【Maru-Jan】評判を実際にプレイしてレビュー!感想や口コミまとめ

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【Maru-Jan】評判を実際にプレイしてレビュー!感想や口コミまとめ
悩んでいる人

麻雀ゲームのMaru-Janて難しくないのかな?
評判はどんな感じだろう?

配信から20年もの間愛されている麻雀ゲーム『Maru-Jan』。
2014年からはスマートフォンでも遊べるようになり、幅広い層から支持を得ているようです。

この記事では、Maru-Janの評判や実際にプレイした感想レビューを徹底検証!
気になる口コミもまとめました。

目次

【基本情報】Maru-Janはどんなゲーム?

Maru-Janの基本情報
配信日2004年4月26日
制作者シグナルトーク
ジャンルオンライン麻雀ゲーム
対応OSWindows / Mac / iOS / Android / Amazon fire TV版
ダウンロード数10万ダウンロード以上
レビュー

『Maru-Jan』は、2004年の初配信から人気が衰えることなく、会員数を伸ばしているリアルオンライン麻雀ゲームです。

大きな手牌で見やすく、全自動卓のまざり具合や、打牌・点棒受け渡しの音など細部までこだわっており、雀荘にいるかのようなリアルな麻雀を楽しむことができます。

初心者もベテランも、誰もが楽しめる仕様となっており、現役のプロ雀士と対局できるチャンスも!
様々なイベントも用意され、飽きることなく没頭できるゲームです。

テラちゃん

配信から20年が経過した今も、会員数170万人を誇る超人気のオンライン麻雀
元々はPC用のゲームでしたが、2024年現在は6種類のプラットフォームでプレイできます。
Amazon Fire TVでは大画面で麻雀ゲームを楽しめちゃいますよ!

Maru-Janの特徴や魅力

Maru-Janの特徴や魅力
  • リアルな麻雀にこだわり
  • 卓の種類が豊富
  • 細かい「鳴き」指定が可能
  • データを数値化して細かく分析できる
悩んでいる人

あらゆる点で本物さながらの作りになっているみたい!

リアルな麻雀にこだわり

Maru-Janは徹底したリアル志向が最大の特徴です。

採用している麻雀卓は、株式会社アルバンの全自動卓「NINJA」。
これを徹底解析し、牌の積み方や打牌時の音など、牌の質感までこだわって再現しています。

牌が大きめで見やすく、操作もしやすい点も長年愛される理由の1つでしょう。

テラちゃん

牌同士が当たる音や卓に置くときの音など、細かいところもとてもリアル!
派手な演出がないのもリアルさを引き立てています。

卓の種類が豊富

Maru-Janでは6種類のゲームモードが楽しめます。

東南戦…東南戦で遊べるモード(参加に必要なポイント150ポイント)
東風戦…東風戦で遊べるモード(参加に必要なポイント80ポイント)
ロイヤルバトル…場代ポイントを賭けて対局をおこなうハードモード(ゲーム代とは別に1,000ポイント賭けて対局)
三麻…三人で麻雀を楽しめるモード(参加に必要なポイント100ポイント)
リーグ…D2リーグから開始して、上位のリーグを目指すモード(参加に必要なポイント200ポイント)
天上戦…1週間かけておこなう勝ち抜き戦(参加には雀貨10枚or50ポイントが必要)

さらに、セット卓を選択すれば友達同士でプレイすることも可能。
打牌時間も通常モードより長く設定されているので、のんびりと気楽に遊べますよ。

テラちゃん

多彩なゲームモードがあるので、初心者から上級者まで満足いく対局ができますね。

細かい「鳴き」指定が可能

Maru-Janでは、通常の鳴きあり・なしの2択はもちろん、牌ごとに「1鳴き」「2鳴き」「赤のみ」と鳴き指定を決められます。

「1鳴き」は、手牌に対子があり他のプレイヤーから同一牌がでた際に1枚目をポンすること
「2鳴き」は、1枚目をスルーして2枚目をポンすること
「赤」は赤ドラのこと

多くの麻雀ゲームは、チーやポンなど鳴きが入るときに、その都度鳴くか鳴かないかを選択しなければならず、例え一瞬でも手が止まってしまいます。
しかしMaru-Janなら、鳴く必要のない場面で手が止まることがありません。
そのため、ゲーム進行がスムーズになり、対戦相手に自分の手牌を読みにくくすることができるのです!

