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キモい!怖い!難しい!でもそこがいい!The binding of isaac①

2018年12月3日  カテゴリ:PCゲーム, インターン

こんにちは。インターン生の冨永です。

Steamについての紹介記事、今回は第3弾です。今回からはSteamで配信されているいくつかのゲームを複数回にわたってご紹介していきたいと思います。最初に紹介する作品は、「The binding of isaac」というゲームです。今回はその概要について触れていきたいと思います。

このゲームにはグロテスクであったり人によっては不愉快だったり気持ち悪いと受け取られる表現が多く存在することをあらかじめ注意させていただきます。この記事の中ではスクリーンショットや動画等のゲーム画面は取り扱うことはありませんが、検索される際はご注意ください。

このゲームは2011年にエドモンド・マクミラン氏を筆頭とする開発チームによって現在では「初代」と呼ばれるFlash版が公開され、翌年2012年には追加コンテンツも発売され2014年7月時点で300万回購入されるほどに人気を博しました。その後、追加コンテンツ第2弾も計画されていましたが、当時の開発プラットフォームの制約に引っかかることも多く断念せざるを得ませんでした。しかし2014年にはゲーム開発会社Nicalisの協力を得てリメイク版の「Rebirth」が発売され、2015年と2017年に「Afterbirth」、「Afterbirth+」という追加コンテンツが発売され現在でもアップデートや新たな追加コンテンツの開発が進んでいます。またPlaystation4、VitaやNintendo Switch、Xbox Oneなどの家庭用ゲーム機でも配信されています。

ジャンルとしてはダンジョン探索型のローグライクと呼ばれるもので、襲ってくる母親から逃げるために地下のダンジョンへと逃げていった少年「アイザック」を始めとするキャラクターたちを操作してランダムに生成されるダンジョンを探索していくゲームになります。

ストーリーは非常にショッキングなもので、作中でそれほど具体的なことが多く語られることはありませんが、そこがとても想像を掻き立てられるものとなっており、多くの考察が存在します。このストーリーにはマクミラン氏自身の家族に関する体験や宗教観といったものが多く表れているとマクミラン氏自身が語っています。

以下にストーリーを引用します。

引用はじめ
アイザックとお母さんは、2人だけで丘の上の小さな家で暮らしていました。お母さんがテレビでクリスチャン向けの番組を観ている時、アイザックは絵を描いたりおもちゃで遊んだりしていました。質素な暮らしでしたが、2人は幸せでした–お母さんが、天からの声を聞く日までは。

 天からの声は、「罪で穢れたアイザックを救わなければならない」とお母さんに囁きました。お母さんは声の言うままに、アイザックの物を捨てたり、アイザックを部屋に閉じ込めたりしました。

 何でも応じるお母さんに、天からの声は最後の注文を告げます。「お前の愛と信仰を証明するため、アイザックを生贄に捧げたまえ」と。お母さんは、キッチンから肉切り包丁を持ち出しました。

 一部始終をドアの裂け目から見ていたアイザックは怯え、隠れられる場所を探します。すると、カーペットの下に扉を見つけました。彼が扉を開けて迷うことなく飛び降りた時、ちょうどお母さんが部屋に入ってきました。

 助かった–いえ、これが危険と恐怖に満ちた冒険の始まりだったのです。
引用終わり
引用元URL:https://www.jp.playstation.com/software/title/jp1392pcsg00740_00bindingofisaacpv.html

Rebirthの日本語版が「アイザックの伝説」という名前になっていることからもわかるように、マクミラン氏が影響を受け、このゲームもまたダンジョン探索等様々な要素で影響を受けた任天堂の「ゼルダの伝説」など多くのゲームのパロディ要素も多分に含んでおり、元ネタを知っていると面白い小ネタが多く含まれています。

次回からはいよいよゲーム本編についてご紹介します。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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