(現在は合併により静岡市清水区)は、元々サッカーどころとして有名だったわけではありません。1950年代中頃、先を走っていた藤枝市に追いつけ追い越せと、サッカーのエリートづくりと高度化に組織的に取り組みました。結果として、小学生から高校生までの各年代が全国優勝できるようになりました。
この両市の存在が静岡県全体のサッカー熱を盛り上げているといっても過言ではありません。

サッカーと聞いて皆さんが連想するものは何でしょうか。
代表戦。Jリーグ。高校サッカー。人によって連想するものは違うと思いますが、有名なのはこの3つですよね。順番にクローズアップしていきます。

日本代表と聞けば、サッカー日本代表を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
1998-2004年までのW杯5大会分の代表144人の中に静岡県出身は何人いたと思いますか?

正解は、24人。県内のチームでプレーした人を加えるともっと多くなります。1998年大会でいえば、召集された22人のうち4割の9人も静岡県出身となっています。
数字に出してみるとすごい割合だということが分かります。

Jリーグは、日本プロサッカーリーグの略称です。Jリーグは、1993年に10クラブ(オリジナル10)で開始され、現在ではJ1.2.3の三部リーグから構成され、それぞれ18.22.14クラブ(合計54クラブ)が加盟しています。J1では、オリジナル10の一つ清水エスパルスとジュビロ磐田がJ3には藤枝MYFC、アスクラロ沼津の計4チームが所属しています。エスパルスのホームスタジアムからは、富士山を眺めることも出来ます。また、静岡県はJリーガー出身者数が全国1位です。

高校サッカーは、毎年お正月が終わるころに決勝大会が実施されている選手権大会のことです。
ここ何年かは静岡県代表が決勝まで残れていませんが、強さはいまだ健在です。選手権大会に向けて各県では予選大会が開かれていますが、千葉県と静岡県に限っては県内の有名校が多く、選手権で優勝するよりも予選大会を勝ち抜くことが難しいといわれるほどです。県内の有名校には、清水桜ケ丘高校(旧清水商業高校)、静岡学園、藤枝東高校、清水東高校、藤枝明成高校などがあります。この順番は、サッカー選手出身人数の大きい順になっています。

サッカーを楽しみたい、頑張りたい方は、サッカーに愛情と熱意を持つ静岡県に来てみてはいかがでしょうか。
第5回はここまでとなります。次回は、海のお話をさせて頂こうと思います。ありがとうございました。
また次回にお会いしましょう。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

静岡県の見どころ part2

こんにちは。インターン生の藤浪です。
10回にわたって静岡県についてお話をさせていただいています。

第3回目から、静岡県の観光地に目を向けています。
今回は前回の続きで僕的におすすめしたい東部の観光地をご紹介したいと思います。

沼津・三島周辺からご紹介したいのは、
三嶋大社
源兵衛川(げんべえ・げんぺいがわ)
柿田川公園  です。

三嶋大社は、源頼朝が伊豆に流された後、挙兵する際に祈願をよせ、戦に勝利したことで有名です。このことからパワースポットにもなっています。境内には、樹齢1200年を超えると推定される金木犀(天然記念物)や神鹿園(しんろくえん)、宝物庫など見ごたえのある場所がいくつもあります。

源兵衛川は、水源が富士山の伏流水で1.5kmあります。川の中を散歩できるように飛び石がおいてあり、間近で楽しむことが出来ます。三島ホタルの会によりホタルの幼虫が放流されているため、駅の近くながら夜にはホタルを楽しむことも出来ます。浅くきれいな川であるため、夏場には川遊びをすることが出来ます。
この源兵衛川沿いに「うなぎ 桜屋」というお店があります。お値段は少々張りますが、一見(一食?)の価値ありだと思います。川沿いの人だかりが目印です。
 
柿田川公園は、柿田川を中心とした自然がいっぱいの公園です。柿田川は、富士山の伏流水が湧き水として流れている川です。湧水量は毎日100万トンで東洋一だそうです。三島周辺の川はどれも澄んでいて綺麗なのですが、柿田川湧水がその中で一番です。自然の美しさに圧倒されること間違いなしです。柿田川公園は、国道一号線沿いなので分かりやすく立ち寄りやすい立地です。

次は、伊豆半島周辺からご紹介したいと思います。
熱海温泉・城
河津桜
河津七滝 です。

熱海温泉は、東洋のナポリと呼ばれる大温泉です。いたるところに温泉を利用したホテル、旅館、足湯、温泉があります。坂こそ多いものの、山から海にすぐに出られるのも魅力の一つかと思います。熱海城は、海に向かって右側の山にあります。このお城は観光目的で作られたものですが、展望台からは熱海の街や太平洋を一望できます。周囲には、トリックアート迷宮館があり子供でも楽しめます。

河津桜は、伊豆河津町にある桜で1月下旬から2月に開花する早咲き桜です。毎年2月から1ヶ月の間、河津桜祭りが実施されています。河津桜並木は約3㎞あり、根元には菜の花も咲いていてピンクと黄色のコントラストを楽しめます。桜並木から少し外れたところには、温泉が噴き出している公園があります。そこでは、温泉を利用して温泉たまごを作ることが出来ます。作り立ての温泉たまごは絶品です。

河津七滝なんて読むと思いますか?

