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オススメ映画紹介④【才能と狂気がスゴイ!】

2019年1月9日  カテゴリ:インターン, 映画

こんにちは、インターン生の安藤です。
早速、今回もおすすめの映画作品を紹介していきたいと思います。
第四回目となる今回は2015年に公開されたドラマ映画「セッション」、第三回目で紹介した映画「ラ・ラ・ランド」と同じデイミアン・チャゼル監督の作品となります。
こちらの作品は第87回アカデミー賞において作品賞、脚色賞を含む5部門にノミネートされ、3部門を受賞した映画になります。

アメリカ最高峰のシェイファー音楽学院でドラムを学ぶ19歳の青年アンドリュー・ニーマンは偉大なドラマーに憧れていました。所属するバンドではドラムの譜めくりという、控えの奏者ではありましたが、日々欠かさず練習を続けてきた彼はある日、音楽学院の中でも最高の指揮者とうたわれるテレンス・フレッチャーにバンドへ招かれます。同時に映画館で働いている大学生ニコルとも交際をはじめ、彼の目の前には華々しい大学生活が幕を開けるようでした。が、練習初日から彼は壮絶なものを目の当たりにします。

この作品でポイントになるのは、ドラム奏者を目指す主人公ニーマンと彼に厳しい指導を浴びせる指揮者フレッチャーの異様な熱と狂気をはらんだ内容だと思います。
指揮者のフレッチャーはバンドのセッションに関して完璧主義者であり、普段からバンドメンバーに度を超える苛烈な指導を行ってきました。主人公のニーマンもまた、彼の容赦ない指導を受けることになります。しかしバンドのメンバーが脱落する中、ニーマンは偉大なドラマーになりたいという強い執着心も相まって、フレッチャーを見返そうと再起するのです。それはもう、狂気的といわんばかりの努力を重ねて。

この作品にはキャッチコピーに「才能VS狂気」とありますが、文字通り、ニーマンの才能が狂気と紙一重になっていくような錯覚にとらわれます。映画内ではフレッチャーの異常なまでの指導、それこそ、間違えれば椅子が飛んでくるような世界が日常茶飯事的に描かれていますし、また主人公もそれに逃げるのではなく死に物狂いで喰らいついていく、まさに努力の天才の狂気ともいえる光景が映し出されており、もう休んだほうがいいよ!と目をそむけてしまうくらいの内容でした。物語が進むほどに膨れ上がっていく狂気とその行く末、怒涛のクライマックスには目をみはるばかりで、まさに開いた口がふさがりませんでした。

異様な空気感と天才の狂気に触れてみたい方には、是非お勧めの映画になっています。
興味がありましたら是非、ご覧になってみてください!

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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