そもそも、TCGって作れるの? その1

 初めまして、インターンシップに参加させていただく柏木と申します。

 今回のテーマは「トレーディングカードゲーム」です。自分で集めた複数枚のカードで山札を作り、二人以上で対戦するアナログゲームの一つです。
他にも色々と話しますが、このタイトルが気になって見に来た方はTCGが作ってみたい方か、TCGを作ったことのある方だと思います。これから作ってみたい方に少し話してみたいと思います。

 一般的なTCG作るには、3種類の役割が必要です。
 一つ目は、世界観を作る人。
 二つ目は、データを作る人。
 三つ目は、カードに合ったイラストを描く人です。
 勿論、これを複数兼任することだってできますし、三つ目は依頼するという方法もあります。
ですが、一つ目と二つ目の存在は不可分なので、この二つを何回かに分けて話したいと思います。

 今回話すのは、世界観を作る人です。あまりTCGを作りたいという人には馴染みがないかもしれません。
 この人達が手掛けるのは、1. このTCGはどんな世界か、2. 誰に向けたものか、3. どういう楽しさを提供するか。というもの。
 つまり、TCGのコンセプトを決めます。

 まずは一つ目、このTCGはどんな世界なのか。
 これが全ての原点であり、これが決まらないとオリジナルで作る場合は何も始まりません。
 何故なら、ルールを先に作ってしまった場合、世界観とルールに齟齬が起こる場合があるからです。
 使いたいかっこいいカードの効果が使えないからデッキに入れられない、となってしまうと本末転倒です。
 その世界にいる者は、大まかに何が得意で、何が苦手か。現代社会とその世界で明確に違うものは何か。など色々と考えてみましょう。
 その上で、この設定はカードのルールに落とし込める。というものを集めていきます。

 二つ目、誰に向けたものか。
 当たり前ですが、子供に向けて思いっきりダークファンタジーの世界を舞台にしたカードゲームを作っても、売りにくいと思います。
 逆に、大人の場合は一定数どのようなジャンルにも好みの人はいますが、明確にこういう人たちに向けて作りたいと決めることは大事です。
 ここまで決まると、TCG自体の難易度も決められるようになり、データも作ることができるようになっていきます。

 三つ目、どういう楽しさを提供するか。
 TCGにおいてカタルシスというものは切っても切り離せない関係です。やってもつまらない、そもそもゲームができない、となってしまうと遊んでくれません。
 カタルシスが、うやむやなままゲームを作ると、デッキを動かしても楽しくない、というゲームになってしまいます。
 TCGにおいて、カタルシスも人それぞれです。巨大なカードをいっぱい使って相手を踏みつぶしたい! とか、面白いコンボを使って相手を驚かせたい! とか、兎に角たくさん勝ちたい! というのもカタルシスになります。
 私のように、むりやり接戦にして泥仕合を演出しつつ、ラスボスのように負けたい。っていう欲求を持っている人もいると思います。
 これを決めることで「攻撃した方が有利になるカードゲーム」や「たくさんのカードを使った方が有利になるカードゲーム」、「何かすると相手が得するので、様々な状況に対して柔軟に対処するカードゲーム」等のゲーム性への方向性が決定します。
 これで、明確にデータを作ることができるようになっていきます。

 今回は世界観を作る人の仕事について話してきました。これでこの人の仕事は終わりではなく、データやユーザーから世界観をフィードバックする作業や、イラストを発注するためにカードの設定をつめたり等することはたくさんあります。
 これから作ってみたいという方は、一度初心に立ち返って、子供の頃に夢見た物を思い出してみるといいかもしれませんね。

 次回は、今回で決定したものを現実のカードのデータに収めていく仕事、カードデザイナーについて話したいと思います。

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長く続くTCGに必要な物

こんにちは!インターンシップ生の二宮です!

