悩んでいる人雀魂(じゃんたま)って麻雀初心者でも課金なしで楽しめるのかしら…
プレイした人たちのレビューが知りたい！
可愛い美少女キャラクターとアクションで臨場感たっぷりに楽しめるオンライン麻雀ゲーム、『雀魂(じゃんたま)』。
基本的に無料でプレイでき、可愛い要素もあるため麻雀初心者でも気軽に試しやすいゲームです。
この記事では、雀魂(じゃんたま)がどんなゲームなのかや遊び方、レビューに至るまでたっぷり解説！
華やかなキャラクターが彩る麻雀の世界をぜひ楽しんでみてくださいね。
【基本情報】雀魂(じゃんたま)はどんなゲーム？
| 雀魂(じゃんたま)の基本情報 | |
|---|---|
| 配信日 | 2019年4月25日 |
| 制作者 | キャットフードスタジオ |
| ジャンル | 麻雀(ボードゲーム) |
| 対応OS | ブラウザ / iOS / Android / Windows |
| ダウンロード数 | 100万ダウンロード以上 |
| レビュー | |
『雀魂(じゃんたま)』は中国で開発され、2019年4月に世界同時配信が開始されたオンライン麻雀ゲームです。
麻雀と美少女を掛け合わせ、昔のような暗いイメージは全くありません。
誰でも親しみやすくプレイできるので、麻雀を全くやったことがないという人や女性にも人気です。
開発は中国ですが、日本式麻雀のルールで四人麻雀と三人麻雀をプレイできます。
テラちゃん可愛いキャラクターとボイスにハマってしまう人続出！
登録者数が1000万人を超える人気ゲームです！
雀魂(じゃんたま)の特徴や魅力
- 可愛いキャラクターと人気声優のコラボ
- スタンプでコミュニケーションが取れる
- キャラクター育成ゲーム的要素もあり
- 無課金でも十分楽しめる
悩んでいる人無課金で麻雀ルールを覚えられるのは嬉しい！
可愛いキャラクターを使えるのもポイント高いですね。
可愛いキャラクターと人気声優のコラボ
雀魂(じゃんたま)では美少女雀士のキャラクターをパートナーにして対局できるのが大きな特徴といえます。
パートナーとなった雀士は、プレイヤーの分身として卓につきプレイが進行。
「チー」「ツモ」など声を出す場面ではキャラクター毎に違うボイスが楽しめます。
内田真礼さんや小野友樹さんなどの人気声優が声を当てており、麻雀ファンだけでなく声優ファンにも楽しめる要素となっています。
テラちゃん好きな声優さんの声が聴けたら、より楽しくプレイできそう！
スタンプでコミュニケーションが取れる
各キャラクターに専用スタンプがあり、対局中にこのスタンプでコミュニケーションを取ることが可能。
チャットや通話といったものよりも気軽にやりとりが出来る、おすすめツールです！
スタンプの表情やセリフはキャラクター毎に違い、個性様々に作られています。
テラちゃん特に初心者は動作が遅くなりがちで気を遣うことも多いはず。
そんなときも、スタンプがあれば気軽に今の気持ちを送れるのでありがたいですね！
キャラクター育成ゲーム的要素もあり
雀魂(じゃんたま)は美少女キャラクターを使用でき、目でも楽しませてくれるゲーム。
キャラクター収集やキャラクターとの親密度アップといったお楽しみ要素もあり、慣れてきたらキャラ育成を楽しむのもおすすめです。
キャラクターを集めるには有料ガチャを回す必要があります。
しかし、キャラゲーの側面を持ってはいるものの、あくまでメインは麻雀。
純粋に麻雀を楽しむだけなら、無課金で十分楽しめるところがこのゲームの特徴です。
テラちゃん麻雀に慣れてきたら可愛い雀士たちとの親密度を上げていくのも面白そう！
無課金でも十分楽しめる
キャラクターの育成要素や収集といった楽しみ方もある雀魂(じゃんたま)ですが、キャラクターをどれだけ集めても麻雀の実力や勝敗には影響しません。
最強アイテムや最強キャラも存在しないので、純粋に「麻雀だけを楽しみたい」「麻雀の腕を上げたい」という人は無課金でも十分楽しめます。
