VRはもう身近?触れるきっかけについて

現在、皆さんにとってVRとはどういう存在でしょうか?ハマってます!という方もいれば、自分にとっては遠い技術・デバイスだ…という方もいるかと思います。後者の答えの方が返ってくる方がまだまだ多いことでしょう。実際、私も去年まではVRに多少興味はあってもそういった機器が設置されている施設に足を運んだり、かなり高性能なパソコンを設置したりしなければ触れる機会はないものだと思っていました。

VR機器に触れるに至ったのは今年の3月末ごろののことです。新型コロナウイルスの感染が日本でも広がりを見せ始め、その影響はもちろん私の生活にも大きく表れました。大学の休校及び授業のオンライン化やアルバイト先の営業時間短縮、近隣の施設の営業休止などにより家にいる時間が圧倒的に増えたのです。ゲームの類は大好きなのですが、休日などまとまった時間は外出することの方が多かったので最初のうちは時間を持て余しがちになり困っていました。そこで新たに家でできる趣味を見つけようと思い興味のあったVRについて改めて調べてみたところ、思っていたよりもずっと簡単に導入できる機種があることを知りました。

それがOculusQuestという機種です。通常、VR機器を扱うには定められている以上の性能を持つパソコンに接続する必要があるのですが、この機種はスタンドアロンといって単体でも使用できます。私は当時パソコンといっても使っているのはノートパソコンだったので、他機種の要求スペックを満たしておらずこのQuestを購入することにしました。これは後になって知ったのですが、決して安い買い物ではないためVR機器のレンタルを行うサービスを利用してから検討した方がよかったかもしれません。とはいえ、結果的にこの買い物は正解でした。機器のセットアップに複雑なところはなく家に届いてすぐ使うことができましたし、最初の操作説明だけでも映像の立体感としっかりとした操作性を実感し驚きました。

私の購入経緯の話ばかりになってしまいましたが、次回の記事ではOculusQuest以外にも用途・環境に合わせてVR機器の紹介をする予定です。

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そんなときこそVR(#1 可能性)

 今回から様々な利用方法があるVRについて紹介していきたいと思います。今では、日常的な技術として取り入れられているVR。今日、流行っている新型コロナウィルスの脅威はとどまることを知りません。収束していく動きを見せるどころか、拡大していくのが現状としてあります。そんな中、大切な式典であったり、音楽ライブなどのイベントの中止や規模縮小、制限を課せられることは珍しくありません。そこで役に立つ技術にVR技術があります。

 VRとはVirtual Realityの略称であり、仮想現実や人工現実感といった言葉で表されています。VR技術は手持ちのスマートフォンに付属の装置を取り付けるだけで適用可能になるものから、ゴーグルのようなものを被ることで実現できるものがあります。そういったものを使うことで、あたかも実際にその場にいったかのような感覚に浸ることができます。画面を通して見るだけではそんな感覚に陥ることは難しいかもしれません。しかし、ヘッドフォンのようなもので音声をも取り入れることができればより臨場感を味わえるはずです。さらには、インターネット接続を用いて、多人数による同時接続を可能にすることができれば、可能性の幅はより広がります。

 このようにVR技術の可能性は無限に広げられます。実用的な導入の例としては、遠くへの観光など気軽に行けないような場所に行くことができる。あるいは、病気や身体的な理由で室内から出れない人への気分転換としてなど多くのケースが考えられます。新型コロナウィルスが流行っている中、多くの人が外出を控える自粛ムードがあり、自宅に長期間いることがあります。しかし、このことによる影響として、家庭内暴力であったり、家族間の中が悪くなるといったことを多く聞きます。VR技術によってストレスを少しでも和らげることができれば、そんな家族間の関係を取り持つ助けにもVR技術はなりえるのです。

 例を挙げただけでも、多くの人の支えになり得るVR技術。よりリアリティを追求し、使い方を工夫すれば多くの人の助けになることがわかりました。実用的な放射線濃度の高い場所のような人が容易に立ち入れない場所の調査や娯楽としてゲームの世界観に入れるなどやれることが多くあります。次回から、より具体的な例をあげて自分が考えられるVR技術の使い方を紹介していきたいと思います。また、今回の記事によって、VR技術に興味をお持ちいただければ幸いです。

