理系はハマれる!プロ野球とデータの魅力(投手編)

こんにちは、MBAインターン生の阿部です。
みなさんは甲子園野球大会は見たことありますか?2020年はコロナで
中止になってしまいましたが、毎年すごい盛り上がりを見せていますね!
甲子園で目立つポジションといえば、投手ですよね、勝ち上がるチーム
には毎年絶対的なエースがいますね!

今回はプロ野球での投手の指標を見てみましょう!

【投手能力に関する数値!】
プロの投手には3種類の役割があり、
最初に長いイニングを投げる先発投手、
その後に投げる中継ぎ投手、
最後に勝ち試合を締める抑え投手がいます。

全投手を見る一般的な指標として
防御率(9イニングあたりの失点数)
試合数、投球回(1シーズンで投げたイニング)などがあり、

主に先発投手を評価する指標として勝ち数、勝率があり、
中継ぎ投手の指標としてホールドポイント、
抑え投手の指標としてセーブがあります。

この数値がよい選手ほど優秀だと基本的には言えますね!

防御率だけではわからない投手能力
防御率をみれば、失点しない選手というのを判断できるように思えますが、
守備の影響というのは考慮されていません。もちろん、エラーで入った点は
防御率には含まれませんが、エラーに含まれない、良い、悪いプレーは考慮されません。

ここに注目したのがボロス・マクラッケンで、三振、四球、被本塁打に関しては
投手の能力で制御できるが被安打が多いのは運の影響が大きいと指摘しました。

このへんを加味し、一般的には認知されていない指標を今回は取り上げたいと思います。

【運を加味した数値BABIP】
BABIP=(安打−本塁打)÷(打数−三振−本塁打+犠飛)
で計算される値です。
これで、フェアゾーン内に飛んだ打球が安打になる確率がもとめられます。

この数値は長期的に見れば.300程度に収束するとされ、投手では低ければ幸運、高ければ不幸ということになりますね。
ちなみにBABIPは打者にも適用されるので、投手のBABIPは被BABIPといわれています。
もちろん、運だけで安打になるわけではないので、投手能力が低い場合、
味方の守備力が低い場合、BABIPは高くなります。

BABIPのおもしろいところは、多くの機会を経れば収束していくこと、
極端な数値だったシーズン以降は、平均値に回帰していく傾向があるということです。

実際の選手の成績でみてみましょう。

2700イニング以上投げているヤクルト石川投手の被BABIPは.290、
2300イニング以上投げている楽天涌井投手は.291。
まだ500イニング弱の若手ロッテ二木投手も.307

と.300前後に収束している投手が多いようです。
その一方で、1900イニング以上投げている楽天岸投手は.267と、低めにでている選手もいました。

次に被BABIPの防御率への影響です。
2012年のパリーグMVP投手、吉川投手は
2012年シーズン、14勝防御率1.71という成績でしたが、
被BABIPは0.238と非常に低い数値でした。
翌2013年は7勝防御率3.31と成績を落としたシーズンで、
被BABIPは0.302となっていました。
これから、2012年の好成績は運にも味方された部分があると考えられます。

このように突然好成績となった選手はBABIPを見てみると本当の実力なのか考える判断材料になるかもしれませんね。

【まとめ】
今回は運を加味した数値BABIPを取り上げました。投手中心で解説しましたが、
野手もBABIPと成績にはかなり相関があり、調べてみるとおもしろいですよ。
この連載は今日で終わりですが、ほかにもたくさん野球の指標が存在します。

野球の面白さに気づいた方はぜひ見てみてください!

ここまで見ていただきありがとうございました。

理系はハマれる!プロ野球とデータの魅力(守備編)

こんにちは、MBAインターン生の阿部です。

みなさんは野球の守備位置についてどんな印象がありますか?
ファーストやレフトに、太った選手や外国人がいたり、
センターやショートに足の速い選手がいるといった感じでしょうかね。

プロ野球においては、ポジションごとに求められる役割が変わり、
守備位置ごとに選手の評価がされています。今回は守備の指標を
見てみましょう!

