印象的な相手デッキ

 今回はデュエルマスターズプレイスの第7弾環境のランクマッチで私が対戦したデッキについて,個人的な意見や感想を交えながら3つ紹介する.

・ダイヤモンドブリザード
 なんとこのデッキの切り札ダイヤモンドブリザードは第3弾で登場したカード,ナーフされながらも登場以降ずっと環境上位にいる息の長いデッキ
 1ターン目からクリーチャーを展開して速攻攻撃,何度除去されてもダイブリが出ればクリーチャーを手札に補充,回復したマナでそのまま展開し再度攻撃と圧倒的な展開力で相手の対処が間に合わせない
 コントロール軸のデッキではSTに祈ることになりがちでほかの速攻に対しても安定した展開力で対抗してくる
ダイブリが最速で出たときは相手の引きの良さを恨みつつこちらも受けきれるだけの引きを祈ることになるがブロッカーや殴り返しがとれるクリーチャーを出せればそれなりに対処はできることとダイブリ側には除去札が基本的に入っていない点ではそこまで戦いにくい相手ではなかった

・ゲートサファイア
 原作の紙版デュエマで猛威を振るったデッキのデュエプレ版
 ドルバロムのデザイナーズコンボ枠と思われたロストチャージャーがまさかのインフェルノゲート実装によりサファイアに採用,マナ加速しつつ確実にサファイアを墓地に送る動きはあまりに無駄がない.
 サファイアの着地まではとにかく除去とハンデスで相手に何もさせない.時間を稼いで着地したサファイアは相手の盾を焼き払いSTが使えないどころか手札にも行かせず相手に反撃の余地を与えない.周りが調整されているとはいえ原作版でかつては禁止,つい最近まで一枚制限のサファイアを無調整で出したのは流石に無理がないかと思ってしまうところ.
 コントロール系でありながら,速攻寄りと思われるの7弾環境で上位に残る様は流石の一言
 アクアポインターやガレックのようなハンデスしながらほかの効果を行うカードが強力で相手はババ抜きの世界チャンピオンなのかとツッコミたくなるほど綺麗に一番抜かれたくないカードを落とされてしまうことも多々あった.ハンデスは許さん.
 第一回で紹介したクローシスドラゴンでは有利な相手と述べたが相手も対策を講じるようになりせっかく増やした墓地を全て山札に送ってしまうコンクリオンやクリーチャーを回収困難な盾に送ってしまう魂と記憶の盾でこちらの動きを封じてくるようになった.
特に魂と記憶の盾は盾を墓地送りにするサファイアとの相性が良く勝率こそ結局五分五分程度になったもののやりたいことをひたすら邪魔される点で戦いたくない相手筆頭ではある.

・グレートメカオー
 低コスト帯で展開しつつ中間の手札補充も充実,フィニッシャーのフェニックスにつなげ相手のブロッカーも除去も封じて殴り勝つミッドレンジデッキ
 全体のパワーラインを上げ小型除去耐性を高めるジャンボアタッカーやそのジャンボアタッカーを含む2コスト獣を山札から直接だすピラミリオン,その他もろもろ一枚一枚がデッキの動きに噛みあい過ぎているシナジーの塊.高い展開力に加えて7弾の目玉であるフェニックスが二体使えてしかも3コストでそれをサーチするクリーチャーがいるのはズルくないかと思う.STのコロビナーも含めクリーチャーを展開するデッキで低コストクリーチャーが盤面の維持や受け札,切り札のサーチまでするので非常にスムーズに動いてくる.
 相手のブロッカーを無効化するミリオンパーツは原作の紙版デュエマではなんと7コスト,元が弱かったとはいえこの調整はやりすぎではないかと思ってしまうところ
 呪文を無効化するマーキュリーや除去を帳消しにするセイントマザーが出てしまえば
小型獣ですら無敵のアタッカーとなってしまう.
序盤から隙が無くフィニッシャーが揃うまでの速い上,揃ってしまうとほとんど対処の仕様がない非常に強力な環境トップデッキ
 ただでさえ不利なクローシスドラゴンは採用数こそ多くはないものの墓地を埋めてくるコンクリオンを出されるともう詰みと思わざるを得ないどこまでも嫌な相手
 青単ツヴァイなら上振れれば速さでは勝てるがSTに止められ返しのターンで負けることも多い
正直に言ってしまうと個人的ナーフ入ってほしいデッキ一位.