河津ななたきは不正解です。

正解は、河津ななだる、と読むのだそうです。

河津川の上流、「天城越え」で有名な天城山の麓にある7つの滝の総称です。山の中なので7つすべてを回るのは骨が折れますが、自然の強さを感じることが出来ます。近くに「伊豆の踊子」で有名な旧天城トンネルもあります。

いかがでしたでしょうか。
第4回はここまでとなります。次回は、サッカーのお話をさせて頂こうと思います。ありがとうございました。
また次回にお会いしましょう。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

静岡県の見どころ

こんにちは。インターン生の藤浪です。
10回にわたって静岡県についてお話をさせていただいています。

第3回目の今回は、静岡県の観光地に目を向けていこうと思います。
静岡県の僕的におすすめしたい観光地を西部、中部、東部に分けてご紹介したいと思います。

静岡県西部でお勧めしたい観光地は、
浜松城
掛川城
うなぎパイファクトリー です。

浜松城は、あの「徳川家康」が29歳から45歳までを過ごしたお城です。当時の建物が第二次世界大戦に焼失してしまいましたが、1958年に天守閣が再建されました。天気が良い日だと富士山を見ることが出来ます。この浜松城は、江戸時代の多くの歴代城主が幕府の重鎮に出世したことから「出世城」の名を持ちます。出世したい方は是非一度訪ねてみてください。ご利益を貰えるかもしれません。天守閣の他に美術館や芝生公園、日本庭園などもあります。

掛川城は、山内 一豊(やまうち かずとよ)が建立したお城です。当時の建物は大半が幕末の安政東海地震により倒壊してしまいましたが、1994年に天守閣は日本初の木造復元天守として再建されました。天守閣からは、掛川の街並みを一望することが出来ます。掛川城は、「東海の名城」と呼ばれるほど美しいお城です。掛川城周辺には多くの桜が植えられているため、春には桜とコラボレーションした姿を見ることが出来ます。

西部最後は、うなぎパイファクトリーです。今や静岡を代表する銘菓「うなぎパイ」。その製造過程を見学することが出来ます。工場見学には、自由見学、ファクトリーツアー、スマイルツアーの3コースがありますが、どれも入場料無料でありながら工場見学品を貰うことができる嬉しい構成になっています。(ファクトリーツアー、スマイルツアーは要予約。どのコースも不定休です。詳細はうなぎパイファクトリーの公式サイトで確認をお願いします。)

静岡県中部でお勧めしたい観光地は、
久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)
三保の松原(みほのまつばら)
白糸の滝(しらいとのたき) です。

久能山東照宮は、徳川家康の遺言「遺骸は久能山に埋葬すること」により、2代将軍秀忠により造営されました。権現造(ごんげんづくり)の社殿は国宝にも指定されています。久能山東照宮へは、久能側から1159段の石段を登るか、日本平山頂からロープウェイで行くことが出来ます。体力に自信のある方は、是非石段での参拝にチャレンジしてみてください。併設の博物館には秀忠寄贈の国宝の太刀や武具などがありますので忘れずにご覧になってください。

三保の松原は、約7㎞の海岸線に5万4千本の松が茂る日本三大松原の一つです。砂浜から見る富士山は、まるで絵画の中から飛び出してきたかのようです。富士山の構成遺産として世界遺産にも登録されています。ここには、羽衣伝説で知られる樹齢650年に達するといわれる羽衣の松があります。羽衣の松と写真を撮ると天女になれる!?なんてうわさもあったりなかったり。近くの御穂神社(みほじんじゃ)には、羽衣の切れ端が保存されています。是非そちらも参拝してみてはいかがでしょうか。

さて次は静岡県東部のおすすめ観光地を紹介、と行きたいところですが東部でおすすめしたい観光地は沢山有り長くなってしまう為、次回に持ち越させてください。

第3回はここまでとなります。次回は、今回の続きのお話をさせて頂こうと思います。ありがとうございました。
また次回にお会いしましょう。

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静岡県の地域性

こんいちは。インターン生の藤浪です。
10回にわたって静岡県についてお話をさせていただいています。

第2回目の今回は、静岡県の地域性に目を向けていこうと思います。

静岡県は大きく西部、中部、東部に分けられることが多いです。これは明治以前に、静岡県の西部は遠江国(とおとうみのくに)、中部は駿河国(するがのくに)、東部は伊豆国(いずのくに)に分かれていたためです。

[画像参照:wikipedia 静岡県の地域 URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9F%9F ]
画像の青い部分が西部、ピンクの部分が中部、緑とオレンジの部分が東部となっています。江戸時代は、緑の部分は駿河国の一部でした。ややこしいですね。