キャラクターを手にいれるためには課金が必要となるので、絶対に課金したくないという人でも安心して麻雀を楽しむことができますよ！
対局に必要なコインは簡単に手に入りますのでご安心ください。
テラちゃんまずは無課金で実力をつけていきたいですよね！
慣れてきたらついつい課金しちゃいそう！
雀魂(じゃんたま)は面白い？実際にプレイした評判・口コミ
- キャラクターの可愛さとボイスが良い
- 無課金でも遊べるのが魅力的
- チュートリアルがわかりやすい
- 勝つと段位が上がるシステムでモチベーションも上がる
- 配牌に偏りがあり運要素が強い
- 対戦時間が長い
キャラクターの可愛さとボイスが良い
無課金でも遊べるのが魅力的
チュートリアルがわかりやすい
用語の説明から丁寧に教えてくれるので初心者でも安心してプレイできる。
何度見返しても飽きない。
勝つと段位が上がるシステムでモチベーションも上がる
段位戦というシステムで勝っていくと段位が上がるため上位を目指したい人には良いモチベーションにつながる。
配牌に偏りがあり運要素が強い
配牌は偏りが酷すぎて、雀豪から上はいけない。勝てない時は絶対に勝てないとしか思えない。
勝っているときも違和感。
自分の力ではどうにもならない運要素が強すぎると感じる。
これはプログラムで作られているためどうしても操作されている印象を払拭できないところにある。
1局を通して親が連勝して箱になって終了という確率がかなり高い為、1局が始まった時に勝てる人が選ばれているような印象を受ける。
対戦時間が長い
思考時間が5秒と長めのおかげで、初心者でも打ちやすい本作ですが、そのかわり半荘あたりのプレイ時間はどうしても長めになってしまいます。対人戦のため、途中で抜けることもできないので、時間に余裕がないとプレイできません。
【体験談】編集部で雀魂(じゃんたま)を実際にプレイしてみた
非常にわかりやすいチュートリアルのおかげで、全くの麻雀初心者でもすんなりとプレイに進むことができました！
プレイ画面は大きくて見やすく、ドラ牌が光るなどのガイドがあるおかげでミスや勘違いを防ぐことができます。
チーやポンのタイミングもアシストしてくれるため、チャンスを逃すことがありませんでした。
何度か対戦を重ねていくことで徐々に流れを掴め、基本的な役を作る余裕も生まれてきました！
大多数の人が評価しているように、とにかくキャラクターのビジュアルが可愛いのがテンションが上がるポイント。
楽しみながら麻雀ルールを覚え、スキルを上げていけるゲームだと感じました。
課金せずとも十分にやり込め、かなりハマりそうです。
キャラクターとの親密度を上げたり、イベントに参加して新たなキャラを入手したりと、無課金でもチャンスを伺いつつ続けていきたいです！
雀魂(じゃんたま)の序盤攻略方法
『雀魂(じゃんたま)』の序盤攻略について、以下のポイントで進めると効果的です。
- チュートリアルで麻雀の基本を理解する
- CPU戦で操作に慣れる
- 段位戦をプレイして「雀士」を目指す
- イベントに参加してみる
- キャラクターの育成要素を楽しんでみる
- 知り合い同士で対戦してみる
チュートリアルで麻雀の基本を理解する
初めてプレイする場合は、チュートリアル「教えて！一姫先生！」を是非プレイしてみてください。
麻雀の基本ルールや役名をざっと覚えておくことで、実践でも慌てず楽しむことができますよ。
手持ちのドラ牌が光る、残り牌の枚数が表示されるなどのアシスト機能も実装されているので、本番でも安心して臨めます。
※経験者はチュートリアルをスキップしてOKです！
CPU戦で操作に慣れる
麻雀初心者やネット麻雀に慣れていない人は、いきなり対人戦を行うよりもまずCPU戦で操作に慣れましょう。
メイン画面から「友人戦」→「ルーム作成」→「局数」の項目で「CPU戦」を選択します。
詳細設定でCPUの強さも選べるので、最初は弱めの設定がおすすめです。
