身を守ろう!つけておくべき防具

皆さんこんにちは MBAインターナショナルのインターンシップ生の福地です。

前回はエアガンやそれらを補ったり、改造するために必要なサイトやグリップなどのアイテムについて紹介しました。ですがそれだけではサバゲーに参加することはできません。サバゲーではほかのスポーツと同じく、動いたりするため、怪我をする可能性があります。動くためにふさわしい、服装はもちろん、敵の攻撃(主にBB弾)から身を守るための防具が必要となっていきます。

今回は身を守るための防具についてご紹介したいと思います。

防具にて身を守る部分は頭、顔(特に目と口)、上半身と下半身、手、肘と膝です。特に顔は最優先で守りましょう。当たってしまったとき、最悪、失明や歯を折ってしまうことが起こりえます。では何で守ればいいのでしょうか。

必要なもの

まず目を守るためのゴーグルと顔を覆うマスク、頭を守るためのヘルメットは必須といっていいでしょう。ゴーグルとマスクは上記でいったようなことを防げるため、サバゲーを始めるなら、最優先で買ってください。ゴーグルは目の周りを覆うものが一番です。マスクですが紙マスクなど口を覆えるものでもいいですが口にガードを付けたり、耳なども守れるよう、目出し帽もおすすめです。次に上半身を防げるベストと比較的頑丈なズボン(ジーパンなど)あると全身にBB弾を受けても怪我をせずに済みます。しかしただ着るだけでは防げないものもあります。転んでしまった場合、ひじやひざを擦ってしまう可能性があります。重いエアガンなどを持っている人など特に注意した方がいいでしょう。対策としてはベストの下に長袖のシャツやジャンパーを着たり、ひざにはニーパッドをつけることをお勧めします。またジャンパーを着るほかにも、ひじにもパッドをつけるとさらに安全になります。最後に手ですがこれはグローブを使うのがいいでしょう。軍手などでは身を守れないため注意してください。では具体的にどうゆうものを買えばいいかというと指や手の甲にガードがついているグローブがおすすめです。大きさの目安としてはピッタリなものより、自分の手よりも少し大きめのものの方が安全です。バイク用のグローブでも代用できるのでぜひ探してみてください。

サバゲーもスポーツ同様怪我をする可能性があります。しかしながら、ルールを守り、しっかり防具をつけていれば、まず怪我をすることはありません。たかが遊びだとは思わず、ちゃんと準備をしてから楽しみましょう。

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エアガンだけじゃない? おすすめ光学機器

皆さんこんにちは MBAインターナショナルのインターンシップ生の福地です。今回は皆さんにエアガンだけでなく、それらを取り巻くアイテムについて紹介したいと思います。

ここでいうアイテムというのは光学機器のことです。一言で光学機器といっても何が何だかわからない方も多いと思います。光学機器は光と機械の機器という言葉がつく通り、光やレーザーを使った、機材のことです。例えば、エアガンにつけるもの中にレーザーサイトというものがあり、光るレーザーを敵にあてることで自分は標的に当てられるか、自分は今どこを狙っているか、分かりやすくするものがあります。今日のサバゲーにおいてもあればとても便利なものです。レーザーサイトだけではなく、ほかにも便利なものをいくつか紹介したいと思います。

ドットサイト、ホロサイト

今のサバゲーの場合、光学機器のほとんどはドットサイトやホロサイトを指します。サイトというのは標的を狙う際に狙いやすくする、照準器のことです。ドットサイトなどは目を合わせた時にちょうど真ん中に光の点が見えます。それらを標的に合わせることで素早く狙える仕組みとなっています。特にこれらは非常に軽いのが特徴であり、見れるのは点か〇などのシンプルなものですがそれゆえにすぐさま狙えるメリットがありますがそれと同時にあくまで見やすくするためのものであるため、遠くを見通すのは難しいという弱点があります。しかしながら、サバゲーにおいて素早く敵を倒したい人、室内戦で扱うときにはとてもおすすめです。

タクティカルスコープ

スコープは通常のサイトに比べ、遠くを見渡したり、離れたものを拡大して見れるのが特徴です。サバゲーを経験されている人はスコープが光学機器?と思われるかもしれませんが最近では日がまぶしすぎたり、逆に暗い場合でも調節してくれる機能やスコープの弱点であった近くのものが見えずらいというものをドットサイトと組み合わせることで克服しているものまで存在します。スナイパーライフルを使い遠くから狙いたい人はもちろん、普段狙ってもなかなか当たらなくて困っているという方にぜひおすすめのアイテムです。