前回でようやく紹介が終わりましたね!
今回はその纏めということで主流なTCGの特徴から得た要素について話していきましょう!
それでは「長く続くTCGに必要な物」についてお話をします。

まず、「長く続くTCGに必要な物」は

「何か一つでも違う特徴を持っているか」です。
遊戯王OCGやMTGやポケモンカード、これらはゲームスピードやゲームルール等が
どれも大きく違っています。
また、WIXOSSやラクエンロジック等もかわいい女の子を中心にすることで独自の
特徴になっています。

このように何か一つでもTCGは特徴を持つことで人の記憶に残りやすいものになります。

二つ目は「そのゲームシステムが面白い」です。
当然のことですが、長く続くゲームはシステム自体がやっていて面白いものです。
このシステム段階で面白い物でないと長く続くことはありません。
システムの難しさは意外と関係ないことが多いです、これはTCGというものが
元々別の物をやっていたという人が多いため、意外と感覚で理解してしまう人が多いからです。

自分がやっていて楽しいものではなく、他人がやって楽しいものを用意することが大事です。

3つ目は「宣伝量が多い」です
長く続くTCGは大なり小なり、かなりの宣伝を行っています。
最近のTCGだと多く見られるアニメ化や、CM等も宣伝です。
特にアニメとTCGの相性はとても良く、実際に劇中で出た作品をプレイできるということで
その作品が好きな人だとかなり買ってくれる可能性があり、効果は絶大です。

宣伝というのはとても大事で長く続くTCGには必須といえます。

最後の4つ目は「対象年齢がしっかりと設定されているか」です

主流になったTCGを見てもらえれば分かるとおり、対象年齢や対象層が分かりやすい事が分かる
と思います。WIXOSSでは大人や高校、大学生向けだったり、MTGであれば大人向けです。
このように対象層をしっかり決めることで中途半端なゲームシステムにならず、これが売れている
理由の一つにあたると思います。

売れるTCGは「他と違う特徴」「ゲームシステムが面白い」「宣伝量が多い」「対象年齢がしっかりと設定されている」
これらの4点が必要な物になります。

誰に向けて売りたいのか、それは面白いのか。
これはTCGだけでなく、様々な物を作る際にも役に立つことだと思います。
何かやったり触れるときでも漠然とやるのではなく、誰に向けて売りたいのか、これはなぜ面白いのか。
これらを考えることが未来に向けて大事なことであると思います。

今回でTCGをテーマにした記事は終わりです!
皆さんここまで見てくれてありがとうございました!

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主流なTCGの特徴⑦

こんにちは!インターンシップ生の二宮です!
今回はこれで残す所あと2個、
最後の「TCGの特徴⑦」です!
早速紹介をしていきましょう!

一つ目は
「フューチャーカード バディファイト」です!
アニメ化もした、ブシロード期待の作品ですね!
此方のTCGの特徴は
「プレイヤー自身がアイテムカードを装備して攻撃出来る、全体的に攻撃的なゲームデザイン」
です!

このプレイヤー自身がアイテムカードを装備して攻撃出来るというものですが、
このゲームではアイテムカードという装備カードがあり、それがなんとプレイヤー自身
にもつけることができます。
これは他のゲームには殆ど無い特徴で最近ではかなり特徴的といえます。

もう一つの全体的に攻撃的なゲームデザインは、このバディファイトというゲーム
先行は1ターン目から攻撃可能であり、ゲージというコストはある程度最初から溜まった
状態で始まります。
これにより、序盤から全体的に速いゲームスピードで一回のプレイ時間がかなり短く、大体10分ほどです。
このゲームは小学生低学年などをターゲッティングしており、この一回のプレイ時間が短い事で
何度でもプレイしてすぐに楽しめるという所があります。
バディファイトは
「プレイヤー自身も戦闘に参加できる、全体的に攻撃的で早いゲームデザイン」
これが特徴になります。

二つ目、最後に紹介するのは
「クルセイドシステムカードシリーズ」です!

このクルセイドシステムカードシリーズというのは
多数のアニメ作品が同じカードゲームとして戦うTCGです。
以前紹介したヴァイスシュヴァルツと何が違うのかというと、それは参戦作品とゲームシステムが違います。
ヴァイスシュヴァルツのほうは昔のアニメなどは余り参戦作品にならず、有名なアニメが多く参戦します。
ですがクルセイドシステムでは、聖闘士星矢やグレンラガン、蒼穹のファフナー等古いアニメやロボットアニメ作品が
多く参戦をします。
これにより、ロボットアニメ好きや古いアニメが好きな方に向いたTCGといえます。