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いくぜ!アストロ探検隊!!「ASTRO BOT:RESCUE MISSION」

〇はじめに
インターン生の金野です。今回は「ASTRO BOT:RESCUE MISSION」(以下アストロボット)を紹介していたいと思います。

〇ASTRO BOT:RESCUE MISSION
 今作は第一回で紹介したプレイルームVRのゲームの中の一つ「ロボットレスキュー」を一本のゲームに落とし込んだ作品です。
プレイヤーは宇宙空間で主人公ロボットのアストロと、その仲間達を乗せた宇宙船に出会います。しかしネバネバの悪い奴が登場し、宇宙船のパーツを強奪、飛び去ってしまいます。その後離れ離れになってしまった仲間達全員の救出と、飛び去ってしまった宇宙船のパーツ達を集める為に、アストロ達の冒険が始まるのです。
 ゲームはアクションゲームで、ゴール地点に到着すればクリアです。プレイヤーの操作はアストロの移動とジャンプに攻撃の3アクションで、偶に特殊なアイテムによる補助アクションでアストロをサポートできます。視点はVRヘッドセットでアストロを見下ろしてるような3人称視点(プレイヤーもゲーム中に存在してるので、実質FPS視点)でのプレイになります。

〇恐らくPSVRで最も面白いタイトル
 今作は今まで発売したPSVRタイトルの中で、最も面白いタイトルなのではないでしょうか。
まずアストロが可愛い。こちらを向いた時や、目の前を通過するとき等、色々な場面でこちらを向き、手を振ったりしてくれる。それだけで可愛いうえにプレイヤーの没入感も高めてくれています。更にフィールドに最大8体いる仲間達も、普通に助けを求めているものもいれば、そのエリアを楽しんでいるのもいて、見ていて飽きません。
 次にゲームバランスが素晴らしいです。アストロやフィールドのオブジェクトが可愛い物で散りばめられている中、ゲームの難易度はしっかりしていて、ステージを進むごとに新しいアクションやギミックを用意してくる為、難しくもなりますが、どんなのが来るのかというワクワク感でいっぱいになります。中にはプレイヤーに対して攻撃を行い、視界を遮ってきたり、画面にヒビのエフェクトを入れてくる敵も存在し、プレイヤーのヘディングアクションで解決するギミックもあるので、プレイヤーもちゃんとゲームの中に参加している気分になれます。
そして何よりボス戦の迫力がスゴイです。アストロボットには全部で6体のボスが存在するのですが、一体一体がとにかくでかいです。そして、攻撃やアクションのギミックもそれぞれ違う特徴があるので、そのギミックを解き明かし、対応していくのも楽しみのひとつです。

〇実際の評価
 アストロボットが面白いのは、評価にも現れています。例えば海外のレビューのメタスコアは90を超え、プレイヤーの評価も高評価でとにもかくにも評価がとても高いです。PSVRを持っているなら、必ずプレイするべきというコメントもちらほら見受けられるほどに、アストロボットは世界的に評価が高いゲームとなっています。

〇さいごに
 アストロボットは最近、体験版をリリースしました。なので、まずは一度体験版をプレイしてみてほしいです。正直言ってアストロボットの面白さは実況動画とか、今回の紹介だけでは説明しきれないし、表現しきれません。そして全てプレイし終わった私の気持ちとしては、体験版はまだ入り口で、もっと面白い、やりごたえのある世界が製品版に待っているので、興味があるなら是非製品版を購入してプレイしてみてほしいです。そして、アストロボットの面白さをもっと世に広めてほしいと考えてます。

ではさようなら~

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鳥になって飛びまわれ!「イーグルフライト」

〇はじめに
 インターン生の金野です。今回の第三回では、オオワシになって荒廃したパリを飛び回るゲーム「EAGLE-FLIGHT-(イーグルフライト)」を紹介します。

〇EAGLE-FLIGHT-
 このゲームは人間がいなくなってから50年後のパリが舞台となっています。人間だけがいなくなった事で、草木が生い茂り様々な動物達が暮らすジャングルと化したパリを、オオワシとなって飛び回ります。
ゲームはメインミッションと、カテゴリ事のサブミッションで構成されています。プレイヤーの操作は頭の向きと傾きによる方向転換及び旋回、そしてコントローラー操作による加速と減速、攻撃アクションです。