光学機器はサバゲーにおいてはエアガンほど必須というわけではありません。また高性能なものはエアガンよりも値段が高いものまで存在します。しかしながら自分の好みに合わせたものを一つ、つけるだけでもその幅広い種類からプレイスタイルの幅が大幅に広がりますのでサバゲーを始める方はぜひ購入してみてください。

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これで安心!おすすめエアガン6選(後編)

皆さんこんにちは MBAインターナショナルのインターンシップ生の福地です。 今回の記事はついに私のおすすめエアガン6選の後編です。

前回初心者にも扱いやすいエアガンや特徴的なエアガンを紹介しましたが今回ご紹介するエアガンは実用性、性能とともに優れたエアガンを二つ紹介したいと思います。サバゲーはみんなと楽しくやるものですが。スポーツというジャンルからには勝ちにこだわるサバゲーマーも当然います。活躍したい。性能を追求したいという人も多いでしょう。この記事はそんな人にあてたものです。

1.東京マルイ電動ガン PS90ハイサイクル

通常のエアガンだとBB弾を打ち続けると次第にBB弾があらぬ方向へ飛んで行ってしまうことも少なくありません。もし敵と鉢合わせになったとき自分はちゃんと標準を向けているのにまっすぐ飛ばないという現象が起きます。単発で打ち続ければその問題もなくなりますがちゃんと連射できるのにしないのはもったいないですよね。PS90はハイサイクルシステムのおかげで打ち続けても弾道が変わらずきれいに目標まで飛ばすことができ、さらには秒間で25発も発射することができます。ハイサイクルとは電動ガンなどで連射した時反動やBB弾の軌道を抑え、狙うだけでまっすぐ飛ばせるシステムのことです。特にこのエアガンは独特な形ですがいざ待ってみるとコンパクトゆえにとても持ちやすく、構えて、敵を打つだけでもとても活躍してくれます。また小さいため、室内ではとても強く、他のサバゲーマーを圧倒できるでしょう。サバゲーで活躍したい人にはお勧めのエアガンです。しかしながら秒間25発も打てるという都合上すぐに弾を打ち切ってBB弾を無駄にしてしまうということがありますのでそこはご注意ください。

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2.東京マルイ電動ガン AK47

またまた東京マルイの電動ガンになってしまいましたが、さいごにおすすめするのがAK47です。サバゲーをあまり知らなくても銃といえばAKという人も割と多いのではないでしょうか。FPSなどの銃を扱うゲームでもAKはとてもメジャーな銃です。そんな銃がエアガンにおいてもとても高い知名度を誇ります。しかし実際にエアガンとしてはどうでしょうか。まず形からして構えやすいというのがあるでしょう。AKはまさしく想像通りのエアガンの形をしており、実際に使う際にもとても扱いやすいでしょう。このエアガンのモデルとなった実銃は壊れにくいという特徴がありますがこのエアガンにもしっかりと受け継がれており、買ってからすぐに使うことができるうえ、長く活躍させることができるでしょう。これからサバゲーで活躍したい人、もっと活躍したい人にはぜひおすすめのエアガンです。

画像URL http://img01.militaryblog.jp/usr/f/i/r/firstameyoko/MN4.JPG

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これで安心!おすすめエアガン6選(中編)

皆さんこんにちは。MBAインターナショナルのインターンシップ生 福地です。

前回に引き続き、私のおすすめのエアガンを二つ紹介します。今回のエアガンは買ってから、すぐに改造ができるエアガンと見た目重視のロマンあふれるエアガンを紹介したいと思っております!今回のエアガンはどちらかといえば中級者向け、およびサバゲーをそこそこやっている人向けの記事となっていますのでよろしくお願いします。