【守備能力に関する数値!】
守備がうまい選手といえば、広い範囲を守れたり、速い送球で
走者をアウトにできたり、エラーをしない選手などがあげられますね。

現役選手では西武のショートの源田選手や、巨人のショートの坂本選手
などが有名ですね。守備がうまい選手を裏付ける指標として今回は
UZR(Ultimate Zone Rating)という指標についてお話していきたいと思います。

守備の指標UZR

守備を総合的に評価した指標がUZRで、

「リーグにおける同じ守備位置の平均的な選手が守る場合に比べて、守備でどれだけの失点を防いだか」
と定義されています。

この指標は、グラウンドをゾーンに分け、1つ1つの打球の種類(ゴロやフライ)、速度を記録し、プレーを評価しています。

評価の要素としては、
守備範囲を表すRngR、
エラーの数を評価するErrR、
内野手のダブルプレーをどれだけとれたかというDPR、
外野手の送球に関するARM、
の4つの指標が用いられます。

UZRにはこのような目安があります。

評価 UZR
ゴールドグラブ級 +15
優秀 +10
平均以上 +5
平均 0
平均以下 -5
悪い -10
非常に悪い -15

実際の選手の成績で見てみましょう。
今回は1.02 ESSENSE OF BASEBALL様の2019年シーズンデータより、
守備負担の大きいとされるショートのデータを参照します。

まずは2019年最も高いUZRであった西武のショート源田選手の成績です。
UZR23.2/ RngR14.5/ ErrR5.4/ DPR3.4/ ARM0.0

こちらはルーキーながら阪神でショートのレギュラーをつかんだ木浪選手の成績です。
UZR-9.9/ RngR-7.4/ ErrR-4.4/ DPR1.8/ ARM0.0

流石2年連続で守備の賞であるゴールデングラブ賞を受賞した源田選手はすごい成績ですね。
木浪選手もプロ1年目ながら守備負担の大きいショートをよく守りましたが、UZRはショートでは最下位となっていました。
しかしDPRはプラスなので、守備の連係はしっかりとれているんでしょうかね。

プロの選手はみな上手に見えますが、指標ではこんなに差がでるんですね!

ちなみに、UZRは同じ選手でも突然下落したり、成長したりします。
巨人のショート坂本選手は26歳の時、UZR32.3を記録し、その後も10を超えていましたが、30歳の時、UZR-3.0でした。現在は31歳のシーズンでは途中ではありますが、UZR9.2と復調しています。(9/10日時点)

ただ年齢的に守備負担の大きいショートを守るのはそろそろ限界かもしれませんね。

【まとめ】
今回は守備の指標であるUZRについてお話ししました。ショートの指標を見ましたが、UZRはインターネットにも、一部の選手名鑑にも載っているので、よかったら様々な選手のUZRを見てみてください!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

理系はハマれる!プロ野球とデータの魅力(打撃編)

こんにちは、MBAインターン生の阿部です。

いきなりですが、みなさんは野球というスポーツにどのような印象をお持ちでしょうか。学生時代の野球部といえば、みんな坊主で、練習が厳しいスポーツといった印象を持っている方が多いと思います。また、野球部にはガキ大将のような人がいがちなので苦手意識がある方もいるかもしれませんね。

 しかし、野球には様々なタイプの選手がいて、成績もそれぞれの特徴が数字として表れ、データを見ることも面白いんですよ。そんな理系の方にこそおすすめしたい野球の魅力についてお話していきたいと思います。今回は誰でも観戦できるプロ野球のデータを取り上げていきます。

【バッティング能力に関する数値!】
まずは打撃に関する成績についてみてみましょう。打撃は攻撃側の数値で、主な数字は打率、本塁打、打点です。

メジャーリーグで打率年間一位に2度もなったことのあるイチロー選手、日米で500本以上の本塁打を放った松井秀喜選手がすごい選手だということは皆さんご存じだと思います。この辺の数値が高い選手が良い選手なのは間違いないのですが、最近では指標が発達し、得点に結びつく選手というのを様々な視点から比べることができるのです。

得点との相関が高いOPS
得点との相関が高い指標として、OPSという指標があります。これは出塁率という指標と、長打率という指標を足してもとめられます。

出塁率は打者が打席に立った時、どのくらいの確立で出塁できるかといった指標、

長打率は1度の打席でどのくらい進塁できるかの期待値の指標です。

OPSの開発者であるビル・ジェームズは著書The Bill James Gold Mineにおいて打者をOPSを用いて以下のように格付けできるとしています。

ランク 評価 OPSの範囲
A 素晴らしい .9000以上
B 非常に良い .8334 – .8999
C 良い .7667 – .8333
D .7000 – .7666
E 平均以下 .6334 – .6999
F 悪い .5667 – .6333
G 非常に悪い .5666以下