〇まるで本当に鳥なったかのような体験!
 このゲームの魅力はなんと言っても鳥になって大空を飛び回れることです。ミッションを受注していない時は、フィールドを自由に飛び回れるのですが、その時空を飛んでいる時にひとつ感動を覚えると思います。ですがこのゲームの更にいい所は高度を下げて街の中を飛び回ったり、フィールドを飛ぶことが目的のミッションをプレイした時の体験にあります。急激な落下や地面、水面ギリギリの飛行、ビルやビルの間、隙間を縫うように飛ぶことを要求される為、他のゲームでは味わえない緊張感や爽快感を味わえる筈です。ゲームの内容上、止まる事が出来なかったり勢いよく障害物に激突してしまった時の恐怖もありますが、荒廃したパリを飛び回って探索できるだけでも楽しいですね。
 ちなみにシングルプレイモードとは別に、オンライン対戦モードも存在します。内容はチームで目標のウサギを回収する目標争奪戦です。これがまたよくできていて、空気弾による攻撃もあるため、とてもスリリングで立体的な対戦を繰り広げることができます。オオワシ達が入り乱れ、空気弾や衝突を避けるように飛び回るのはとてもアツいです。

〇VR酔いを考慮したシステム
 前回までに紹介した3作品は、VRプレイヤーがゲーム内ではその場にい続けるか、緩やかな移動アクションでした。そのためVR酔いは低度で済むのですが、イーグルフライトは高速移動するゲームです。そのため、VR酔いが起きやすい作品のひとつです。ですがそこの対策も忘れてはいません。
イーグルフライトではVRで見渡せる表示域全てに映像がでているのではなく、周りが黒く、中央近辺に映像が映っています。そして旋回等で曲がったり、上昇したりする際に、黒い枠が広がったり狭まったりして、映像を一部しかみせないようになっています。この、表示を制限するシステムのおかげでVR酔いを押さえ、ストレスの少ないプレイを実現しています。

〇さいごに
 纏めると、イーグルフライトはオオワシになって空を自由に飛び回れるゲームで、VR酔いも対策してあるので激しい酔いは起こりにくいゲームです。いつもと違う、開放的なフィールドを探索してみたい方は、是非プレイしてみてください!
それではまた次回~

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絶対に…渡る…!!「カイジVR~地獄の鉄骨渡り~」

〇はじめに
 インターン生の金野です。今回は「カイジVR~地獄の鉄骨渡り~」(以下、カイジVR)というタイトルを紹介します。言わずと知れたカイジシリーズの、とあるギャンブルをゲームにした一本です。

〇カイジVR~地獄の鉄骨渡り~
 本作は「賭博黙示録カイジ」に登場するギャンブルのひとつ”鉄骨渡り”がゲームになっています。背景を説明すると、主人公カイジは知り合いの借金を肩代わりすることになり、とある豪華客船で行われるギャンブルに挑戦します。負けたら苛酷なペナルティが待っているそのギャンブルから無事生還したカイジですが、そこで借金を増やしてしまいました。その借金を返済するチャンスとして挑戦したのが今作の題材である二つの鉄骨渡りです。
 一つ目は「勇者達の道(ブレイブメンロード)」です。これはゴールに近づく程幅が狭くなる鉄骨を債務者達が渡り、富豪達がそれに賭けを行うという、人間競馬のようなギャンブルです。ゴールできれば順位に応じた賞金の券が与えられ、落ちたら怪我をして失格となる、リスクの大きな戦いです。
二つ目は「電流鉄骨渡り」です。こちらはブレイブメンロードで入手した券を現金に引き換える為に必要な鉄骨渡りで、賞金の券が余っていれば、入手できなかったブレイブメンロード生還者も挑戦できるというものでした。ただし、今度の鉄骨は電流が流れていて、手をついたりすることができません。また、地上74メートルもの高い場所に鉄骨が渡されている為、失格=死に直結するとても危険なものでした。
 ゲームではプレイヤーは主人公のカイジとなって、この二つの鉄骨渡りに挑戦することになります。操作方法は簡単で、アナログスティックによる前進と、コントローラを使ったバランスコントロールのみです。

