第13回:こぼれ話「TRPGにおいて、死とは?」

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回ご紹介するのは、こぼれ話「TRPGにおいて、死とは?」です。
皆さんもゲームによって、様々な経験をしてきたでしょう。古くは「ウィザードリィ」におけるに死からの蘇生失敗による「キャラクターの消滅始」まり、今現在では「ドラゴンクエスト」のように「お金を半分失う」もしくは、全滅したときはセーブした地点まで、進行状況が巻き戻るなど様々です。
最初にあげたウィザードリィは冒険中の死だけではなく「加齢による老衰」まであると言う、最近ではあまり見ない死に方をします。
そして死んだキャラクターは、死「dead」からスタートし、蘇生に成功すれば今まで通り冒険できる体に戻るのですが、ここで蘇生に失敗すると「灰」(ashed)になります。
さらに灰の状態から蘇生に失敗すると、ロスト「lost」(蘇生不可能)となり、キャラクターのデータごと消滅します。最近ではキャラクターのロストはあまり見かけませんが、「セブンスドラゴンシリーズ」では、自爆技と使うとキャラクターがロストくらいでしょうか。

死というものは、ゲームにおいての世界観の形成の重要なポイントにもなり、ドラゴンクエストの様に死から教会での復活するものがあれば、ファイナルファンタジーシリーズの様に普段は「HPが0=戦闘不能」だが、「死亡=物語からの退場」と言う死がそのキャラクターとの永遠の別れというものまであります。「最近で言うと、ソードアートオンラインと言うゲームの中で冒険する作品があるのですが、(死=現実での死)」と言うかなり重い死の大小があります。逆に「ログホライズンと言うゲームの中で冒険をする作品があるのですが、(死=現実世界での記憶の欠落などを代償に大神殿で復活)」が、あります。一見すると何度でも復活できていいじゃないかと言う方もいると思いますが、ゲームの中の世界に絶望し自殺したとしても、強制的に大神殿で復活させられ絶望すると言う事もあります。

何故こんな長い前置きを、話したかと言うと前に経験したのが死というものが軽いと、「仕掛けたギミック(罠)を無視もしくはキャラクターを捨て駒にして攻略と言う事案が出てきたことです」。
そのときは、冒険者用のチュートリアルのダンジョンのテストプレイを、実際に探索してもらい評価をしてもらうと言うシナリオを作成したのですが、ギミック(罠)が死につながらない為に気にせず罠に突っ込んで前に進む人が出ました。その時他のプレイヤーは笑って許していましたが、その罠を解除したり回避したりとして楽しみたかった方がいることも考えると複雑です。
その次の週にGM「ゲームマスター」同士で、食事する機会があったのですが。A君:先週のシナリオで罠に突っ込んでく人がいたんですよ。 Mさん:それはA君が被害の少ない罠を仕掛けたのが悪い。 Z君:その冒険者を罠でキッチリ転がしておけばいいんですよ「この場合転がすは戦闘不能を指している」。 Mさん:チュートリアル用ダンジョンで、罠の被害が少ないと思えば突っ込んでいく者が出てくるのだから、罠の発動=死ならば罠をわざと踏むと言う人間が減ると思うよ。
A君:うーんチュートリアルで死亡かー・・・ Z君:だったら警告書をダンジョン内に張っておいて、罠踏んだら死ぬと提示しておいて、ダンジョンに入る前にもふざけたら死ぬと言っておけば、死んでも文句言う人は居ないでしょ。 A君:それ頂きで! 
こうして食事中の話を元にシナリオを作り直し、翌週へ。早速ダンジョン内に入る前に、罠があるのでふざけないようにと念を押し、ダンジョン内にも天井と床のトラップ注意と書きこれで大丈夫だろうとその時は安心していました。
しかし人間は予想の斜め上を行くもので、あれだけ注意しても気にせず突っ込んでいく人が出ました「彼は不注意に進んでいく人だったので、前回よりは救いがあったのですが・・・」
彼はシーフの用に罠を回避出来ない魔法使いなのですが、気にせず前進「この時点でシーフのプレイヤーの仕事が奪われている」。その後、通路の先の部屋に宝箱があったので、真っ先に突入。仲間は一応彼を止めようとしたのですが、一歩及ばず。彼は天井から落ちてきたスライムに取り込まれました。さてGMであるA君にとっては予想外の行動です。あれだけ天井や床に注意してと言ったのに何故あんな古典的トラップに引っかかると、突っ込みを入れたかったがここはぐっと我慢。シーフではないので、罠を回避することも出来ず・戦士ではないので力技でスライムを振り払うことも出来ず、スライムによって消化されました。その後は復活料と言う名の借金を背負い復活しました。その後彼は、罠に注意して行動してくれるようになりました。
長々となりましたが、死があまりにも軽い、もしくは簡単に死なないと折角作ったダンジョンをごり押しでクリアされ他のプレイヤーがやる事がなくなるという事が起こり。
かと言って、死が重過ぎると少しでもリスクがある行動は回避しようとしたりと、バランス感覚が難しいですね「むしろキャラクターの命が軽い作品もありますが、それも一つの楽しみ方ですね」。
TRPGにとって死とは「スパイス」みたいなもので絶妙なバランスで使用すれば、最高の引き立て役となり・バランスを間違えれば最悪シナリオになってしまうということです。
結論として、死は軽すぎず重すぎずと言う事で。
長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第12回「六門世界RPG」とは?