1.東京マルイ電動ガン SCAR-H

サバゲーマーなら一度は見たことがあるかもしれません。フィールドに入っていくと特殊部隊顔負けの装備や武器を背負っている人々や自分のエアガンにすさまじい装飾や改造を施している人々の姿など。エアガンを持って防具を着る。それだけでもいいのですがせっかくなら、エアガンや装備も自分なりにアレンジしたい。と思っているサバゲーマーも多いかもしれません。SCAR-Hは扱いやすさもさることながら、改造できる幅広さは目を見張るものがあります。まず、サイトやグリップ、マズルなどはすべて付け替えられるといってよいでしょう。サイトとは目標を見えやすくするために便利なアイテムです。グリップですがこれは銃身の下側につけるものですがつけることによってエアガンを持つときに安定させることができ、狙いを定めやすくしたり、持つことに苦労しなくなります。買ってからすぐに改造したい。自分らしさを出したいという方にはおすすめのエアガンです。

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2.タナカ M24SWS

扱いやすいエアガンや取り回しが良く改造のし甲斐があるエアガンなどエアガンには数多くの種類がありますがM24のような実在の銃のようなリアルさと重厚感のあるエアガンはなかなかないでしょう。ジャンルとしてスナイパーライフルに属しているため、全長は1m以上とかなり大きいです。さらに樹脂製でありながらも本物の銃を背負っているかのような重厚感があり、スナイパーライフルという性質上遠くから打つことが多いですが、それでもフィールド内ではひときわ異彩を放っています。長くまた重量もある都合上持ち運びに苦労しますが、それでもエアガンにリアルさを求めている人にはお勧めのエアガンです。

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これで安心!おすすめエアガン6選(前編)

皆さんこんにちは MBAインターナショナルのインターンシップで活動しております、インターンシップ生の福地です。

今日のサバゲーにおいて、欠かせないのはエアガンです。しかしながらその性能も形も千差万別であり、なかなか決まらないというサバゲーマーも多いのではないでしょうか。私もエアガン選びにはとても悩みました。なので今回は初心者、また経験者にもおすすめのエアガンを前編2つ、中編で2つ、後編2つで計6つほど紹介したいと思っております。

1・S&M249 SAWE2 スポーツライン

このエアガンはLMGというジャンルに該当します。LMGとは通称ライトマシンガンと呼ばれ、他のエアガンよりも全体的に大きいのが特徴です。それらを生かし遠くからの射撃や多くのBB弾を発射できるのが特徴です。ただし大きいため重量がある上にその大きさでかさばったり、室内などでは活躍しにくいため、初心者には進めにくいジャンルです。しかしながらこのスポーツラインと呼ばれるエアガンは全体的に軽量化されているのが特徴でこれにより、ライトマシンガンの弱点である、重量があり運びにくいという弱点を克服しています。また従来のLMGよりも価格がかなり抑えられており、いままで安くて5万円台、最も高いものだと20万を超えていましたがこのスポーツラインは2万円台まで抑えられています。気軽にかつ、派手にエアガンを打ちたいという方にはぜひおすすめのエアガンです。

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2・東京マルイ電動ガン mp5j

エアガンを扱う初心者にとって大切なのは箱から開けた時にすぐ扱えるか、壊れにくいか、扱いやすいか、持ち運びはしやすいか。の4つです。そのすべてを満たしているのはこのmp5jです。このエアガンの特徴としましてはとても扱いやすいといえるところです。壊れにくいかつ、軽く持ち運びやすいという特徴を持ちながら、銃身が小さくそこそこのサイズのため構えた際にも他のサバゲーマーや室内においても邪魔になりにくいため、快適にサバゲーをすることができます。また買ってからすぐに使えるという特徴もあり、今すぐにでもサバゲーを始めたいという人にも勧められる。エアガンとなっています。

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今からでも間に合う!サバゲー界隈

皆さんこんにちは。 MBAインターナショナルのインターンシップで活動しております。インターンシップ生の福地浩然です。前回はサバゲー界隈の全体をざっくりとご紹介しましたが今回は今からサバゲーを始めるにはどうしたらよいか、実際に初心者はサバゲーでどうしたらよいかをご紹介いたします。

サバゲーに関して、最も必要とされているのがエアガンと防具です。これがなければサバゲーは始まりません。まずエアガンです。エアガンと一言で言っても様々な種類があり、標準的に扱いやすいものもあれば、室内で活躍できるような、小型のものまで存在します。また今のエアガンは電動ガンというものが主流です。エアガンは様々な会社で作られていますが個人的には東京マルイがおすすめです。ここから特に大事なのがエアガンを選ぶ際にはアマゾンなどの通販サイトよりも店内を直接回ってみてみるのがいいでしょう。今の時代、コロナウイルスの流行で様々なお店に行くことが敬遠されていますが消毒や感染防止に徹底しているところが多いのでご安心ください。またエアガンのお店でも、特に試射できるところがおすすめです。後は店内を回りながら、自分にどんなエアガンが合うかじっくり吟味しましょう。

