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日本剣道形

2017年10月12日  カテゴリ:インターンシップ, スポーツ

こんにちは、インターン生の加幡です。今回は日本剣道形について話していこうと思います。

まず形はどんなときにするかと言うと段審査などで行います。
そのために普段の素振りや掛かり稽古の他にも形稽古をしなくてはいけません。
形とは簡単に説明すると決められた動作をミスしないで行う事です。

次に日本剣道形とはどんなものか話します。
日本剣道形とは元は大日本帝国剣道形と呼ばれており1952年、全日本剣道連盟が発足したときに日本剣道形になったと言われています。
形の内容は太刀の形7本、小太刀の形3本の計10本で構成されていて打太刀は師の位、仕太刀は弟子の位とされ、上級者が打太刀、下級者が仕太刀をとります。
今回はその内の太刀の形3本を紹介しようと思います。

一本目
 打太刀は諸手左上段、仕太刀は諸手右上段で、打太刀は左足、仕太刀は右足から、お互いに進み、間合に接したとき、打太刀は機を見て右足を踏み出し、仕太刀の正面を打ちます。

 仕太刀は左足から体を少し後ろに自然体でひくと同時に、諸手も後ろにひいて、打太刀の剣先を抜き、右足を踏み出し、打太刀の正面を打つ。打太刀が剣先を下段のまま送り足で一歩ひくので、仕太刀は、十分な気位で打太刀を圧しながら、剣先を顔の中心につけ、打太刀がさらに一歩ひくと同時に、左足を踏み出しながら、諸手左上段に振りかぶり残心を示す。

 打太刀が剣先を下段から中段につけ始めるので、仕太刀も同時に左足をひいて諸手左上段を下ろし、相中段となり、剣先をさげて元の位置にかえる。

二本目
 打太刀、仕太刀相中段で、お互い右足から進み、間合に接したとき、打太刀は機を見て仕太刀の右小手を打つ。

 仕太刀は、左足から右足をともなって左斜め後ろにひくと同時に、剣先を下げて、打太刀の刀の下で半円をえがく心持ちで打太刀の打ち込んでくるのを抜いて、大きく右足を踏み出すと同時に打太刀の右小手を打つ。

 打太刀は左足から、仕太刀は右足から十分な気位で残心を示しながら、相中段になりつつ、刀を抜き合わせた位置にもどり、剣先を下げて、元の位置にかえる。

三本目
 打太刀、仕太刀相下段で互いに右足から進み、間合に接したとき、互いに気争いで自然に相中段になる。そこで打太刀は機を見て、刃先を少し仕太刀の左に向け、右足から一歩踏み込みながら、鎬ですり込み、諸手で仕太刀の水月を突く。仕太刀は、左足から一歩大きく体をひきながら、打太刀の刃身を物打で軽く入れ突きに萎やすと同時に打太刀の胸部へ突き返す。

 打太刀はこのとき右足を後ろにひくと同時に、剣先を仕太刀の刃の下から返して、諸手をやや伸ばし、左自然体の構えとなり、剣先は仕太刀の咽喉部につけて仕太刀の刃を物打の鎬で右で押さえる。

 仕太刀は、さらに突きの気勢で左足を踏み出し、位詰に進むので、打太刀は左足をひくと同時に、剣先を仕太刀の刃の下からまわして返し右自然体の構えになり、物打の鎬で押さえるが仕太刀の気位に押されて剣先を下げながら左足から後ろにひく。仕太刀は、すかさず右足から二、三歩小足にやや早く位詰に進み、剣先は胸部から次第に上げていって顔の中心につける。その後、打太刀は右足から、仕太刀は左足から相中段になりながら刀を抜き合わせた位置にもどり、剣先を下げて元の位置にかえる。

参考:http://www.hachinohe-ct.ac.jp/~gakusei/kendo/kendo3.html

この記事を書いていて形を忘れかけていたところを思い出すいい機会になりました最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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