IT用語解説

3ds Max 【スリーディーエス・マックス】

【開発ツール・その他技術】開発するためのツールなどです

【デザイン系】

3ds Maxとは:

 3ds Max(スリーディーエス・マックス)はオートデスク社による、ハイエンド3次元コンピュータグラフィックソフトウェアで
1990年「3D Studio DOS」としてリリースされ、その後「3d studio Max (スリーディー・スタジオ・マックス) 」としてバージョン3までリリース、以降は3ds maxになり、バージョン8から現在の名称になる。
 プラグインが豊富でサポートする環境が整っていることとMAYAと同じく、スクリプト言語によるカスタムソリューションやプラグインの作成が可能。
 ファイル形式変換が容易で、MAYAをはじめとしたほかのソフトウェアでの互換性が強み。

3ds Max用途:

 プロ仕様のハイエンドソフトでゲームや映画の制作にも使用されている。
 また、キャラクターアニメーションや映像、CAD製品との連携することが多く、AutoCADやキャラクターアニメーション制作に役に立つcharacter studioを標準で搭載されるようになる。
 プラグインには特定のジャンルに強いエフェクトプラグインがあるため、エフェクト作成に使うこともある。

3ds Max使用における事例:

 利用事例として【アサシンクリード2】【ストリートファイターIV】【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破】【トミカヒーローレスキューファイアー】【ARMORED CORE for Answer】【AVATAR】等がある。

3ds Max使用における注意点:

・価格がとても高額なので、初期投資に費用が掛かる
・ハイエンドな3DCGソフトであるため、性能の低いPCでは動作に支障が出る
・非常に大規模なジオメトリ(図式)を読み込むと警告が表示される

3ds Max習得における仕事:

 業務用の3DCGソフトウェアであるため、ゲーム、アニメ、CM、映画などの幅広い分野の映像制作業務に携われる。
 主な職種としてCGデザイナー、グラフィックデザイン、モーションデザイナー、ゲームデザイナー等が挙げられる。
 MAYAとの違いは、ゲームやキャラクタ関係の業務が多い。

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