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回ご紹介するのは、「六門世界RPG とは?」です。
六門世界RPGとは、モンスター・コレクションはグループSNEが開発「ソードワールドやロードス島戦記など、国産のゲームや小説を世に送り出した会社」したカードゲームを元に作成された、TRPGです。
「六門世界」はモンスター・コレクションの世界観を元にしていて、プレイヤーがモンスターを召喚して戦わせるという設定で、その設定を利用した六門世界には「召喚魔法」を、使用出来るサモナーというクラス「職業」が存在します。サモナーはモンスターを召喚することで、一人で軍勢と言うほどの数は召喚できませんが、最大5体まで召喚出来るため、サモナーを使用するプレイヤーは実質一人で複数体のキャラクターを、使用する事が出来ます。
その他サモナー以外のクラスは、ウォーリアー・ナイト・デュエリスト・シーフ・ウィザードなどがあります。それらのクラスと上記のモンスター・コレクションの世界を再現した六門世界は、剣と魔法の世界です。

その他の特徴としては、戦闘ルールが敵味方それぞれに前衛・後衛マス目マス目があり、後衛のキャラクターが攻撃されずらいと言った特徴は、普段遊んでるRPGゲームの概念に近いものもありますね。さらに最大の特徴は戦闘の開始時にイニシアチブと言う、先手後手をダイス決めるフェイズがあるのですが、お互いのダイスの数値が同値だった「イニシアチブのタイミングでは自身のダイス目を操作する能力はあります」場合は同時攻撃と言う乱戦状態に入ります。
同時攻撃は魔法の使用や防御などの行動が取れず、後衛を含めたパーティ全員に攻撃が飛んでくるのが、同時攻撃です。
私もこの同時攻撃が原因で、後衛の回復役のキャラクターが戦闘不能になるシーンを見ています。

