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ダンダラ

2018年6月25日  カテゴリ:インターン, ブラジル

こんにちは、インターン生のファビオです。

前回のカポエイラやブラジルの歴史の話に引き続き、ゲームを紹介します。一見カポエイラに関係がないゲームと思ってしまうが、意外なところでその関係性が出てくる。
ダンダラというゲームです。前回は画像だけを入れたんだが、今回は詳しく見てみましょう。

2018年2月6日、スマホ、pc、プレステ4や任天堂スイッチにまで発売された。ロング・ハット・ハウズによる作られたメトロイドやドラキュラシリーズのような横スクロールアクションゲーム。
そのゲームの特徴は他の横スクロールと違って、主人公のダンダラは歩くことすらできない。ですが、ダンダラ重力を気にもせず、床はもちろん、壁や天井に張り付いて移動する。
最初の印象は床を歩きたい衝動を抑えきれず、プレイするのは大変と思ってしまう人はいますが、操作に慣れてくると、普段の横スクロールより早く画面を渡るようになり、自由に忍者みたいな動きで、とってもかっこよく。
ダンダラの攻撃方法は短距離のショットガンみたい。撃つ前もチャージしないといけないので、敵を倒すには、うまく接近して敵の攻撃をかわすながら、銃を撃つタイミングをうかがうのが大事。

それで、どういう風にダンダラというゲームがカポエイラに関係あるというと、まずはダンダラはブラジルの歴史人物の一人。ダンダラの方はあまり知られていないが、夫のゾンビ・ドス・パルマーレスという人はとっても知り渡られている。17世紀くらいに奴隷たちが逃げるに成功したら、密林の中で小さいな集落を作ったりことがあって、その集落はキロンボといって、史上最大のキロンボはゾンビが率いたキロンボ・ドス・パルマレスというところだった。100年にわたって、自由を手に入れるためポルトガル人と戦って、3万人ものも集まったキロンボです。そのキロンボに住んでいたものはカポエイラを使いこなせる人が多く、ダンダラも男に引けをとれず、カポエイラの達人だった。

ゲームのストーリだけではなく、実際にプレイしてみれば、カポエイラの要素がいくつか出てくる。
前回言ったと思いますが、カポエイラは機動を重視する武道です。あのとき止まっていれば銃撃に打ち倒される現状だったので、カポエイラの基本は常に動くこと。
ダンダラも、プレイヤーが歩けないながら、素早い動きは出来る。画面のどこでもへ移動できるゲームです。ゲームを作った人もそれを分かっていて、婉曲にカポエイラの教えを少しでも取り入れようとしたと思います。

難易度が高いなり、操作がしゅっくりこないなり、色んな評価はあるだが、ダンダラはとってもやりがいのあるゲームだと思います。
特徴な動きやめったにいない黒人のアフロ女性主人公など、新鮮且つ魅力的な点が多いと思いますので是非プレイしてみてください。

今回はこれで終わりますが、ダンダラは他に様々ブラジルの歴史に触れているので、詳しく知りたい方は下記の動画を視聴していただければと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=CtGkYOlFcAs

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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