次に防具ですがこれにはちゃんと規定があり、顔を含む全身を守れるものをお勧めします。具体的に言えばまず半袖、半ズボンは原則禁止です。ではどうすればいいかといいますとズボンは全身を守れるかつ、動きやすいもの。この場合にはジーパンをお勧めします。もちろんダメージジーンズはだめです。上半身はベストを着用することが望ましいです。難しいのであれば、厚着のジャンパーでもよいのですがそれだと暑いですし、なによりベストであれば、弾倉をしまえたり打たれたときに痛くないなど、何かと便利です。ベストは自分に合ったサイズを探しましょう。

実際に初心者はサバゲーでどうしたらよいか

では実際に初心者がサバゲーに参加するとどうなるかご紹介します。まず初心者はサバゲーに参加する際必ず「自分は初心者です」ということを伝えましょう。こうすることでゲームが始ます前にインストラクターがエアガンの構え方やルールを丁寧に教えてくれます。

ルールに違反は厳禁です。例えば弾が当たったにもかかわらず、ヒットといわずゲームを続行すること、審判が注意した際に口答えするのは絶対にやめましょう。ふざけて味方にエアガンを向けたり、打ったりするのもダメです。またフィールドに実際に入ると本格的な装備をした方やコスプレをする方もおりますが気にしないでください。初心者はまずルールを把握できるか、適切な行動はとれるかを意識しているだけでも大丈夫です。大事なのはちゃんとルールが守られているか、ちゃんとゲームが楽しめるかということです。

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ファイル引用URLhttps://www.mokei-paddock.net/shopdetail/000000002165/[MAIL]

初心者は難しい?サバゲー界隈

皆さんこんにちは、インターンシップ生の福地です。 今回皆様にはサバゲー界隈について全9回に分けて紹介したいと思います。

まず最初に皆さんはサバゲーというものをご存じでしょうか。ご存じでない方も多いかもしれません。

サバゲーはサバイバルゲームの略称です。具体的な内容は指定されたフィールドの中でBB弾を使用するエアガンとそれらから身を守るためにベストやその他防具をつけて、戦う競技です。敵味方がそれぞれ分かれお互いに打ち合い、弾が当たったら失格というのが基本的なルールです。当たった際にはヒットといい両手を上げるのが一般的です。

サバゲーというのは1990年代から始まった比較的新しい競技です。もともとはガスタンクを使用したガスガンというものが使われましたが東京マルイが電動ガンを発表して以降その人口は高まっていきました。2010年にはそれらを題材とした漫画やアニメなどメディアの露出が増え、人口が増加していきました。またYouTubeなどで様々なYouTuberたちが様々な紹介動画を発しており、今なおさばげー人口は増え続けています。

サバゲーの強みと楽しさ

ここからは本来サバゲーでできる遊びとその楽しさについて紹介します。さばげーのルールといいましても先ほど言ったことを含め、様々なルールが存在します。シンプルに敵味方に分かれ打ち合い最後に生き残ったチームが勝利となる。サバイバル戦や敵陣と自陣に分かれ、フラッグをめぐり、争い最後にそのフラッグを奪ったチームの勝利となるフラッグ戦などが存在します。このようにチームで楽しむという点は他のスポーツとは変わりませんが特にフラッグ戦においては敵を倒す役割とフラッグを取る役割が必要であり、役割分担しなければなりません。またポジションなども存在しないため仲間がやられたら自分が変わりをやるという。臨機応変な対応も必要になります。

このように言うと一見難しいように思えますが仲間の動きを見ながら行動すれば自然と自分がどのような動きをすればいいのか、わかるようになります。

そしてここからはサバゲーにしかない魅力ですがそれは何といってもサバゲー中に体感できる、非現実的な体験です。そもそも日常生活ではエアガンを持つ場面はめったにありません。しかしながらエアガンやその他装備を持ち、フィールドに飛び込んでいく感覚は他のスポーツでは味わえないものとなっております。敵にいつ打たれるかわからない緊張感やエアガンを構え敵にあてた時の達成感など一般のスポーツでは味わえない独特な雰囲気を体験することができます。またサバゲーをする人たちはただただ身を守る装備をするだけでなく、ほかの版権キャラに扮したコスプレや実際の軍隊の装備をする人たちが集まり、非日常的な光景を見ることができるでしょう。