ルール面の特徴としては。四つの能力値があり、筋力「ST」・敏捷力「DX」・知力「IQ」・生命力「HT」があります。
他にも、攻撃・射撃・防御・魔法の行使などの戦闘に関連する技能や錠前破り・文章の解読といった専門スキルや力仕事や雑学的知識である誰でも行える事柄まで、全ての行為が技術でカバーされています。
行為判定の方法は6面ダイスを3つによって行い、GMはその行為に当てはまる技能と難易度「もしくは評価」を提示して、プレイヤーはダイスを振ります。結果の判定は1版2版で少々異なりますが、ダイスの目が小さければ小さいほど良い結果になります。
結果はS・A・B・C・D・Eの6段階評価で表現され、GMが提示した難易度より、評価が高ければ成功です。3つダイスの目が全部1か2だった場合はクリティカル「S評価」3つとも5か6だった場合はファンブル、必ずE評価「自動失敗」です。
「1版の評価ルール」
最初は1レベルから始まり、基本ルールでは6レベルまでです。行為判定の評価方法は、キャラクターシート「ルールブックに付属してるのでコピーする」の、表を参照し、対応する能力値の数値からダイスの目を引いた差の数値と、対応する技能のレベルの交差する欄を見る。ここに書かれた英数字「S・A・B・C・D・Eまで」がこの判定の評価になります。
「2版の評価ルール」
行為判定の評価は「成功数」を出すことで行う。成功数は、合計のダイス目と対応能力の大小とダイス一つずつ目と技能の大小によって決定します。
合計の目が対応する能力値より、大きければ0・等しければ+1・下回っていれば+2となる。また、ダイスの目が技能レベルと等しいか、小さいダイス一つにつき、成功数が+1される。
結果、成功数が1から5となり、この成功数が0ならばE評価、成功数が一つ増えるたびに評価も一つ上がっていく「最高は5つで、S評価」。

このように一見分りづらいルールではあるが「なれないと本当に分りづらいです」、慣れないうちは、GMが手伝ってくれるので、心配は要らないと思います。
サモナー・同時攻撃・判定方法と普段お目にかかれないルールも多いですが 何時もと違う感覚のルールで遊べるともいえます。そういった面では、いつも遊んでるシステムにマンネリを感じている人は一度六門世界に触れてみてはいかがでしょうか?「今現在、六門世界をプレイされているGMさんを探すのが大変ですが」
長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第11回:こぼれ話「始めてのGM「ゲームマスター」を、やった時のお話と、その後」

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回ご紹介するのは、こぼれ話「始めてのGM「ゲームマスター」を、やった時のお話と、その後」です。
今回はTRPGのGMをやることによって、人生が変わった少年たちのお話を、話して生きたいと思います。
TRPGでは、GMを始めるきっかけというものがありますが、大体はこの二つに分かれると思います。
「一つ目」実際プレイしてみて、もしくはプレイ動画を見てGMを始める。こちらは準備の時間があって楽なほうですね。
「二つ目」初めてTRPGのルールブックを買って遊ぼうとしたところ、友人などにGMを押し付けられる「友人たちはちゃっかりプレイヤーに」。
ここからは、実際にあったお話です。
Mさん、TRPGの六門世界TRPGのルールブックを始めて買いました!A君、よくやった!では、明後日の日曜日はGMよろしく。え、まだTRPG1.2回しかやっていないんだけど・・・・
なおMさんは、A君がGMをやることで、六門世界TRPGを始めてプレイヤーで遊べると喜んでいました。こうしてA君は始めてのGMデビューを押し付けられると言う形で、A君は初GMをする事になりました。A少年は初GMと言うことで、プレイヤーさんから盛大な拍手を受けたり、いっちょもんでやろうかと企むプレイヤーさんがA君の宅に来て、シナリオが荒れそうになるが、他のプレイヤーさんの助けがあり無事に乗り切りました。

実際にあったお話、ケース2
TRPGと言う物を、近所のおもちゃ屋でD&Dの赤箱版を発見したO少年、早速それを中学のクラスメイトたちに見せて遊ぼうと提案。
O少年:ふむふむ、TRPGを始めるには、GMと言うゲームの運営をする人間が必要なのか。で、誰がやる?
クラスメイト:え、おもちゃ屋で見つけてきて遊ぼうと言ったのはO君なんだから、GMやってくれよ。じゃあ、明日までに準備して、放課後までに遊べるようにしておいてねー。
こうして、O少年は言いだしっぺと言う理由で、GMを押し付けられました。なお、TRPGを30年以上続ける趣味になるとは、その時には知らなかった。
このように、GMを始めるきっかけは様々ですが、その後の人生に多大な影響を与えています。
A少年は「A少年=私です」、それをきっかけに14年後にゲーム作成に携わる事を心がけると言う、人生を変える出来事が起きました。「出来れば20代前半から、ゲームを仕事にをできれば良かったと思うことも・・・」
GMをやるようになってから、人前で話すのがだいぶマシになってきました。昔は大勢の前で話す場面になると泣きそうなくらい緊張していましたので、それと比べるとだいぶ変わったと思っています。今でもかなり人前であがる事が多いですが、入念に準備をしていれば、あがる事がなくなってきたのは、GMの経験が大きかったです。「突然の出来事「想定外」への対処や準備不足な状態で話すのは苦手なので、今後はアドリブでも緊張せずに話せる必要があり。」
他にも、ゲームのアイディアになる情報や友人達に恵まれて、今のゲーム作成における財産になっています。
今回は、「始めてのGMをやった時のお話と、その後」と言う変わった話になりましたが、いかがだったでしょうか?
長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第10回「英雄武装RPG コード:レイヤード」とは?

