自キャラを振り返って

【#07,TRPG,20201027】 自キャラを振り返って

こんにちは、インターン生の沖西勇哉と申します。

今回は私が3回目のアリアンロッドのセッションに参加したときのキャラクターを紹介したいと思います。
ありふれた構成のような気もしますが、案の一つとして見ていただければ…。

メインクラス:シーフ
サポートクラス:ガンスリンガー
種族:ヴァーナ:猫族

スキル

キャラクターレベル(CL)1 バタフライダンス キャリバー ヴァーナ:猫族
ドッジムーブ キャリバーガンパード
ジャストディフェンス
CL2 スペシャライズ ワンコインショット ファニング
CL3 〃SL2 〃SL2 〃SL2
CL4 〃SL3 〃SL3 〃SL3
CL5 〃SL4 〃SL4 ラピディティ
CL6 〃SL5 〃SL5 バレットマーク
CL7 インタラプト アームズマスタリー:魔導銃 デスターゲット

スキル解説
≪ドッジムーブ≫≪ジャストディフェンス≫
回避が増える。回避が足りない時用

≪スペシャライズ≫
命中とダメージが増える。

≪キャリバー≫≪キャリバーガンパード≫
二丁一組の魔導銃を取得する。

≪ワンコインショット≫≪バレットマーク≫
このキャラのメインスキル。攻撃した対象の防御力を減らしてダメージを算出する。後者を使うとその効果がシーン継続になるため、味方の火力補助にもなる。

≪ファニング≫
装備品の効果も合わせて5体の対象を攻撃できる。上のスキルを合わせることで5体の敵の防御力を下げられる。

≪アームズマスタリー≫
命中が+1Dされる。もっと早めにとっておくべきスキル

≪デスターゲット≫
ダメージが敏捷能力値分増える。7レベルだと10点ぐらい増える。

≪ラピディティ≫
敏捷判定の達成値上昇、つまりは回避が増える。

≪インタラプト≫
シナリオ中1回、相手のスキル発動を無効化できる。

キャラクター概要
キャンペーンシナリオのPC①の義賊という設定であったこともあり、倒れるわけにはいかないと思い1レベル時点ではシーフの枠で回避全振りに、ガンスリンガーの枠は趣味で2丁にしました。
その後の方針としては味方に(*)高火力シーフがいたため、防御力を下げる≪ワンコインショット≫、≪バレットマーク≫でサポートしながら前線に出るイメージで作成しました。
最終的に倒れることはなく、無事エンディングまで行くことが出来ました。

(*)高火力シーフ
サムライのスキル≪レイジ≫を使ったナイフを投擲するシーフ
≪レイジ≫は武器を破壊する代わりにダメージを最大30点増やすスキル。また、シーフには投擲のダメージを最大20点増やすことが出来るため、パーティのメイン火力となった。

改善点
命中が少し過剰だったので≪スペシャライズ≫ではなく≪キャリバーガンパード≫のレベルを上げていれば火力も上がって二丁銃の扱いに長けている感じになったかなと思います。

最後に
一番大切なのはキャラクターの強さではなくそのキャラクターのロールプレイを楽しむことです。(戦闘バランスはGMがなんとかしてくれます)

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

アリアンロッドのキャラクター作成【クラス編】

こんにちは、インターン生の沖西勇哉と申します。
前回はアリアンロッドの種族について解説しました。

今回はメインクラス、サポートクラスについて解説していきます。

メインクラスについて
メインクラスとは武器で戦う、味方を回復するなど、パーティの中でキャラクターがどういった役割を担うのかを表しているジョブのことです。
メインクラスは4種類存在しウォーリア、アコライト、メイジ、シーフといいます。それぞれの役割について以下に示します。

ウォーリア 【武器を用いて戦う者】
攻撃や防御の役割を担います。
自身の武器攻撃力や防御力を上げるスキル、味方をかばうスキルが多くあるため、前衛に出て戦ったり、後衛で遠距離攻撃をしながら味方をかばうといったことをします。

アコライト 【神聖魔術の使い手】
仲間の補助や回復の役割を担います。
回復以外にも味方が受けるダメージを軽減したり、味方の攻撃力や防御力を上げるといったスキルもあり、パーティに1人は必要な存在です。

メイジ 【精霊魔術を使いこなす者】
魔法攻撃によって敵を倒す役割を担います。
魔法攻撃の威力を上げたり魔術の対象を増やしたりするスキルによって敵を早期に倒すことが出来ますが、防御力はないため立ち回りには注意が必要です。