 実際の選手の成績で見てみましょう。

去年優勝した巨人の4番の岡本選手の成績です。
【打率.265(555打数147安打)/ 31本塁打/ 94打点/ 四球62/ 出塁率.343/ 長打率.485/ OPS.828】

日本ハムの主力打者の近藤選手の成績です。
【打率.302(490打数148安打)/ 2本塁打/ 59打点/ 四球103/ 出塁率.422/ 長打率.400/ OPS.822】

一振りで点を取れる本塁打の値で15倍もの差があるのに、得点との相関が高いOPSが近い値になっています。これは近藤選手が打率が高いことそしてパリーグ1位の103個の四球を選んでいることが要因です。

OPSにも長打率を過大評価しがち、走塁能力は関係ない、などの欠点もありますが、このように打率、本塁打以外の指標でも選手の良い点を考えることができます。

【OPSで見る過去の選手成績】

通算OPS
王貞治1.080
松井秀喜.996
イチロー.943
時代の違いで、選手のレベルも違うので一概に比較はできませんが、王さんがいかにすごい選手だったかわかりますね。松井選手、イチロー選手も日本通算.900を超えているのでやはり優秀な選手だったとわかります。

また、現役の選手だと3度のシーズンOPS1.000越えをしているソフトバンクの柳田悠岐選手、広島の鈴木誠也選手、ヤクルトの山田哲人選手は相当すごい選手だとわかりますね。彼らは年俸が3億や5億といった紛れもないトップ選手です。

【まとめ】
今回はプロ野球において得点との相関が高いOPSという指標の話を中心にしました。OPSで一概に選手を評価することはできませんが、OPSが高い選手はみな一流の選手だとわかりましたね。

しかし、野球では守備で失点をしないことも大事なことです。次回は、守備面での野手の指標、そして投手の指標について触れていきたいと思います。

読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

千葉ロッテ強さの秘訣~ドラフト編~

こんにちは!

インターン生の山本です。

「千葉ロッテ強さの秘訣第4弾」ということで、最後のテーマは「ドラフト」です。今までのテーマとは少し違い、球団側が選手を獲得するというチームの運営の一部になります。

まず、ドラフトの具体的な方法についてお話しします。ドラフトは、新人選手選択会議規約に基づいて1年に1回だけ開催されます。最初の1巡目のみ、各球団が一斉に選手を指名して、氏名が被った場合には抽選が行われます。この抽選に外れた場合には、再度希望選手を選択することになりますが、1巡目外れ指名という形で、すでに指名されている選手は指名することができません。世代注目の選手は競合する可能性が高いので、指名をずらして別の選手を指名するなどの対策をする球団も少なくないです。近年だと、2017年のドラフト会議で、清宮幸太郎選手が高校生では最多タイとなる7球団の競合になりました。また、その年には、前回紹介した安田尚憲選手が、外れ1位でありながら3球団の競合になるなど、その年によってドラフトの状況は大きく変わることがあります。

それではここから、千葉ロッテマリーンズの直近5年間のドラフト1位(外れ回数記載)について振り返ってみましょう。今回は千葉ロッテマリーンズに入団した選手の最高順位のみを記載。

名前 順位 競合数
2015 平沢大河 1 2
2016 佐々木千隼 外れ1 5
2017 安田尚憲 外れ1 3
2018 藤原恭大 1 3
2019 佐々木朗希 1 4

この表から、5年間で3回もドラフト1位の抽選を引き当てていることがわかります。また、2016年と2017年についても、外れ1位の競合までで抽選を終えています。プロ野球の球団数は12なので、非常にくじ運が強いことがわかりますね。ドラフト1位の選手が全員プロで活躍するというわけではありませんが、やはりドラフト順位の高い選手の方がプロで活躍する可能性が高いのは言うまでもないです。したがって、ドラフトで幸運なのも千葉ロッテマリーンズの強さにつながっているといえるのではないでしょうか。また、上記の選手たちはまだまだ若手なので、今後の活躍に期待したいですね。尚、10年間分振り返っても千葉ロッテのくじ運は強いので、気になる方は調べてみてください。

4回にわたって千葉ロッテマリーンズの強さの秘訣についてお話してきましたが、興味を持っていただけましたでしょうか?プロ野球は現在、新型コロナウイルスの影響で観客動員数を大きく減らして試合をしていますが、選手の方々は大変な状況の中一生懸命にプレーしてくれています。これからも、プロ野球のファンとして選手を応援していきたいと思います。最後までご覧いただきありがとございました!