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回ご紹介するのは、「英雄武装RPG コード:レイヤード とは?」です。
コード:レイヤードの舞台は2116年の地球。高性能AIの反乱により自立戦闘機械徘徊する死の大地と大地と化していた。
人類はAI達に対抗するため、PC「プレイヤーキャラクター」は、過去の英雄達の力を引き出すアイテム「コード」に適した異能者「レイヤード」です。
このままではよく分らないので、一言で言うと、「ターミネーター」のように、AIが反乱した世界に、AIたちを倒す力を持った異能者が戦うシステムです。
AIに対抗するために、PC達はどのような英雄の力を借りるのかと言うと、「孔明・ナイチンゲール・織田信長」と、Fateと言う作品で英雄が召還されるイメージが近いかも知れません。
「コード:レイヤードはFateと違って、力だけを借りる事もあります」。
しかし敵も同じ力を持ち英雄の力を借りるためか、東京の多摩地区をローマの偉人であるカエサルが支配している。他にも有名な串刺し公、ヴラド3世など敵方にも英雄や偉人等がでてきます。

話は少し脱線しますが、現在AIの発展は目覚しくゲームだけではなく、株式投資や小説の執筆活動のまであり、様々な分野で活躍しています。
将来的にはAI、人間の仕事が奪われると言う話をよく聞きますが、数十年後には現実になるかもしれませんね。
その他にも人工知能の軍事利用や、それらのAIが暴走してしまう等の懸念は現実でも言われていますし、AIは悪魔を呼び出すようなものだと、危機感を覚える人もいるようです。
そんなAIと英雄の力を借りた人類の対決を描いた、コード:レイヤード。英雄や偉人の力を借りて、人類の危機に立ち向かおう。
長い文章になりましたが呼んでいただき、ありがとうございました。