シーフ 【器用な探索者】
敵の妨害をする役割を担います。
敵よりも早く動き、高い回避力で足止めをすることで敵が後衛に行くのを防ぐといったことや、範囲攻撃ができるスキルがあるため雑魚敵を倒す役割になることもあります。

このメインクラス4人で構成されたパーティがバランスが良いとされています。

サポートクラスについて
サポートクラスはキャラクターの個性付けのためのクラスです。
特殊な魔法を使用する、弓での戦いを得意としているなど、キャラクターの表現を広げることもできます。また、先ほどの4つのメインクラスもサポートクラスとして選択することもでき、メインとサポートが同じ場合はその役割に特化しているといったイメージになります。
クラスは特定の地方でしかなることのできないクラスも含めて31種類ありますが全部を説明するのは大変なので、その中から3種類ピックアップをして紹介したいと思います。

ガンスリンガー 【魔導銃の名手】
魔導銃と呼ばれる特殊な武器を使いこなすことのできる者であることを表します。
スキルも魔導銃を使用することを前提としたものが多く、かっこいいガンアクションをしたい人におすすめです。
おすすめメインクラス:ウォーリア、シーフ

バード 【呪歌の紡ぎ手】
呪歌と呼ばれる相手の精神に働きかける歌を紡ぐ吟遊詩人であることを表します。
呪歌を紡ぐことによって味方の支援をしたり敵の妨害をしたりすることが出来ます。
おすすめメインクラス:アコライト、シーフ

サモナー 【召喚魔術を扱う者】
動物の始祖である”動物の王”をこの世に現出させる魔術を扱う者であることを表します。
“動物の王”の眷属を使い魔として使役することもでき、使い魔に攻撃させたり、その攻撃と同時に自分も攻撃したりとスキル構成の仕方によっては強大な力を発揮します。
おすすめメインクラス:アコライト、メイジ、シーフ

今回はここまでとします。
種族、メインクラス、サポートクラスを決めたら次はスキルの選択です。
というわけで、次回はスキルの取得方法とスキルの見方について解説していきます。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

アリアンロッドのキャラクター作成【種族編】

こんにちは、インターン生の沖西勇哉と申します。
前回はルールの概要について解説しました。

今回からは実際のキャラクターをどのように作っていくのかについて解説していきます。

キャラクター作成の主な流れは
種族、メインクラス、サポートクラスの決定
スキルの取得
アイテムの決定
といった流れで行います。

今回はその中で種族の決定について解説を行います。
種族を決めることでキャラクターの能力値や大まかな外見が決まるため、種族は戦闘においてもロールプレイにおいても重要な要素となります。

ここで各能力値について解説します。
・筋力
 キャラクターの力の強さ、肉体の強靭さ、運動能力の高さなどを表している。HPや移動力、武器防具の重量制限に関わる。
・器用
 キャラクターの武器や道具をうまく使えるかどうか、手先の器用さなどを表している。武器を使った命中判定に関わる。
・敏捷
 キャラクターの身のこなし、素早い動きなどの俊敏さ、身体のバランス感覚などを表している。行動値と回避に関わる。
・知力
 キャラクターの知性の高さ、見識の広さ、記憶力などを表している。魔術を使用するための判定に関わる。
・感知
 キャラクターの感覚の鋭さを表している。五感だけでなく、第六感のような霊感や虫の知らせなども含まれる。行動値やトラップなどの危険探知に関わる。
・精神
 キャラクターの精神的な強さを表している。精神的な苦痛に耐えたり、物事に動じない心の強さなど。MPと魔法防御力に関わる。
・幸運
 キャラクターの運の強さ、幸運を導く力を表している。

では、具体的にどのような種族が存在するのか、その種族の役割は何なのかを解説していきます。

【ヒューリン】
高い能力値:平均的
最も数が多い一般的な種族であり、能力が平均的でどんな役割にもなれる。
また、他の種族との混血が生まれる唯一の種族であり、その種族しか取得できないスキルを取得することもできる。

【エルダナーン】
高い能力値:知力、精神
エルフ。魔法を得意とし、高身長の美男美女が多い。魔法使いをするならおすすめ

【ネヴァーフ】
高い能力値:筋力、器用
ドワーフ。錬金術を得意とする種族で錬金銃と呼ばれる銃を使ったり、その場で武器を作ったりポーションやグレネードを投げたりできる。
日本製らしく男性は小柄でひげもじゃ、女性はヒューリンの少女のような外見という種族。

