TCAのまとめ

こんにちはインターン生の島村です。
今回で最終回となり、最後にTCAの全体的なまとめを紹介したいと思います。

TCAの授業は今までに紹介した通り、基本的にパソコンを使った授業が主になりますが、パソコンに一度も触ったことがないという方でもちゃんと扱えるようになります。コミックイラスト専攻を例にすると、PhotoshopやIllustratorを使ったことがなくても、講師の方々に聞けば、どのように操作すれば作品作りに繋げられるか教えてもらえるはずです。自分もTCAに入学する以前は、パソコンでの作業をしたことはありませんでしたが、今では完璧とは言わないもののある程度は使用できるようになりました。

TCAの強みとしては、多くの専攻・幅広い職種へとの繋がり・現場で活躍している講師の方々の授業などがあります。
TCAではダブルメジャーカリキュラムと言うものがあり、授業や本人のやる気次第ですが、本来の専攻とは異なる専攻の授業を受けることが出来ます。例えばコミックイラスト専攻に所属していながら、CG専攻の授業を受ける事ができます。

TCAでは、夢に向かって努力をする人や自分の好きなことを仕事にしたいという人を応援しています。しかし、それには自分自身が努力し続けなければいけません。その為、入学したから大丈夫という風に考えず、自分の目標に目指して努力しましょう。そうすれば、TCAでの三年間もしくは四年間の努力ははきっと報われるはずです。

もちろん授業だけでなく学校生活の行事を楽しむことも大切です。何かを作成するには、今までの自分が体験したもの・自分の見たもの・感じたものが重要になります。
TCAの学校行事ではそういったものを補うための学校行事が存在します。海外研修などがいい例になると思います。前回までに紹介できず、申し訳ありません。こちらは希望者のみではありますが、一週間ほどアメリカ・イタリア・フランスの三カ国の中から選び、国内では得られない経験を積むことが出来ます。内容は選んだ国ごとに異なりますが、その国ならでは経験や文化、授業を知ることが出来ます。
その他の学校内のイベントも、前回までに紹介したように存在しますので様々な経験を積むことが出来ると思います。
大切なことは自分がどのように感じたかなので、参加したから良いというわけでありませんが、自分は参加した方が得るものは多いと思います。

最後にTCAでは、就職に対する行事として年に二度の合同企業説明会が開催されます。こちらには、様々な業種の会社の方にお越しいただき、説明会を開いていただいたり、自分の作品を見てもらう事が出来ます。その他にも、随時就職に関する情報を発信しているため、学校を上手く活用しましう。

今回でTCAの秘密に関する記事は最後になります。ここまでご覧いただきありがとうございます。途中から見た方、順番を気にせずに見てくださった方も、ご覧いただきありがとうございます。
興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

三年次の授業とその他の授業について

こんにちはインターン生の島村です。
今回は前回紹介したように、三年次の授業と紹介しきれなかった授業について紹介したいと思います。

三年次の授業では基本的に就職活動がメインになるため、二年次よりも授業数が少しだけ減少します。ちなみに二年次が一番授業が多くなっています。
今回も自分の専攻のクラスのことのみの紹介になってしまいますが、ご了承下さい。しかし、三年次の就職を目指すクラスとなると多くの専攻のクラスが、同じように授業数が多少減少すると思います。
減少した中でも残っている授業について紹介したいと思います。