では特徴に入ります。
「ゲームシステムが旧ガンダムウォーとかなり似ている、参戦作品が独特」です。

このクルセイドシステムという物は同じ所が出していたガンダムウォーというゲームに酷似しています。
元のガンダムウォーは終了してしまい、ガンダムウォーが好きな方がやるならば楽しめるという物になっています。
ガンダムウォーはゲームシステムとしては独特で面白いものでした。

もう一つの参戦作品が独特という点ですが、前述した通り、サンライズを中心に多くのロボットアニメや古いアニメ
作品が参戦しています。これは他のTCGでもなかなか無い物で、そういったものが好きな方には堪らない物です。

クルセイドシステムは
「ゲームシステムがガンダムウォーと酷似、参戦作品が独特」
という点が特徴になります。

これで全部の紹介を終わりました。
どれも良い所、特徴的な点がありますね。

次回は「長く続くTCGに必要な物」でお送りします。

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主流なTCGの特徴⑥

こんにちは!インターンシップ生の二宮です!

今回は「主流なTCGの特徴⑥」です!
残すところあと4つになりました!つまりこの紹介も後2回です!
頑張っていきましょう!

それでは一つ目の紹介に移らせていただきます。

「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」です!
これはカードゲームを知らない人でも知っている人が多いタイトルですね!
CMも多くやっておりますし、最近映画化もしました!

此方のTCGの特徴は
「世界で一番売れたTCG、土地などのリソース概念が少ない」です!
遊戯王は世界各国で発売されており、なんと最初に出たのは1999年です!
これを書いた日が2016年なので17年間継続しているTCGなのです
そして、2009年に世界で一番売れたTCGとしてギネス登録されました!
売れるTCGには間違いなく売れる要素あるので、
TCGプレイヤーとして一度は触ってみるのも良いと思います

もう一つの、土地などのリソース概念が少ないという点ですが、
遊戯王は他のゲームによくあるマナなどのリソースがなく、1ターンで多くの
事が出来ます。
これにより、遊戯王におけるゲームスピードはとても速く1、2ターンでゲームが
終わってしまうことが多々あります。
これは他のゲームでは余り見られない特徴と言えます。

遊戯王は
「世界で一番売れたTCG、ゲームスピードが速くマナや土地の概念がない」
これが遊戯王の特徴といえます。

次に、二つ目の紹介です

「ラクエンロジック」です!
此方は2016年当時ではかなり最近に出たTCGですね!
発売と同時にアニメ化されたこともあり、発売前からかなり期待度の高かった
TCGでした!
このラクエンロジックの特徴は
「2枚のカードを組み合わせて強力なカードを出せる、ボードゲームのような勝利条件」
です!

このラクエンロジックでは定理者と呼ばれるカードと使者と呼ばれるカードをフィールドで
重ねることで対応した強力カードを場に出すことが出来ます!
この場に出すことがデッキから出来るため、それを使い強力なユニットを出しながら戦っていき、
様々なユニットを出しながら戦っていく独自のゲーム性を出しています。

もう一つのボードゲームのような勝利条件ですが、
このゲームはゲーム開始前にゲートと呼ばれる専用のカード10枚からなるデッキを用意し
その中から6枚を裏向きで場に出しそのカードを6枚表にしたほうが勝利になるルールです。

これはTCGの中でも別のデッキを用意してそのカードを使うパターンは殆どなく、
ラクエンロジックならではと思いました。まるで土地を奪いあってるような感覚で
ボードゲームに近いものを感じます。

ラクエンロジックの特徴は
「2枚のカードで強力なカードを場に出せる、特徴的な勝利条件」
これらが特徴と言えます。

遊戯王OCGもラクエンロジックも独自のゲーム性を出して売れているTCGです。
何か目新しさを感じるという点は売れているゲームには必ずあります。
TCGをやる上ではその事を考えつつプレイをすると、きっと見えてくるものが
違ってくると思います。
やらなければ分からないことだらけです、臆せずやってみましょう!
そして部屋の中がカードだらけに…(笑)

次回は「TCGの特徴⑦」でお送りします。

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主流なTCGの特徴⑤

こんにちは!インターンシップ生の二宮です!