【フィルボル】
高い能力値:精神
男女ともにヒューリンの子供のような外見であり一か所に定住せず旅を好む種族。
行動値を上げるスキルやトラップに関わるスキルがあるため、斥候役になることも多い。

【ヴァーナ】
高い能力値:敏捷、感知
ケモミミと尻尾を持つ獣人。猫、兎、狼の3種存在する。
回避や危険感知を得意とし、味方の行動値を上げるスキルも存在する。

【ドゥアン】
高い能力値:筋力
屈強で大柄な種族であり高山や砂漠などの厳しい自然環境下で暮らしている種族。
天翼族、牙爪族、有角族の三部族が存在し、それぞれが名前に象徴される外見的特徴を持つ。
白兵戦闘に関わるスキルが多く耐久も高いため戦士に向いている。

【サハギン】
高い能力値:平均的
魚に手と足が生えた魚人。人族と敵対しているギルマンと非常によく似ているため間違えられることも多い。
水中にいると効果を発揮するスキルが多く場所を選ぶ種族(見た目的にも)

【ネフィリム】
高い能力値:筋力、知力
神代から人を良き方向へと導く役割を持った巨人の一族。
普段はドゥアン程の背丈に変身しているが本来の10m程の巨体になることも可能であり、攻撃力が上昇する。
魔法の威力を上げるスキルもあるなど物理と魔法のどちらでも戦える。

【ディーバ】
高い能力値:平均的
エルダ、神の領域にまで達した人間、神と人間との間に生まれた子といった存在の総称。
物理攻撃を魔法ダメージにしたり、自身の蘇生をするなどインパクトあるスキルが多い。

【レムレス】
高い能力値:精神
エリンとは異なる世界からやって来た肉体を棄てた種族。精神体であるため精神に関わるスキルが多くある。

【ベスティア】
知性を持った人語を解する獣。ライオンや鷹などはもちろん恐竜、フンコロガシ、ツチノコ、スライムなど多種多様な生物の中から選べる。
特定のスキルを取得しないと手が使えないが、キャラクターレベルに応じた防御力を得るなど便利なスキルも多い。

【フェイ】
12種の妖精の総称。魔法を得意とするものや物理攻撃、サポートなど様々な妖精から一種を選べる。
ベスティアとは違い、見た目は人型のため、シナリオにも入りやすい。

今回はここまでとさせていただきます。

種族を決めたら次はメイン・サポートクラスの決定です。
というわけで次回はクラスの解説を行います。実際にどのようなクラスが
あるのかを具体的に解説していきます。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

より楽しいTRPG!コミュニケーション編

 こんにちわ!今回も記事を書かせていただく高橋です。
前回はプレイヤーキャラクターについて紹介させていただきました。
今回は、最後の記事ということでコミュニケーションについてを紹介させていただきます。

 TRPGの歴史は、1974年にアメリカで発売されたダンジョンズ&ドラゴンズが元祖とされています。日本では先に、コンピュータRPGが発売されたためTRPGはあまり一般的ではありません。
主に日本で広まったのは1987年ごろですが、前年にコンピュータRPGの金字塔、ドラゴンクエストが発売されていたためやはり、日本でいうRPGはコンピュータRPGが主流となりました。

また、コンピュータRPG事態、当時のTRPGをコンピュータを使って再現したいという取り組みでしたので、とっかかりづらいTRPGは受けが悪かったのです。
 しかし、近年というか主に私の中で、TRPGのコミュニケーション性が今、面白いのでは?と考えています。
それは、近年のIT化の中で要求されるコミュニケーションにあります。
 当然の話をしますが、難しいことをしようとするには人手が欲しいです。人手をうまく使うには情報を正確にやり取りする必要があります。現在ではAIを用いてこの点の解消にいそしんでいるようですが、そのAIの開発はより難しいでしょう。
つまり、人が、人と暮らすにはコミュニケーションは切っても切り離せないということです。では、人のコミュニケーションはどうやって発達するのか、それは人同士のコミュニケーションのカタルシスの中です。
伝えたいことが伝わらない。言われたことを理解したい。そんな、失敗と成功の繰り返しの中でコミュニケーションは発達します。現在、若者のコミュニケーション能力は年々落ちてきていると言います。これは技術の発展により増える情報量を知識として得る時間が長いこともありますが、一番は環境が当時に比べ著しく改善されたためでしょう。特に成功せずとも生きてこられた人間がすぐれている訳はありません。
 つまり、こんな社会一つとってもコミュニケーションが必要であるなら、TRPGを通して何かを伝える聞き取る技術の向上もいいのではということです。
また蛇足ですが、現在の芸術(ゲーム、小説含む)の多くは、人間が作ります。仮にあと百年たっても、機械が不変的に人間に勝てない点があります。それは、何かを伝えたいという理想をもつことです。無論、芸術の表現方法は緻密な技術データの結晶ですが、AIの技術で卓越した絵描きそっくりに描いたとしても、
上回っても、そこに要求を出すのは人間であり、聞いた質問に必ず答えが出る状態となった芸術など、少なくとも私は好ましくないです。
 いかがだったでしょうか。本日の私の記事はここまでとなります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