まず、卒業制作に関する授業について紹介します。三年次となり卒業目前となったため三年次から始まる授業です。自分の代のこの授業では、三限を使った授業となっていて、今までの授業で一番長い授業となっています。授業の内容としては、個人制作がおもになっていて、授業を受けているという印象はあまりありませんが、卒業制作の作品の他に雑誌へのイラストの投稿やカレンダー制作なども行うため、大切な授業となっています。それにこの授業で制作した卒業制作は、単位が他の授業の制作物よりも高く、単位の危うい生徒はこぞって参加します。また、授業の目的として絵を描くことの楽しさを忘れないようにするという狙いがあります。就職や作品作りで頭がいっぱいになり、入学当初の描くことが好きだった気持ちを忘れないため、または自分のリラックスやストレスの発散の手段として活用出来るようにすることも目的になっています。
三年生の就活時期ですが、デッサン・クロッキーの授業は存在します。自分の代のこの授業では、既存のキャラクターをデッサンする、形を捉えて実際の人間に近づけるという課題が存在しました。この課題では、キャラクターのデフォルメの仕方及び、どの程度デフォルメされていたかを知るためのものでした。クロッキーでは、俯瞰や煽りの状態の人物クロッキーを行います。椅子や机に乗ったり、二階から見下ろすようにしてクロッキーしたりしました。その他では、背景の書き込みの密度の高さと低さを利用し遠近感を出し、マンガようなリアリティがありながら、キャラクターが映えるような背景の描き方を模写で学びました。
デザイン会社、ゲーム会社への就職を目指す生徒、イラストレターとしてのデビューのためとして、就職に適した作品作りなどを行いました。進路によって必要になる作品が違うため、全員が同じ課題を行うということは、ほとんどありませんでした。
そして、イラストレーションの授業として有名人の似替えを描いたり、世界に認められた名作と呼ばれる映画や作品の作り方、見せ方として面白い映画の鑑賞を行いました。この授業では、作品を作る上で大切な感性を鍛えます。
三年次でも前回紹介したようなゼミを受けることが出来ます。その場合は就職活動に影響し過ぎないように、調節することが重要です。
三年次の授業としてはこのくらいになります。

それでは今回までに紹介出来なっかた授業について紹介したいと思います。
TCAでは、姉妹校間の授業を受ける制度があり、滋慶選択と呼ばれています。これは春季と秋季に全8回ほどの授業をうけます。三年間の学校生活の中で一度はどの専攻・学年も受けなければいけません。動物に関する授業や心理学に関する授業、色彩検定の取得を目指す授業などがあります。
その他に、課題としてですが企業の方から依頼をもらい、作品作りを行うという物もありました。これは授業内での課題の一つとなります。これはどのタイミング、どの会社、どのような内容かランダムなので、自分の得意分野の課題がもらえるとは限らないので注意が必要です。

今回はここまでで終了としたいと思います。次回で最後となり、TCAの全体的なまとめえを紹介したいと思います。
次回もよろしければ御覧ください。
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二年次の授業について

こんにちはインターン生の島村です。
今回は二年次の授業について紹介します。

前回に紹介したように、二年次の授業は実用的な技術やもう少し踏み込んだ内容となります。
二年次のカリキュラムも見ると、絵の具やカラーインクを使った授業が少しだけ減り、デジタルでの作業が増えます。これは、デジタル作品の需要が多いため、このような形になったのだと思います。

最初にアナログでの授業について紹介します。
二年次となってもデッサンの授業は存在します。二年次のデッサンではより細かく正確に、そして素早く描き込むことが目標になります。これを細密デッサンと呼んでいますが、かぼちゃや縄、スルメなどを描きます。さらに複数のものを描くことより質感の違いや距離感などを数種類の鉛筆を使い分けて描き込んでゆきます。一つの作品につき合計6時間から8時間、三週から四週かけて制作します。もちろんクロッキーもおこないますが、裸婦画としてデッサンのモデルとなっていただける方をお呼びし、人体の構造について考えながらクロッキーを行ったりします。この授業のときはモデルの方に配慮したルールが存在します。時間厳守として時間に遅れた生徒はその授業中は教室に入ることは出来ない、携帯電話の電源は切っておく、私語は一切禁止などのルールが存在します。
デザインの授業としては、様々な絵の描き方を学びます。美術大学では当然学ぶことだそうで、コラージュやテクスチャを使った作品作りなど色々な作品の作り方や表現の仕方があることを知ることが出来ます。