〇目の前で繰り広げられる戦い
 このゲームの一番の面白い所は、自分がカイジとなって参加できる点です。基本的に作品に忠実に作られている為、プレイヤーの操作、選択で原作通りのストーリー進行をカイジ視点として楽しむことができます。しかし漫画やアニメとは違い、視点は自分で操作し、発生する選択肢を対処するのもプレイヤー次第であるので、例えばとあるシーンで、漫画等では語られていない、もしくはさらっと流れて終わるような他債務者達の行動を見ることができたり、原作とは違った行動をとることも可能となっています。
ゲームプレイ事態は操作方法からもわかるようにとてもシンプルなのですが、バランスを取るのがかなりシビアだったり、移動速度がとてもゆっくりだったりと、とても緊張感のあるゲーム体験となっています。悪い点を挙げるとしたら、原作を知らない人や、単純にゲームの面白さ重視でプレイした場合、ゲーム内容の薄さとその難易度がとてもストレスに繋がりやすいという点でしょうか。一度失敗したら最初から渡り直しですし。

〇さいごに
 纏めると今作は、カイジの鉄骨渡りのエピソードを知っている人向けに作られた作品です。鉄骨渡りに興味があった人や、実際のカイジが感じていた緊張感を体験してみたいプレイヤーは是非手に取ってみてはいかがでしょうか。
それではまた次回~

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箱庭上で繰り広げられる侵略劇!「V!勇者のくせになまいきだR」

〇はじめに
 インターン生の金野です。第二回の今回は、「V!勇者のくせになまいきだR」(以下、ゆうなまVR)について紹介していきます。

〇V!勇者のくせになまいきだR
 このゲームはPSPで発売されていた「勇者のくせになまいきだ」(以下、ゆうなま)シリーズの4作目に位置するソフトです。(スマホやVitaの「こなまいきだ」は除く)
PSPまでのゆうなまシリーズは、魔王が自分の力を全て使って召喚した破壊神となり、つるはしで地下ダンジョンを生成しながら、そこから生まれる魔物の育成をします。そして魔王を捕まえに来る勇者達を倒し、地下からの世界征服を目指すゲームでした。
今作では舞台が地下から地上へと移行。魔物を繁殖させながら侵略を行い、王城の征服を目指します。最終的に世界征服を完了すればゲームクリアです。
”カリス魔”というコストを消費しながら魔物を召喚していくのですが、コストの高い、強い魔物を沢山召喚すればいいというわけではありません。魔物には目に見えない空腹ステータスが存在し、食物連鎖があります。コストが高い魔物を召喚できても食べるものが無ければ、勇者と戦うことなく餓死する可能性もあるということです。私の経験談ではありますが、実際にシステムに慣れるまでによく餓死を引き起こしました。この魔物の生態系を作り上げるのが、ゆうなまシリーズ共通の面白いシステムになっています。

〇舞台は違えど変わらぬ面白さ
 上でも語りましたが、ゆうなまでは地下ダンジョンを掘って魔物の生態系を作っていたのに対して、ゆうなまVRでは魔物を直接生み出し生態系を作る為、前作までとはゲームのシステムが大きく変化しています。今までは勇者を迎え撃つだけでよかったのが、今作では侵略もゲーム中にしなければならない点も、今作での変化点です。しかしこのゲームの根本的な面白さは変わっていません。それが、ゆうなまシリーズ共通の食物連鎖のシステムにあります。
ゆうなまに登場する魔物達には、基本的に個々に命令を下す事が出来ません。勇者が近くにいれば勝手に戦い、食料となる対象がいれば、勝手に食べてしまいます。そのため生態系のバランスが崩れればあっという間に魔物は餓死、戦死して魔物はいなくなってしまいます。魔物の生態系を維持しつつ繁殖させるこのシステムが、シリーズを通して変わらぬ面白さを提供してくれています。

