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BMXのひみつ#3

2017年11月21日  カテゴリ:BMX, インターン

こんにちは。インターン生の吉井です。
3回目の今回は、BMXレースというものはどこで行われていのか、またその仕組みについて記事を進めていきたいと思います。
私がはじめて走ったコースは、TBS緑山スタジオ内にあるBMXコースでした。当時はまだ7歳で、コースを1周するだけで精一杯でしたが、現在に至るまで何度もレースに出場し、回数は数え切れないほどです。このコースで経験を積み重ね、全国や世界までレースの幅を広げていきました。
この緑山BMXコースは、JOSFという団体が大会などを主催、運営しております。全国規模の大会などは行わず、このJOSF内のみのポイントランキングや、レースが行われており、主に関東に住んでいる選手が出場するため、ローカルレースなどと呼ばれます。また、年齢やレベルなどで細かく分けられたクラスでレースに参加できます。
全国にもこのようなローカルBMX団体があり、それぞれ地域ごとにレースを主催、運営しています。

そして全国大会を主催しているのが、JBMXF(全日本BMX連盟)です。年間6~7回ほど開催されるジャパンシリーズ(Jシリーズ)や全日本選手権などを開催しています。ほとんどのBMXレーサーはこの団体に登録し、Jシリーズや全日本選手権で上位に入ることを目標に練習に取り組んでいます。そして好成績を残せると、世界選手権などに派遣されるようになります。ローカルレースでいくら結果をのこしていても、Jシリーズなど大きな規模の大会で結果を残さなければ、派遣されることはありません。頑張りがいがあります。なかでも全日本選手権は年齢別でもなかなか勝つことは難しく、たいへん価値のあるものです。

ちなみに僕はこれまでに全日本選手権を年齢別で4回、ジュニアエリートのときに2連覇したので、合計6回チャンピオンをとりました。なかでも1番初めに全日本チャンピオンを獲得したときの嬉しさは、今でも覚えています。ずっと勝てなかったライバルに、はじめて勝つことができた大会でした。
その後なんどもチャンピオンを獲得しましたが、最初の喜びに勝るものはありませんでした。

世界選手権は世界中の自転車競技を統括するUCI(国際自転車競技連合)という団体が主催する一年に一度だけ行われる、BMXレーサーにとっては最も大きなレースです。
チャンピオンクラスと呼ばれる、エリートライダーのクラスと、チャレンジクラスと呼ばれる年齢別クラスがあり、5歳のキッズライダーから30オーバーの大人までが同じ会場でレースをし、競い合います。世界中の国々のライダーが一斉にレースをしている光景は、どのレースも本当に大迫力で、見ていると、自分もレースをしているかのように感じてしまいます。
とにかくどのレースもレベルが高く、人数も迫力も日本とは桁違いです。

年々、世界選手権に参加する選手は増えています。オリンピック種目になったことも大きな影響があると思いますが、まだまだマイナースポーツには変わりありません。その分このスポーツのもつ魅力、可能性は計り知れないと感じています。だんだんと日本にもBMXというスポーツの知名度は広まってきたと感じますが、自分にできることをしっかりとやり、BMXに恩返ししていきたいです。

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