次にデジタルでの授業について紹介します。
二年次ではPhotoshopとIllustoratorの他に、新たにDreamweaverについて学びます。このDreamweaverとは、ホームページなどのウェブサイト作りに使用するものとなっています。この授業の目的は進路として選択の幅を広げる事にあります。WEBデザイナーは求人が多くとても求められている職業となっていて、進路として目指す方も多いです。内容としては人それぞれで得意不得意、向き不向きがありますが授業に一度も休まず、真面目に授業に参加していれば簡単なホームページは作れるようになると思います。
続いては、PhotoshopとIllustratorを使用した授業について紹介します。
二年次の授業では、新たに写真合成やチラシ、広告に関する授業が加わります。この授業では、PhotoshopとIllustratorのどちらも使用します。写真合成では画像の切り抜きや配置、色相彩度の変化などをPhotoshopで行い、Illustratorでチラシや広告の文字の形や色、画像の配置、入稿の仕方などを行います。Photoshopで切り抜いた画像やコラージュしたものをIllustratorで作成するチラシなどに活用することもあります。
そして、Photoshopを使用した作品作りとして、模写を行います。自分の気に入っているデジタルイラストや模写したいものの中から、現在の自分から少し難しいものを選び模写を行なっていきます。この授業の目的はこの作品がどのような機能や効果を使用し、出来ているのかを考え、Photoshopの機能を知り自分の作品作りに活かすためのものです。

そして二年次からは、ゼミが開始されます。今後ゼミの内容がどのような変化をするのか分からないので、自分の世代のゼミを紹介します。
まずはマンガのテクニックを学ぶゼミがあります。この授業では、マンガを作成するときに使用するつけペンやインク、スクリーントーンなどの使い方を学びます。カケアミやトーン処理などのテクニックなどを使用し、モノクロームならではの作品作りを行おます。最終目的としては、8ページほどの短編マンガを作成することにあります。
さらに、業界で活躍しているイラストレーターの方や編集部の方をお呼びし、更に実践的な作品作りにおけるテクニックや作品の見せ方を学びます。
最後にコンセプトアートイラストを作成するゼミも存在します。距離感の出し方、写真を加工し使用するテクニック及び注意点を学びます。

今回はここまでで終わりにさせていただきます。次回は三年生での授業や紹介しきれなっかた授業などを紹介したいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。次回もよろしけば御覧ください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

一年次の授業について

こんにちはインターン生の島村です。
今回は一年次の授業について詳しく紹介していきたいと思います。
紹介する専攻は、自分の所属しているコミックイラスト専攻についてになりますが、ご了承下さい。

まず入学してからは、最初に基本的な絵を描くための道具について触れてみます。自分が一年生の頃のコミックイラスト専攻では、アナログでの道具では透明水彩絵の具やカラーインクなど、人によっては馴染みのないものを使って作品制作を行います。デジタルでは、前回も紹介したようにIllustratorとPhotoshopでどのようなことが出来るか学びます。

先にアナログでの作品制作について紹介します。この授業の目的としては、アナログならではの色使い、デジタルイラストには無い味わいについて体験するものとなっています。もちろん、デジタルイラストでも人の目を引く作品はあります。ですが、TCAのコミックイラスト専攻では、アナログでの基礎がなければデジタルツールを活かすことは出来ないという考えのもと、アナログでの作品制作を一年次行っています。だからといって、デジタルツールに一切触れないということもありません。
デジタルツールの基礎を学ぶ授業では、最初に触れてみることから始まります。最近では使ったことのない人は少なくなって来たかもしれませんが、自分の頃は基本的にアナログでの描いていた人が多くいたため、どのようなことが出来るのか、どこまで出来るのかを知ることがはじめの一歩でした。

前回も紹介したかと思いますが、一年次は基礎を身につけることを第一にしています。そのため、デッサンやクロッキーを行う授業や色相や彩度などの色使いに関する授業も行います。デッサンでは、身近な自分たちの履いている靴や手を描いてみたり、クラスメイトをクロッキーしてみたりします。色相や彩度に関してですが、こちらも絵の具を使って色味など学びます。