天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第9回:こぼれ話「TRPGのシナリオ作成とは?」

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回ご紹介するのは、「TRPGのシナリオ作成とは?」です。
TRPGにおいて、GM「ゲームマスター」がシナリオを用意しないと何も始まりません。ですので、今回はシナリオ作成についてお話したいと思います。
「シナリオの用意」
TRPGにおいてシナリオを用意するときは、いくつかのパターンがあります。「1:ルールブックや雑誌・ウェブ公開の無料のシナリオをそのまま使用する」「2:オリジナル「自作シナリオ」を作成する」の、以上二つがあげられます。
はじめて、GMでシナリオを用意するときは、1の方法:をお勧めします。理由としては、最初にルールブックのシナリオにふれる事によって、「製作者がどのような意図でこのシナリオを作成したかの解説が書かれている」点につきます。
公開されてるシナリオは、第三者が使用する人のことを考えて作られているので、初心者にとって分りやすいのが理由です。
慣れてきたら2の方法:に、チャレンジしてみましょう。オリジナル「自作シナリオ」と言っても、元ネタをアレンジしたものと完全オリジナルに分かれます。
アレンジは、ルールブックや雑誌のシナリオをアレンジするケースです。例:シナリオの舞台の雪山を無人島に変更と言う簡単な改変から、元ネタを独自の解釈で改造するなどがあげられます。
前者は舞台や登場人物などのちょっとした変更なのですが、それだけで完全新作に見えてしまうのが面白いところですね。それに対して後者は、完全オリジナルはまだ難しいけど、オリジナルにチャレンジしてみたい人向けです。
すると、アレンジでは満足できなくなってくるのかもしれませんね。そこで次の段階、完全オリジナルに移ります。
よく聞かれるのは、完全オリジナルどのように作るかと聞かれますが、以下の方法が挙げられます。
天啓もしくはひらめきです!
この回答を聞くとふざけてるのかとお怒りになる方もいらっしゃいますが、かなり真面目です。その代わり天啓やひらめきに至るまでの過程を物凄く大事にしています。
過程=日常生活の時点からシナリオのネタを探すことです。「事実は小説より奇なり」という言葉通り、我々の日常には面白いことが沢山。
面白そう、もしくはアイディアになりそうなことを、とりあえずメモする習慣をつけましょう。
具体例としては、電車に乗る→地下に入る→これ駅に着かなかったらホラーだよね?→内容をメモする。
詳しく説明すると、電車に載っている段階でネタを探しています。目の前の人の顔が破けて、宇宙人が出てきたら面白いだろうか?乗っている人が、急に自分以外いなくなったら、どんな理由だろうかなど、ストーリーを日常から考えると「突然ひらめきます」。
ですので、日常から回りの出来事を意識していないと、折角の面白いネタを見逃してしまいます。
他にも「ピザを食べている途中にパックマンを思いついた」などが、まさにいい例ですね。
そしてそのときはネタにならなくても、メモしておくことによって、後日ネタが完成することもあります。
そしてネタを大量に集めておく事は、貴方にとってかけがえの無い財産になるでしょう。
ネタを大量にまとめておいて後で使用するという行為は、小説家さんや芸人さんなども良く使っていると聞きます。
とりあえず面白いことがあったら、メモを取る習慣をつけましょう。

長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第8回ウォーハンマーRPGとは?

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回ご紹介するのは、「ウォーハンマーRPG」です。
今回のウォーハンマーを一言で表すと、「ダークファンタジー」です。これだけではダークファンタジーがどんなものなのか良く分らないので、せつめいさせていただきます。
重苦しい雰囲気・悲劇的・残虐・人々にとって不条理な世界観などが挙げられます。
舞台は中世ヨーロッパを舞台としているのですが、その中の暗黒時代ヨーロッパの暗い部分を取り入れているため、暗く・残虐的・不条理な世界観になっています。

そしてウォーハンマーの世界は現実と違い、ひとたび森や未開の地に入り込めば、人と獣が交じり合ったような獣人種族や「混沌」と呼ばれる脅威など、危険でありふれています。
では、町中かは安全か?と言うと、そうとは言い切れません。都市の地下には、スケイブン「人型のネズミ」という者達が疫病をばら撒くために虎視眈々と機会をうかがっている。
他にも暗黒時代特有の魔女狩りなどの残虐的行為などが見受けられます。

そんな世界でキャラクター達は、地を這い泥水をすすりながら少しづつ成り上がるところが、数多くのプレイヤーに愛されています。
転職を重ね最上級のクラスまで上り詰めたときは、感動すら覚えます。
しかし、そんなキャラクターも不幸なことに、重症もしくは死亡するときがありますが、そこについても細かい描写「腕や首が胴体が離れた」などがあり、他のゲームではなかなかお目にかかれないものですね。
誕生から30年以上経つウォーハンマーですが、発売元のイギリスから和訳された日本まで広がりを見せています。

長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第7回GM「ゲームマスター」のこぼれ話

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回お話したいのはGM「ゲームマスター」のこぼれ話です。
過去にあった出来事のお話とか、TRPGと日常の関係を長めのQ&A方式でお答えしたいと思います。