今回は「主流なTCGの特徴⑤」です。
5回目になりました!前回紹介させていただいたのは「ゼクス」「デュエル・マスターズ」でした。
両方とも懐かしい気分になりましたね!特にデュエルマスターズの方は知っている方が多いと思います。
では早速一つ目の紹介に入りましょう!

「バトルスピリッツ」です!

此方も結構昔からあるTCGですね!なんと2008年発売だそうです!
このTCGの特徴は
「コストが全てコアというカウンターで管理している、手札やリソースの数に上限がない」です

このバトルスピリッツというゲームはコアと呼ばれるカウンターで管理をしています。

基本的にTCGでは手札からコストを作ったりします、バトルスピリッツは
毎ターン毎にコアが作られ、自身がダメージを受けるたびにコアが増えるため、ターンが
進めば進むほど多くのコストが出来ることが特徴です。

このようにバトルスピリッツはカード外のリソースを多く使っていることが特徴です。
ポケモンカードとの違いはあちらはあくまで手札などをコストに使いますが、
バトルスピリッツは全てがコアを使用するところが違いといえます。

また、手札やリソースの数に上限がないという点です、
バトルスピリッツではリソース、所謂コアや手札に上限がなく、またコアが続く限りフィールド内
にいくらでも召還を行うことが出来ます。

バトルスピリッツは
「コストを全てコアというカウンターで管理している、リソースの数に上限がない」
これが特徴と言えます。

では二つ目の紹介です!
「ヴァイスシュヴァルツ」です!

ヴァイスシュヴァルツも昔からあるTCGですね!2008年発売ですね!バトルスピリッツ君と同い年です!
丁度バトルスピリッツを紹介した後なので丁度よかったです。

此方のTCGの特徴は
「人気のアニメ、ゲームキャラクターが作品の垣根を越えて入り混じるクロスオーバー性」
です!

ヴァイスシュヴァルツは様々なアニメのカードが登場します。
ゼロの使い魔、リトルバスターズ、戦姫絶唱シンフォギア等…多種多様な作品が登場しています。
さらにゲームとしては、その作品内の好きなキャラクターを中心に固めたデッキや、その作品内の
名シーンをカード化したクライマックスカード等その作品を好きな人なら嬉しい物が多くあります。

ゲーム性も実は結構有り、考えると意外と確率とかの話も出てきてただのキャラゲーで終わらない
そこがヴァイスシュヴァルツの魅力といえます。

ヴァイスシュヴァルツは
「人気のアニメ、ゲームキャラクターが入り混じるクロスオーバー性、ゲーム性も意外と有り」
こんなところが特徴と言えます1

バトルスピリッツはコアという独自のリソースで新しさを生み出し、ヴァイスシュヴァルツは
作品のクロスオーバーという要素でTCGの新たな形態を生み出しました。
TCGというのは新しいアイディア、目新しさが売れる秘訣といえます。
新たなTCGを作る際は、どこが他と違うのかそこを意識することが大事ですよ!

次回は「主流なTCGの特徴⑥」でお送りします。

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主流なTCGの特徴④

こんにちは!インターンシップ生の二宮です!

今回は「主流なTCGの特徴④」です。
4回目です!前回は「ウィクロス」「ヴァンガード」を解説しました!
どちらも自分がやっているゲームなのでとても説明しやすかったです(笑)
それでは、早速紹介していきましょう!

一つ目は
「Z/X -Zillions of enemy X-」です!

此方のTCGはアニメ化したことも有り、自分も昔やってました。
特徴ですが
「デッキトップをめくることでノーコストの召還、フリーペーパーによる無料体験」です

Z/X(ゼクス)は、イグニッションシステムというシステムがあり、
チャージという場所に送られたユニットを墓地に送ることでデッキトップを1枚めくることができ、
めくったカードにアイコンが付いていれば、そのまま場に出すことが出来ます。
此方も運が大きく出ますが、確率などを計算することでそのシステムを戦略的に使うことが出来、
運と戦略性がある良いシステムになっています。

もう一つは「フリーペーパーによる無料体験」です。
ゼクスは製品が発売する前にカードショップで無料でフリーペーパーを配って
それを切り取ることで無料体験が出来るという物がありました。
当時としては画期的で、無料体験するには特定の日にゲームショップにいって予約しないと
いけなかったのが、外で友人の分も貰って一緒に体験するという形が取れ、これは新たに
始める人にすごく良いシステムでした。
今でもゼクスはフリーペーパーの無料体験が出来、それによって新たに始めやすい物があります。

ゼクスは「デッキトップをめくることでノーコストの召還、フリーペーパーによる無料体験」
これ等が特徴と言えます。

では次にいきます、二つ目のタイトルは
「デュエル・マスターズ」です!