千葉ロッテ強さの秘訣~期待の若手編~

こんにちは!

インターン生の山本です。

「千葉ロッテ強さの秘訣第3弾」ということで、今回は「期待の若手選手」に注目してみます。プロ野球のファンは、その日の試合が負け試合でも、期待の若手選手が活躍すると気分が良くなってしまう人がいるように、若手選手に対する注目度が非常に高いです。また、若手選手が台頭してこなければ、チームが安定して強くいることはできません。このように考えると、現在好調をキープしている千葉ロッテマリーンズには、期待の若手選手がたくさんいるということですね!というわけで、今回は投手と野手を1人づつ紹介していきます。それでは紹介へレッツゴー!

・種市篤暉(たねいちあつき)選手

種市選手は、八戸工業大学第一高等学校で2年の秋からエースとして活躍していました。甲子園の出場経験はなく、全国区の選手ではありませんでしたが、切れのあるフォークとストレートを武器に、2016年のドラフト6位で千葉ロッテマリーンズに入団しました。2019年には、オープン戦で結果を残して開幕一軍に座り、8月4日に23イニング連続奪三振を達成しました。これは、江夏豊氏、木田勇氏に並ぶ記録で、今年の8月25日に山本由伸(オリックス・バファローズ)が25イニング連続奪三振を記録するまで日本人タイ記録でした。今年は、プロ入り初の完封勝利を飾るなど、次世代のエースとしての階段を着実に上ってきています。今後はチームを引っ張っていくだけでなく、日の丸を背負う存在になっていってほしいですね。以下にパーソルパ・リーグTVの方でまとめられた動画のリンクを貼っておきますので興味のある方はぜひ見てみてください!

・安田尚憲(やすだひさのり)選手

安田選手は、清宮幸太郎選手(北海道日本ハムファイターズ)や村上宗隆選手(東京ヤクルトスワローズ)と同世代で、高校時代から名の知れた存在でした。履正社高校時代には、甲子園でのホームランを含む65本のホームランを記録しています。安田選手は、ドラフトの際に3球団競合の抽選の末、千葉ロッテマリーンズが交渉権を獲得しました。余談ですが、当時のドラフトの時に、高校の帰り道に自転車を降りてまで抽選の様子を確認していたのを思い出しました。1年目、2年目と2軍で経験を積んで挑んだ今年は、序盤こそ出遅れたものの、7月21日に4番に抜擢され、9月2日現在までの試合全てで4番を任されています。まだまだ打率も低く実力を発揮できていない部分もありますが、チャンスの場面での勝負強いバッティングが見えるようになってきました。今後も、持ち味の長打力を活かしたホームランや、勝負強いバッティングに期待したいです。以下に安田選手の活躍があります。

いかがでしたでしょうか。両選手ともに素晴らしい技術を持った選手です。他にも多くの若手選手がしのぎを削っているので、それらの選手の活躍にも期待していきたいです。それでは今回はここまで!次回のテーマもお楽しみに!

千葉ロッテ強さの秘訣~野手編~

こんにちは!

インターン生の山本です。

「千葉ロッテ強さの秘訣第2弾!」ということで、今回は「野手」に焦点を当てていきます。野手といえば、野球の花形であるホームランがあるので、身近に感じられるのではないでしょうか。さて、野手の役割は当然得点を奪うことですが、全ての選手がホームランばかりを打つわけではありません。選手それぞれに役割があるのです。したがって、それぞれの役割に注目しながら選手を紹介していきたいと思います。

・中村奨吾(なかむらしょうご)選手

ロッテには、ミスターロッテと呼ばれる選手が受け継ぐ背番号があります。それは、背番号「8」で現在その背番号を引き継いでいるのが、この中村選手です。ドラフト1位で入団した中村選手は、2年目の契約更改の際に背番号8を受け継ぎました。その後、現在に至るまでロッテのセカンドのポジションを守り続けています。中村選手は走攻守全てをそつなくこなすバランスの取れた選手です。今季はシーズン中盤から2番打者として活躍しています。昨季から盗塁の数こそ減ったものの安定した成績を残しています。