次に県民性についてお話させていただきます。
静岡県が温暖な気候であるため、全体的におっとりのんびりとした県民が多いと言われています。ただ、県民の性格は3地域によって異なってきます。
西部:先取精神にあふれ、積極性に富む
中部:義理人情に厚い人が多い
東部:人柄がよい 人の良さ伊豆乞食(伊豆に行けば乞食も食うものに困らないの意)なんて言葉も

西部の浜松市周辺では、ホンダ、ヤマハ、トヨタ自動車などの世界的企業が誕生しています。これも西部の新しい文化を素早く吸収し、「やらまいか(やってやろう)」精神が後押しをしています。中部の性格は、清水の次郎長に影響された部分が大きいです。

このように地域によって性格が異なっているため、静岡県民は異なる地域を他県のような感覚で捉えています。そのせいもあり、静岡県民は旅行に行くとき他県よりも身近で異なる風土を楽しめる為、同じ静岡県をよく旅行します。

静岡県は、マーケティングなどのテスト地として選ばれます。これは、静岡県の様々なデータが全国市場の平均に近い値を持ちながら、媒体コストが安価であるためです。媒体コストが安価というのは、新聞は静岡新聞1紙が普及率60%を超え、TV電波のほとんどが県外に漏れないためモニター効果を計りやすいため、他県に比べコストをかけずに済むためです。
モニタリング場所として選ばれる背景がある為、全国発売されていない商品も多くあります。静岡にいらした際は、観光地などのお土産屋さんだけではなく、スーパーやデパートにも行ってみてください。まだ全国発売されていない商品を買うことが出来るかもしれません。

第2回はここまでとなります。次回は、観光地に焦点を絞ってお話させて頂こうと思います。ありがとうございました。
また次回にお会いしましょう。

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静岡県ってどんな県?

初めまして、インターン生の藤浪です。
今回から10回にわたり静岡県についてお話をさせて頂こうと思います。

さて、第1回の今回は「静岡県ってどんな県?」と銘打ってあるように静岡県全体に目を向けていきます。
まず、静岡県の概要について触れていきたいと思います。
みなさんは、静岡県がどこにあるかはご存知でしょうか。

[参照:Bing 地図 URL:https://www.bing.com/maps?q=bing+%e5%9c%b0%e5%9b%b3&mkt=ja&FORM=HDRSC4] 
本州の丁度真ん中、太平洋側の緑線で囲った場所に静岡県はあります。
静岡県の県庁所在地は県中部にある静岡市で、政令指定都市(人口50万人以上の市)でもあります。県西部の浜松市も政令指定都市となっています。ちなみに政令指定都市は、全国に20市しか存在していません。
県北には富士山や南アルプスなどの山々が、南には駿河湾や遠州灘といった海が、西には浜名湖が、東には多くの温泉があり多様な自然に包まれています。

静岡県にも県のシンボルとして指定された鳥・花・木があります。
県の鳥には、サンコウチョウ
県の花には、ツツジ
県の木には、モクセイ が指定されています。県の様々な場所にあるので、いらした際には是非探してみてください。

静岡県の面積は、7,778.70㎢です。47都道府県の中では13番目に大きい県となります。
13番目と聞いて「え?」と思われた方もいるのではないでしょうか。東名高速であったり、新幹線、はたまた鈍行列車などで、関東から近畿(その逆も然り)に抜けようとすると静岡県を通っている時間が異様に長いのです。これは、静岡県が東西に長い県であるというのもありますが、平坦な土地が海沿いに多く、路線が海岸線に沿っているためです。この形は、江戸時代に整備された5街道のひとつの東海道53次に類似しています。これは、東海道の沿線が繁栄し人口が増えたため駅が設置されたと捉えることが出来ます。

次に、有名どころについて少し触れていこうと思います。
静岡県といえば、茶でありますが、ミカンや海産物でも有名であります。これらは、生産量(茶:全国1位 ミカン:全国1位 海産物:全国3位)もさることながら、消費量(茶:全国1位 ミカン:全国1位 海産物:全国3位)も大きいのです。(海産物の生産量には海面漁獲量を、消費には総務省の家計調査から魚介類の消費支出データを用いています)
最後に有名どころとして外せないのは、「富士山」です。静岡県の中部、東部からは富士山が見える土地が多くあります。かくいう私も中部の人間でありまして、毎日富士山を見て育ったといっても過言ではないでしょう。テレビでは、富士山の所有に関して静岡県民と山梨県民は揉めていると言われています。事実から言えば、富士山は静岡県の所有になります。勿論、1部は山梨県の所有でありますが、8合目以上は浅間神社(静岡県)の所有になっているのです。「富士山は静岡県」是非覚えておいてください。

第1回はここまでとなります。次回から様々な箇所をピックアップして詳しくお話させて頂こうと思います。ありがとうございました。
また次回にお会いしましょう。

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