昔からある小中学生に人気のTCGです!自分もやってましたし、今もやっています。
さて、こちらのTCGの特徴ですが
「頻繁にカードの再録を行っている、カードの処理が明確に決まっている」です

デュエル・マスターズでは、頻繁にカードの再録が行われておりそれによって
小中学生のようなライトユーザーでもヘビーユーザに負けないような再録が
多く行われています。さらに公式でリストに載っているカードは2年は再録を
行わないなど、市場価格を守るような仕組みも取り組まれています。

デュエル・マスターズはカードの処理がかなり明確に決まっています。
これは小中学生に分かりやすくというのもあると思います、困ったことがあれば
大体公式ホームページを見たりすれば解決をします。

デュエル・マスターズは「頻繁に再録を行い、カードの処理が明確に決まっている」ことが
特徴と言えます。

ゼクスはフリーペーパーの無料体験で多くのお客様の心をつかむことが出来ました、
やはり体験をしやすい環境は=人にはじめやすい環境です。
また、デュエル・マスターズはプレイする小学生や中学生の事をしっかりと考えて
作っているので長らく人気が続いています。
TCGを作る上では環境作り、プレイヤーのことを考えることが大事ですよ!

次回は「主流なTCGの特徴⑤」でお送りします。

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主流なTCGの特徴③

こんにちは!インターンシップ生の二宮です!

連続で続いた「主流なTCGの特徴」の3回目です!
前回は「ポケモンカード」と「アンジュ・ヴィエルジュ」を紹介しました!
ポケモンカードは歴史が長く、アンジェはアニメ化などメディア展開の豊富さで
最近のTCGと昔のTCGらしい感じでしたね!
さて、今回のひとつ目の紹介するタイトルは・・・

「WIXOSS-ウィクロス-」です!
私が現在もやっているタイトルなのでかなり分かりますよ!(長くならないようにしないと)
此方のTCGの特徴としては
「キャラが可愛く女性しか出ない、アニメが余りカードを宣伝しない」です!

ではまず、キャラが可愛く女性しか出ないという所です、これは全てのカードの
イラストが美少女しか出ません。なのでそういうのが好きな人にはとても良いTCGとなっています。
ただし、TCGとして結構難しめのほうに入ると思います。というのも発売している会社が
「タカラトミー」であるため「デュエル・マスターズ」のノウハウを受けている感じが有り
カードゲームとしては運の比重が少し薄めといった感じになっているからです。

次にアニメが余りカードを宣伝しないという事です。
ウィクロスは同時期にアニメ化をしており、そこで販促効果を狙う…と思いきや、
肝心のその内容が恐ろしく欝展開のアニメで、さらにカードゲームは出てきますが
オマケのような扱いでした。
これはカードゲームアニメでは初めてで、その事が逆に物珍しさを出したのか
逆に売れ、ウィクロスが予定の5倍売り上げることができました。
現在の新シリーズも同じような形で、ウィクロスは元のカードゲームを殆ど販促しない
変わったアニメをメディア展開しています。

ウィクロスは「美少女しか出ない、アニメが販促を行わない」といった点が特徴です

二つ目は
「カードファイト!! ヴァンガード」です
私が昔やっていたタイトルです、面白くて良いゲームでした。
此方のTCGの特徴は
「カードが成長していくシステム、攻撃するたびにデッキからカードをドローできる」
といった点が特徴になります。

此方の「カードが成長していくシステム」は
最初にレベル0のカードを場に出すのですが、プレイヤーはそのカードの上に一つ上のレベルのカードを
乗せることが出来、それによってどんどん成長させていくシステムとなっています。
このカードを重ねることでレベルアップしていくシステムは、当時では他になく画期的なシステムで
とても特徴的であったといえます。

