IT用語解説

Android 【アンドロイド】

【OS】オペレーティングシステムのことです。基本ソフトと呼ばれます

【スマートフォン・モバイル系】

Androidとは:

 Googleが携帯電話やスマートフォンやタブレット向けに開発したプラットフォームで、スマートフォン用のOSとしては世界1位のシェア率を誇る。
 Androidは2007年にGoogle、米クアルコム、独通信キャリアのT-モバイル (T-Mobile International) などが中心となり、設立した規格団体 「Open Handset Alliance」(オープン・ハンドセット・アライアンス、OHA)が発表した。スマートフォン・タブレット・腕時計以外にもAndroidを搭載する予定。

Androidの特徴:

 Androidはメーカーごとにインターフェースが異なりそれぞれが独自のUIを開発している。そのため汎用性が高く、アプリなどのファイルの扱いの自由度が高い。Androidの基本操作はタッチインターフェイスのため直感的な操作が可能。
 また、ハードウェアのサポートあり、ジャイロや加速度センサー、GPSもサポートしている。

Androidの注意点:

・ガラパゴス携帯に比べてバッテリー消費率が高いので、節電対策をする必要がある。
・開発の際にはメーカーごとに画面や仕様が違うため、端末ごとデバッグをする必要がある。
・GooglePlayに登録されていない非公式のアプリをダウンロードするとウィルスに感染する場合がある。
・位置情報から現在の位置が特定されるため、住んでいる場所を特定される危険がある。

AndroidとIoT:

 【IoT(Internet of Things):モノのインターネット】様々な「モノ」がインターネットに接続し情報交換により相互に制御する仕組みのこと。
 GoogleはIoT向けのプラットフォーム「Brillo」を発表。「Brillo」は様々なハードウェア/CPUをサポートしているため、IoTのアプリケーション開発において効率的に開発が出来るようになる。
 また、IoTに必要な通信プロトコルのシステムとして「Weave」を発表し、IoTを搭載したモノとの接続やデータのやり取りを受け持っている。

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