その他の授業では、デザインの授業ではカットイラストの作成を行いました。カットイラストと聞いて、ピンと来ない方もいると思うので説明すると、新聞や雑誌などに載っている小さなイラストのことです。誰だっていちどは見たことのあるであろう、ちょこんとしたイラストのことです。
コミックイラスト専攻に入った方は、正直この授業は退屈に感じるようですが、実はこの授業はイラストレーターを目指す方には大変重要な授業となっています。イラストレーターとしてキャラクターを描きたいというひとは多いですが、残念ながらそれだけでは食べていくことは出来ません。イラストだけで暮らしている方はごく一部だけとなっていて、どうしても副業と合わせて行わなければなりません。そこで重要になってくるのが、このカットイラストです。カットイラストはあまり目立つものでは無いため、描きたがる方は少ないのですが、カットイラストはキャラクターのイラストより、早い話儲かります。理由としては、先程触れた通り知っている人、やりたがる人の少なさもありますが、カットイラストは雑誌や新聞などに必要とさtれていて、よく使われるからです。そのため、カットイラストの授業はこういった道もあるという事を知る大切な授業となっています。

その他の授業では、コミュニケーションの授業も存在します。この授業は簡単に紹介すると、知らない人、馴染みのない人とも気兼ねなく会話する練習のような授業になっています。クラスを数グループに分け、その中で話し合い行ったり、簡単な思考実験やゲームなどを行ったりします。コミュニケーション能力は、どのような業種であろうとも必要となるためこの授業が存在するのだと思います。

基礎固めの授業が多いですが、もちろん徐々に難易度は上がっていきます。そのため、きちんと成長できるのではないかと思います。

今回はここで終わりにさせていただきます。まだ紹介していない授業もありますが、それは次回以降にしたいと思います。
それでは次回も宜しくお願いします。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

授業について

こんにちはインターン生の島村です。
今回は前回の通りに、TCA での授業について紹介します。

TCAの授業と言っても、紹介出来るのは自分の所属しているコミックイラスト専攻についてのみだけのみなのですが、それでもよろしければ紹介させていただきます。

まず、TCAの講師の方々を簡単に紹介したいと思います。
TCAの講師の方々は、皆さんが現役で活躍している方々で、現場ではどのようなことを行っているか、またどのような技術を必要としているかを知ることが出来ます。そのため、積極的に質問しましょう。自分から質問しなければ、講師の方々も何がわからないのか、何を求めているのか分からないですから。

それでは、コミックイラスト専攻の授業について紹介します。
コミックイラストという言葉に馴染みのない方も多いと思いますが、コミックイラスト専攻はおもにマンガやイラストレーション、ゲームのキャラクター制作、UIデザイン、雑誌デザイン等など様々なことを学ぶことが出来ます。しかし、それ故に自分が何をしたいのか、何に向いているのか分からなくなってしまう生徒も多いです。そのため、自分が何をしたいのか具体的にハッキリと頭に入れく、または、自分に向いていることを探している場合は、見つかった時それに向かって邁進しましょう。コミックイラスト専攻では、様々なことを学べる反面器用貧乏になりがちな生徒も多く存在します。ですが、安心してくださいTCAでは、一般職への情報も存在するため、三年間やりたいことが見つからなっかた場合、やりたかったことが自分にあっていないと思ったときはそちらに進むことも一つの選択だと思います。
コミックイラスト専攻では、三年生になってから進路別にクラスが分かれます。おもに一般職、デザイン職、ゲーム会社への就職を目指すクラス、イラストレーターとしてデビューを目指すクラスに分かれています。そのため、1、2年生の内に自分はどの業界に進みたいのか、自分に向いているのはどんな職業なのか考えておきましょう。
三年生からは基本的に、おもに個人作業になるため、一、二年生の授業について紹介します。