・井上晴哉(いのうえせいや)選手

井上選手の一番の特徴は、その大きな体です。身長は180cm...あれ?プロ野球選手なら普通じゃないのと思った方いらっしゃいませんか?確かに身長は180cmですが、驚くのはその体重です。なんと、114kgもあります!これは、NPB(プロ野球)に所属している日本人選手の中で最も重い値になります。そして井上選手は、この体格から得られる持ち前のパワーを武器にホームランを量産しています。今季も9月1日までに12本のホームランを放つなど攻守に存在感を示している井上選手。今後も和声大砲としての活躍に期待したいです。

・レオネス・マーティン選手

マーティン選手は、去年の終盤からチームに入団した助っ人選手で、千葉ロッテマリーンズに入団する前はMLB(メジャーリーグ)でプレーしていました。MLB時代は、俊足を生かした盗塁やバントヒットなどの小技を得意としていました。しかし、千葉ロッテマリーンズに入団してからは、外国人選手の武器であるパワーを活かすようになります。昨季は、シーズン途中に入団したため52試合の出場にとどまりましたが、14本のホームランを放つなどそのパワーを見せつけました。満を持して臨んだ今年は、3番打者として9月1日までにチームトップの17本のホームランを記録しています。残りのシーズンもチームを引っ張っていってほしいです!

いかがでしたでしょうか。今回は、千葉ロッテマリーンズの中心野手について紹介させていただきました。次回からは、少しコアな内容になっていきますので、興味のある方は是非ご覧ください。お楽しみに!

千葉ロッテ強さの秘訣~投手編~

こんにちは!

インターン生の山本です。

第1回の記事では、千葉ロッテマリーンズという球団について紹介しましたが、興味を持っていただけましたでしょうか。子供の頃の思い出って色褪せないですよね...。

はい!それでは気を取り直して、今回から千葉ロッテマリーンズの強さの秘訣を探っていきます。最初のテーマは「投手」。まずは投手の役割について触れていきましょう。

投手の役割は、投球によって相手打者を打ち取り得点を与えないことです。もし、投手が得点を1点も与えなければ、試合に負けることはありませんよね?それを考えれば投手の重要性がわかると思います。では、投手の種類にはいったいどのようなものがあるのでしょうか。今回は、ポジションごとに分けてお話しします。

・先発投手

先発投手は、プレイボールからマウンドに立つ投手のことで、試合の流れを作る重要なポジションを担っています。時には、9イニング全てを1人で抑える試合もあります!(す、凄い...)チームの看板ともいえる存在ですね。

・中継ぎ投手

中継ぎ投手は、先発投手が降板した後に出てきてその後のイニングを抑えます。とりわけ、中継ぎ選手は先発投手を始めとする前の投手が抑えられなかったランナーを背負ってマウンドに立つことが多いです。つまり、ピンチの場面で登板ということになるので精神的に強くなければなりません。

・抑え投手

抑え投手は、9回に試合を締めくくる投手です。1点差で勝っているゲームでラストイニングを迎えた場合、絶対に抑えたいですよね。したがって、チームの中で優秀な投手が任されます。別名守護神とも呼ばれる絶対的なポジションです。

さて、ここまで投手の種類や役割についてお話してきましたが、いよいよ選手の紹介に入ります!!!肖像権の関係上、選手の写真を載せられないのが残念ですが、選手の特徴をとらえながら紹介していきます。先発、中継ぎ、抑えの順に1人ずついきます。それではスタート!

・石川歩(いしかわあゆむ)選手

2013年にドラフト1位で入団した石川選手は、1年目から10勝を挙げて新人王を獲得しました。石川投手の一番の武器は、なんといってもその「シンカー」です。シンカーは、投手の利き腕方向に曲がりながら落ちていく変化球のことです。石川選手は右投げなので、右バッター相手なら膝元をえぐり、左バッターなら外角に逃げていくように見えます。言葉だと伝わりにくい部分になるので、ぜひyoutube等でボールの変化を見てみてください!