・総評
 7弾環境はこれまでの中ではデッキタイプが分散している方でこの環境で行われた3回目の公式大会でも,決勝戦では多くのデッキが見られたことからもかなりの良環境だったとされる.個人的に思うところのあるデッキ,カードはあるが全体でみればそれなりにはバランスは取れているようだ.ちなみに第一回大会は決勝8名のうち5名が天門ボルバルという同じデッキタイプだった.地獄かよ.

青単ツヴァイランサー

 この記事ではスマートフォンアプリ,デュエルマスターズプレイスのランクマッチにおいて私が使い.マスターランクに到達したデッキについて解説していく.なおこの内容は第7弾環境に置けるものである.今回紹介するのは水文明のみで構築された青単ツヴァイランサーだ.
・デッキ概要

 デッキレシピは画像に示す通り
 光文明のホーリー・スパークが入っているがSTとしての使用のみを前提としているためデッキとしては青単として扱う.
 とにかくツヴァイランサーを場に出して早期決着を狙うデッキ.手札を補充
しながらクリーチャーを展開,G0の条件を満たしたら一気にツヴァイランサーを並べて勝ちを取りに行くのが基本
 コンセプトこそシンプルだがそれ故かプレイングに大きく左右される意外と奥の深いデッキタイプと言われている.

・回し方
 とにかく自分の場にリキッド・ピープルを4体以上展開する.ただし出せるものから考えなしに出していくと相手に除去を打たれこちらはリソース切れでそのまま押し切られてしまう.そのためクリーチャーを出すタイミングや順番が重要になる.
 5マナ前後であれば2,3体はまとめて着地できるので前のターンに出した分も含めて条件を満たすことは十分可能.まとめて展開すれば相手の除去を恐れずツヴァイランサーに繋げることができる.
 マナと場に余裕があればマーキュリー・ギガブリザードも出す.ST呪文を封じることでより確実な攻撃態勢となる.

・キーカード
 ・クリスタル・ツヴァイランサー
  このデッキの切り札.踏み倒し可能な大型獣でブロッカー無効のTブレイカーと強力なアタッカー.一方で除去への耐性がないので使用するなら複数展開し,一気に勝負を決めてしまいたい.

 ・超新星マーキュリー・ギガブリザード
  このデッキではサブプランかつメインの動きの補強として働く.前述のツヴァイランサーの弱点である除去に対し呪文を封じることで対策になり,ツヴァイランサーまで繋がらない場合は単体でも相手の動きを封じつつ攻撃出来る.ただしクリーチャーの効果は消せないので注意が必要.
 ・アクア・スクリュー
  進化クリーチャー登場時に1ドローする効果によりツヴァイランサーを出しながらもう一枚ツヴァイランサーを引きに行くことができる.またツヴァイランサーを出した時点で手札切れで以降何もできなくなるという事態も防ぐことができる.パワーが低いのでツヴァイランサーを出すターンに出しておく方がよい.

・評価
 勝敗が早期に別れやすく試合の回転率が高いという点でランクマッチ向きと言える.上振れ次第ではあるがどのデッキよりも早く強力な打点形成ができるが相手に応じて速さを取るか安定を取るかの判断が必要.目指す到達点は同じでも相手のデッキタイプ次第でそこに至る流れが大きく変わり,そこの対応を誤ると何もできず負けてしまうプレイ難易度のかなり高いデッキ.

クローシスドラゴン

 この記事ではスマートフォンアプリ,デュエルマスターズプレイスのランクマッチにおいて私が使い.マスターランクに到達したデッキについて解説していく.なおこの内容は第7弾環境に置けるものである.今回紹介するのは火,水,闇の三文明で構築されたクローシスドラゴンだ.
・デッキ概要

デッキレシピは画像に示すとおり,ガルザークを主軸に置いて盤面をコントロールし,勝利を目指すデッキだ.リソースを確保しつつグールジェネレイドを墓地に落とし,一気に多面展開を狙ったりガルザークと併用することでこちらの盤面を保ちながら相手を除去するなどの立ち回りが可能