今後のTCAのカリキュラムによっては、授業の内容や授業の種類が変わるかと思いますがご了承下さい。
まず、一年生の授業ですが、一般的にゲーム会社やイラストレーターが使っているデジタルでのツールやアナログでの基礎を学びます。二年生では、その応用やそれ以外のツールについて学びます。

一年生の授業としては、アナログでの授業としては、デッサンや絵の具、マンガで使用する画材、パースのとり方などを学び、デジタルでの授業では、IllstratorやPhotoshopについて学びます。
二年生は、それに加えもっと実用的な技術、他の職業でも使用するツールについて学びます。

次回はそれについて、詳しく紹介したいと思います。
興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

時間割りについて

こんにちはインターン生の島村です。
今回は、前回の最後にお話ししたように時間割りについて紹介します。

今回紹介する時間割ですが、大まかに学校全体の時間割、一日の流れを紹介したいと思います。

まず、TCAの授業は授業開始が9:00、校舎が開放されるのが8:15ほどです。12:10から12:50までが昼休みとなっており2限目と3限目の間にあります。昼食を摂る生徒は学校近辺のコンビニやファーストフード、お弁当屋さんで昼食を買い、店内もしくは校舎のすぐ近くにある公園のベンチ、校舎内のラウンジや休憩所、学校内の空いている普通教室で昼食を摂ります。
ここで注意点なのですが、コンピューター教室では飲食禁止なためコンピューター教室では昼食をとってはいけません。理由は考えてみればわかるかと思いますが、コンピューターに汚れがついてしまうからです。汚れならばまだしも、飲料などの液体をこぼしてしまうとコンピューターの故障に繋がりとても危険です。そのため、コンピューター教室での飲食は禁止となっています。もし発覚すれば、コンピューター教室の利用が禁止されてしまいます。作業しながら昼食を摂りたい気持ちもわかりますが、そこはこらえて下さい。
少し話題が反れましたが、一つの授業を90分間の一限として、授業ごとには10分間の休み時間があります。時間割りとしては一限から六限まであり、授業の終わりは19:20となっています。

授業の時間割について紹介いたします。専攻、学年、クラスごとに違いがありますが、基本的に授業が一日中あることは少ないとおもいます。
自分が所属しているコミックイラスト専攻の時間割りでは、一学年に1、2回あるかないかくらいだったと思います。大体は12:50からの三眼目から始まり六眼目でまでだったと思います。なかには三眼と四限のみという日ももありました。授業は二限続けて行われます。たまに三眼続けて行われたりもしますが、自分のコミックイラスト専攻では特にありませんでした。
授業の種類によっては一日授業のない日などがあったりするので、アルバイトや課題に時間を充てると良いと思います。休みの日、授業のない時間が多すぎるかと思う方もいるかと思いますが、そのような休みの日、授業のない時間は自分の作品作りや課題に時間を活用して下さい。課題の内容にもよりますが授業内に課題が完了することは、少ないと思いますので余裕をもって課題を行いましょう。

ちなみに校舎は22:00まで開放されていて、学校に残って作業することができます。自宅に機材がない場合や学校の方が集中できるという方、学校の機材の方が設備が良いという方にはおすすめです。言うまでもないことですが、最後に教室から退出する方は戸締まりと消灯、空調や換気扇の電源を切らなくてはいけません。

職員室自体は22:00まで空いていますが、先生が一人二人ほど残っているだけとなっています。受付は18:00までで、機材庫は21:00頃までとなっていますし、講師の方は自分の担当する授業が終わり次第お帰りになってしまうため注意がひつようです。そのため、先生や講師の方に用事がある場合は、当たり前ですが予定を確認し、アポイントメントをとらなくてはいけません。提出物は、受付の方のいる18:00までに提出しましょう。機材庫で借りたものは、21:00を過ぎた場合、職員室にいる先生に渡しましょう。

以上でTCAの時間割についての紹介を終えたいと思います。
次回も宜しくお願いします。
興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