Q:「GMて、一言で言うとどんなもの?」

A:一言で言うと、ゲームの管理者「雑用」です。
ゲームの管理者は、納得していただける方は多いと思いますが、もう一つの雑用について詳しく話していきます。
GMの雑用=プレイヤーさんが、分りやすく、楽しめる準備をひたすらしています。準備について具体的に話すと、場所取りに始まり、人集め、プレイヤー間のスケジュール調整まであります「分担する場合もあります」。
他にも、シナリオの作成・ルールを要約した小冊子の用意「最近はネットに掲載されてるものが多い」・ダンジョンマップの紙を作成・初心者さん用の完成済みキャラクター、世界観の資料、場面や人物の画像など、上げるとキリがありません。これがGM=雑用と言う所以です「話術を駆使して、ほとんど用意しない人もいるがそれは貴重な人です」。
しかし、この雑用は実社会で比較的、役に立つ傾向があります。なぜかと言うと、何も知らないお客様への資料の作成や人やスケジュールの管理などは、社会において役立つスキルなので、私は大変重宝しています。

Q:「私はGM初心者ですが、何か一言ください」
私が初心者のときに言われたのが、GMが不安な顔をするとプレイヤーさんが動揺するので、ハッタリでもいいので涼しい顔をする「高圧的になり過ぎないように注意しましょう」。
もう一つは、ヒートアップして話がこじれたり、予想外の展開でプレイヤーさんに即答できない時などに、トイレ休憩などをいれます。GMはプレイ中の休憩の権限なども、持っていますのでそれをフルに使いましょう。
時間があれば、ヒートアップしていた人も頭の切り替えが出来ますし、GMもトイレ休憩中に考える時間が稼げます。

結論としては、「ハッタリ」と「困ったときのトイレ休憩」を心がけるだけで、GM初心者さんもだいぶ楽になると思います。

Q:「GMて、大変そうだけど、何かいいことあるの?」
はっきり言えば苦労と支出ばかりですが、シナリオ作成や準備を楽しんだり・プレイヤーさんとの会話・プレイヤーさんとはちがった目線を楽しむ「GMの考えたシナリオに対してプレイヤーさんがどんな行動をするのかな?と楽しむ」など、「擬似的なゲーム作成者体験が出来る」と言う面があるかもしれません。
雑用の時にも挙げましたが、GMの経験は社会人として役に立つ所もあるのが魅力です。

最後にGMは、「GMだけが楽しもうとすると、シナリオが失敗する可能性が高くなります」。必ず、「プレイヤーさんに楽しんでもらおうという」心を忘れないことを大切にしています。
私もたまに忘れて、失敗することがあります。

長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第6回D&D「ダンジョンズドラゴンズ」とは?

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回紹介するのはD&D「ダンジョンズドラゴンズ」です。
D&Dとは、1974年にアメリカで発売された元祖TRPGと言われるシステムです。現在でも、アメリカでTRPGと言えば、D&Dと言うくらい知名度のあるシステムです。
プレイヤーキャラクターの作成、種族やクラス「ファイター、ウィザード、シーフなど」の選択やステータスの割り振り「筋力・敏捷・耐久力・知力・判断力・魅力」を行うところは、現代のゲームに通ずるところがありますね。
そのほかにも、ミニチュアを使用する事での、キャラクターの「位置や状態の可視化」。属性によるキャラクターの方向性。
キャラクターの行動の是非を判定する、「行為判定」剣と「魔法の世界観」等々。現代のゲームの基礎を作り上げたと言っても、過言ではありません。
もし、ゲームの作成に迷われた方には、歴史を振り返ると言う点で、D&Dに触れてみるといいかもしれません。

予断ですが、アメリカではゲーマー以外にも知名度があり、海外のドラマや小説などで小道具として使用されるケースもあります。
例を挙げると、スピルバーグ作の「ET」の冒頭のシーンでは、子供たちがD&Dで遊んでるなどとも言われております。
また、黒魔術師的な事を行う魔術師等を、プレイヤーキャラクターなどに用いることもあり、「異教的、悪魔的」とキリスト教からのバッシングを受けたりすることは、海外での「宗教とゲーム」の関係性の難しさの一例ともいえます。
その後は、数々の1版から4版の出版による、世界観の広がりや新ルールの追加や。ウィザーズ・オブ・コースト社「カードゲームマジックザギャザリング等の制作会社」による、買収などありながらも、多くのファンに愛されてきました。

長い記事になりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第5回、GM「ゲームマスター」とは?