〇箱庭化によるVRの楽しみ方
 今作はVR専用タイトルなのですが、PSVRのゲームの中ではひとつの成功例だと考えています。現在VR機器は種類が様々で、遊ぶ環境も違います。PSVRは主に屋内の、家庭で遊ぶことが前提なため、椅子に座り、余り体を激しく動かしません(タイトルによります)。そんなプレイ環境に今作の箱庭システムはとてもよくマッチしています。ゲームに使われるフィールドは箱庭のようなジオラママップのみで、コントローラーのボタン操作で回転ができるので、プレイヤーはその場から動く必要はありません。また、VRで行うのは自身の視点移動のみなので、その場で激しく体を動かすこともなく、落ち着いたプレイが可能なのです。そしてアクションゲームのように、ゲーム中にプレイヤー自身がその場から移動することがないため、VR酔いが起きにくく快適にプレイができます。それでいてゲームが良く作りこまれた今作はとても面白いですし、これから新しい箱庭系ゲームが出る場合、今作は非常に良い例になるはずです。

〇さいごに
 ゆうなまVRはゲームそのものだけでなく、ストーリーや様々なところに散りばめられたネタが面白い作品です。やり込みもできるよいタイトルなので、気になった方は是非プレイしてみてください。
それではまた次回~

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皆と遊べるPSVRソフト!『THE PLAY ROOM VR』

〇はじめに
 初めまして、インターン生の 金野 誠 です。今回から5回に分けてPSVRで遊べるオススメのタイトルを紹介していたいと思います!
今回のテーマは「PSVRを買ったら、すぐ遊べるゲーム」です。PSVRは発売初期より安くはなりましたが、それでもゲーム機本体と同じくらい(もしくはそれ以上)するので、同時にソフトを揃えるのは難しいかもしれません。なので今回は、無料で遊べて、最初に遊ぶにはピッタリなゲーム「THE PLAY ROOM VR」(以下、プレイルームVR)を取り上げたいと思います。

〇THE PLAYROOM VR
 このゲームはPlayStation Cameraを使用して遊ぶ事ができる「THE PLAYROOM」の続編的なタイトルで、 PSVRを装着した人と、その横でTV画面をみている人が一緒に楽しむ事が出来るタイトルです。主に対戦するゲーム、協力プレイをするゲーム、PSVR装着者がメインで遊べるゲームの3種類、計6ゲームが用意されています。

〇対戦するゲーム
 こちらはPSVR装着者vsTV画面を見ている人とで対戦するゲームで、最大5人で遊ぶ事が出来ます(PSVR1人、コントローラ4人)。
「MONSTER ESCAPE」はVR装着者がモンスター、コントローラを持った4人が街を守るヒーローとなって対戦するゲームです。ゲームの序盤はモンスターがヒーロー達を暴れながら追いかけ、後半ではヒーロー達が反撃を開始。飛んでくるモノをモンスターの顔にぶつけて倒せればヒーロー達の勝利、ヒーロー側の足場が完全に沈んでしまったらモンスターの勝利です。

「CAT AND MOUSE」ではPSVR装着者が猫、コントローラ側がネズミとなって、だるまさんがころんだで対戦するゲームです。猫はネズミを全て捕まえれば、ネズミは落ちてるチーズを全て回収できれば勝利となります。
 これら対戦タイプのゲームの魅力は、VR装着者はコントローラを使わないという所です。つまり、体や頭を使った動きだけでゲームを遊ぶ事ができるので、とにかく操作がシンプルです。まだPSVRの右も左もわからないという時にオススメです!

〇協力するゲーム
 こちらはPSVR装着者とTV画面を見ている人が協力してクリアを目指すゲームです。余談ですが、プレイルームVRの対戦、協力ゲームはPSVRはいわゆるFPS視点、TV画面はTPS視点で見え方が違います。
「GHOST HOUSE」ではPSVR装着者がゴーストバスターズになり、屋内の一室に潜むゴースト達を捕まえるゲームです。しかし困ったことに、PSVR装着者にはゴーストが見えません。TV画面を見ている人がゴーストの位置を上手く伝え、制限時間内に全てのゴーストを捕まえられればクリアです。
「WANTED!」ではPSVR装着者は保安官になり、指名手配犯を捕まえます。バーテンダーが手配書をTV画面に見せてくれるので、その特徴をPSVR装着者に伝え、手早く捕獲しましょう!なお、間違えたり、制限時間が過ぎるとミスになります。
 これら協力ゲームはPSVRとTV画面とで違うモノを見ているのを上手く利用したゲームタイトルです。また、コントローラを持つのはPSVR装着者だけなので、TV画面を見る人には制限がありません。5人、6人とメンバーが増えれば更に楽しめるかもしれませんね。