より楽しい友達TRPG!キャラクター編

 こんにちわ!今回も記事を書かせていただく高橋です。
前回はTRPGのツールについて紹介させていただきました。今回は、プレイヤーキャラクターを作るコツを紹介させていただきます。

プレイヤーキャラクターは、大体のTRPGの醍醐味の一つです。しかし、決めた性格に縛られすぎたり、或いは素の自分へと変わっていってしまったり、なかなか、満足のいくロールプレイングを行えるキャラクターというのは難しいです。

 今回の記事は、このような問題を解決していけたらと思います。まず初めに、決めた性格に縛られてしまう問題について。

 実はこれ、本当の問題ではないんです。この問題の多くは、縛られている故、自分のしたい行動や、気づいていることを言い出せないストレスが主な問題であったりします。
そして、大体において、それはシナリオとの相性の問題です。例えば、すぐに誰とでも友好的になるキャラクターを作ったとします。これは、NPCと友好的に進めることがメインのシナリオだと便利です。
反面、PvPのようにキャラクターと敵対してしまうシナリオや世界観に合わせることは難しいです。なので、基本的にキャラクターを作るとき、ルールブックの初めに記載されているプレイヤー像にきちんと乗っ取ったキャラクターにすると、満足なロールプレイが行えると思います。もし、プレイヤー像が自由なTRPGのときには、ゲームマスターに思い切って聞いてしまいましょう。ゲームの進行を妨げるつもりがないことを見せれば、シナリオの系統ぐらいは教えてくれると思います。

 続いて、素の自分が徐々に出てしまう。これは、シナリオが破綻を起こさない限り、気にする人は自分か、或いはまきこまれたプレイヤーだけです。ですので、気にしすぎる必要もあまりない問題ではあります。
もとより、TRPGは、参加者の個性を共有した世界観の中で楽しむものでもありますので。
ただ、中にはそれが気になってしまい、ついつい素の自分で参加をするため、キャラのバリエーションが乏しいと気にする人もいると思います。なので、二つの方法をお教えします。

一つは、しっかりと考え抜いたキャラ。大体において、キャラがぶれてしまうというのはそのイメージが抽象的になってしまっているからです。簡単な人物像を十五文字、キャラのプロフィールを外見五、内面五づつ列挙できると、おおよそのキャラは固まります。もしすぐに、思いつくことがない場合は、そのキャラを使うことは待ってください。往々にして、時間をかけて考えたものは大体が危ないです。一晩見直してみる必要があります。

二つ目は、まったく考えないキャラ。今度は逆にすべての事前情報を無しにする方法です。重要なことは、作るキャラのテーマの要素はランダムで行うことです。えっ。こんなキャラ知らないよ、ぐらいがうまくいくコツです。わからないキャラに寄せていく素の自分がうまい具合にごっちゃになります。つまり初めから素の自分にアクセントを付け加えるイメージです。

以上から、結論を。

キャラクター制作の問題はやりたいキャラクターの情報が足りないという点にあります。
そこで、単純に情報を集める方法と、やりたいキャラクターを作らないという方法はいかがでしょうか。

いかがだったでしょうか。以上で本日の私の記事はここまでとなります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

より楽しい友達TRPG!環境編

こんにちわ!今回も記事を書かせていただく高橋です。
前回はシナリオの作り方について紹介させていただきました。
今回は、TRPGを行う上での環境について紹介させていただきます。

 環境といわれて首をかしげる方もいるでしょう。これは、いわばTVゲームでいう、TVから離れて部屋を明るくしてお楽しみください。というあれに近い物です。繰り返しになりますがTRPGは、世界観を共有するゲームです。それは、想像力という人間の能力の中でも特にあやふやなものをもちいるため、寒い、暑い、など環境に振り回されてしまいます。

 そして、それはオンラインの場合、用いる電子ツールによっても左右されるんです。

そこで、今回は友人同士のオンラインTRPGを行う上で、私がお勧めするツールについて紹介したいのです!