この鳴き指定は上級者向けですが、慣れてきたらこの機能を使うことでより高度な勝負を楽しめますよ。

テラちゃん

麻雀ゲームって、鳴くかどうか選択する際にどんな牌を持っているかがある程度バレてしまうんですよね…
それが回避できるのは画期的な機能です!

データを数値化して細かく分析できる

Maru-Janは、自身のプレイ歴から様々なデータを収集して打ち筋を分析できる有難い機能が備わっています。
リーチ数やその成功率、平均あがり巡目など事細かに確認することができるので、弱点を知ることが可能。

累計の成績だけではなく、期間を絞って確認することもできるので、Maru-Janを始めたころからどれだけ成長しているかも把握できます。

麻雀AI「KIRIN」により自身の牌譜が解析され、最善の打ち方を教えてもらうことも!

麻雀の腕を上げたい人には必見のシステムですよ!

テラちゃん

確実に成長していることがわかると、プレイのモチベーションもあがりますね!
自分の癖など改善点を見極められるのは嬉しい♪

Maru-Janは面白い?実際にプレイした評判・口コミ

Maru-Jan良い評判・口コミ
  • 夢中で遊べる
  • ユーザーのレベルが高い
  • リアルさがいい
  • 装飾がシンプルで快適
Maru-Jan悪い評判・口コミ
  • ポイント還元がトップだけなのが不満
  • 偏りが多い

夢中で遊べる

ユーザーのレベルが高い

これまでやったオンライン麻雀ゲームの中で一番好きです。
課金しないと継続して利用できないので、比較的レベルも高めですし。逆に言えば無料を求める人にはおすすめしません。細かいデータや順位までわかることで、自身の打ち方や改善点などが把握できます。

リアルさがいい

グラフィックやサイコロボタン、点数のやり取りが比較的リアルに近い(3900点の場合、放銃者が5000点払い、和了者が1100点のお釣り)といったやり取りがいい

装飾がシンプルで快適

広告もつかないから、快適に遊べる。他のアプリと比べ、声優ボイスも、解説も、煽るようなBGMもないから、そこが私には合ってた。最近は、マルジャンばかりで遊んでる。楽しい。

ポイント還元がトップだけなのが不満

対局終了時のポイント還元がトップだけなのは、正直不満。トップでなければラスと同じ。トップから差が開いた時点で戦意喪失。
対局終了時の点棒でポイント還元してくれたら、評価上がるかな。

偏りが多い

露骨な偏りがあります。ぶっちゃけ麻雀上手い下手は関係ないです。無理やりでも勝たせてくれるし、無理やりでも負けさせられます。

【体験談】編集部でMaru-Janを実際にプレイしてみた

実際にプレイしてみましたが、よくあるオンライン麻雀とは違ってど派手な演出がなく、とにかく実際の卓や牌に近く臨場感がありました

チュートリアルはありませんが、一人プレイモードで練習できるのでここでしっかり基本を覚えてからオンライン対戦に行くのが良いです。

対局するには課金が必要ですが、その分どのプレイヤーも途中で逃げ出すことがなく、真剣勝負を体験できました。

役の種類はすぐには覚えられないので、パソコンでプレイする際には役表を別ブラウザで出しておいて、慣れるまでは時々これをチェックしながらやると上達できそうです。

自分の癖などをAI解析で知ることができるのも新たなシステムで、弱点克服に繋げられとても良かったです!

麻雀初心者ですが、華美なキャラクターやボイスなどがないことが返って麻雀に打ち込めました。
純粋に麻雀を楽しみたい人におすすめです!