・デッキの回し方
 ・序盤
  エマージェンシー・タイフーンやロストチャージャーでグールを墓地に送りつつマナ, 手札のリソースを確保する.また小型獣を展開する相手には幻竜砲や炎槍と水剣の裁きに よる除去,ブロッカーによる足止めで時間を稼ぐ.
 ・メインの動き
  一枚で勝負を大きく変えるフィニッシャーは基本このデッキには存在しない.そのため 相手のデッキや自身の引きに応じてリーサルを取り方を工夫する必要がある.主な動きと して
   ・序盤にグールを複数落とし,ゾルヴェールの自壊効果などで早期に展開,一気に決着へともっていく
   ・ガルザークの破壊効果やブロッカーで相手の動きを阻害しつつ機を見て攻撃を仕掛けるといった大きく分けて二つの他,私のデッキではアポロヌスドラゲリオンを一枚採用(い わゆるピン差し)しており,サブプランとしてこちらの着地を狙うこともある.

・キーカード
 ・神滅竜騎ガルザーク
  このデッキのメインカード其の1.主に破壊効果による盤面の制御で活躍するほか,条件つきのSA(スピードアタッカー),Tブレイカーによりアタッカーとしても優秀
 ・黒神龍グールジェネレイド
  このデッキのメインカード其の2.ドラゴンが破壊されるたび墓地から現れる能力により粘りづよく戦える.また上記のガルザークとの相性も良くあえて自滅することでガルザークの効果を発動,その後別のドラゴンを自滅させれば復活するといったコンボも可能
 ・黒神龍ゾルヴェール
  防御からリソース確保,自壊効果によるコンボなど活躍場面の多い万能カード.グール以外の仕方なく落としたドラゴンを墓地から回収したり,ゾルヴェールを出して墓地のゾルヴェールを拾うことでブロッカーを出し続けて時間を稼ぐ,盾を攻撃しつつグールやガガルザークの効果を起動もできる.
 ・ロスト・チャージャー
  山札から最大コストのカードを墓地に送りつつ自身は効果処理後マナゾーンへ行く墓地とマナのリソースを稼ぐカード.このデッキではグールの7を最大コストとし他は6以下のカードで構築してある為山札にさえ入っていれば確実にグールを落とすことができる.
 ・超新星アポロヌスドラゲリオン
  サブプランとしてピン差ししているカード.ゾルヴェールでブロック,墓地からグールが3体登場,返ってきたターンでアポロに進化して逆転勝利!というように場面は限られるが一発で状況を大きく覆しうるカード.こちらを主軸にしたデッキとして組んでみるのもアリ

・評価
 コントロール系に対してはブロッカーや破壊効果,手札破壊への耐性も比較的あるという点でも有利と言える.一方早いデッキ相手には除去札に頼ることになり動きが遅れやすく,特に除去しても繰り返し展開してくるダイヤモンド・ブリザードやそもそもの除去耐性が高いグレートメカオーには苦しい戦いを強いられる.アグロ寄りな現環境はやや向かい風だが構築次第で対策の余地はある.