 今回おすすするツールは二つです。どどんとふ、とLINEです。
まずは、どどんとふから、どどんとふはTRPGのオンラインセッション用のサーバーです。マップ、画像アップロード、ダイスなどなど、TRPGを行う時にあると嬉しい機能であふれています。
基本的に、こちらはチャットでのコミュニケーションになるので、ロールプレイングがぶれるということも少ないと思います。機能が実に豊富なため、主だって動かすゲームマスターは始め苦労するかもしれませんが、準備不足時のリカバリーを利かせられることはとてもうれしいです。

 しかし、やはり、豊富な機能を十全に使うにはかなりの経験を要します。また、豊富すぎる素材がプレイヤー側の想像力を食ってしまうということも起こりえます。匙加減が難しいのも事実です。

 続いて、LINE。LINEは、音声通話を行いながらチャット形式の会話、また多少のファイルのやり取りができます。こちらの強みは、肉声でのセッションでしょうか。実際にしゃべって行うロールプレイングは、キャラへのなりきりが直接的ですので、モチベーションの維持も行いやすいです。
モチベーションが上がっていると、寝落ちしてしまい迷惑をかけることも少ないですよ。
また、画像共有の仕方もどどんとふと異なり直接のリンクや画像をそのまま使えます。ネット上の機能を直結して使うことができる点が使いやすいポイントです。

 以上から、それぞれのツールのメリットは、どどんとふは文字でコミュニケーションをとりたい方に、LINEは声でコミュニケーションをとりたい方にそれぞれお勧めできます。

本日の私の記事はここまでになります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

より楽しい友達TRPG!シナリオ作成編

こんにちわ!今回も記事を書かせていただく高橋です。
前回はお勧めのTRPGについて紹介させていただきました。
今回は、シナリオの作り方について紹介させていただきます。

シナリオは、皆さんすでにご存じでしょうか。TRPGの肝の一つ。世界観の骨格でありアレンジポイントです。
そのため、ゲームマスターは誰よりもシナリオの内容の把握に努めねばなりません。
 しかし、人間は感情の生き物。やっぱりめんどくさいことはしたくありません。そんな皆さんのために、シナリオ制作の極意を教えます。

 前々回で、軽く触れましたがシナリオは読むより作るほうが楽です。シナリオ制作のコツの前に、シナリオ制作のメリットについて説明します。

一つ、シナリオの内容の把握がしやすい。
分かり切ったことですが、他人の書いた文より自分の書いた文のほうが記憶と照らし合わせ検証ができるため、情報は読み取りやすいです。単純に読み込みの労力は減ります。

二つ、かじ取りを行いやすい。
自分で書いた展開ですから、プレイヤーの突飛な行動にもアドリブを利かせやすいです。進行の遅延はゲーム情報の欠落に密接にかかわりますので、快適なプレイにはアドリブは必須です。

三つ、自分が楽しい。
ゲームマスターの進行だけでなく、シナリオという一つの作品を作ることは面白いです。TRPGをするたび自分の作品が作れるので、創作はしたいが期限がないと作れない。また自分で決めた期限は破ってしまうという方に
お勧めです。他人を巻き込むので、時間になればシナリオはクオリティに目をつぶれば作れます。

以上が、私がシナリオ制作を進めるメリットです。シナリオを書ける人は書けない人よりもずっとゲームマスターを楽しむことができると思いますよ。

さて、ここからがシナリオ制作に関する極意です。と、言いますのも、当然世の中に多くのフリーシナリオや有料シナリオが広まっているご時世ですので、シナリオ制作はやや敷居が高いことも事実です。

では、何が問題なのか?これは、

一つ、世界観が抽象的になっている。
二つ、やろうとするシナリオの規模が大きすぎる。
三つ、手を抜く。

などが挙げられます。ではコツについて説明させていただきます。

まず一つ目の問題は、情報の不足が身近な原因です。つまり影響を受けた作品の見直しや考察など、想像を繰り返し行うことで強固になります。やりたいシチュエーションを書き出してみることもいいかもしれません。

二つ目、シナリオの規模が大きすぎる。これは一つ目の問題に関連します。書き出したシチュエーションを全て入れようとするとシナリオは膨大な情報が必要になります。一つのシナリオにつき、伝えることは一つまで、を意識して作るといいかもしれません。

三つ目、手を抜いてしまう。これは、主に画像素材や、キャラクター性格などの細部を詰めないことです。実際にゲームが始まると、伝えたい情報は思っている以上に伝わりません。あらかじめキャラクタ―や、シナリオのあらすじなどを文字で書き起こしておきましょう。