プレイしたことがない人でもちょっと興味が出たかなと感じた人はぜひとも参加してみてください。見たこともないような体験があなたを待っています。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

私が武道について考えること,合気道のひみつ

皆さんこんにちは、インターンシップ生の鈴木宣之です。

今回は、私が武道に対して思う事についてお話致します。
お目汚しになるかもしれませんが、どうぞお付き合い下さい。

まずは、私が武道に興味を持ったきっかけについて少しお伝えしたいと思います。

それは、以前に紹介しました「拳児」という漫画です。
子どもの頃に家にあったこの漫画を読んで、武道に興味を持ちました。

「拳児」は一昔前の漫画になるのですが、現代の数ある武術・武道漫画に比べるとかなり渋い内容となっていると思います。

また、ジャッキーチェンの映画も好きでした。
コメディータッチながら、修業をし、武術を駆使して相手を倒していくシーンを見て、憧れました。

そんな時期を経て、大学生になってから、武田流中村派合気道を習い始めました。

最初は何かしらの武道を学びたいと思っていたのですが、
合気道の技を体験した時に、なぜ技が掛かったのか全然わからなかったので、
その技術を手に入れたいと思い、合気道を始めました。

そして、稽古を続けていくうちに、
自分で本やDVDを見て研究し始め、
自分自身に足りないものや手に入れたい技術ができました。

月刊秘伝という武道雑誌を読んだり、合気道以外の武道家や武術研究家の本を読んだりして、体を動かし、トレーニングを行ってきました。

その中で思ったことは、武術は戦闘で相手に勝つ技術、武道はどのように生きていくかその生き方ということになるのではないかと思いました。

武術をいくら極めてもからめ手や数の暴力、現代兵器には敵いません。

漫画「拳児」で紹介されている李書文は、八極拳を極めた最強の武術家でしたが、
試合をして倒し、絶命させた相手の身内からの恨みを買い、毒殺されてしまいました。(李書文の最期には諸説あるようです。)

技術を手に入れ、最後まで生き残っていくことが大事だと感じます。そのためには、日常で、どのようなことが起きても対応できる対応力を付けていくことが必要だと思います。

戸隠流忍法では、稽古時間外で出されていたお茶の種類を突然聞かれるというエピソードがあったと記憶しています。味が分からないのでは、毒が入っていたらどうするのかというものだったと思います。

そのように、日常では何が起こるかわかりませんし、敵がいればいつ狙われるかわかりません。

そこから、生き残るためには自分に何が必要で何を身に付けていけばいいのかということを常に考え、実際に身に付けていくことが大切なのだと思います。

それは、相手を倒す技術なのか、肉体のコントロール方法なのか、自分自身のコントロール方法なのか、人との争わない術なのかということです。
よって、自身の技術や体の作り方を意識し、また、自身の精神の変化や、五感をフル活用して、様々なことを記憶し、何か起きた場合の違和感や感覚を手に入れ、対応できるようにしていくことが大切になるのかと思います。

そして、常日頃からの意識、行動や思考一つ一つが自身の体と精神を作り上げていくのだと思います。
しかし、人は生物である以上、ばらつきがあり、人の生活はそれぞれ異なります。
また、時間が無限にあるわけでもありません。

そのため、その生まれ持った個体差を活かし、自分の生活場面に合い、自分に必要なものを追求していくことが武道となっていくのだと思います。

そこには、何かが起きた時に動ける肉体作りと、何が起きても自分を失わない精神を養っていくことが基礎となっていると考えています。

私は現在は諸事情により、どこの武道・流派に属してはいませんが、体の左右バランスを整え、座禅などを行いながら日常を送っています。
バランスを整え、体を動きやすくし、苦手な動きをなくすように、座禅では、心の平穏の保ち方を平穏状態を体に覚えこませることを目標にしています。
これにて私の連載は終了です。