作品展示の行事について

こんにちはインターン生の島村です。
今回は、前回の最後にお話ししたように生徒たちの作品に関する行事について説明します。

TCAには生徒たちの作品をより多くの人に見てもらうための行事が存在します。今回はそれについて紹介します。

まず最初に入学して、あるいは進級して最初の展示会「金の卵展」です。
金の卵展とは、多くの人たちに作品を見てもらうために、外部の展示場所を借りて展示会を開催するというものです。
マンガ専攻、コミックイラスト専攻、ゲーム専攻の人たちが作品を描き、講師の方々がその中から商業生、クオリティなどで50から80ほど作品を選びます。少し多いのではないかと思うかもしれませんが、この展示会は参加希望の一年生と二年生と一部コースの三年生が参加します。それも何枚でも可能ということで、中々の数になるのです。金の卵展に作品を提出すると単位が取得出来るため、単位の足りていない生徒が提出したりもします。
金の卵展では就職、もしくは漫画家としてデビューする生徒のために、企業の方や出版社の方などが見に来てくださることもあり、その日に合わせて金の卵展に参加し、自分の作品を見てもらおうとする人もいます。
金の卵展では、姉妹校の方たちの作品も飾るため、他校の生徒たちがどれほどの実力なのか知ることが出来ます。

次に夏休み明け、もしくは夏休み中の課題として、「EXTRA」(エクストラ)が存在します。こちらは、合同誌となっており、TCAだけではなく姉妹校を含めた物となっています。
姉妹校も含めたもののため作品が選ばれる倍率は跳ね上がります。それ故、選ばれた生徒はとても喜ぶことでしょう。
エクストラには、表紙、裏表紙、カラーイラスト数枚、モノクロイラスト数枚そして、マンガ数作品、小説数作品ということになっています。
マンガは読み切り用となっているため、30ページ前後の長編から短編までが掲載されます。そのため、とてもページ数をとり予想以上の倍率となっています。
EXTRAは、金の卵展等の行事や第一校舎の七階に飾られていたりします。

最後に一学年を締めくくる「We are TCA」(通称We are)と言うものが存在します。この「We are TCA」と言うものは、全専攻全学年参加の大規模なものとなっていて、スタジアムを借りて開催します。
「WE are TCA」では、 専攻や学年ごとに展示物の内容が異なり、ゼミや授業等の作品を展示します。三年生は卒業制作を展示したりします。「We are TCA」は2日間開催されます。一年を締括るためのもので皆気持ちを込めて作品制作に取り組み、自分の成果をアピールする場として活用しています。

以上がTCAの行事となっております。長くなってしまいましたが、それだけTCAでは行事に込める熱量が高いということだと思います。

次回は、TCAでの授業について紹介します。興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TCAの行事について

こんにちはインターン生の島村です。
今回は、前回の最後にお話ししたようにTCAの行事について紹介したいと思います。

まず、行事として思い浮かべるであろう学園祭・文化祭・スポーツ大会(体育祭)について紹介します。

最初に学園祭についてです。学園祭は6月に開催し、クラスごとに出し物をしたり、サークルの方たちの発表を行ったり、イベントをおこなったりして学園祭を盛り上げます。
なぜ学園祭が6月なのかというと、学園祭を通してクラスの絆を深めるためです。入学して間もなく開催され、一致団結することで今後の人間関係を良くする狙いだと思います。学園祭でクラスごとに行うものとしてよくあるものは、自分達の作品の展示や飲食店が多いです。自分が一年生の時は、餃子の生地を使ったピザのようなものを作りました。
サークルの活動としては、軽音楽サークルの演奏などがあります。第7校舎の地下の教室を使い、臨場感あるライブを味わえます。
イベントでは、男装女装コンテストが開催され、入賞者には景品が送られます。
学園祭は準備期間が数日あり、その後2日間行います。一日目は生徒たちのためのもので、二日目は一般公開されます。学園祭での買い物はcom(コム)を使います。受付などで現金と交換できます。