即ち、シナリオ作成のコツは、プレイしてもらう相手をどれだけ楽しませたいかにかかってくるといってもいいでしょう。一緒に遊んでくれる友人に面白さを共有したいと思い作ることが、シナリオ作成において重要なポイントだと思います。

今回の私の記事はここまでになります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

より楽しい友達TRPG!シナリオ編

 こんにちわ!今回も記事を書かせていただく高橋です。
前回は、TRPGのゲームマスターの楽しみ方を紹介させていただきました。今回は、お勧めのTRPGについて理由と共に紹介していきたいと思います。

 本日紹介するTRPGは、アリアンロッド、シノビガミ、クトゥルフ神話TRPG、パラノイアの4つです。

どれも特徴があり、TRPGの慣れによってプレイの幅が変わります。

まずはアリアンロッドから。

アリアンロッド

お勧めプレイ人数、PL3人~4人。GM1人~2人。

お勧め時期。TRPG初心者~中級者。

ゲーム特徴

 主に、TRPGに初めて触れる方にお勧めしたいゲームです。自分でキャラクターを作り、遊ぶというプロセスに慣れることができます。初心者の方は、キャラクターを演じるということに不慣れの方が多いと思うので、まずは、演じる必要の少ないTRPGで、TRPGの雰囲気を感じてほしいと思いました。

 サイコロの数が多く、やや自由度の拡張も手間なので、サイコロを振ることに慣れてきたら、別のTRPGへ行くか、サプリメントなどを手に入れて自由度を上げる必要があると思います。

シノビガミ

お勧めプレイ人数、PL1~3人。GM 1人。

お勧め時期。TRPG中級者。

ゲーム特徴

 一番の目玉は、ハンドアウトと呼ばれるシステムです。あらかじめ、プレイヤーにゲームマスターから、個人個人のクリア条件の指令が渡されます。プレイヤーはほかのプレイヤーと協力、或いは敵対をして、自分のクリア条件を達成する、というもので、これは、キャラクター作りやキャラクターの振る舞いを、クリア条件を前提に行えるので、ロールプレイがやりやすくなっています。また、サイコロの使用数も少ないので、サイコロの目を読むのも苦にならないことも嬉しいポイントです。

クトゥルフ神話TRPG

お勧めプレイ人数、PL1人~4人。GM1人。

お勧め時期。TRPG中級者~上級者。(一部初心者)

ゲーム特徴

 おそらく、フリーのシナリオが最も多いTRPG。自由なキャラクターメイクといったら、これという感じです。キャラクターの性能、性格、行動をほぼプレイヤーが決めるため非常に自由度が高いです。
反面、ゲームマスターとプレイヤー双方がゲームクリアに動かなければ、破綻しやすいデメリットもあります。
キャラクターシートが最もシンプルなため、キャラクターの作りこみの練習がしたい方にもおすすめのゲームです。

パラノイア

お勧めプレイ人数、PL3人~5人。GM1人。

お勧め時期。TRPG上級者。

ゲーム特徴

 基本的に、なんでも許せる友人同士と行うべきゲームです。
ほぼ確実に、プレイヤー同士が相反するハンドアウトを与えられ、ゲームクリアができる人間が少ないです。
こちらは、ロールプレイに高い自由性があり、プレイヤーがどんな行動をとっても、ゲームの破綻はなく、また、逐一ゲームマスターから指令が飛んでくるのでゲーム進行も行いやすいです。
しかし、指令は無茶ぶりが基本となっており、いかにほかのプレイヤーを利用、蹴落とすかが肝にあるゲームなので、人を選びます。
もし行う場合は、事前の注意喚起と、プレイする友人の許容性を把握しておく必要があります。

いかがだったでしょうか。実際のTRPGは、やりたいと思ったゲームを行うことが、経験、未経験問わず一番ですが、皆さんのTRPGライフの参考の一つになればと思い記事にいたしました。
ここであげた作品以外にもTRPGはまだまだ、数多く存在しますので、興味がある方は探してみると面白いと思います。