皆さんおはようございます、インターンでお世話になります天野です。今回紹介するのは、GM「ゲームマスター」とは?です。
GMを一言で言うとゲームの管理者です。このままでは、大雑把なのでゆっくり説明をしていきたいと思います。

その1:ゲームの準備
モンスター等の敵役や、NPC「GMが演じるキャラクター」、物語の舞台「ダンジョンや村」の用意。
ゲームの中核となる物語やギミック「シナリオ」の用意。
以上二つがあげられます。
他にもプレイヤー集めと場所取りをするケースもありますが、今回は「TRPGコンベンション「前回説明」」と言う、プレイヤーとGMの集まりを利用するので、ご安心ください。

その1.5:ゲーム紹介「プレゼンです」
コンベンションは、がんばってGMが用意したゲームでも、それをやりたいと思われなければ、人が集まらずゲーム不成立となります。
そのような事態を回避するために、会場でやるのがゲーム紹介なのです。

ゲーム紹介は、「当日に持ち込んだゲームやシナリオの説明」を、2~3分くらいで発表します。

ゲーム紹介の出来が、人が集まるか集まらないかの分かれ目となるのです。
GM初心者の方は、ゲーム紹介なんてうまく出来るか不安になるかと思いますが、TRPGは初心者に優しい遊びです。
初めての人にはスタッフもサポートをしてくれますし、初めてと伝えると暖かい声援が来ることもあります。ですので、なれないうちは難しいと思いますが、是非チャレンジしてください。

その2:ゲームの進行
準備したシナリオを元に、背景状況の説明・描写・演出を行う。
プレイヤーの行動や演出の対応。
ルールの適切な運用・ルール想定外の事態の判断。
以上三つが上げられます。
他にも初心者さんの対応や、やることは色々ありますが、初めは他のGMさんの行動を見て真似「ゲームの流れを把握する」のが一番だと思います。

TRPGのGMはプレイヤーさんの、喜怒哀楽がダイレクトに伝わるという、普通のゲームでは味わえないところがありますがそこが魅力の一つです。
本日は長い記事でしたが、読んでいただきありがとうございました。

天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

第4回 ログホライズンTRPG

TRPGには、ドラゴンクエストのような剣や魔法が飛び交う世界を、「剣と魔法の冒険物」と言うジャンルでくくる事があります。
今回紹介する「ログホライズン」も、「剣と魔法の冒険物」と言うジャンルになります。
ただし他の冒険物と違うのは、現代人であるキャラクターが、遊んでいたネットゲームの世界に送られてしまいます。
その後、気がつくと自分の体がネットゲームキャラクターになってしまったのです。
結論としては、現代人がネットゲームのキャラクターで、生活していくTRPGです。

ゲームの世界に飛び込めて喜ぶ人もいれば、こんな怖い世界は嫌だ!と帰りたいと、言う人もいますが、残念ながら現実に戻ることが出来ないのです。
ここまで来ると、ネットゲーム版漂流教室「楳図かずお、作 」のような世界かもしれませんね。

ログホライズンTRPGはゲームとして遊んだ感覚でみると、ネットゲームを忠実に再現されたシステムで、ヘイト「ヘイトが一番高い人にモンスターがよっていくルール」などがあり、ゲームで遊んでいた人には遊びやすいシステムかも知れませんね。
このシステムは、現代日本人「世界中のプレイヤーも、この世界に閉じ込められている」と、ゲームの世界の住人との会話や常識のズレにより起こるトラブルなどに立ち向かい解決するシステムです。
もちろん普通のゲームのように、怪物退治などのクエストもあります。

剣と魔法の冒険物で、TRPGを遊んでみたいという方は、是非遊んでみてください。
原作の小説は、WEBの小説家になろうで「ログホライズン」と言うタイトルで掲載されていますので、そちらもどうぞ。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 天野槙一

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。