〇PSVR装着者がメインで遊べるゲーム
 最後は1人でも遊べるゲームです。一部協力することもできますが、こちらは主にPSVR装着者がメインで遊ぶことが出来るタイトルです。
「ROBOT RESCUE」は、青いロボットのキャラクターを操作して、ステージのクリアとロボット達の救出を目指すゲームです。パット見は普通のアクションゲームなのですが、フィールドは360度全てがステージであり、カメラ移動はプレイヤーの顔の動きによってのみ行われます。ロボットを操作しつつ、あちこちのぞいたりしながら”見つけに行く楽しさ、ワクワク”を感じる事ができるゲームです。
「MINI BOTS」は小さなジオラマのようなルームを観て楽しむゲームモードです。他のゲームで入手したコインを使ってUFOキャッチャーをプレイし、部屋のギミックやジオラマをどんどん追加していくこともできます。また名前の通り小さなロボットがジオラマ等と一緒に追加されていき、部屋がどんどん賑やかになっていくのも魅力です。因みに後ろを振り向くと…

〇さいごに
 最後にプレイルームVRの総合的な評価についてお話しします。このゲームは無料タイトルですが、とにかく綺麗でよく作りこまれています。登場するキャラクターやフィールドは綺麗かつ遊び心が満載です。特にPSVRの視点では、TV画面では見ることができない様々な場所をみることが出来るので、どこに何があるのかを見渡す楽しみがあります。そしてチュートリアルは文字ではなく映像で、直感的に何が出来るのかを理解することができます。唯一の欠点らしい欠点は、友達は付属していない事ですね。遊ぶ時は友達や家族と一緒にプレイするのを強くオススメします。今作はPSVRのローンチタイトルの一つでもある為、動画も結構出ています。少しでも気になった方は、動画サイトで一度、実況動画等で確認してみるのもいいと思います。
無料で遊べて細部まで作りこまれたこのゲーム、PSVRの購入時には是非プレイしてみてください!
今回はここまで、また次回~

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自分だけのVR水族館を作り上げる。水族館育成ゲーム【AbyssRium】

こんにちわ、インターン生の白石です。

今回紹介するアプリは、Cheetah Games が提供している【AbyssRium】です。

こちらのアプリは、Google Playでの2016年ベストインディーゲームに選ばれるほど人気の高い、育成ゲームアプリです。

だれもいない、ふかいふかい海のなか
ひとりで生きてゆく、あるサンゴ石に友だちを創ってあげませんか?

ひかりもとどかない深海、そこにひとり立つあるサンゴ石のものがたり。
こどくなサンゴ石に友だちを創ってあげてください。
生命力を集めて、サンゴと魚を誕生させながら、海のなかをきらきらうつくしく飾っていきましょう。

ゲーム内容としては、一時期流行ったクッキークリッカーに似たようなゲームになっています。
生命力と言うゲーム内で使う通貨を様々な方法で集め、サンゴ石の周りをにぎやかにすることが目的にです。

始めのうちは、サンゴ石をタップして生命力を貯める事になりますが、
その手に入れた生命力で新しいサンゴを追加すれば、毎秒そのサンゴが自動的に生命力を作ってくれます。
サンゴにはレベルが存在し、生命力を与える事でレベルが上がります。
さらに、25レベルごとにサンゴが増え、生命力の稼ぐ量が増え、見た目も綺麗になっていきます。

生命力の使い方はサンゴを増やすだけではありません。
魚の創造(購入)をすることができます。

増やす事でサンゴ石がにぎやかになるだけでなく、タップでの生命力やサンゴの生命力の増加量が二倍にも増えます。
魚の効果はどれも同じなので、どんどん魚を増やしていきましょう。
中には一定条件を満たさないと創造する事が出来ない隠れ魚もいたりします。