スマホゲーム③Deemo

 この記事では、音楽ゲーム「Deemo(ディーモ)」について纏めていく。

 Deemoは2013年の11月と、かなり前にiOS版が配信されたスマートフォン用音楽ゲームであり、その翌月には

Android版も配信された。有料作品で、追加楽曲を課金して買っていくシステムになっている。

 まず、このゲームの概要について説明していく。

 Deemoは音楽ゲームというジャンルにしては珍しく、かなり練られたストーリーがある。ある日、ピアノを弾

く真っ黒な謎の人物「Deemo」の頭上のかなり高いところにある窓が開き、そこから少女が降ってくる。Deemoは

ピアノの音色によって伸びる木を成長させ、少女が降ってきた窓まで木を伸ばし、少女を元の世界に戻そうとす

る、というストーリーである。

 木を成長させることで探索できる場所が増え、その中で仮面をつけた謎の少女に話しかけたり、探索できると

ころを調べることで、少女がなぜこのようなところに来たのか、Deemoの正体が何なのかが明らかになっていく。

 次に、このゲームの魅力について語っていく。

 まず、何と言っても楽曲の良さである。どの楽曲も素晴らしいが、特に初期からプレイできる

「Wings of piano」という楽曲は「ピアノの翼」という曲名通り、翼が生えたDeemoがピアノを弾いているイメ

ージイラストで、曲自体もゆっくりと盛り上がり、最後に入るサビの壮大さと開放感がまさに翼で飛翔する様を

表しているように感じた。
 
 また、楽曲単体だけでなく、楽曲とストーリーとの繋がりも大変魅力的である。Deemoの初期からプレイでき

る曲のイメージイラストは、そのほとんどがDeemo一人、または少女一人のものだが、木が成長しするにつれ、

Deemoと少女の繋がり、歩んできた道のりを表すようなイメージイラストの楽曲が増えていく。いずれ木が成長

して窓に届いたとき、少女は元の世界に帰る。そんな別れを惜しんだようなイラストの楽曲もあり、ストーリー

と合わせて見ると涙があふれる。

 次に、プレイヤーが曲と一体化できるところが魅力に感じた。これはどういうことか説明すると、他音楽ゲー

ムではノーツを叩くと、叩いたときの効果音がプレイしている曲に反映されるというものがほとんどだと思う。

しかし、Deemoはノーツを叩くと、実際のピアノの音に当てはまる。ノーツを叩くのが遅れると、そこに配置さ

れていたピアノの音も遅れ、ノーツを叩かないでいると、その間の分だけピアノも鳴らないようになっているの

である。そういった点では、音楽ゲームが得意でない人がプレイすると音がガタガタになってしまう難しいゲー

ムではあると思うが、その分ぴったりノーツを叩いて音を繋いだ時の一体感、気持ちよさは他音楽ゲームでは味

わえないものとなっています。

 音楽ゲームや、ピアノの綺麗なメロディが好きな方には、このゲームを強くお勧めします。

スマホゲーム②雀魂

 この記事では、オンライン対戦麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」について纏めていく。

 雀魂は中国のコンピュータ制作団体キャットフードスタジオが製作したオンライン対戦麻雀ゲームである。

ブラウザ版、Android版、iOS版があり、中国開発の麻雀ゲームでサービスを開始したのも中国だが、ルールは中

国麻雀ではなく日本式麻雀のルールを採用しており、四人麻雀と三人麻雀のプレイを提供している。基本のプレ

イは無料であり、キャラクターやアクセサリ、BGMなどは「祈願」というガチャシステムから入手できるアイテ

ム課金制となっている。

 ゲームの概要についてはこのくらいで、ここからは雀魂の魅力について書いていきたい。

 まず、初心者に優しく、とっつきやすいところ。雀魂は、はじめて起動するとチュートリアルがスタートし、

「対子(同じ牌2枚)1組と数牌の順子(1,2,3や5,6,7など3連単になっているもの)or刻子(同じ牌3枚)4組を

揃える」という基本の形や、「東南西北(トンナンシャーペー)は場の風か自分の風で役になる」や、「白発

中(ハクハツチュン)は役牌といって三枚集まれば役になる」、「么九牌(ヤオチューハイ{字牌と1,9の数牌

})を除いた2~8の数牌だけで手を揃えると役になる」など、本当に初心者が覚えるべきことを教えてくれる。

 さらに、これは雀魂に限ったことではなく麻雀ゲーム全般に言えることだが、点数計算を自動で行ってくれる

ところが非常に優れた機能だと感じる。麻雀ゲームにおいて自動点数計算なんて当たり前だと思うが、初心者~

中級者には役や、特に符の計算は難しいだろう。

 次に、牌譜を見返せるところ。雀魂は、自身がマッチングした試合の牌譜を見返す機能が付いており、さらに

それは自身の視点だけでなく、他ユーザーの視点から見ることもできる。どのユーザーがどの時点で聴牌(あと