今までお付き合いいただきありがとうございました。

参考図書
・拳児(原作:松田隆智、作画:藤原芳秀)

興味を持たれた方はお気軽にお問合せください。

武道家の武勇伝,合気道のひみつ

皆さんこんにちは、インターンシップ生の鈴木宣之です。

今回は、武道家の武勇伝ついて少しご紹介します。

以下は、Wikipediaや漫画「拳児」からエピソードを持ってきているので、
より詳しく多くのエピソードを知りたい方はそちらもご覧ください。

・植芝盛平(うえしば もりへい、1883年ー1969年)
和歌山県西牟婁郡西ノ谷村(和歌山県田辺市)出身。合気会の創始者。

1939年、満州国・新京で開催された満州国高官に日本武道を紹介するために演武会が開催された。

剣道・柔道・弓道など当時の武道の大家を招聘して行われ、植芝盛平も合気道の演武を披露した。
しかし、技が流麗すぎたため、ヤラセ疑惑が起きる。

これに対し、植芝盛平は「我と思わん人は、この爺さんの所へ来て下さい」と腕試しを呼びかける。

力比べを挑んできた元大相撲関脇・天竜に対し、左手を差し出し、「何をやってもいい」と言い、手をつかみねじ上げようとした天竜を投げ倒した。

この時、天竜は、手をつかんだ瞬間負けを悟ったという。

・塩田剛三(しおた ごうぞう、1915年ー1994年)。
東京府四谷(東京都新宿区四谷)出身、
合気会の植芝盛平の元でで合気道を習い、合気道養神館を結成。

1962年、塩田剛三は養神館を訪問したロバート・ケネディ(ジョン・F・ケネディの弟)に対して、演武を披露した。

塩田剛三の強さに対して疑いをもったケネディから、ボディガードと手合わせを行ってほしいとの申し出があった。

ボディーガードが塩田剛三の腕を掴む。
すると、ボディガードは床にピンで押さえつけられた蜘蛛のように取り押さえられてしまった。

この当時の映像は記録が残っていますので、
気になる方は「塩田剛三 ケネディ」で映像検索をしてみてください。

・武田惣角(たけだ そうかく、1859年ー1943年)
陸奥国(福島県)河沼郡会津坂下町出身、大東流合気柔術の創始者(諸説あり)。

武田惣角は道場を持たず、各地を放浪。
請われれば出向き大東流合気柔術の技法を伝えていた。

各地を周り、町や村の人を集め、大柄の男に対して技を掛けるなど実演も行なっていた。

その折、とある訪問先で警察官から助けを求められた。

ダム工事と道路工事の男達、50,60人が決闘を開始するという。

武田惣角は現場に向かい、口で警告するも、乱闘が始まってしまったため、
これに乱入し、歌を歌いながら、男達を制圧した。

・中国武術、李氏八極拳の李書文(り しょぶん、1864年ー1934年)。
中国・河北省滄州市塩山県(かほくしょうそうしゅうしえんざんけん)出身、
八極拳の門派のうち、李氏八極拳の創始者。

李書文は天津で八極拳を弟子たちに教えていた。
稽古方針は、ひらすら基礎を積み上げてから技を教えるというものであった。

初心者の弟子たちには馬歩站トウ(まほたんとう、とうは木偏に庄)という、
基礎的な立ち方(空気椅子のような見た目)をひたすら練習していた。

李書文が地方に出かけていた折、牛大宏という武術家が稽古場に訪れた。
牛大宏は、基礎稽古を馬鹿にし、怒った李書文の弟子たちを返り討ちにした。

地方から戻った李書文はその話を聞き、
牛大宏の稽古場に行き、仕返しのために相手を挑発した。

怒った牛大宏は、李書文に襲い掛かるが、
李書文は牛大宏に一撃を与えた。
牛大宏は、両目、両耳、口、鼻の七つの穴から血を吹いてそのまま絶命した。

これは、後に李氏八極拳の恐ろしさを伝えた「七孔噴血(しちこうふんけつ)」というエピソードである。

以上で今回は失礼いたします。

次回は、「私が武道について考えること」です。

参考図書

・拳児(原作:松田隆智、作画:藤原芳秀)「武田惣角、李書文のエピソード」

参考元
・Wikipedia 植芝盛平(2019年11月29日参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E8%8A%9D%E7%9B%9B%E5%B9%B3