・唐川侑己(からかわゆうき)選手

きました!!私の推し選手です。第一回で経歴を紹介しているので、今回は投球スタイルについてお話します。唐川選手は伸びのあるストレートと「カットボール」を持っています。カットボールはストレートと同じスピードで少しだけボールの軌道が変化します。これにより、打者のバットの芯を外すことができるので、打ち取ることができます。今季は、調整不足で開幕から出遅れてしまったものの、ここまで12試合投げて失点はありません。残りのシーズンも活躍が期待できます。

・益田直也(ますだなおや)選手

現在の千葉ロッテマリーンズの投手陣を引っ張る存在といっても過言ではないぐらいの活躍をしている選手です!サイドスロー気味のフォームから繰り出されるストレートや変化球はどれも素晴らしく、特にシンカーは石川投手に負けず劣らずの一級品です。今季は8月終了時点でリーグトップの18セーブを挙げています。今後も守護神として試合を締めくくってくれるでしょう!

いかがでしたでしょうか。今回は投手に着目して強さの秘密を探ってみました。他にもたくさん紹介したい投手がいますが、今回はここまでになります。次回も、テーマを変えて強さの秘訣を探っていきますのでお楽しみに!

球団紹介と思い出話

こんにちは!インターン生の山本拓朗です。

今回は、私が好きなプロ野球チームである「千葉ロッテマリーンズ」について紹介します。

まずは、千葉ロッテマリーンズの歴史についてです。千葉ロッテマリーンズは1950年に設立された球団で、現在は千葉県のZOZOマリンスタジアムにホームスタジアムを構えています。チーム名は、公募で選ばれたもので、「海をイメージして力強いネーム」という由来があります。

ここで、私がこの球団を好きになった理由を話させてください!時は遡って2008年、千葉ロッテマリーンズに1人の選手が入団しました。その人とは、「唐川侑己」選手です。唐川選手は、2007年に成田高等学校からドラフト1位で指名されて千葉ロッテマリーンズに入団しました。唐川選手は、中田翔選手(日本ハムファイターズ)、佐藤由規選手(現東北楽天ゴールデンイーグルス)とともに高校ビッグ3の異名を持ち、鳴り物入りで入団してきました。

当時小学生だった私は、両親に連れられてQVCマリンフィールド(現ZOZOマリンスタジアム)に行きました。私が初めて千葉ロッテマリーンズの試合を観戦した日です。両親が東京ヤクルトスワローズのファンだったため、神宮に行くことが多かったので新鮮な感覚でした。その日のスタジアムに行く途中、最寄り駅では異例の号外が配られていました。

『唐川侑己、球団史上初の高卒新人プロ初登板初先発初勝利』の見出し。この時の衝撃は今でも覚えています。それから球場に足を運ぶようになって、千葉ロッテマリーンズを好きになりました。もちろん推しは、唐川侑己選手です!

ここまで思い出話で盛り上がってきただけに見えますが、ちゃんと記事にする理由があります。実は今この千葉ロッテマリーンズ、パリーグ第2位につけています!パリーグは全6球団で1位の福岡ソフトバンクホークスとのゲーム差も大きくありません。また、今年の千葉ロッテマリーンズは、8月半ばになんと50年ぶりの単独首位を達成しました(今まで弱かったわけではないよ...)。

そこで次回から、千葉ロッテマリーンズの強さの秘密を探っていきたいと思います。いったいどうやってこの順位を維持しているのか、キープレイヤーはいったい誰なのかなど独自の視点でピックアップしていきます。各回にテーマを設けてそれに沿った記事を書いていきます。最初のテーマは「投手」。皆さんにプロ野球に興味を持っていただけるように、そして千葉ロッテマリーンズを好きになっていただけるような楽しい記事を作っていきます。お楽しみに!