一枚の必要牌で上がれる状態)して、それにどのユーザーがどんな牌の切り方で振り込んだのかが俯瞰的に見え

るので、自身の良かったところ悪かったところ、他ユーザーの参考になるところなどを見つけることができる。

 また、雀魂には観戦機能も付いており、もちろんゴースティング対策として数分間の遅延があるが、ほぼリア

ルタイムで上手な人の卓を観戦することができる。

 そして最後に、友人戦。この友人戦では友人(足りない人数はNPCを追加できる)と様々なルールで対戦する

ことができる。手牌を表示したり、ローカル役などを追加したり、長考時間を変えたりと、複雑なルールをカス

タムすることができる。

 この他にも、キャラやイベント、大会など魅力が満載だが、今回は初心者や基本プレイをする人向けの魅力を

纏めた。

スマホゲーム①アークナイツ

 この記事では、戦略タワーディフェンスRPG「アークナイツ」について纏めていく。

 アークナイツは現在iOSおよびAndroid向けにグローバル版が配信されているが、元々は中国でリリースされた

ゲームであり、原題は「明日方舟」。定期的に攻め込んでくる敵を、召喚コストをやりくりしながらそれぞれの

特性を持つ戦闘キャラを配置し、自陣に侵入されないようにするタワーディフェンス形式である。

 簡単なストーリーの概要を説明すると、多種多様な種族が混在する惑星「テラ」で、「原石」と呼ばれる特殊

な鉱石が存在し、人々は天災を避けるためこれを動力にした移動都市を中心に暮らしていた。

 しかし、この鉱石に接し続けると「鉱石病」という病に感染してしまい、また感染者は死後新たな感染源にな

ってしまうため、迫害されていた。そして、迫害を受け続けた感染者による組織「レユニオン」が決起する。そ

んな彼らを迫害や鉱石病から保護するために活動しているのが、主人公が所属する「ロドス」と呼ばれる組織で

あり、アークナイツではこの「ロドス」と「レユニオン」の対立がメインに描かれている。

 次は、このゲームの魅力について語っていく。

 まず、なんといっても、キャラクター間のストーリーが良い。このゲームは、先に紹介した「ロドス」や「レ

ユニオン」のような組織がいくつかあるが、組織間でのストーリーや種族間でのストーリーが綿密に練られてい

て、考察が非常に楽しい。また、主人公は記憶喪失となって目覚めるところからスタートするのだが、主要人物

である「アーミヤ」を筆頭に、記憶喪失以前の主人公を知る人物との掛け合いがあり、徐々にその正体が紐解か

れていくところなど、ユーザーを熱くさせる背景が盛り沢山である。

 さらに、このゲームの魅力はストーリーだけではなく、低いレアリティのキャラでも活躍できるところにもあ

る。先に紹介した通り、このゲームはストーリーが良い。どのキャラもかわいくてかっこいいし、好きになるの

に、レアリティが低くて弱いから置物になる、というのは育成系のゲームにおいてはよくある話だ。
 しかし、このゲームは高レアリティのキャラを並べれば勝てる、という簡単なゲームではない。もちろんそれ

でクリアできるステージも存在するが、基本は低コストのキャラで召喚コストをためて、高コストの強力なキャ

ラと交代する。序盤にたくさんの敵が押し寄せてきて、中コスト、高コストのキャラだけだと間に合わないステ

ージも存在するため、いろいろなキャラを育てる必要がある。

 この他にもキャラの昇進、スキル発動の駆け引きなど、まだまだ沢山魅力があるが、今回はストーリーとどん

なキャラでも活躍できる魅力について纏めた。

FGOで頑なに実装されない機能

前回まではFGOを無課金で長く続ける秘訣を紹介してきました。今回は今年で6周年を迎えるこのゲームで、未だに実装されていない機能を紹介していきたいと思います。

1.宝具演出スキップ

1つ目は宝具演出スキップ機能です。サーヴァントには”宝具”と呼ばれる切り札のようなものがあり、使用すると特殊演出のアニメーションが再生されます。初めの内は見ていられるのですが、周回などで何度も見ている内に徐々に見飽きてきます。他のスマホゲームでは大体こういった演出アニメーションはスキップできるようになっているのですが、このゲームではできません。そのためどんなに見飽きた演出でも毎回Fullで見なければならず、周回の効率を上げることができません。宝具演出スキップ機能は多くのプレイヤーが長い間待望している機能ですので、早急な実装が今後も期待されることでしょう。

2.ボックスガチャ一括開封
2つ目はボックスガチャ一括開封機能です。過去の記事でも触れたボックスガチャですが、未だに一括開封することができません。そのためこのイベントでは報酬を受け取る際、周回した分だけガチャを10連ずつ引いていく必要があります。以前も説明しましたが、このイベントは多くのプレイヤーが他のイベント以上に力を入れるイベントで、中には何百、何千箱ものボックスガチャを開ける人もいます。それだけの数のボックスガチャを一括開封なしで一つ一つ開封していくのは膨大な労力がかかってしまいます。