・Wikipedia 塩田剛三(2019年11月29日参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E7%94%B0%E5%89%9B%E4%B8%8

・Wikipedia 武田惣角(2019年11月29日参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E6%83%A3%E8%A7%92#cite_note-1

・Wikipedia 李書文(2019年11月29日参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%9B%B8%E6%96%87

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ほんとのとこ試合ってどうなの?,合気道のひみつ

皆さんこんにちは、インターンシップ生の鈴木宣之です。

今回は、試合について少しご紹介します。

私が習っていた武田流中村派合気道には試合がありましたが、
これは、試合がある合気道はマイナーな流派なので、
以前少しお伝えしましたが、今回はもう少し詳しく、私の考えや経験をお伝えします。

まずは、武田流の試合形式ですが、
打込乱捕試合、綜合乱捕試合、捕技乱捕試合、という試合形式が主にあります。

道場や地方によって特色があり、他の試合形式がある場所もあります。

打ち込み乱捕試合は、
手刀で撃ち合うというものです。

打小手というサポーターを手にはめて行います。
判定は「技あり」と「一本」というものがあり、「技あり」2回で「一本」となります。

面(顔の正面の額の少し上くらい)と胴(脇腹)を有効な攻撃箇所となります。
正面、右面、左面、右胴、左胴の計5箇所があり、有効打を当てると「技あり」となります。
また、私は見たことがありませんが、打ちで相手を倒すと「一本」となることもあります。

この部位をお互いに有効打を狙い、防御しつつ撃ち合うということになります。
こちらは、主に初心者が行うものとなります。

次は、綜合乱捕試合となります。
これは、打込乱捕試合のルールに加え、合気道の技を掛けていくというものです。
合気道の技の判定としては、「技あり」と「一本」があります。

合気道の技で相手の背中を畳に付けたら有効な技となります。
自分の体勢が崩れながら技を掛けると「技あり」となり、2回で「一本」となります。
体勢が整ったまま技を掛けると「一本」となります。

また、倒した相手を寝技で固めて、一定時間を過ぎると「一本」となります。

こちらの試合はかなり激しいものとなります。

最後に、捕技乱捕試合となります。
これは、合気道の技の熟練度や綺麗さを競います。
こちらは、型稽古に似ています。

1対1で攻撃側と技を掛ける側に分かれて、
面と胴に加え、手や袖、胸襟を手でつかむことや突き、蹴りを攻撃側が行い、
それに対して、合気道の技を掛け相手を投げ、最後、抑え決めとなります。

そして、攻守交代をして、お互いに技、攻撃、受け身にたいして、
審判3人が優劣を判断して勝敗と決めます。

こちらは綜合乱捕試合に比べて落ち着いた試合となります。

ここからは試合を経験した私の考えや経験についてですが、
良い点と悪い点が当然あります。

良い点ですが、
試合というものは、周りから注目され、負けられないというプレッシャーがあり、
通常の型稽古では味わえない真剣さが味わえると思います。

もちろん型稽古が真剣ではないという訳ではありませんが、強制的に真剣にならざるを得ないということです。

そして、どうやったら勝てるのかということを考えると、自分自身の能力の不足している部分が出てくると思います。
それが技術面なのか、精神面なのか人それぞれになりますが、それを稽古していけばいいのです。

私の課題は、動きが鈍かったので、まずは手刀での打ち込みを行い、有効な打ちができるようになりました。
また、試合をしていて、相手に隙がある時などを感じ取れるといった体験ができました。(いつもではありません)

一方、悪い点ですが、
それは、試合に勝つ為には、試合までの時間が区切られてしまうので、
試合のための稽古が増えてしまい、同じ動きが多くなってしまい、体のバランスが偏ってしまうことがあること。

綜合乱捕試合などは、激しい技が多いので型稽古に比べて怪我をしやすいという点があります。

稽古中に極力怪我をしないように、技を受ける方も掛ける方もお互いに怪我をしない、させないように注意することが大切です。
また、体のバランスや体調によって、自分に合ったペースで試合に出場することが良いと思います。

それでは、今回は以上とさせていただきます。

次回は、「武道家の武勇伝について」お話します。

参考元
・武田流中村派 合気道 坂戸綜武館 合気道の紹介
http://www.soubukan.info/sakado/introduction/aiki/

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