一度は行きたい!東京サバゲーパーク

皆さんこんにちは。MBAインターナショナルのインターンシップ生の福地です。

前回はサバゲーのフィールドについてご紹介しました。次はついにフィールドへ、と行きたいところですがサバゲーのフィールドと一言で言っても、全国に無数にあり、選び方は様々でしょう。近場で選んだり、比較的サバゲーがしやすいところを選ぶなど様々ですが肝心のフィールドが近くになかったり、近場であっても、どうしても人が集まらない、ということ経験をした人は少なくないはずです。サバゲー初心者であっても、同様にフィールド探しは一度行ってみなければ、わからないため苦労することでしょう。そこで今回は私のおすすめフィールドである、東京サバゲーパークをご紹介したいと思います。

東京サバゲーパークの特徴

千葉県の印西牧の原にある、フィールドですがその特徴は何といっても、その広さです。

前回でも人口フィールドについてあげましたがそれらを中心にしながらも、広大なAフィールドと高い壁で構築されており、広いながらも密接した空間が多いBフィールドと一つのフィールドで何種類かのフィールドで遊んでいるような感覚を味わえます。また夏休みなどの長期休暇の期間にはABともにつなげ非常に広大なフィールドで楽しむこともできます。交通の面でもなかなか便利です。広い駐車場があるため車の管理はもちろん、電車では関東方面ならつながっている駅も多いため、気軽に行くことができるでしょう。                                                            またほかにも優れている点としては様々なエアガンをレンタルできることです。今日のサバゲーフィールドでは料金を払ってエアガンやその他装備を借りられることは当たり前になりましたが、東京サバゲーパークでは料金は払うものの、電動ガンや道具をレンタルできるのはもちろん、次世代電動ガンもレンタルすることができます。初心者でも最新のエアガンで戦えるのがこのフィールドの強みです。

この記事は最後となりますが皆さんはいかがだったでしょうか。サバゲーというのは始めるにはほかのスポーツに比べ、敷居が高いかもしれません。しかしながら、エアガンを持てるだけでなく、いろんな装備を着た人たちとの交流やゲームにおけるチームプレイなど他では味わえない魅力がたくさんあります。もしこの記事でサバゲーに興味がわいたと感じた人はぜひ始めてみてください。サバゲーだけしか、体験できないものがあなたを待っているでしょう。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

どこで戦う?サバゲーのフィールドについて

皆さんこんにちは。MBAインターナショナルのインターンシップ生の福地です。

前回の記事ではエアガンと防具やマナーなどいくつか紹介しました。今度は実際行われる場所、いわゆるフィールドについて解説したいと思います。スポーツ全般に言えることですがそれらを行うにはグラウンドやそれらを行うための場所が必要であり、サバゲーもプレイするためにフィールドが必要になっていきます。フィールドにも様々な種類があり、森林で囲まれたエリアや機材や土嚢があちらこちらにあり、人工的なものまで存在しますが。ほかのスポーツと違うところはフィールドによって戦略が大きく変わっていくことです。今回はそれぞれのフィールドの特徴について紹介したいと思います。

森林フィールド

木々に囲まれたフィールドの視界はかなり悪いです。木だけでなく背の低い草や葉っぱで生い茂ったところがあるため敵にいつ狙われるかわからない緊張感が楽しめます。逆に言えばこちらも気づかれない可能性があり敵に気づかれず、攻撃がしたい、特にスナイパーライフルを使う人にとっては絶好のフィールドといえるでしょう。一応身を守るために背の高い壁などがいくつかありますが室内戦のものと比べるといくらか広がっており。不用心に移動すると四方から攻撃されるので注意が必要です。

人口フィールド

こちらは小さな小屋や土嚢が積まれた高い壁などで構成されているフィールドです。野外かつ視界が広いところと室内で視界が狭いところとはっきり分かれています。(広いところでは両方あるところもあります。)建物は高いところから打てるというメリットがありますが視界が広いため、逆に打たれやすいというデメリットもあります。室内では素早く動けるかつ、小さいエアガンが最適でしょう。しかしながら唐突に敵と接触する可能性があり、判断力が求められます。

夜間フィールド

厳密にいえばフィールドの種類ではなく、ルールなのですが戦い方がもっとも大きく変わるものといっていいでしょう。文字通り、夜間にプレイするものであり、ライトや蓄光バイオBB弾(発射されたとき光るBB弾)など普段のサバゲーでは使わないものが必要となっていきます。また夜間フィールドの特徴として長時間にわたって戦うというルールも存在します。広いかつ人数の多い場所では慎重な戦い方が求められるでしょう。

今回はサバゲーフィールドについて紹介しましたがこのほかにも様々な種類のフィールドが存在します。個性的なものがたくさんあるのでぜひ自分の目で確かめてみてください。次回はおすすめのサバゲーフィールドを紹介したいと思います。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。