この形式のイベントはゲーム稼働初期から毎年開催されており、既に何度も行われているのですが、実装される予兆すらありません。痺れを切らしたプレイヤーの中には、専用の外部装置を発明し、ボックスガチャの開封作業を自動化する人もいます。他のこういった形式のイベントがあるスマホゲームでは既に最初から実装されていることが多く、一括開封によってゲームのプレイが快適になることは間違いないので、次回開催時からでも実装を検討して欲しい機能です。

3.強化素材のスタック化

3つ目は強化素材のスタック化です。この機能は上記2つの機能程待望されてはいませんが、ボックスガチャ一括開封機能と併せて実装して欲しい機能ではあります。というのも、ボックスガチャでは大量の報酬を入手できるため、イベント終了後は受け取り切れない報酬が発生します。特に強化素材である種火やフォウくん(サーヴァントのステータスを上昇させる強化素材)はスタック化されていないため所持スペースをかなり圧迫します。他のゲームでも物によって実装されていないケースもあり、そこまで話題に上がっていない機能ではありますが、是非とも実装して欲しい機能です。

4.ガチャの天井
4つ目はガチャの天井です。これも前回の記事で触れましたが、このゲームのガチャには天井がありません。そのため、どれだけガチャを引いても目的のサーヴァントが出ないということはよくあります。他のスマホゲームには天井システムやそれになり替わる救済措置がある場合がほとんどですが、このゲームにはそれすらありません。

一応”特殊召喚”と呼ばれる救済措置のようなシステムはあるのですが、このシステムは恩恵を受けるための条件がかなり厳しいです。なぜなら、恩恵を受けるには”同じ☆5サーヴァントを累計6回以上引き当てる”必要があるからです。同じ☆5サーヴァント入手時に6回目以降は”無記名霊基”というアイテムが手に入ります。このアイテムを10個集めることで任意の☆5サーヴァント(その時期に入手可能なサーヴァント)1体と交換することができます。ただでさえ入手困難な無記名霊基を10個も集めなければならず、最短でも同じ☆5サーヴァントを15回引き当てなければならないので、相当厳しい条件であることがわかるかと思います。以前も述べた通り☆5サーヴァントの排出確率は僅か1%で、特定の☆5サーヴァントとなるとさらに低確率になります。それを15回以上引き当てるというのは現実的ではないため、特殊召喚を救済措置というのは難しいでしょう。そのためこのゲームには実質ガチャの天井がないことになります。FGOはセールスランキングで常に上位になるほど多くの人が多大な金額を課金してプレイしているゲームなので、ガチャの天井とまでは行かずとも、それに付随する機能を実装して少しでも損をする人を減らすべきだと思います。

総括
以上で紹介は終わりです。今回紹介した機能は「稼働から5年も経っているのに未だ実装されていないのか」、「他のスマホゲームでは当然のように実装されている」と思うようなものが多かったのではないでしょうか。私も長年このゲームをプレイしていますが、未だに不便に感じる瞬間がよくあります。FGOは多くの人に愛されているFateシリーズのスマホゲームで、間違いなく面白いゲームだと思うので、ゲームバランスや技術的な仕様上実装が難しい機能もあるのかもしれませんが、プレイヤーが快適にプレイできる環境にするためにも、これらの機能の実装を前向きに検討して欲しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。今回の記事を以って私の作成した記事は終了となります。ここまで読んでくださった皆様に感謝いたします。また、私の記事を読んで、少しでもFGOをプレイする上での参考になれば幸いです。

FGOにおける無課金勢の立ち回り方 その4

今回も前回から引き続き行っている秘訣の紹介をしていきたいと思います。今回で紹介は最後になります。

9.毎日ログインする

 9つ目の秘訣は毎日ログインすることです。このゲームにも多くのスマホゲームに存在するログインボーナスというものがあり、聖晶石も貰えます。1日あたりに貰える数は少量ですが、積み重ねると膨大な数になるので、忙しくてFGOをプレイする時間が無くても、ログインだけはするようにしましょう。また、連続でログインするとログインボーナスが豪華になっていくシステムもあるので、できるだけ毎日欠かさずログインすることを推奨します。

