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ゲーム制作ツール・GameMaker Studioとは?

2018年10月4日  カテゴリ:IT用語解説, インターン

はじめまして、MBAインターン生の鶴田です。
今日から10回に分けて「GameMaker Studio」というゲーム制作ツールについて紹介していきます。
初回のテーマは「そもそもGameMaker Studioって何?」
本題のツールとしての機能に触れる前に、まずはGameMaker Studioというツールそのものの説明からスタートします。

・GameMaker Studioとは?
GameMaker Studio(以下GMS)は、PC上でゲームを作ることを支援してくれるツール(ゲームエンジン)です。イギリスのYoYoGames社から提供されています。

※現在公式ではGameMaker Studio 2と表記されていますが、要するにGMSの最新バージョンなのでここでは省略します。

・GMSでどんなゲームが作れるの?
<https://www.youtube.com/watch?v=NeSfnKQTCWw/>
上記URLの動画でGMSで作られたゲームの一部が紹介されています。
“Undertale”や”Hyper Light Drifter”といった家庭用に進出した名作ゲームも、日本人の学生が制作したことで話題になった”Downwell”も、実はGMSで作られているんです!

・Unityとはどう違うの?
日本で有名なゲームエンジンといえばUnityがありますよね。
GMSはUnityと比べると日本ではあまり有名ではなく、日本語の参考文献もUnityより圧倒的に少ないのが現状です。
ですが、GMSにはUnityにはない大きな強みが2つあります。それは「2Dゲームに特化したゲームエンジンであること」そして「プログラムが書けなくてもゲームを作れること」です!

・2D特化のゲームエンジン
3Dのゲームを手軽に作れることが強みのUnityとは違い、GMSは2Dゲームを作ることに特化した機能が色々とあります。
スプライトのアニメーション補助や当たり判定の設定機能……など、細かい話をするとキリがないのでここでは省きますが、
「ちょっとゲーム作ってみたいけどプログラミングって得意じゃないし、Unityは3Dでなんだか難しそうだし…」な人こそGMSがオススメです。

・コードを書かなくてもゲームが作れる?
GMSでゲームを作る方法はふたつあります。ひとつは自分でプログラムを書いてゲームを作る方法。ゲーム制作と聞いて思い浮かべるのはだいたいこのやり方ですよね。
GMSにはもうひとつ、プログラミング初心者向けに簡単にゲームを作れる「Drag And Drop(ドラッグ&ドロップ)」という機能がついています。
その名の通り、プログラムの命令が書かれたブロックをマウス操作のドラッグ&ドロップで組み合わせるだけでゲームを作れるので、プログラミングが苦手な人でも大丈夫!というわけです。
今回の記事ではドラッグ&ドロップ方式を使ったゲームの作り方を解説していきます。

・GMSを使うには
GMSはYoYoGamesの公式ページから入手することができます。

YoYoGames公式HP(リンク先は英語のみです)
<http://www.yoyogames.com/>

GMSの全機能のうち、ゲームを制作する「エディタ機能」の部分が体験版として無料で配布されています。(簡単な会員登録が必要です)
エディタで作ったゲームを他の端末で遊べるようにする「コンパイル機能」の部分を有料で購入する方式になっていて、
一番安いプランならWindows向け・Mac向けゲームとして、より高度なプランなら更にスマートフォン向けゲームや家庭用ゲーム機で動くゲームとして出力できます。(最近ではニンテンドーSwitch向けに対応するプランも発表されました!)
今初めてGMSを知って「使ってみたい!」と思った人は、まずは体験版でどういう風にゲームを作れるのか色々試してみるのをおすすめします。
「使ってみたいけど英語の説明なんか読めないよ!」という人のために、今後の記事でイチから使い方を説明していく予定です。お楽しみに!

・画像引用元
<https://www.yoyogames.com/blog/437/gamemaker-studio-2-0-7-and-console-exports-out-now/>
<https://www.yoyogames.com/showcase/>

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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