続いては文化祭です。文化祭は11月に行います。「学園祭も行うのに文化祭も開催するのか」と思う方もいるかと思いますが。この行事は自分が二年生の頃、つまり2016年に急遽出来たもので、何を行うかハッキリしていないのです。
なので今回は、第一回目の様子を紹介したいと思います。
文化祭は個々人での参加もしくは数人のグループでの参加となっており、全員が何か催し物をしなければならないという訳ではございません。なのでTCAに入学し、文化祭で何か行いたいとお考えの方は、申請を職員室もしくは担任の先生に提出下さい。
前回の文化祭ではまず、物販を行っていました。場所がよろしくなかったため、前回参加していただいた方々には気付かなかった方もいらっしゃるかと思います。
物販では各々がデザインしたものを業者の方に発注し、それを販売するという生徒が多かったと思います。例をあげるとしたら、マグカップやバック等の販売を行っていました。バッチ等もありましたが、こちらは学校内で簡単に作る機材があるため、予算を押さえたい方におすすめです。
その他だと、作品の展示や飲食物があり、自分は前回は焼きそば作りを手伝っていました。
学園祭とは異なり、一日だけの開催で一般公開しています。

最後に、スポーツ大会です。スポーツ大会は12月の冬休み直前に行います。学園祭・文化祭と違いこちらは一般公開しません。
何を行うかはその年によって少し変わりますが、大体は大縄跳び・バレーボール・バスケットボール・ドッジボール・リレーとなっています。
スポーツ大会の狙いとしては、健康管理などを目的としています。普段体を動かす機会のない生徒が多いため必要なことだと思います。
しかし、無茶はよくありません。毎年負傷者が一人出ているため気をつけないといけません。
上位3クラスには景品があります。ビリから2番目にも景品が出ますが、ちょっとした罰ゲームのようなものが送られます。そして残念なことに最下位のクラスには、学校の掃除があります。生徒達は掃除を逃れるためスポーツ大会を一生懸命に取り組むのかもしれません。

今回はここまで終了させていただきます。最後まで読んでいただきありがとうございます。次回は、生徒たちの作品に関係する行事を紹介します。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

TCAの校舎について

こんにちはインターン生の島村です。
今回は、TCAの校舎について紹介したいと思います。

前回は学科と専攻についての紹介しましたが、その生徒たちが通う、つまり集まるため複数の校舎が存在します。
一クラス多くて30人、最大3クラスから4クラスになり、それが3学年。当然人数の少ないクラスもありますが、途轍もない人数になります。
そのため、TCAには1から7の校舎があります。
そこで、今回は自分達が普段使っている第1校舎と第6校舎と第7校舎について紹介したいと思います。

先程1から7の校舎が存在すると言いましたが、ほぼ全ての生徒が毎日使用するのは今回紹介するのは第1校舎と第6校舎と第7校舎です。

まず、紹介するのは1校舎になります。
第1校舎は7階からなる大きな建物で、ホームページやパンフレットに載っているものです。TCAの校舎と言えばだいたいこの校舎を指します。
1階は受付やプレゼンルームなどがあります。プレゼンルームでは特別講義や説明会などが開かれますが普段はギャラリーとして使用されています。
2階は図書室とデザインルームになっています。デザインルームはデザイン系の専攻、イラストレーター専攻やカーデザイン専攻などが使用しています。図書室では、小説やライトノベル、マンガ、情報誌、資料など様々な本があります。図書室にはパソコンが置いてあり自習にもってこいです。
3階と5階、6階はパソコン教室になります。パソコン教室には20から30のパソコンが置いてあり、そこはほぼすべての専攻が使用します。大体3つの教室と、2つの教室に分けることが出来る大人数があります。6階では大人数の教室がパソコン教室ではなかったり、教室ごとにパソコンの種類がWindowsとMacに分かれていたりしますが、大体同じ間取りになっています。
そして4階は職員室と機材庫となっています。職員室は事務の先生や担任の先生、講師の先生がこちらにいます。書類などの提出は職員室の受付の方に渡します。そして、機材庫ですがこちらは文字どうり、機材の貸出を行っています。ペンタブレットからノートパソコン、ドライヤーなども借りることが出来ます。その他にもゲームの貸出もしています。