もう一つの「攻撃するたびにデッキからカードをドローできる」
これこそがヴァンガードの最大の特徴と言えます。
このゲームではレベルアップすることが出来るカードをヴァンガードと呼び、
ヴァンガードがアタックするときに決められたカードの枚数をお互いに確認することが出来ます。
そしてなんと確認したカードはそのまま手札に加えることが出来ます。
さらにそのカードの右上にトリガーアイコンがあればパワーを+5000を付与し、ドローやダメージ
アップなどの有利な効果も付きます。
このダメージアップやドローなどの運の要素があり、それこそがヴァンガードといえます。

ヴァンガードは「カードが成長していく、攻撃する度にデッキからカードをドローできる」ことが特徴と言えます。

今回紹介させていただいたカードゲームは
「ウィクロス」「カードファイト!! ヴァンガード」でした。
TCGは運の要素を切り詰めていくことが勝利への鍵ですが、TCGが面白いところも
運であると私は思います。楽しさだけは忘れないようにしましょう!

次回は「主流なTCGの特徴④」でお送りします。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

主流なTCGの特徴②

こんにちは!インターンシップ生の二宮です!

今回も「主流なTCGの特徴②」でお送りしたいと思います!
前回はMTGを紹介しました!今回も同じようなノリで紹介していきたいとおもいます!
では早速一つ目を紹介していきましょう!

「アンジュ・ヴィエルジュ」です!
このTCGは今年の7月くらいにアニメ化したことが記憶に新しいですね。
このTCG自体の発売は3年前なので3年越しにアニメ化する珍しいパターンでした。

では特徴についてですが・・・
「メディア展開が豊富な点」が特徴です!
こちらのアンジェ・ヴィエルジュは、実はスマートフォンのゲームにもなっていて
声優チーム、漫画、小説等豊富なメディア展開がされています!
特にゲーム化は発売と同時期程度にされていたと思うので当時は話題性がありました。

残念ながら、此方のTCGは友人のプレイ等を見ている程度でさほど詳しくはないので
深い所は分からないです、申し訳ありません。

次に二つ目の紹介に行きましょう
「ポケモンカードゲーム」です!
此方は大人気ゲーム「ポケットモンスター」をカードゲーム化したものです。
ゲーム内のアイテムやポケモンがカードになっており、システムも下のゲームに近い形になっています。
さらにポケモンカードは今年で20年と息が長く、日本で一番長いTCGです!

さて、このゲームの主な特徴ですが・・・
「ダメージカウンターなどのマーカーを多く使用、独自のルールが多い」です!
ポケモンカードではとにかく多くのマーカーを使用します。
ダメージにもマーカーを使用し、何らかの効果を受けたときにもマーカーを使用したり
カードゲームとしてはカード単体で終わらないという事が特徴といえるでしょう

また、もう一つ独自のルールが多いという点ですが、
此方はサイドボードルールやエネルギー等他のカードゲームとは違った点がとても多いです。
これはオリジナリティがあると言えるのですが、他のTCGで培った知識は
ポケモンカードだとあまり役に立たないことが多く、逆にポケモンカードで培った知識は
活かしづらいことが多いです。

ポケモンカードは「マーカーを多く使用、独自のルールが多い」事が特徴と言えます。

今回紹介させていただいたカードゲームは
「アンジュ・ヴィエルジュ」「ポケモンカードゲーム」でした。
TCGのお仕事に就きたいのであればやらなくても、知っていることは多くのメリットに繋がります。
知識だけはあるけどお金がない人間、良いと思いますよ(自分の財布を見ながら)

次回は「主流なTCGの特徴③」でお送りします。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

主流なTCGの特徴

こんにちは!インターンシップ生の二宮です!

前回の続きで「主流なTCGの特徴」でお送りします。
基本的に主流なTCGの特徴を一つずつ紹介していく形になります。
TCGはゲームごとに特徴が分かれていることが多いのです。
というわけで早速紹介です!記念すべき一個目はコレです!

「マジック:ザ・ギャザリング」です!