本日の私の記事はここまでとなります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

より楽しい友達TRPG!ゲームマスター編

こんにちわ!今回も記事を書かせていただく高橋です。
前回はプレイヤーとしてTRPGを楽しむコツについて紹介させていただきました。

今回は、実際に友人とTRPGをやっていく上で、ゲームマスター(進行役)として、より楽しむためのコツを
紹介したいと思います。

まず、ゲームマスタ―は一回のTRPGで、どんなことをする必要があるのか。それについて説明させていただきます。

ルールブックの準備。シナリオの準備。画像、音声素材の準備。セッションの指揮。

ざっくりと、まとめるとこのようになります。

準備、準備が多くてめんどくさそう……と思った方は多いのではないでしょうか。

無論、作業自体は優しい物ではないものもあります。しかし、そのほとんどが自分の持つ世界観をプレイヤーに共有するための準備になります。ですので、ルールブックやシナリオの準備は、それらを閲覧する中で、自分が興味を持ったり、面白いな、と感じたりすることが準備の上で最も大事だったりします。

ルールブックの準備。

 重要です。最低でもゲームマスターは持っていないとゲームを行うのは困難でしょう。舞台や、性能、パラメータバランス
などの、想像力を補完し、世界観に説得力を持たせるために不可欠です。もし、ルールブックを持たずにゲームマスターを行うと、戦闘のシステムや、時間の経過など言葉だけでは説明しづらい部分に致命的な齟齬が生じ、遊んでいる相手とのストレスにつながります。
ですのでルールブックは準備しておくのが望ましいでしょう。

シナリオの準備。
 一から想像力を働かせて、物語のひな型を作るのははっきり言って手間です。この作業にも、やりがいはありますが作ってみたい、他人にやってほしいエピソードがないと作り辛いでしょう。はじめのうちはpixivなどのwebに上がっているフリーシナリオなどや、ルールブックについているサンプルシナリオをプレイするのがお勧めです。
また、最終的にプレイヤーをコミュニケーションで結末に導くのには相応の読み込みが要されます。

画像、音声素材の準備。
 想像の補完に役立てます。友人と行う場合には版権キャラクターでも問題になりません。簡単にキャラクターの特徴や性格を共有出来て便利です。

セッションの指揮。
 最も、ゲームマスターで求められる能力です。要求されることは、一つ。物語をまとめ上げること。
物語を作るのではなくまとめるのがミソです。
プレイヤーは、正直、かなり好き勝手に動きます。友人同士だとそれはより一層顕著です。自由度が売りですから、
彼らの行動を制限してしまうのは望ましくありません。
 しかし、それを許容しすぎても、風呂敷は広がる一方で物語は終わりません。
プレイヤーという、自由に動く登場人物の素材を殺さずに、物語を終わりへと導く必要があります。
この時、重要なことは、世界観の強固さですが、分かりやすく言えば、ルールブックやシナリオの読み込みに比例します。
シナリオをしっかりと読み込み、イベント、キャラクターの行動理念などを抑えておくとなおよいでしょう。

 以上が、ゲームマスターがTRPGを行う上で、必要となってくる点です。

けれど、これらすべてを守るのは、本当に大変です。ですので、適度な楽しみのため程よく手を抜くコツを紹介します。

 一つ目。原則として面白さはゲームマスターが全ての責任を負います。
いきなり、コツじゃないよ、と思うかもしれませんが、手を抜くコツを伝える以上、手を抜いていることは忘れてはいけません。
 実際の面白さは、基本的にゲームマスターがかけた労力に比例します。経験と呼んでもいいです。細部まで、めんどくさらずに詰めるほど、面白くはなります。
もし、やっていくうちにより面白くしたいと考える素敵なゲームマスターさんがいたら、意識しておくといいです。

二つ目、読み込みが必要ないシナリオを使う。おそらくゲームマスターをやるうえで一番大変な作業は、シナリオの進行を守ること、だと思います。
特に、クトゥルフ神話TRPGや、シノビガミなど、一部のストーリー重視の作品はストーリーや人間関係が複雑であったり、プレイヤーそのものがシナリオのイベントに組み込まれているものもあります。
対して、アリアンロッドなどのダイスの目重視の作品は、結局は運という割り切りができるので、ゲームマスターのアドリブなどの心配が薄いです。

三つ目、友人同士であることを使う。正直な話、ゲームマスターの腕はやることが一番です。ですので、一番初めは、やりたい!と思ったときに友達に声をかけてしまうのも手です。
シナリオが仮に破綻しても、次こそうまくやる!程度の関係が許されると思います。

四つ目、自分でシナリオを作る。主に先ほど述べたストーリ重視のTRPGをどうしてもやりたいが、シナリオを読みたくないという人にお勧めです。
めんどくさそうに思えますが、実際は、ストーリー重視のTRPGを回したい心境の時点で、構想は簡単にあると思います。2時間程度でさっくりとまとめると、シナリオにはそれ以上の底がないので深い読み込みがいりません。もし2時間でまとまりそうにない場合は、それは、簡単なシナリオじゃない、面白いシナリオなのでじっくりと腰を据えて作るといいと思います。