季節ごとにイベントも開催しており、この記事を書いている時はちょうどクリスマス付近だったので、クリスマス仕様の魚を創造する事が出来ました。

殺風景だったサンゴ石の周りも、続けていく事でどんどんにぎやかになっていきます。
生命力の増える量もどんどん増えていくので、育てていてすごく楽しいです。

そしてこちらのアプリ、VRに対応しています。
動く事は出来ないのですが、綺麗な海の世界や、手に届きそうな距離まで魚が寄ってきます。
何よりも自分だけの水族館を現実のように見る事ができるのは、このアプリならではの楽しみだと思います。

育成も楽しく、現実では味わえない幻想的な水族館を楽しめるこちらのアプリ。是非皆さんも入れてみてください。

今回で、VRアプリの紹介記事は最後になります。
1回目はVRの設定方法の紹介でしたので、ここまで全9本のアプリを紹介してきました。
雑な紹介でしたが、この記事を通してVRアプリに興味を持ってくださる方がいれば、幸いです。
記事では紹介していない素敵なVRアプリはまだまだたくさんあると思います。
皆さんも是非、VRゴーグルを買って、VRアプリを遊んでみてください。

以上、インターン生の白石でした。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

障害物を避けながら高速で進む。VRレーシングゲーム【VR X-Racer】

こんにちわ、インターン生の白石です。

今回紹介するアプリは、 DTA Mobile が提供している【VR X-Racer】です。

こちらのアプリは、3人称視点のVRレーシングゲームです。
スマホを左右に傾ける事で機体がその方向へ曲がっていくというシンプルな操作方法になっています。
コース左右に壁もなく、ゴールも存在しないので、前左右どこまでもいけるコースを障害物を避けながらどんどん距離を伸ばしていきましょう。

障害物は、最初は比較的楽な配置にはなっていますが、進むにつれて、障害物が伸び縮みしたりや、通れる隙間が狭くなったりと
徐々に難易度が上がっていきます。

また、道中青、緑、赤など様々なカラーのリングが出現します。

そこを通る事でスピードが速くなったり、遅くなったりしますが、
どのカラーのリングもポイントがたまり、様々なカラーの機体と交換する事が出来るので、見つけたらどんどん通っていきましょう。

実際にやってみると、シンプルな内容だからこそ障害物を交わすことだけに集中できる上、
レーシングゲームの疾走間を非常に感じられるところがこのゲームの魅力だと思います。

シンプルな操作のVRレーシングゲーム。風の様に地面を駆け抜けたい方は是非入れてみてください。

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コンシューマーにも負けない本格シューティング。宇宙空間シューティング【Deep Space Battle VR】

こんにちわ、インターン生の白石です。

今回紹介するゲームは、 Archiact Interactive が提供している【Deep Space Battle VR】です。

名前の通り戦闘機に乗って、宇宙空間で戦闘をするシューティングゲームになっています。
宇宙空間シューティングは、前回Minos Starfighter VRを紹介しましたが、
こちらは制限時間内に敵機を倒すことでステージクリアになり、難易度も高いため、
VRに慣れ、さらに難易度が高いモノをやりたいと感じる方にお勧めだと思います。

ステージ数は8ステージあり、ステージが上がるにつれ、難易度もかなり上がっていきます。

また、ステージを攻略する事で新しい機体が追加されるのもこのゲームの魅力だと思います。

視界についてもこちらの画面で選択でき、コックピットモードでは一人称視点

スペースシップモードでは、三人称視点で楽しむ事ができます。

攻撃方法については、敵戦闘機に視線を合わせる事で弾を発射する事ができます。
しかし、敵戦闘機はアクロバットな動きをしながら非常に早く移動し、真っ直ぐに飛んでいる敵戦闘機以外は、ある程度の偏差射撃を求められるほど難易度が高いです。

自分の戦闘機が弾に当たると視界がぶれたり、画面が赤くなります。
コックピットモードで体験すると焦ったりや、視界がぶれてしまい上手く敵に当たらなかったりと難易度の高い本格的なシューティングを楽しめました。

宇宙シューティングは数多く存在しますが、VRで出来る難易度の高いシューティングゲームをやりたい方は、是非入れてみてください。

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