Maru-Janの序盤攻略方法

『Maru-Jan』の序盤攻略について、以下のポイントで進めると効果的です。

Maru-Janの序盤攻略方法
  • まずは新規会員登録を行う
  • 一人用トレーニングモードで練習を
  • 標準卓からスタート
  • シンプルな役から覚える
  • イベント等でコツコツポイントを貯める

まずは新規会員登録を行う

スマホだけでなく、PCやその他プラットフォームで遊ぶことができるMaru-Jan。

オンラインで遊ぶには新規会員登録を行いましょう。
入力したメールアドレス宛に会員登録用のメールが送られるので、記載されているURLよりアクセスして登録を完了させましょう。

一人用トレーニングモードで練習を

麻雀力強化道場」を利用して、麻雀のルールや役作り、操作方法を覚えていきましょう。
こちらはチュートリアルの代わりにもなるので、ぜひ活用してください!

麻雀力強化道場は一人で気楽にプレイできる練習モード
配牌から21巡以内にあがれるか挑戦し、あがれたらMaru-Janポイントに変換できるGOLDを獲得できます。

Maru-Janでは通常卓においてポイントの支払いを行い対局となります。
そのため、練習モードでひたすら練習し、ポイントを貯めておくと良いですよ。

標準卓からスタート

麻雀力強化道場でルールと操作に慣れたら、いよいよオンライン対戦にチャレンジしましょう!
まずはオーソドックスな標準卓の4人麻雀から始めるのが吉です。

リーチや鳴きについてはサポートがあるので、安心して始められますよ。

オンライン対戦では全国のプレイヤーとリアルタイムで対戦でき、ドキドキワクワクです!

シンプルな役から覚える

初心者の方は、まずシンプルな役から覚えましょう
「リーチ」や「タンヤオ」は比較的作りやすく、麻雀の基本ともいえます。

役を作っていくと、不要な牌を捨てていかなければなりません。
自分が目指している役に関係のない牌から捨てていきましょう

慣れてきたら、対局相手の捨て牌から何の牌を狙っているのか、どんな役を作っているのかなど、大体の目安がつくようになりますよ。
これらを予測しながら自身の不要牌、安全牌を捨てていくことが重要です。

イベント等でコツコツポイントを貯める

対局するには、専用のポイントを支払う必要があります。
ポイントは購入、もしくはイベント報酬で獲得可能。
先に述べた麻雀力強化道場でのプレイもおすすめです。

ただし、対局で1位になると支払ったポイントが全額戻ってきます
そのため、1位である限り遊び続けられるいうこと!

卓によっては2位以下でもポイントが戻ってくる場合もあります。

基本的に課金が必要となりますが、その分途中でゲームを抜けてしまうプレイヤーが少なく、質の高いプレイヤーとの対局が可能です。

一番安いのは東風戦。
1ゲーム80ポイント(80円相当)で遊べるのでお手軽ですよ。

また、初回登録時のボーナスとして150〜700ポイントを獲得できます。
もらえるポイント数は端末によって異なるのでご注意くださいね!

Maru-Janでよくある質問

Maru-Janは無課金では遊べない?

Maru-Janでは、プレイするゲームに応じてポイントが必要となります。
対局で一位になったプレイヤーはゲーム代が無料になります。
1ポイント1円換算で、東風戦の場合は1回の対局で80ポイント必要なため、80円となります。

Maru-Janのダウンロードは有料?

ダウンロードは無料です。
入会費、月額料金もかかりません。

Maru-Janの運営会社は?

株式会社シグナルトークです。

Maru-Janは退会できる?

入会費や月額料金がかからないため、退会手続きは必要ありません。

登録したままでもプレイしない限り料金は発生しません。
登録情報そのものを破棄したい場合は、会員ページにある登録情報変更より削除することができます。

まとめ

いつでもどこでも楽しめるオンライン麻雀ゲームの『Maru-Jan』。

リアルを追求し続けるたゆまぬ努力が伺えましたね!
無料の麻雀ゲームが多い中で課金が必要という点が良くも悪くもあるようですが、課金必須だからこそリアルな真剣勝負が楽しめるのだと思います。

初心者から上級者まで楽しめますが、とにかく純粋に麻雀をプレイしたいという人に特におすすめしたいです!

ダウンロードしてみて損はありませんよ。

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