このゲームはなんと世界初のTCGです!略称としてはMTG、マジック、
ギャザと呼ばれています。
さて、このMTGの特徴はいっぱいあるのですが、他のゲームと違う点は
「細かいルール、カードの種類が最多」といった点が違います。

MTGのルールの細かさはそれだけで一冊の分厚い本が出来るといっても過言ではないです
さらにそれは日々、矛盾や問題点がないか検証され、改定され続けています
そして、さらにそのルールを理解度や大会運営能力で
Lv1~3までジャッジ資格というものも存在します。
Lv3になるにはMTGの元の英語も理解できないとダメなようです、
このようにMTGは細かいルールやそのルールの精度も高く、他との違いと言えるでしょう。

もう一つカードの種類が最多という部分です
これは、出た期間もあります、1993年から現在までおよそ19年続いています!
そしてカード数は1万種類以上です!そのため効果も様々な物が揃っていて様々なコンボを
作ることが出来ます。
ですが、「初心者がカードを集めるのに一苦労ではないか?」という点が思い当たると思います。

しかし、MTGではローテーションというシステムがあります。
これは、新しいパック3つが出る度に、2年前のパック3つが大会で使えなくなるというシステムです
これにより、どんな強力カードでも時が立てば使えなくなります。
初心者は、その間のパックのカードを集めることですぐにMTGを始めることが出来ます。

ただ、こうも思うかもしれません。
「どんなにカード買っても2年で使えなくなるの?もったいない」
しかし、MTGにはその様な場合のために「エクステンデッド」「レガシー」「ヴィンテージ」と呼ばれる大会があります。
「エクステンデッド」は過去7年、「ヴィンテージ」「レガシー」は過去全てのカードが使える大会です。

このようにMTGは様々なルールの大会が制定されており、過去のプレイヤーも新規のプレイヤーも楽しめる
そしてルールがとても細かいというのが特徴となります。

思った以上に長く書いてしまいましたね・・・次回からは2つずつくらい紹介して行こうと思います!
次回は「主流なTCGの特徴②」でお送りします。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

主流なTCG

こんにちは!インターンシップ生の二宮です!

予告していた通り、今回は「主流なTCG」でお送りしたいと思います
今回は、身内とか友人とだけでやる人でも、見てて楽しい記事だと思うので是非見てください!

では、まず現在カードが発売しているTCGをみてみましょう!ウィキペディアさんありがとう!

・マジック:ザ・ギャザリング ・アンジュ・ヴィエルジュ
・ポケモンカードゲーム ・WIXOSS
・カードファイト!! ヴァンガード ・デュエル・マスターズ
・Z/X -Zillions of enemy X- ・ChaosTCG
・キング オブ プロレスリング  ・クルセイドシステムカードシリーズ
・ハイキュー!!バボカ!! ・バトルスピリッツ
・ファイナルファンタジーTCG ・ファイアーエムブレム0(サイファ)
・Force of will         ・フューチャーカード バディファイト
・プレシャスメモリーズ     ・遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム
・ラクエンロジック       ・ラストクロニクル
・ヴァイスシュヴァルツ

…多いですね。
また、「Shadowverse」のようなアプリ形式のデジタルTCGと呼ばれるようなタイプは今回は抜いてあります。
今後紹介するかもしれません、それらを求めていた人はすいません。

さて、この中で主流なTCGというと人によって評価が分かれたり私的な観点になってしまいます、
なので今回は「アニメ化していた」という点と「7年以上続いて居る」を基準で決めたいと思います。
ただしアニメ化は、そのカードゲーム自体をテーマにアニメ化しているものに限ります。

というわけで絞った結果がこちらとなります。
・マジック:ザ・ギャザリング ・アンジュ・ヴィエルジュ
・ポケモンカードゲーム ・WIXOSS
・Z/X -Zillions of enemy X- ・カードファイト!! ヴァンガード
・デュエル・マスターズ ・バトルスピリッツ
・ヴァイスシュヴァルツ ・遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム
・ラクエンロジック ・フューチャーカード バディファイト
・クルセイドシステムカードシリーズ

大体半分くらいになりましたね!
逆を言えば半分くらいはアニメ化、あるいは7年以上続いてる大物が多いと言えます。
TCGは新規産業が入りづらいという面はこういうところがあるからといえるでしょう。

さて、此方のタイトルを一つずつ紹介していきたいのですが・・・
量が多いので次回にまわして行きます!ごめんなさい!

次回のテーマは「主流なTCGの特徴」でお送りします。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。