10.ボックスガチャ形式のイベントで本気を出す

 10個目の秘訣はボックスガチャ形式のイベントでは、他のイベント以上に周回することです。FGOでは秋とクリスマスの年に2回程「ボックスガチャ形式のイベント」が開催されます。このイベントではイベントクエストを周回し、そこで集めた素材を消費して育成素材などが排出される”ボックスガチャ”を回すことで報酬を獲得することができます。他のイベントと違うのは”報酬の数に上限がない”ということです。通常のイベントでは交換できる報酬の数に上限が設けられており、基本的に上限を超えた周回は損することになりますが、ボックスガチャ形式のイベントでは、実質無限に報酬が用意されているようなものなので、周回すればするほど得をすることになります。課金者でも取り分け力を入れるイベントなので、無課金者の方も特に力を入れて臨むことを推奨します。

11.攻略サイトを活用する
 11個目の秘訣は攻略サイトを活用することです。多くのスマホゲームには攻略情報が掲載されている攻略サイトが存在しますが、FGOも例外ではありません。攻略サイトにはゲームに関する有力な攻略情報はもちろん他のプレイヤーとの情報共有の場やお得情報、便利ツールなどゲームをプレイする上で役に立つコンテンツが多数盛り込まれています。無料で利用できることがほとんどなので、FGOをプレイする際は是非有効活用しましょう(無課金で続ける場合は特に)。因みにFGOの攻略サイトは有名なものだけでもいくつかありますが、筆者は「AppMedia」というサイトをよく利用しています。

少しだけなら…

 最後に少しだけ課金したいという方(微課金勢)や課金を抑制できないかもしれないという方に向けてお伝えしたいと思います。FGOは「目的のサーヴァントが手に入るまで課金」という方法で課金し続けるとかなり投資することになる可能性があります。実際に課金した人の話では、6万円(334連分)課金して目的のサーヴァントが入手できなかったという事例もあるくらいです。さらにFGOのガチャには天井(一定回数ガチャを回すと、排出対象の最高レアリティのキャラクターが一体確定で入手できる救済措置)システムがないため、上限金額の設定がしにくいという特徴があります。そのため際限なく課金してしまい、破産仕掛けるというケースもある程です。決して課金が悪いというわけではありませんが、もしこのゲームに課金をする予定がある方は、制約を儲け、それなりの覚悟を持って課金することを推奨します。また課金をして爆死(ガチャの結果が散々な結果で終わること)したくないという方は”福袋”のときだけ課金することをお勧めします。”福袋”とは、年に2回程開催されるガチャイベントで、☆5限定サーヴァント(ピックアップされないと排出対象にならない☆5サーヴァント)を確定で入手することができます。福袋ガチャを回すには有償の聖晶石(課金によって入手した聖晶石のこと)が必要になるため課金が必須になりますが、☆5限定サーヴァントが確定で入手できる上に普段よりもお得な値段でガチャ11連分を回せるので、課金額に見合っただけのガチャ結果になることは間違いありません。さらに、福袋ガチャは1アカウントにつき一回までという制約があるため、際限なく課金してしまうという心配もなく、安心して課金することができるので、もし課金を考えている方はここから初めて見ると良いでしょう。

以上でFGOを無課金で長く続ける秘訣の紹介は終了です。まだFGOをプレイしていない方や無課金で行き詰まっているという方は、ここまで紹介してきた秘訣を参考に是非プレイしてみてください。

FGOにおける無課金勢の立ち回り方 その3

 今回も前回に引き続き、無課金でFGOを長く続ける秘訣を紹介していきたいと思います。今回は6つ目の秘訣から紹介していきます。

6.サーヴァントを育成する

 6つ目の秘訣はサーヴァントを育成することです。ここで言う育成は一体のサーヴァントを集中的に育成することではなく、様々な種類のサーヴァントを育成するということです。クラスごとに一定数のサーヴァントを育成することでエクストラミッションをクリアすることができ、報酬として聖晶石を入手できます。また、サーヴァントの育成は前述した幕間クエストや強化クエストの解放にも繋がるので、素材に余裕がある時は様々なサーヴァントを育成すると良いでしょう。尚ここでのサーヴァントの育成は最終再臨(サーヴァントの上限解放における最終段階)まで行えばよいので、レベルやスキルの強化などは後回しで問題ないです。

7.サーヴァントの絆レベルを上げる(やや中級者向け)

