IT用語解説

Android(java) 【アンドロイド】

【言語】プログラム言語のことです

【スマートフォン・モバイル】

Androidとは:

 Googleが携帯電話やスマートフォンやタブレット向けに開発したプラットフォームで、2007年11月5日にGoogle、米クアルコム、独通信キャリアのT-モバイル(T-Mobile International)等が中心となり、設立した規格団体「Open Handset Alliance」(オープン・ハンドセット・アライアンス) が発表した。
スマートフォン用のOSとしては世界1位のシェア率を誇り、多くのメーカーから多種多様な端末が販売されている。

Android(java)での開発:

 アプリケーション・ソフトウェア開発用にはAndroid SDK (Software Development Kit) が、ランタイムとライブラリーの開発用にはAndroid NDK (Native Development Kit) が無償提供されている。
 Android SDKによって、Android携帯電話機とホストPCとをUSBで接続して、アプリケーション・プログラムを携帯電話機上で実行しながらPC上でデバッグすることができる。

Android(java)での開発環境:

 Android(java)の統合開発環境のAndroidStudioを利用することが推奨される。
AndroidStudioは2013年に発表されたGoogleが提供するAndroidプラットフォームに対応する統合開発環境のことで、Windows、macOSおよびLinuxで動作可能。
また、Eclipseという統合開発環境も推奨されていたが、AndroidStudioへ完全に移行した。

Android(java)での注意点:

・Activityのメンバ変数がメモリ不足になると突然消えてエラーになる。
・システムのリソースを使用したら、必ずそれを解放してから関連するオブジェクトを破棄する必要がある。
・破棄できないオブジェクトが増え続けないようにすること。
・各Activityは全てManifest.xmlに登録しなければならない。
・多数のメーカーから端末が販売されているため、メーカーごとの独自の仕様を理解する必要がある。

Android(java)習得における仕事:

 Android端末のアプリケーションの開発の仕事が中心になりサーバとの関連もあるのでネットワークの知識も必要になる。
また、アプリケーションの開発に伴うクリエイターやプランナーとしてのキャリアも伸ばせる可能性がある。

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