CPU戦は対局中いつでも終了できるので、気軽に練習するにはもってこいですよ！
ただ、このCPUが「普通に強い」「簡単設定でも強すぎる」と言った声が多いようです。
あまりにも勝てないことが続くようなら、CPUではなく知り合いを集めてプレイする「友人戦」もおすすめです！
段位戦をプレイして「雀士」を目指す
チュートリアル、CPU戦で麻雀の基本と操作に慣れたら、経験値がもらえる段位戦をプレイしてみましょう。
プレイヤーの段位を表す称号は、初心⇒雀士⇒雀傑⇒雀豪⇒雀聖⇒魂天の順に昇格していきます。
「初心」は初心者ばかりが集まる「銅の間」のみ選択でき、自身と同じレベルの人たちと対局できます。
ここではコインの消費がないので、好きなだけプレイを重ねてスキルアップを図ることができますよ！
雀士以上になると、キャラクターとの絆を深めるために必要なアイテムをゲットすることも可能になります。
ここからは対局にコインを消費するため、負けが続くとあっという間にコインがなくなってしまうことも。
キャラクターの育成要素を楽しみたい人や麻雀技術を更に磨いていきたい人は、まずは「雀士」を目指しましょう！
イベントに参加してみる
雀魂(じゃんたま)では月1回程度の頻度でイベントが開催されます。
イベント期間中は、指定された条件をクリアすることでコインやアイテムなどの報酬を受け取ることができます。
積極的に参加して、キャラクター収集に必要なガチャ券「祈願の巻物」などを手に入れましょう！
無課金でもキャラクターを集めたりキャラクターとの親密度を上げるためのアイテムがもらえる大きなチャンスなので、参加しない手はありません！
キャラクターの育成要素を楽しんでみる
あくまで麻雀をプレイすることがメインのゲームなので、キャラクターの育成要素といっても大げさなものではありません。
ただ、キャラクターと「契約」することでグラフィックが変化したり、使用できるスタンプの種類が増えたり、といったやり込み要素も魅力の1つ。
麻雀に慣れてきたらキャラクターとの「契約」を目標にプレイしていくのも、飽きずに続けられるおすすめポイントです。
知り合い同士で対戦してみる
世界中の人たちと麻雀の対戦ができるのが醍醐味の雀魂(じゃんたま)ですが、自由にルールを設定して知り合い同士でプレイできる「友人戦」もおすすめです。
見ず知らずの人達との対局よりも気楽に出来るので、時には段位戦を離れて息抜きの場を作るのも良いですよ。
雀魂(じゃんたま)でよくある質問
- 雀魂(じゃんたま)は無課金でも楽しめる？
-
無課金でも十分楽しめます。
- 雀魂(じゃんたま)はすぐにプレイできる？
-
プレイ時にはログインが必要です。
最初のログイン時にメールアドレスを入力し、認証コードを入力することで始められます。アカウント紛失しないよう、Yostar IDとSDKUIDはスクリーンショットして保管しておきましょう。
(Yostar IDアカウントシステムへの移行後は、Yostar IDでの連携でのみゲームにログインできるようになるため) - 雀魂(じゃんたま)のCPUは強い？
-
「CPU戦は簡単・普通にしていても強い」との声が多くあります。
まとめ
人気麻雀ゲーム『雀魂(じゃんたま)』についてご紹介しました。
無課金でも十分に麻雀を楽しむことができ、ルールや役もどんどん覚えてレベルを上げていけるのが魅力でした。
黙々と麻雀に打ち込むもよし、キャラクターの育成要素をプラスで楽しむもよし、と楽しみ方が選べるので、初心者も経験者も存分に楽しめる点が人気の所以ではないでしょうか。
画面の見やすさやガイドの装備など、親切な作りになっているのもポイントが高いですね。
これから麻雀を覚えたいと思っている人や、雀魂(じゃんたま)が気になってるけどまだプレイには至っていない、という人も、ぜひダウンロードして可愛いキャラクターたちに触れてみてくださいね！