以上のことをまとめますと、TRPGはゲームマスターが一番偉いが、面白さの責任もすべてゲームマスターが持つ。
やりたいと思った瞬間にやるのが、友人同士のTRPGを回すコツである、です。

駆け足になってしまいましたが、本日の私の記事はこれで終了です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

楽しい友達TRPG!プレイヤー編

 こんにちわ!今回も記事を書かせていただく高橋です。
前回は、リアルの友人とのTRPGについて書かせていただきました。

今回は、実際に友人とTRPGをやっていく上で、プレイヤーとして、より快適に、楽しい時間を共有するためのコツについて
伝授していきたいと思います。

 えっ!前回リアル友人同士なら、気兼ねなく行えるって言ったじゃん!嘘なの?
と思う方が出てきますでしょうか。

もしおられましたら、前回に引き続きの閲覧ありがとうございます。

 しかし、ご安心を。友人とのTRPGは、オンラインセッションよりもはるかな自由度が売りです。
そこは変わりません。
ですが、TRPGもゲームを名乗っている以上、ルールが欲しいです。ルールのないゲームは自由なのではなく無秩序なだけです。
舞台や、思想、フォーマット、言語などに最低限の共通認識というルールがあって初めて、TRPGは成り立ちます。では、TRPGにおけるルールとはなんでしょう。

はい。TRPGにおけるルールは主に二種類に分けられます。

 一つは、ルールブックに存在する、舞台、思想設定。
もう一つは、TRPGにおけるコミュニケーションのルールです。

順番に説明します。

まず、ルールブックに存在する舞台、思想設定。
これは、そのままルールブックの内容は、世界観を共有するための根幹ということです。つまり、極力歪めれるべきではないというふうに言われます。ただ、実際の強制力は、紙面である以上無いに等しいです。友人同士であれば、より柔軟に、或いは妄想チックに改変も味があるかもしれません。

ですが、ここでTRPGにおけるコミュニケーションのルールが補完してきます。この、紙面の強制力と自由度のバランスをとるため、といえばよいのでしょうか。

結論から申し上げると、TRPGにおけるコミュニケーションのルールは以下の三つです。これさえ守れば、TRPGは快適かつ満足いくものが行えると思います。

ゲームマスターの言うことは絶対!

最初の目的を見失わない!

不条理を楽しもう!

です。

 まずゲームマスターの言うことは絶対!これは、進行役が、だめだといったことや、起こったと言ったことに、その発言自体を否定してはいけないということです。
進行役は、TVゲームでいう出力部です。ですので、出力されたことはありのまま受け止めましょう。その上で、考えを巡らせましょう。これが歪められてしまうと、ゲームは、プレイヤーの思うままの展開にこそなりますが、思っていた楽しさは進行役、プレイヤー共に得られないでしょう。

 次に、最初の目的を失わない!これは、始める前に、進行役が言ってくれます。言ってくれなかったら聞きましょう。一部TRPGはゲームのクリア条件が違うものがあります。謎を解くこと。生き残ること。依頼を達成すること。
ここがぶれてしまうと、脱出してほしいのに、ここに住むと言い出すプレイヤーが出たり、依頼が危ないから受けたくないと言い、話が進まなくなってしまうものもあります。

そして、その場合は進行役は強制力を使わざる負えません。しかし、これを行うと自由度がどんどん下がっていってしまいます。これは、やはり双方ともに望ましくありません。
ですので、究極的な目的、クリア条件は聞くようにしましょう。ただ、慣れない進行役だと、ストーリ―の結末を聞いていると勘違いしてしまう人もいるので、そこにも注意して聞く必要があります。

 最後に、不条理を楽しもう!です。プレイヤーと進行役は言葉を介してゲームを行います。しかし、伝えたい描写や共有したい世界観は決して、完全な相互理解を果たすことはありません。
言語のバイアス、思考のバイアス。多くのフィルターが働く中では、必ずしも求める結果にたどり着くとは言い切れません。
 ですので、その結末も楽しんでみましょう。仲間同士で、ゲーム後に感想会を開くなどして、ゲームの考察や、齟齬を埋め合わせるのもTRPG醍醐味と言えるといいと思います。

 本日のは私の記事はここまでになります。最後まで、読んでいただきありがとうございます。