 7つ目の秘訣はサーヴァントの絆レベルを上げることです。この秘訣はやや中級者向けなので、初心者の方は一旦スルーでも大丈夫です。サーヴァントには「絆レベル」というものがあり、1つ上がるごとに何かしらの特典があります。特典の内容としては、幕間クエスト、強化クエストの解放やサーヴァントのプロフィール公開、聖晶石やAP回復アイテムなどです。上げて損はありませんし、パーティ(クエストに出撃させる際に組む編成)に編成してクエストをクリアするだけで上がっていくので、周回のついでに上げておくことを推奨します。特に☆3以上のサーヴァントの絆レベル6~9間では上昇時に聖晶石が貰えるので、可能であれば意識すると良いでしょう。

8.「マナプリズムを交換」を毎月忘れず行う

 8つ目の秘訣はマナプリズム交換を毎月忘れず行うことです。マナプリズムとはサーヴァントや概念礼装(サーヴァントに装備させるアイテム)売却時やイベントなどの報酬で入手できるゲーム内アイテムで、主に「ダ・ヴィンチ工房(売却やアイテム交換などゲーム内のショップのようなコンテンツ)」の「マナプリズムを交換」にて使用することができます。マナプリズム交換では、毎月マナプリズムを消費してゲーム内アイテムと交換することができるのですが、そのアイテムの中に呼符と種火(サーヴァントのレベルを上げる時に使用する育成素材)が含まれています。この貴重な二つのアイテムを月1で入手することができるので、毎月忘れずに交換するようにしましょう。また、交換に必要なマナプリズムはイベントやデイリーミッション(毎日更新される日課)で入手できるので最低限確保しておき、常に一定数所持しておくようにしましょう。

 今回はここまでです。次回も引き続き紹介を行っていきたいと思います。
次回で秘訣紹介は最後になります。

FGOにおける無課金勢の立ち回り方 その2

 前回の記事に引き続き、無課金でFGOを長く続ける秘訣を紹介していきたいと思います。今回は3つ目の秘訣から紹介していきます。

3.WeeklyMissionは毎週コンプリートする

 3つ目の秘訣はWeeklyMissionを毎週クリアすることです。WeeklyMissionとは週ごとに課される課題のことで1週間おきに更新されます。このWeeklyMissionはクリアすると「聖晶片」という7つで聖晶石1つと交換できるアイテムが報酬として獲得できます。これも聖晶石の入手機会になりますので、できれば毎週すべてクリアすることを推奨します。WeeklyMissionは簡単な内容のミッションですので、1日でクリアすることもできます。

また期間限定で「限定ミッション」というものが開催されることがあり、これはクリアすると聖晶石や呼符が獲得できるので、期間内にクリアすると良いでしょう。こちらのミッションは中には難しい内容のものもあるので、可能な限りクリアするようにしましょう。

4.メインストーリーをどんどん進める

 4つ目の秘訣はメインストーリーを進めることです。メインストーリーは進行度、節、章と区切られており、進行度は1つクリアするごとに聖晶片が貰え、節、章は1つクリアごとに聖晶石が貰えます。クリアすればするほど入手でき、また、後述する「フリークエスト」の解放にも繋がるので、メインストーリーはどんどんクリアすると良いでしょう。
また、FGOでは期間限定でメインストーリーの消費AP(クエストをやるために必要なポイントのこと)が減少するキャンペーンが開催されることがあるので、その機会にまとめてやってしまうのも手です。

5.幕間クエスト、強化クエスト、フリークエストをクリアする

 5つ目の秘訣は幕間クエスト、強化クエスト、フリークエストをクリアすることです。「幕間クエスト」、「強化クエスト」はサーヴァントごとに発生するクエストで、「フリークエスト」はメインストーリーを1章クリアするごとにまとめて解放されるクエストのことです。

この3つのクエストはクリアすることで聖晶石を獲得でき、さらにクリア数に応じて聖晶石が貰える「エクストラミッション」もあるので、虚無期間(ゲーム内でイベントなど何も開催されていない期間のこと)中などやることが特にないときに消化するようにしましょう。ただし、基本的にはメインストーリーが優先なので、まだクリアしていないメインストーリーがある場合にはそちらを優先するようにしましょう。また、これら3つのクエストでも消費APが減少するキャンペーンが開催されるので、その機会にまとめてやってしまうのがいいでしょう。

今回はここまででです。次回も引き続き紹介を行っていこうと思います。