次に紹介するのは第6校舎です。第6校舎は6階建てとなっていて、パソコン教室は1階のみとなっています。3階から5階6階は普通教室といい、机とホワイトボード、水道のシンプルな教室です。この教室ではアナログでの作業を行います。マンガ専攻ならつけペンでの作業、コミックイラスト専攻やイラストレーター専攻では絵の具での作業などを行います。2階と4階はデッサンルームといい、広い教室となっています。この教室では、デッサンやクロッキーを行う他、ホームルームを行ったりします。

最後に第7校舎です。第7校舎は3階建ての建物で、地下に1つ教室があります。この校舎は3階以外は普通教室となっています。こちらでも、おもにデッサンやクロッキーを行ったりしますが、地下1階では映像を見たりするためのスクリーンがあるため、映像をみたりしますがその他にも、学校行事で使用したりします。3階は一部にパソコンが置いてあり、パソコンを使った作業ができます、おもに使用するのはアニメ専攻です。

長くなりましたが、最後に大切なのがトイレの場所です。第7校舎は2階に男性用、女性用のトイレがあります。第1、6校舎の奇数階が男子トイレになります。偶数階が女子トイレになります。しかし、第1校舎の1階は来賓用、3階には教室の都合でトイレがないため、男性用のトイレは一箇所だけとなっています。なので、男性は注意が必要です。

長々とした紹介になりましたが、今回はここまでにさせて頂きます。
次回は、TCAの行事について紹介したいと思います。

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TCAとは

初めまして、インターン生の島村です。
今回から10回、記事を書かせていただきます。テーマは、自分が現在通う学校である東京コミュニケーションアート専門学校と、自分が専攻しているコミックイラスト専攻についてです。

#1ということで、まず東京コミュニケーションアート専門学校の簡単な紹介から始めたいと思います。

東京コミュニケーションアート専門学校、通称TCAは簡単に説明すると、「好きなことを仕事にしたい」という人たちのための専門学校となっています。TCAはデザイン系と動物に関わる学生間ではエコと呼ばれている校舎に分かれています。自分が所属し、紹介する校舎はデザイン系のものになります。

TCAでは、7つのワールドと4つ学科そして22の専攻に分かれていて以下の通りになっています。

1・スーパークリエーターワールド:スーパークリエーター科のインダストリアルデザイン・マスターコースとCG・映像・VFXマスターコース。
2.自動車デザインワールド:自動車デザイン科のカーデザイン専攻とカーモデル専攻そして、二輪デザイン&モデル専攻。
3.メディアデザイナーワールド:クリエーティブデザイン科のメディア&グラフィックデザイン専攻とイラストレーター専攻、プロダクト&インテリアデザイン専攻そして、ライト&イルミネーションデザイン専攻。
4.マンガ&イラストワールド:クリエーティブデザイン科のマンガ専攻とコンセプトアートイラスト専攻、コミックイラスト専攻そして、ライトノベル&小説作家専攻。
5.ゲームワールド:コンピュータエンタテインメント科のゲームプランナー専攻とゲームプログラマー専攻、ゲームグラフィック&キャラクター専攻そして、ソーシャルゲームクリエーター専攻。
6.デジタルメディアワールド:コンピュータデザイン科のCG&映像クリエーター専攻とアニメーション専攻、動画クリエーター専攻そして、ITメディアプランナー専攻。
7.ライフプランニングワールド:クリエーティブデザイン科のクリエーティブプランニング総合コース。

となっています。

自分は4っ目のワールドにあるコミックイラスト専攻に所属しています。

TCAは「職業人教育を通じて社会に貢献する」ことを掲げ、上記の専攻からクリエーティブ業界に多数の人材を輩出しています。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。